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  • 令和6年能登半島地震、能登大水害で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

    被災地の一日も早い復旧・復興が、実現しますよう祈っております。

    高岡大仏及び高岡大仏前公園は、被害もなく、安全に参拝することができますので、高岡大仏、大仏前公園に是非おいでください。

    なお、インフルエンザや新型コロナなどの感染症も流行しておりますのでご自愛ください。

  • 2025年(令和7年)9月23日(火・祝)に、第57回 令和5年(2023年)『高岡大仏まつり』が、大仏寺で開催されます。
    白装束を身にまとった高岡大仏奉賛会関係者や一般公募の関係者数十名が台座上に登り、1年に1度大仏様を拭き清める法事『お身ぬぐい』が執り行われます。
    大仏様の蓮華上に唯一上る事を許されたこの日、大仏様の日頃からのご利益に感謝を表し、心を込めて大仏様を拭き上げる様は圧巻で、高岡大仏の一大行事となっています。

    第57回 令和7年(2025年) 高岡大仏まつり
    日程 2025年(令和7年)9月23日(火・祝)
    スケジュール 10時〜 お身ぬぐい
    14時〜 交通安全祈願法要
    主催 高岡大仏奉賛会
    問合先 TEL 0766-23-9156(大仏寺)

    <資料写真 高岡大仏まつりの様子>

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高岡大仏の魅力に迫る

富山県高岡市にある、高さ約16メートルの阿弥陀如来坐像「高岡大仏」は、日本三大佛に数えられ昭和8年(1933年)の造立以降、市民から親しまれる象徴的な存在となっており、地元民は敬意を込めて「だいぶっつぁん」(『大仏様』を表す呼称)」と呼んでいます。

歴史小説家「井沢元彦」と、高岡大仏を心から敬愛するメンバーが、そんな「だいぶっつぁん」の魅力に迫り、知られざる逸話の数々を綴ります。

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歴史小説作家「井沢元彦」が高岡大仏に秘められた謎に迫ります。

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大仏様にまつわるお話のあれこれ。

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