このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。

本文へスキップします。

かごしまサイトナビ

お探しのページへご案内します!
下のつから探したい情報、もしくは検索方法をお選びください。

手続き・申請の検索項目を表示しました。
探したい項目を選んでください。

ホーム > 社会基盤 > 公共事業 > 技術管理・検査 > 詳細設計業務における条件明示チェックシート活用ガイドライン

更新日:2024年3月19日

ここから本文です。

詳細設計業務における条件明示チェックシート活用ガイドライン

条件明示チェックシート活用ガイドライン

目的

発注時の条件明示は,工事の円滑な実施において重要である。
このため,業務発注から履行までの設計業務において,下図に示すような「設計業務の品質向上を図るシステム」の構築が求められている。
条件明示チェックシート(案)を活用し,詳細設計業務の発注時において必要な設計条件等を受注者へ確実に明示することで,発注者の業務履行上の責任を確実に履行することを目的としている。[画像:furo-]

しろまる条件明示チェックシート活用ガイドライン

しろまる条件明示チェックシート様式

しろまる国土交通省ホームページにも条件明示チェックシート(案)が掲載されています。

国土交通省ホーム>政策・仕事>技術調査>条件明示ガイドライン(案)(外部サイトへリンク)

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

土木部監理課技術管理室

電話番号:099-286-3515

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /