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掲載開始日:2024年8月9日更新日:2024年8月9日

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木造住宅の地震後の安全チェック方法について

住み続けてよいか、専門家に相談した方がよいかをご自身で簡単に判定できます

地震で大きなゆれのあった地域の住宅は、損傷により構造耐力が低下している可能性があります。
このため、木造戸建て住宅について、居住者がご自身で住宅の状況をチェックのうえ、そのまま住み続けてよいか、専門家に相談した方がよいかを判定する方法を整理したパンフレットをご紹介します。
地震で大きなゆれのあった地域にお住まいの方は、是非ご活用ください。

〜木造住宅の地震後の安全チェック〜この家、住み続けていいのかな?

  • 地震で大きなゆれのあった地域では、そのまま住み続けることができるかどうかを、一般の方が判定することは困難です。
  • このパンフレットでは、木造住宅の傾きやひび割れなど4つのチェック項目を、目視などにより確認します。
  • これにより、そのまま住み続けて大丈夫か、お住まいの市町村や専門家に相談した方がよいかを判定することができます。
  • 詳細はパンフレットをご覧ください。

パンフレット(PDF:5,116KB)

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お問い合わせ

県土整備部建築住宅課建築指導担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7195

ファクス:0985-20-5922

メールアドレス:kenchikujutaku@pref.miyazaki.lg.jp

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