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西朝明中学校HPへようこそ四日市市立西朝明中学校 〒512-8051 四日市市北山町1169番地 電話 059-337-2518 Fax 059-336-2003 |
2024 学校より
令和6年度の修了式をおこないました。 修了式の前には表彰伝達を 後には離任式をおこないました。この春、13人の職員が離任することとなりました。 その後の学活では通知表を渡し、1年間の学びの振り返りを行いました。 本日をもって、令和6年度を終了します。1年間様々なご支援、ご協力ありがとうございました。 11:00
21日・24日と1・2年生ではそれぞれ学年レクがおこなわれました。1年間過ごした仲間との別れを惜しむ行事です。別れの後には、新しい出会いがあります。新学期も楽しみですね。 2年・・・21日3・4限目 学年レクをした後に、バレー・サッカー・卓球・ドッジボールに分かれ球技大会を楽しみました。 1年・・・21日1・2限目 ×ばつクイズなどの学年レクで楽しみました、その後、ドッジボールを行いました。 24日2・3限目 百人一首大会を行いました。 12:00
令和6年度の学校も残すところ2日となりました。本日は年度最後の給食です。 大掃除を行いました。お世話になった教室や校舎をきれいにして、来年度にバトンタッチです。 15:00
暑さ寒さも彼岸までの言葉があるように、毎年、この春分の日を境に一層、春めいてきます。桜の開花予想の話も世間では話題になっていますが、学校に勤めていると毎年、何とか入学式に満開になってくれないものか、雨風がなくもたないものかと願うものです。予想では春休み中に満開を迎えるとのこと。入学式まで・・・何とか・・・と願うばかりです。 17:00
AB組の前の廊下に卒業式前に美術の時間に製作された作品が掲示されています。題は「Wings for the future」未来へはばたけといった意味でしょうか?2023年にペルーで発見された新種のハチドリから想像を膨らませて製作したそうです。一人ひとりの個性を尊重して、未来に向かって羽ばたいていくというメッセージが込められた作品です。 本日の授業の様子です。 12:00
令和7年3月17日は三重県立高校入試の結果発表の日です。後期日程で受験した生徒はもとより、前期日程で内定となっていた生徒も本日の手続きをもって合格となります。合格した皆さんはおめでとうございます。結果として、うまくいかなかった人もそれぞれが準備した道を歩みながら次の進路選択に向けて頑張ってください。 12:00
3月も折り返しです。来年度初めに良いスタートを切るために、残り半月(春休みの課題も含め)をしっかりと取り組んでいきたいです。 15:00
令和6年度がまだ2週間以上残っているのに・・・。ではありますが、令和7年度の準備が始まっています。 昨日は、来年度1年生が4クラスに増えることに伴い、机椅子を増やす必要があります。増加分の机・椅子の納入がありました。 また本日は、令和7年度に使用する教科書が納入されました。教科書は初めから無償だったわけではありません。ですから昔、家庭によっては教科書を買えない子どももいました。そこで、高知市長浜で、家庭の経済状況で教科書を持てない子どもがいてはいけないと、教科書を無償にしようと動き始めました。憲法第26条「義務教育はこれを無償とする」という文章に注目し、この運動は全国に広がり、1963年12月、義務教育の教科書を無償にする法律が成立し、教科書は全国の学校に配られるようになりました。 などと書いている校長も、まだ生まれる前のことです。小中学生時代はもちろん、当たり前のように無償で教科書をいただき学習していました。このような歴史を知った上で、教科書を手に取れば、教科書に落書きしたり、なくしたりはできませんね。 最後に本日の授業の様子を紹介します。 13:00
西朝明中学校の生徒には、学期に1〜2度校長からの課題を出しています。先日卒業をむかえた3年生にも、最後の課題を出してもらいましたがその中に「ようやくだ ようやく給食 お別れだ」という川柳がありました。義務教育終了を機に、給食生活に別れをむかえる気持ちを、あえて寂しいとしない滑稽さが川柳らしくもあります。 中学校生活と給食も2年目を迎え日常の風景になりました。温かい食べ物を食べられる喜び。毎日、メニューが変わる楽しみ。時々やってくる変わり種のおかずやデザートへの期待感。今日は「手作りカボチャの蒸しパン」という初めて出会うメニューもありました。 15:00
学校に法務省人権擁護局様・全国人権擁護委員連合会様から感謝状が届きました。西朝明中学校では毎年、人権作文に取り組み、コンテストへの応募など様々な形で取り組んでおり、その継続した取組に対するものです。長年の西朝明中学校の生徒たち一人ひとりの取り組みに対するものです。 吉野まゆみ様から、「モザンビークからの手紙」という冊子を寄贈いただきました。アフリカのモザンビーク共和国北部の最貧地区でNPO「アシャンテママ」を設立し、子ども達に勉強する機会を、女性たちに働く場所を提供するなどのアフリカでの活動を題材とし、さやかさんとの出会いを一人の少年の心の成長物語として著された作品です。生徒が手に取れるように、図書室に配架します。 12:00 | ||||||||||||||||||||||||||||||