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Laboratory of Molecular Microbiology,Nagoya University

微生物をモデルに普遍的生命現象を分子・細胞レベルで深く理解する

饗場研究室は2012年4月1日より名古屋大学大学院生命農学研究科から名古屋大学大学院創薬科学研究科に移籍しました。創薬科学研究科の内容、大学院入試などは、 http://www.ps.nagoya-u.ac.jp/ を参照して下さい。
引き続き農学部の教育を担当し、応用生命科学科卒論生の配属も行われます。
ご相談は、饗場まで

TOPICS

  • 酵母を用いて、寿命に関わる因子の解明を目指しています。
  • 大腸菌を用いて、二成分制御系による情報伝達機構の作動原理を明らかにしました。シアノバクテリア、分裂酵母などへと研究を展開しています。

NEWS新着情報

2025年9月29日
G30学生(SHIRANO (ACTON) Ayako Anna)卒業おめでとうございます。
2025年9月26日
院試お疲れ様会&Ayako Farewell Party
2025年9月20日
日本農芸化学会中部支部第202回例会(名古屋大)で4名が発表しました。
2025年9月3日~9.5
酵母遺伝学フォーラム第58回研究報告会(千葉)で2名が発表しました。
2025年8月8日
The 12th International Fission Yeasts Meeting(Pombe2025 at Boston)で研究ポスター発表優秀賞 受賞おめでとう。奥井美奈さん。
2025年7月11日?7.12
GTRリトリート2025で「GTR異分野融合に向けた研究会2025」審査員特別賞 受賞おめでとう。箕浦有紗さん
2025年6月30日
G30学生が卒業論文発表を行いました。
2025年4月16日
ラボで新歓を行いました。
2025年4月5日
入学、進学おめでとうございます。(学部4年生3名、修士5名)
2025年3月25日
卒業おめでとうございます。(学部生3名、修士5名)
2025年3月4日〜8
日本農芸化学会2025年度大会(札幌)で4名が発表しました。
2025年2月28日
ラボの追い出しコンパを行いました。
2025年1月21日
卒業アルバム撮影しました。
2024年12月5日
研究室旅行(長島温泉)に行きました。
2024年12月3日
論文受理おめでとう。伊藤さん、河井さん、大塚君(TORC1の阻害因子として機能する分裂酵母のEcl1がリン酸化によって制御されることの発見)
2024年11月27日
第47回日本分子生物学会年会(福岡)で1名が発表しました。
2024年9月28日
日本農芸化学会中部支部学術奨励賞受賞おめでとう。奥井美奈さん。
2024年9月28日
日本農芸化学会中部支部第199回例会(農芸化学会創立100周年および中部支部創立70周年記念例会:名古屋大)で3名が発表しました。
2024年9月11日
酵母遺伝学フォーラム学生発表賞 優秀賞(ポスター発表部門)受賞おめでとう。奥井美奈さん。
2024年9月9日
酵母遺伝学フォーラム第57回研究報告会(香川)で2名が発表しました。
2024年7月6日
第70回日本薬学会東海支部大会(金城大)で2名が発表しました。
2024年6月6日
論文受理おめでとう。大塚君(分裂酵母の硫黄枯渇応答に重要な新規転写因子の発見)
2024年5月10日
ラボで新歓を行いました。
2024年4月5日
論文受理おめでとう。大塚君(酵母で経時寿命を延ばす化合物と作用機序をまとめたレビュー)
2024年4月5日
入学、進学おめでとうございます。(Global 30学生1名、学部4年生3名、修士6名、博士1名)
2024年3月26日
饗場教授が日本農芸化学会大会シンポジウムにて「分裂酵母に学ぶ経時寿命の制御機構」の講演をしました。
2024年3月25日
卒業おめでとうございます。(学部生3名、修士4名)
2024年3月25日
令和5年度名古屋大学総長顕彰 表彰おめでとう。加藤優花さん。
2024年3月15日
ラボの追い出しコンパを行いました。
2023年12月8日
研究室旅行(日間賀島)に行きました。
2023年12月4日
論文受理おめでとう。前川君(長寿命変異株の原因因子としてPlb1を発見し、その機能解明を進めた研究成果)
2023年12月1日
佐藤哲平君・優さん(旧姓・筒井)夫妻が来学。ラボ内カップルです!
2023年11月9日
平岡泰先生が創薬科学セミナーにお越し下さいました。
2023年10月1日
農芸化学会中部支部学術奨励賞(前川泰吉君)おめでとう。
2023年9月30日-10.1
日本農芸化学会中部・関西支部合同大会(三重)で2名が発表しました。
2023年9月28日
論文受理おめでとう。河井さん(昆虫病原糸状菌Metarhizium robertsiiが昆虫体内に侵入する際に必要とする因子が、分裂酵母の寿命因子Eclファミリーと機能的類似性を持つことの発見)
2023年8月30日?9.1
酵母遺伝学フォーラム第56回研究報告会(新潟)にて2名が発表しました。
2023年7月12日
論文受理おめでとう。大塚君(当研究室で見いだした長寿因子Eclファミリーに関するレビュー)
2023年5月28日-6.2
POMBE2023 第11回国際分裂酵母学会(Hiroshima)に6名が参加し発表しました。
2023年4月5日
入学、進学おめでとうございます。(学部4年生3名、修士5名)
2023年3月27日
卒業おめでとうございます。(学部4年生3名、修士4名、博士1名)
2023年3月14日-17
日本農芸化学会2023年度大会(広島)で2名が発表しました。
2023年2月8日
論文受理おめでとう。大塚君、坂田君、北?ア君(寿命因子Ecl3がリン酸欠乏により発現誘導され、分裂酵母の性分化を促進することの発見と解析)
2022年12月2日
研究室旅行(鳥羽、伊勢)に行きました。
2022年9月7日-9
酵母遺伝学フォーラム第55回研究報告会(at 沖縄)にて3名が発表しました。
2022年6月9日
論文受理おめでとう。大塚君(分裂酵母が栄養枯渇下で生き残るための戦略である胞子形成に関するミニレビュー)
2022年5月25日
論文受理おめでとう。丸山君、林さん(分裂酵母のヘキソーストランスポーター群がグルコース取り込みと経時寿命に与える影響の解析)
2022年4月5日
入学、進学おめでとうございます。(学部4年生3名、修士5名、博士1名)
2022年3月25日
論文受理おめでとう。大塚君、松本君、持田君(分裂酵母の寿命延長薬として見出したTschimganineとMochimganineの比較解析の成果)
2022年3月25日
卒業おめでとうございます。(学部生3名、修士5名)
2022年3月17日
饗場教授が日本農芸化学会大会シンポジウムにて「分裂酵母における細胞寿命の制御基盤」の講演をしました。
2022年2月25日
論文受理おめでとう。大塚君、八田さん、林さん、伊藤さん、筒井さん、服部君(サイクリンCdc13が硫黄欠乏時にオートファジーで分解されることの発見)
2021年9月21日
農芸化学会中部支部学術奨励賞(大塚茉代さん)おめでとう。
2021年9月15日
論文受理おめでとう。松井君、岡本君、長谷川さん(分裂酵母のKsg1(ヒトPDK1のオルソログ)が細胞寿命制御に関わることの発見)
2021年7月13日
論文受理おめでとう。大塚君(分裂酵母の硫黄枯渇応答をまとめたミニレビュー)
2021年5月21日
論文受理おめでとう。倉内君、松井君(細胞寿命が延びるSur2変異の発見と解析)
2021年4月22日
論文受理おめでとう。大塚君(分裂酵母の寿命延長因群の機能的相互作用をまとめたミニレビュー)
2021年4月1日
新メンバー(学部4年生3名、修士2名)が加わりました。

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分子微生物学分野

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名古屋大学大学院 創薬科学研究科
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