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更新日:2025年9月8日

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市立相模原麻溝公園

市立相模原麻溝公園は、花と緑に囲まれた公園です。高さ55mの展望塔や芝生広場、ふれあい動物広場など子どもから大人まで楽しめ、クレマチスやアジサイが有名です。

旅たび相模ホームページ

[画像:市立相模原麻溝公園]

花と緑に囲まれた公園。高さ55mの展望塔や芝生広場、ふれあい動物広場など子どもから大人まで楽しめ、クレマチスやアジサイが有名です。

【住所】相模原市南区麻溝台2317-1
【交通】JR相模線「原当麻駅」から徒歩約20分 または 小田急線「相模大野駅」から神奈中バス女子美術大学行き「総合体育館前」下車徒歩2分 または JR横浜線「古淵駅」から神奈中バス女子美術大学行き「総合体育館前」下車徒歩2分
【TEL】042-777-3451


市立相模原麻溝公園のご紹介!

県立相模原公園の隣にある市立相模原麻溝公園にお邪魔しました

四季折々の花が咲く「斜面花壇」や6月頃に盛りを迎えるアジサイなどの花と緑の見どころが満載。

そして、相模野の大パノラマが楽しめる展望塔「グリーンタワー相模原」や、19基の施設が設けられている「フィールドアスレチック」の他に、
小動物とのふれあいやポニー乗馬が楽しめる「ふれあい動物広場」が併設されている、
とても開放感のある公園です。

[画像:麻溝公園案内地図]

まず、第1駐車場から探索を開始。

左手に折れ、坂道に沿って下っていくと、四季折々の花が咲く「大花壇」と花時計がありました。

[画像:麻溝公園-斜面花壇の様子]

すぐ近くには、県立相模原公園と市立相模原麻溝公園を結ぶ「りりちゃん橋」があり、向こうに相模原公園の大温室が見えます。

このまま、中央広場を抜けていくと、花の見頃情報などを入手できる管理事務所があります。

[画像:麻溝公園-管理棟]

展望塔「グリーンタワー・相模原」に到着!

相模野の大パノラマが楽しめる展望塔「グリーンタワー・相模原」に到着。

[画像:展望塔]

展望室には、エレベーターで上がりますが、ベビーカーでも安心。

高さ38メートルもある展望室からは、津久井や大山の山並みが望めます。

また、真下を覗くと、足跡が!

伝説の巨人「でいだらぼっち」の足跡をモチーフとした「子供広場」が見えます。

砂場の他に楽しい遊具も見えます。


少し林を進んでいくと、「フィールドアスレチック」が見えてきます。
小学生以上を対象とした、19基の施設が設置されており、2通りに運動ができるものもあるため25種目となるそうです。

開放時間があるので、利用する際はご注意ください。検索したタイミングでは、9時から16時半まででした。

[画像:麻溝公園-フィールドアスレチック]


第2駐車場を通り、小動物とのふれあいやポニー乗馬が楽しめる「ふれあい動物広場」に来ました。

[画像:ふれあい動物広場]

月によって、開園時間が変更になります。
休場日が毎週月曜日(祝日とかさなるときは、その翌日)なので、ご注意ください。

入場は無料ですが、ポニー乗馬は1回150円がかかります。

[画像:ポニー乗馬の風景]


「ふれあい動物広場」のわきには、生垣のかわりにアジサイが植樹されています。

また、第1駐車場の前の樹林広場では、森林浴を楽しんだり、広場の中にある「アジサイ小路」では、ヤマアジサイの一品種である「シチダンカ(七段花)」も見ることができます。

アジサイの咲く季節に訪問してもいいですね。


ギャラリー


秋のベスト5
(注記)神奈川県県央地域の各エリアごとに、秋のベスト5をまとめてあります。ぜひ、チェックしてみてください!

最新情報・相模原市公式ページ(別ウィンドウで開きます)

[画像:近くの観光情報]

[画像:陣馬の湯]

陣馬の湯
2軒の旅館に併設された鉱泉湯沸かし湯です。宿泊状況によって日帰り入浴が可能です。四季折々の風情が旅の情緒を刺激します。
[画像:陣馬の湯]

[画像:当麻の渡し跡]

当麻の渡し跡
当麻の渡し跡は現在の昭和橋にあります。当麻の渡しは昔から交通の要所として当麻(相模原市)と依知(厚木市)をつないでいました。
[画像:当麻の渡し跡]


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