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場所:のんびり学習教室
内容:
普段あまり意識することない家畜やペットと私たちとのつながりや命の尊さについて、ペットを最後まで責任をもって飼うことの大切さについて、来場者のみなさんと一緒に考えました。
また、参加してくれた子どもたちの心臓の音とウサギさん、ポニーさんの心臓の音を聞き比べ、人も動物も生きている仲間であることを感じてもらうことができました。
場所:のんびり学習牧場
内容:
動物のお医者さん(獣医師)のお仕事を知っていますか?ペットや家畜の健康を守るお仕事以外にも、人の健康を守るお仕事として、感染症の予防、お肉など食品の安全を守るお仕事などもしています。
このコーナーでは、白衣を着て、心臓の音を聞いたり、犬のぬいぐるみに付着しているダニ探し、犬のぬいぐるみの中のマイクロチップを読み取ったり、顕微鏡で細菌や動物の臓器などを観察するなど、動物のお医者さんのお仕事を体験していただきました。白衣を着て、聴診器を首にかける子ども達を見て、お父さん、お母さんはとても喜んでいました。
場所:ハム・ウィンナー専門館前
内容:
ペットは迷子になった時、名前を聞いても、お家を聞いてもわかりません!
ペットが迷子になった時に、飼い主がわかるように、手づくりの名札をスタッフの一緒に作りました。
名札は、プラ板を使って作りましたが、家族みんなで参加してくれました。
場所:豚のテーマ館横広場
内容:
人の営みによって犠牲になった動物に感謝するため、来園者のみなさまとスタッフが一緒になって折鶴を作りました。
折鶴は、ファーム内に飾らせていただきました。
場所:ハム・ウィンナー専門館前
展示数:218点
内容:
来園者の皆様に、普段身近にいるペットや、乳・肉・毛皮など私たちに多くの恩恵を与えてくれている動物たちへ「ありがとう」の気持ちをこめてメッセージを書いていただきました。
園内の落ち葉や小枝などを利用して、カードへ飾り付けもしていただきました。
いただいたメッセージは、こちら!!
場所:のんびり学習牧場
内容:
「人と動物との共通感染症」を知っていますか?
「人と動物との共通感染症」とは、動物から人、人から動物にうつる感染症を言い、「人獣共通感染症」、「動物由来感染症」、「ズーノーシス」などと言った言葉も同様の意味です。
この感染症の予防の基本は、うがいや手洗いなどを行うことです。
このコーナーでは、みなさんが日常的に行っている自分の手洗いが正しく行われているか、蛍光ローションとブラックライトを使ってチェックし、正しい手洗いの方法を学んでいただきました。