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2024年9月13日、「普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方」が日経BPから出版されました。詳しくはこちら。 はじめに 資産運用で 99 点をとる方法とその考え方について説明します。この記事の対象はいわゆる「普通の人」です。 資産運用は趣味ではない。 資産運用を始めてみたいが何をしてよいのかわからない。 資産運用をすでに行っているが毎年ころころと方針を変えてしまっている。 資産運用に無駄に時間ばかり費やしている。 今のところ資産はすべて銀行の普通口座や定期預金にいれている。このまますべて現金でおいておくのも何か損しているみたいでモヤモヤする。だけど難しいことは勉強したくないし時間も使いたくない。 といった人たちです。 記事では最初に結論、すなわち「やるべきこと」を述べます。資産運用で 99 点の投資効率を達成するためにはこの結論部分だけを実行するだけでよいです。 次に、それだけ
2024年以降、NISAの抜本的拡充・恒久化が図られ、新しいNISAが導入される予定です。 まだあまり盛り上がっていないように筆者は感じるのですが、新NISAは個人が資産運用を行うにあたって是非とも取り組むべき制度です。 恐らく銀行や証券会社は新NISAではほとんど儲からないでしょうから、案内が微妙かもしれません。今回は、この新NISAが、特に定期的に収入がある個人にとって、いかに良い制度であるかを見ていこうと思います。 新NISAの特徴 新NISAがあればほとんどの世帯にとっては十分 所見 新NISAの特徴 とにかく新NISAの特徴はどのようなものかをまずは確認しておきましょう。以下が新NISAのポイントです。 非課税保有期間の無期限化 口座開設期間の恒久化 つみたて投資枠と、成長投資枠の併用が可能 年間投資枠の拡大(つみたて投資枠:年間120万円、成長投資枠:年間240万円、合計最大年
新NISAとは。新NISAつみたて投資枠、成長投資枠と旧NISAの徹底比較 令和5年度の与党税制改正大綱が発表され、2024年からNISA制度が大幅にリニューアルされることになりました。 こちらの表がわかりやすいと思います。とりあえず「新NISA」と呼ぶことにします。 新NISA積立投資枠、成長投資枠と旧NISAの比較 ひとことで言えば、従来の一般NISAとつみたてNISAを合体したものが「新NISA」になります。「新NISA」には つみたて投資枠 成長投資枠(仮称) という、2つの区分が用意されます。 新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠とは これまでは、「つみたてNISA」か「一般NISA」か、どちらかを選ぶ必要がありましたが、「新NISA」はタイプが違う投資枠を、併用することができるようになりました。 さらに、非課税保有期間・口座開設期間ともに「無期限」になりました。既に多くの方が
やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 来年からいよいよ期待の新制度である「新NISA」が始まる。そこで、新NISAを活用する上で「やってはいけないこと」と「すべきこと」について、最後の総点検をし
新NISAは年初に一括購入した方が効率的。それでも分散購入する理由(https://anond.hatelabo.jp/20231213201025)の元増田です。 資産は4800万円と書いてましたが円安と株高で5200万円くらいになってました。 NISAオルカンこわくなってきた https://anond.hatelabo.jp/20240111222400 一応いろいろ読んで自信を補強してきたつもりなんだけど、あまりにも大正義扱いなのが怖くなってきた。 「みんながこれが正しいと言ってる」という一点だけが漠然と怖い状態。 なんか落とし穴ある? 気持ちはよーくわかります。 いくつか事例を挙げて説明します。ちなみに私はそれを理解した上で、最終的には総資産の90%はインデックスに入れる予定です。(後述) 前提(再掲)◯株式(世界の経済)は全体として成長する。 ◯購入するものはインデックス投信と
大盤振る舞いとなった新NISAの正しい使い方 鍵は「長期でダメなものは、短期でもダメ」 2024年からNISAの制度が大きく変わる。これまであった、一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAが、一つの「NISA」になって、規模も使い勝手も大幅に改善される。結果的に、投資家にとって期待以上だと褒めていい出来映えだ。一方、金融・運用業界にとっては、金額的な規模が大きくなったことに加え、顧客1人が一つの金融機関にしかNISA口座を持てないので、無視できないビジネス機会だ。既に口座獲得の競争が熱を帯びている。 さて、新しいNISAの制度趣旨と正しい使い方を理解する上で参考になるのが、これまでのNISA制度の変遷であり、特に18年に登場したつみたてNISAだ。 つみたてNISAは、積み立て投資を標榜しながら12で割り切れない年間40万円という中途半端な金額の投資枠を持ち、しかも「長期の資産形成
投資をしなければ資産は目減りするだけ 新NISAが始まってから「貯蓄から投資へ」とメディアがやたらと煽っています。しかし、具体的に「投資」といってもなにをすればいいのでしょうか? 多くの人は株を買えと簡単に言いますが、どの株を買ったらいいでしょう? そういった超初心者が疑問に思うことにすべて本稿で答えていきたいと思います。 まず、そもそもなぜ投資をしなければいけないのかという点について解説します。日銀の金融緩和やロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー価格の高騰などによってインフレ期待が完全に定着しました。インフレとは、お金の価値が目減りする現象です。 たとえば、年率3%のインフレの場合、100万円の貯金は翌年97万円の価値しか持ちません。つまり、現金やタンス預金、普通預金で保存していてもお金の実質的価値は目減りしてしまうということです。 100万円で買えるものはどんどん少なくなる 実は、イ
NISAのポイントはやはり「非課税」 2024年から始まる「新NISA」。ネット証券大手のSBIホールディングスや楽天証券などは、すでに口座数が1000万を超えていて、個人の関心も高まっているようです。 「NISA」とは、国がつくった非課税で投資ができる口座。通常の投資だと、儲かった額に対して20%ほどの税金(所得税15%、住民税5%、復興特別所得税0・315%の合計20・315%)がかかります。ところが、「NISA」の口座にある投資商品は、この税金がかからずに非課税となります。 たとえば、100万円で買った株が110万円で売れたとすれば、10万円の利益となり、通常の証券口座では、この利益の中から2万315円の税金が引かれ、実質的な手取りは7万9685円。一方で「NISA」の口座に入っている投資商品では、非課税のため10万円がそのまま実質的に手元に残る、という仕組みです。 「NISA」には
長期の積み立て投資を支援する非課税制度「つみたてNISA」の対象商品として、4月27日に米国のETFが加わりました。 金融庁によれば、つみたてNISAとしては初めての事例とのこと。投資信託とは何が違うのか、また何が狙いなのかを探りました。 コストはわずか年0.03%つみたてNISAでは金融庁が認めた金融商品を買うことができますが、制度上は「投資信託」と「ETF(上場株式投資信託)」に対応しています。 しかしETFは大和証券が取り扱う7本のみであり、多くの証券会社では投資信託のみを取り扱っています。実質的には「つみたてNISA=投資信託」と理解している人が多いのではないでしょうか。 そのつみたてNISA対象商品のリストに、ちょっとした異変が起きました。4月27日に「iシェアーズ・コア S&P 500 ETF」が追加されたのです。 4月27日付けで米国ETFが加わった(金融庁の資料より、筆者作
制度を「運用の観点から」読み直す 2024年から新しいNISA制度がスタートする。現在、「新NISA」と呼ばれることが多いようだが、金融庁は単に「NISA」と呼ぶことにしたい意向のようだ。これまで複数あった制度が一本化されるので適切だろう。ただ、期待も込めて言うなら、NISAの制度は今後も改善を伴って変化していく。本稿では、2024年に始まるNISA制度を「2024年NISA」と呼ぶことにする。 さて、2024年NISAの制度を、「適切な運用を前提として」運用に関係のある主な部分だけをかいつまんでまとめてみた。 2024年NISA制度、運用上の要点 (1)【運用益非課税】 NISA口座の中で運用すると有利だ。 運用益に対して通常約2割かかる税金が免除されるので、一般の課税口座での運用よりもNISA口座内での運用が有利だ。仮に期待リターンを年率5%とするとざっくり年率1%程度有利だと考えられ
新NISAについて。 あと、鎌倉投信さんのNISAの説明動画を貼りたかったのですが、ログインしないと見られないやつでした。 自分の疑問は以下に。 Q:旧NISAから新NISAへ移行する場合、新しく口座を作る必要はあるか? A:必要ないが、今まで積み立てた分とは別枠になる(ゼロから積み立て、もしく入金になる)。 Q:今までつみたてNISAで積み立てたものは移行できるのか? A:できない。放っておくと課税口座に移されるので、税金を払うのが嫌なら一旦解約(現金化)し、新NISA口座へ入れる。 新NISAの口座は非課税期間が無期限となるので、いわゆるロールオーバー(非課税期間が過ぎたお金を非課税枠に戻す操作)はなくなる。 Q:現金化した時に空く投資枠は元本ベース? A:その通り。 ⇡言葉で説明するのが難しかったのでこれは私の推測になりますが、元本(100万円)+儲け(50万円)=150万円だった時
運用資金は5年は使うあてのない金額にする 2025年の年金改正を控えて、「65歳まで保険料を支払う」、あるいは「支給開始年齢が70歳や75歳に引き上がる」といった案が出ていますが、今後、年金制度はどんどん"改悪"されていく可能性は高いです。前回も述べたように、おそらく年金だけで暮らすことは、非常に難しくなるでしょう。 年金だけで暮らせないとなると、働くほか、「運用する」ことを考えていかなければいけません。老後の運用について、大事な前提は、次の2つです。 前提1余裕資金で行う 80歳、90歳までカツカツで余裕資金がないといった高齢者は、そもそも株式投資をすべきか再考が必要だと思います。投資するなら、5年は使うあてのないお金を回しましょう。 かつて金融業界にいた私がつくづく思うのは、10年に一度は、大きい金融ショックがくる可能性が高いということです。今は景気がよくても、この先、何が起こるかわか
「新NISA元年」となった2024年は空前の株高に沸いている日本の市場。だが、〈話題の新NISA、実は「落とし穴」だらけ...荻原博子が「おやめなさい」と断言するワケ〉などでブームに乗った投資に警鐘を鳴らす経済ジャーナリストの荻原博子氏は、今の株高の先には大きな「日銀リスク」が待ち受けていると指摘する。それはひとつではなく、「金利リスク」「為替リスク」「株価リスク」という、3つの「爆弾」を抱えているというのだ。 〈「株価4万円超え」に沸く日本株市場が一気に崩壊するかもしれない...日銀が抱える「3つの爆弾」〉に続いて、その内実を詳にしよう。 円安は日本経済を潤すのか 2つ目の爆弾は、「円安」。 「円安」は、庶民には厳しく、輸出企業は濡れ手に粟で儲かる環境と言える。これも、黒田日銀の「異次元緩和」で生み出されたものだ。 「異次元緩和」でじゃぶじゃぶに流された資金は、金利が上がらない日本から、コロナが
新しいNISAは恒久化・無期限化・投資枠増額・併用可 2022年12月16日に2023年度(令和5年度)税制改正大綱が発表されました。「NISA拡充」「贈与税の課税方法見直し」「贈与の特例延長」など個人に影響の大きい制度改正案が記載されています。中でも圧倒的に注目度が高いのが「NISA拡充」です。 今回はNISA改正概要の解説と新しいNISAの活用方法を一緒に考えていきます。 投資の利益にかかる税金が非課税になるNISAは、2024年から大きく変わります。新しいNISA制度は、現行のつみたてNISAと一般NISAを合わせた制度になっているので、本記事では「統合NISA」と呼びたいと思います。 NISA改正でどう変わる? まず、現行のつみたてNISA・一般NISAの買い付けは、2023年末で終了します。ただし、現行NISAの非課税期間は無期限にはなりませんでした。現行NISAで保有していた資
記事『話題の新NISA、実は「落とし穴」だらけ...荻原博子が「おやめなさい」と断言するワケ』では、一見いいことづくめのように見える「新NISA」にも、さまざまなリスクが潜んでいることを提言している。国や金融機関が喧伝しているということは、そのウラには何かがあるということでもあるーー。 「国のお墨付き」の金融商品? 「新NISA」は、扱える(投資家が購入できる)投資信託について、信託報酬の基準などを金融庁が厳しく定めています。 ですから、「国が勧めるのだから大丈夫」という思い込みをしやすい。中には「安心して買っていい商品」と思い込んでいる人もいるかもしれません。 商品は、各種指数に沿って値動きをするインデックスファンドと、ファンドマネージャーという運用の専門家が投資する銘柄を選んで積極的な運用するアクティブファンドが中心です。 インデックスファンドでは、国内資産のみを対象としたものなら信託報酬
新NISA開始から約5カ月。気になりながらも静観している投資初心者が、本気で始めるならどうすればいいのか。会社員時代から節約し、給料から種銭を作って投資を始め、現在は資産1億8000万円超の個人投資家・桶井道さんは「新NISAで軌道に乗る人、頓挫する人の差は始める前の心構えで決まる」という――。 新NISAブーム、踊らされる人と自分の軸を持って始める人の差 今ほど投資が賑わったことがかつてあったでしょうか。投資メディアだけではなく、写真週刊誌やテレビのバラエティ番組でも投資を扱っています。芸能人がYouTubeで投資を語っています。数年前まで、街中で投資話を耳にすることはまずありませんでしたが、昨年くらいから投資話をされることもあります。それだけ投資が一般化しつつあるということでしょう。これは、2024年から始まった新NISAによる効果だと思います。 新NISAが始まって5カ月ほどが経過し
株価が大暴落で人生終わりました もうね...何もしてないのに毎日のように月収レベル以上に金が減っている状況で ガチで楽しくてワクワクが止まりません! 投資をやられている方なら誰もがご存知でしょうが 現在株式が絶賛大暴落中で さらに超スピードで円高も進んでいる状況で 米国株投資がメインの僕にとっては ガチでメンタル病んでいる状況ですが 増えている時だけ公開して減っている時に知らんぷりして だんまりを貫いて公開しないような ネットの詐欺師連中とは僕は全く違いますので 絶賛大暴落中の僕の現在の資産を公開します いつも通りスクショでそれぞれの資産を貼っていき 最後に合計額を出して現在の総資産を出していきます では早速行きます トヨタ期間工なら3年で貯金1000万を作ることだって夢ではない!入社祝い金がなんと60万!たった半年で200万貯金も可能!満了金もなんと300万以上もらえるぞい! ウェルスナビ+
悪魔的資産運用!新NISAを使ってたった5年で生涯永久に月20万以上を受け取れる究極の自動ATMを作る方法! 僕は現状新NISAに月30万、そして特定口座に月10万と 毎月合計40万ほど楽天証券に積立をしております 新NISAというのは積立投資枠+成長投資枠で 毎年合計360万まで、そして5年間の 合計1800万まで非課税で運用することができるという神制度になりますが 僕は今これを使い 僕が新NISAを積立終わる37歳までにある計画を実行しようとしております それは5年間で積み立て終わった新NISA口座から 毎月20万づつ生活費として取り崩していき それでも毎年増え続けるこの最強の資産を使って 生涯に渡って永久に何もしないで 何不自由なく暮らせる生活費を永久に捻出していこうという計画を今考えております 名付けて、僕の考えた最強の自動ATM作戦と考えておりますが (ネーミングセンスゴミですみ
競馬好きでアニメ好きな元引きこもりニートで高卒のゴミで日雇い派遣で貯金なしで対人恐怖症という人生底辺を経験した男が期間工で貯金に目覚め、21か月の期間工で貯金700万を貯めて底辺から抜け出し、FIREへ向けて頑張るブログ!会社に依存せず効率的に生きていく方法や考え方や資産運用や副業等を並行し、セミリタイアを...そしていずれ完全なるリタイアを目指し頑張っていきます!現在の職業→底辺派遣社員 私がジョブチェンジするたびに常にここは変わります 頑張って底辺から這い上がろう!現在の目標、40歳までに経済的自由を目指すこと 新NISAによって、格差社会は今後さらに間違いなく広がるだろう 新NISAというのは最大で1800万円の投資資金を非課税で運用でき その売却益に一切税金がかからないという 投資をしている人なら マジで神としか思えない圧倒的に使える制度ですが 僕は確信しているんですが この新NISA
32歳底辺派遣おじさんの資産が2300万突破したようです 今回は12月版の資産公開をやっていきたいと思います いきなりネタバレになるんですが 今月でようやく資産が2300万を超えることができました 現状、僕の資産配分的に結構株式の比率が大きくなってきていますので 株式のようなリスク資産に資産配分を大きくすると どうしても世間の相場に自分の資産が非常に左右されてしまうので 今年中の到達はどうかな?って思っていたんですが 計算してみたらこの記事を書いている時点で資産的には2300万を突破しておりましたので 下手したら明日には下がっているかもしれませんので このチャンスを逃すまいと思い、急いで当記事を書いているわけになります では早速いつも通り、現状の各資産のスクショを公開していき 最後に電卓で計算して総資産を出していきたいと思います! たった半年で誰でも貯金200万貯まるってマジ?アイシン期間
これから株価は大暴落する!もう二度と元の株価には戻らない! 株価大暴落してマジできついですね... おそらくですけど、株価はこれから大暴落して リーマンショックの再来になると思います 僕もちょっと前まで最大で含み益が 600万を超えていた瞬間もありましたが 今ではもうたった2週間ほどで100万以上の含み益がなくなってしまい すでに含み益は500万を切ってしまいました... どうしてあの時売っておかなかったのか?と後悔しております 最近は一日で底辺派遣工場の給料の2か月分以上が動くことも珍しくなくなってきて 何もしていないにも関わらず毎日のようにこれだけ資産が変動してしまうと 一体働くという意味とは何なんだろうなって気持ちになってしまいます 事実として1日工場でシコシコと働いてわずかな金を得ている間に 自分の意思とは全く無関係に50万以上 知らんうちに余裕で失っているかもしれないという現実に 僕のメ
積立投資の金額を月32万積立から月40万積立に増額しようと思います 今回は、この間の記事の続きの話になりますが 最近の株高の影響もあり、旧NISAの元本部分の原資抜きに成功し 現在も運用している旧NISA口座に関しては 完全なるノーリスク口座とすることができたんですが ↓これを 原資部分をすべて抜き、リスクなしの無料旧NISA口座にした! 旧NISAに投資をした元本分のお金を抜いて精神的にストレス皆無のノーリスクの旧NISAにして投資を継続しようと思います! そのおかげで現金余力が大幅に増えて 現状だと余力は約1300万ほどとなりました 僕の現状の総資産的や年齢を考慮して考えてみると この約1300万の現金余力は総資産の50%を優に超えてしまいますので この現金余力はさすがに明らかに多いと考えられるので 現金が相場の暴落時には 最大の安心感をもたらすというのはわかってはいるのですが このま
2024年の新NISAの僕の投資戦略が決定しました! お久しぶりですタテヤマです 今回は以前に当ブログでもお話しした 2024年の新NISAについてのお話になるのですが 【月30万積立】FIREするぞ!2024年から始まる新nisaについての僕の戦略について語ります【MAX積立投資】 この記事を書いたときは、まだ7月だっただけに 来年からの投資戦略について まだ大まかに決めていただけであって 実際のところ自分が本気で何に投資をするのか?というのは 決めてはいなかったのですが あれから時間も過ぎて、自分なりに色々と調べまして 自分自身の年齢や置かれている状況や将来的なリターンやリスクなどを考慮して 将来的に一体どうすれば最も期待値が高くなるのか考えた結果 自分なりにリスクとリターンを考慮した上で答えが出まして 来年からの投資戦略を一応決めることができましたので 今回はその話をしようと思います
新NISAはどうなる?2023年はどう使う?今知りたい最新情報をまとめました。 トウシルYouTubeチャンネル:新NISA再生リストはこちらから
投資資金の元本抜きをしてノーリスクの無料特定口座を作り大暴落に備えます いよいよと申しますか、遂にこの日が来てしまったといいますか 以前も僕は同じことをやりましたが 旧NISAに投資をした元本分のお金を抜いて精神的にストレス皆無のノーリスクの旧NISAにして投資を継続しようと思います! 最近、株価の暴落がひどいですが さらにきついことに、これにドル円の円高の要素も加わり 米国株に全力で投資をしている人にとっては 株価の暴落+円高のダブルで毎日資産の減少がえげつないことになっているかと思います 僕もドル円が161円だった7月の10日ぐらいのピーク時には含み益が607万ほどあり 資産も最大時で2930万ほどあり このままいけば33歳にしてアッパーマス層にたどり着けるかもしれないと ワクワクしていたわけですが 現実はそう甘くはいかず ここ最近の株価の暴落と急激な円高により 僕自身も現在進行形で資
競馬好きでアニメ好きな元引きこもりニートで高卒のゴミで日雇い派遣で貯金なしで対人恐怖症という人生底辺を経験した男が期間工で貯金に目覚め、21か月の期間工で貯金700万を貯めて底辺から抜け出し、FIREへ向けて頑張るブログ!会社に依存せず効率的に生きていく方法や考え方や資産運用や副業等を並行し、セミリタイアを...そしていずれ完全なるリタイアを目指し頑張っていきます!現在の職業→底辺派遣社員 私がジョブチェンジするたびに常にここは変わります 頑張って底辺から這い上がろう!現在の目標、40歳までに経済的自由を目指すこと 2024年からスタートする新nisaについての僕の戦略について こんにちはタテヤマです 資産運用の知識がある方はすでにご存じでしょうが 来年の2024年から現行のNISAが改変され 年間120万の投資額から年間360万まで投資可能額が拡大されます (それぞれ積立投資枠が年間120万
■しかく要旨 2024年からスタートする新NISAでは何に投資したら良いのか? 高リスク高リターンの投資対象への投資は一般的に不安視されがちだが、このレポートでは過去のデータを用いて、実際にそれほど心配する必要がないことを示した。 具体的には、代表的な市場インデックス型商品(国内債券型、国内株式型、米国株式型や先進国株式型等)への20年間にわたる毎月5万円の積立投資による20年後の最終時価残高分布と20年間の時価残高推移で確認した。 その結果、先進国株式型やナスダック100等、高リスク高リターンの投資対象に投資する場合、短期的なリスクによる最終時価残高のバラツキがあるが、最終時価残高の増加によるメリットの方がかなり大きいことが分かった。逆に、国内債券型やバランス型等、低リスク低リターンの投資対象に投資する場合は最終時価残高のバラツキは小さいものの、最終時価残高があまり大きくならず、高リスク高リタ
「大台乗せ」に沸く市場だが 世の中は、「日銀が政策の大転換」と騒ぐが、政策な小幅修正にとどまり、日銀が約600兆円の国債や67兆円の上場株式を抱える異常な状況が消えたわけではない。 円安は売られて152円近辺となり、日銀が金融緩和をやめないと踏んだ株式市場はアク抜け感から湧き上がっている。だが、実体経済はすでに株価とは乖離し、悪化の一途をたどっている。 1ドル150円の「円安」は、輸出産業などの企業業績を押し上げてきただけでなく、「円安」による株価の割安感で外国人投資家のマネーを国内市場に呼び込んできた。 今年1月1日時点では1ドル140円83銭だった為替レートが3月4日に150円48銭まで「円安」になったことで、日経平均は3ヵ月で約6700円も急騰し、待望の4万円の大台に乗った。 その立役者は、「円安」を狙って買いを膨らませた外国人投資家だったことは否定できない。 日経平均4万円乗せは、
さていよいよ新NISAの積立開始が来月に迫ってきたわけですが 当ブログでは新NISAについてどのように積み立てを開始していくのが 将来の自分にとって最も効率が良くなるのか? 色々と勉強しながら自分なりの戦略をこれまで ちょいちょいブログで語ってきたわけですが ここにきて最後の結論と申しますか 色々なリスクを考えて どのようにして月30万の積立を5年間続けて 5年間で最速で新NISAの枠を使うのか 自分なりの最終結論が出ましたので 記事として残しておこうと思います 結論から申しますと 以前の自分の投資戦略を少しだけ変えまして 全世界株式への投資はなくし その分、s&p500への投資配分を増やし またfang+への投資配分を減らし その分ナスダック100への投資配分を増やしたという話になります 今後も米国株が最強であると信じて米国株全力投資で行こうと思います! 以前公開していた記事を見ていただ
非常に残念なことに、また株価が上がってきてしまいましたね 僕を含めて株価の2番底を警戒する動きが最近の支流でしたが 非常に残念なことにまた株価は上がってきてしまい やはり、こないだの8月5日時点が今年の最安値になりそうな雰囲気に 段々となりそうな感じになってきましたが 話は変わりまして 最近、SNSで僕に対する誹謗中傷がまたかなり増えてきているのを実感しています まあとは言っても 発信している立場上どうしても 昔からアンチはいつもいたんですが 最近は当時とは違った形でのアンチが増えてきた感じがしております 普通の神経をしている人なら チャンネル登録者たかが4000人程度の 僕程度のゴミ派遣社員にアンチとか本当にいるのかよwww って思うかもしれませんが 恐ろしいことにこんな僕程度にも どこかしらアンチが発生するわけですから 本当にこの世の中は驚愕ですよね... しかも僕もう期間工ですらないのに
■しかく要旨 2024年から新NISAがスタートするが、長期の資産形成において、新NISAをどのように活用すべきなのだろうか。 過去のデータを用いて、20年間の投資期間を前提に、代表的な市場インデックス型連動の国内債券型、国内株式型、米国株式型や先進国株式型などに投資した場合の試算を行った。 結果として、S&P500やナスダック100に連動する米国株式型や先進国株式型の最終的な時価残高がかなり高かった。また、高リスク高リターンの投資対象であれば、一括投資の方が積立投資よりも最終的時価残高が高いことも分かった。尚、毎月定額を積立投資する場合と毎月積立にボーナスを組み合わせる場合は、年間の投資額が同じであれば、最終的時価残高はほとんど同じだった。 長期投資では、リスクを取らないとリターンが低いままで、最終的に十分な資産形成ができない可能性が高まる。一方で、高リスク高リターンの投資対象に長期投資をする
●くろまるつみたてNISAでは最長20年間非課税での保有が可能 ●くろまる売却はライフイベントなどでお金が必要になった時 ●くろまる必要ないのに途中で売却してしまうことのデメリット ●くろまる迷ったら売却するときも時間分散で 2023年も残り2カ月余りとなり2024年からの新しいNISA(ニーサ:少額投資非課税制度)が注目されていますが、2023年まではつみたてNISAや一般NISAで投資してきた方が多いのではないかと思います。 今回は、これまでつみたてNISAで投資してきた分について、今後どんなタイミングで売却していけばよいのか、ご説明します。 つみたてNISAでは最長20年間非課税での保有が可能 つみたてNISA制度の概要は次の図の通りです。2023年末まで投資が可能で、最長で20年間非課税での投資が可能です。 つみたてNISAは、2024年から始まる新NISAとは別の制度ですから、つみたてNISAで保有を継続しよう
新NISAが運用開始されるまで、あと半年に迫った。これでようやく、無目的に分散した家計を整理できると思うと待ちきれない思いでいっぱいだ。 既存NISAは非課税である点、比較的安心に投資を試せる点においては素晴らしい制度だったといえる。しかし、いかんせん非課税枠と期限がそれぞれ中途半端に区切られていたため、「投資初心者の入門枠」という機能しか果たしていなかったように思う。 それが新NISAになることによって、「より頼もしい長期投資の伴走者」という存在になりそうだ。私もMoney Insiderの編集長として、そろそろその運用方法を考えていきたい。 なお、約1年前にこの役職へ就いた頃、私は完全に投資の素人だった。しかしそれ以降、公私を問わず、ほとんどの時間をパーソナルファイナンスについて考えることに費やしている。そのため、客観的に見て現在は中級者の一歩手前くらいにはなっただろうか。 そんな立場
丸井グループのtsumiki証券が、エポスカードによる投信積立の上限を2024年から「月10万円」に引き上げることを発表しました。 業界各社が「月5万円」で横並びとなっている中、tsumiki証券によれば業界初の取り組みといいます。どうやって実現したのか、また他社の追従はあり得るのか、考えてみます。 業界初のカード投信積立「月10万円」が実現投信積立は口座引き落としでも可能ですが、特に人気が高まっているのがポイント還元のあるクレジットカード決済です。 カード投信積立の上限額は、内閣府令では「月10万円」になっているものの、各社の上限はその半分の「月5万円」で横並びとなっていました。 その理由としては、投信積立をカード決済してから、その利用代金が実際に引き落とされるまでのサイクルが関係しているようです。 このサイクルによっては、引き落とし日の前に翌月の積み立てが発生する場合があることから、ど
旧NISAに投資をした元本を抜き、無料旧NISAにしてストレス皆無にします 今回は軽くご報告の話になりますが 2024年が始まり、現状株高が続いており 順調に資産形成ができているわけですが 僕は今日一つの決断をしました それは現状うまく相場が上がっているんですから ここらで旧NISA口座に投資をしている元本分を抜いて 今のうちに暴落時のための現金余力を高めておこうという決断です 人生絶望しているやつへ!正社員歴なしで学歴も高卒でカスなゴミでも32歳で資産2400万を持てるから安心しろ!金持ちになるのに学歴や経歴や資格は一切関係ない! (↑ちなみに前回の資産公開時より、現金余力が200万ほど増えている理由は ビットバンクに入れていた余力200万を楽天銀行に移動させただけになります) 当然投資に回している金額が大きければ大きいほど 資産の拡大のスピードも速いわけで 僕もそれを重々と理解はしてい
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