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更新日:2020年11月18日
これまで75歳以上の人は国民健康保険や健康保険組合などの健康保険に加入しながら「老人保健制度」で医療を受けていましたが平成20年4月から「後期高齢者医療制度」で医療を受けることになります。
75歳以上の人(65歳以上の一定の障害のある人)
健康保険組合などの被扶養者だった人も対象です。
全員が保険料を納めるようになります。
原則として年金からの天引きです。
詳細については、鹿児島県後期高齢者医療広域連合HP
今までの保険証は返還し(失効)新しい保険証が1人に1枚交付されます。
今までどおり役場保健福祉課で受け付けます。
医療費の自己負担割合は、一般の方が1割、現役並所得者は3割です。
担当:保健福祉課
TEL 0997-67-2212
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