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更新日:2025年2月4日
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本県では、アジア・太平洋農村研修センターの民間での活用も含めた財産の活用方法等を検討するため、民間事業者等による当該施設の活用等に対する意見やアイデアなどを把握することを目的としたサウンディング調査を実施しました。
アジア・太平洋農村研修センター(鹿屋市高隈町3811-1)
HPリンク:鹿児島県アジア・太平洋農村研修センター(カピックセンター)(kapic.jp)
アジア・太平洋農村研修センターは,アジア・太平洋地域を中心とする海外諸国と国際交流及び国際協力に関する研修並びに県民と外国人との交流の場を提供することを目的として設置された施設でしたが,現在は外国人との交流事業縮小と施設の老朽化が進んでいます。
このようなことから,当該施設の民間も含めた財産の活用方法を検討するため。民間事業者等による当該施設の活用等に対するアイデアなどを把握することを目的とし,民間事業者と個別に対話を行いました。
サウンディング型市場調査の結果概要(PDF:85KB)
KAPICにおけるサウンディング実施要領(PDF:187KB)
現地説明会及びサウンディング型市場調査への参加を希望される場合は,下記参加申込書に必要事項を記入
し,参加申込先へ電子メールで提出してください。
また,サウンディング型市場調査への参加へは,参加申込書と併せてサウンディング事項についての意見・
考え方を下記提案書に記入し,参加申込先へ電子メールで提出してください。
※(注記)現在は申込及び質問の受付は終了しております。
サウンディング型市場調査に関する質問がある場合は,下記質問書に必要事項を記入し,参加申込先へ電子
メールで提出してください。
現地見学会の申込受付
(終了しました)
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