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おうまがタイムズ

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ミステリー

1:本当にあった怖い名無し: ID:HvSsSbBD0

警官をしている友人が、数年前に体験した話。

そいつは高速道路交通警察隊に勤めているんだけど、
ある日、他の課の課長から呼び出されたんだって。

内容を聞くと、
一週間前にあった東北自動車道の事故の詳細を知りたいとのこと。
その事故ってのは、一家四人が乗った自動車が、
平日の深夜に中央分離帯に激突して、全員亡くなった事故の事だったらしい。

事件のことを少し詳しく話すと、
高速を走行していた長距離トラックから、
×ばつインターチェンジ付近で乗用車が燃えているって通報があって、
夜勤で待機していた友人が現場に直行したんだけど、
友人が到着した時には、
既に乗用車の中にいた人は全員黒こげになって亡くなっていた。

その後、身元の特定と検死が行われて、
歯の治療記録から、
亡くなったのは東京西多摩地方に住んでいる家族だってのがわかった。

亡くなったのは、
加藤正さん(仮名)とその妻の恵美、長男の正一、長女の恵那の四人。
アルコールが検出されたとか、見通しの悪い場所だったとかの、
事故を起こすような要因は見つからなかったんだけど、
特に不審な点もなく、
そのままハンドル操作のミスによる、
普通の事故として処理されたんだって。

それで友人も、
「特に何の変哲もない事故でしたよ」って
よその課の課長に言ったらしいんだけど、
その課長が、実は...て言って、呼び出した理由を話してくれたんだって。

その話によると、
昨日の夜に少年が東京の某市にある警察署に訪ねてきて、
「僕がシんだとニュースでやっていたのだけど、僕はいったい誰なのでしょうか?」
って言ったらしい。


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#意味が分かると怖い話
#謎とき

1 2018年10月05日(金)
スウェーデンの8歳少女が、湖から1500年前の剣を引き抜いた。
サーガ・バネチェクちゃんは、夏休みにヨンショーピング県にある家族の別荘に滞在中、ウィーデステン湖で泳いでいたところ、バイキング時代の古い剣を見つけた。

剣は当初、1000年前のものだと推定されていたが、地元博物館の専門家によると約1500年前に作られた可能性がある。
博物館のミカエル・ノルドシュトロムさんは、「湖に入って剣を踏むなんて、めったにないことだ!」と話した。

サーガちゃんが古代の武器を見つけられたのは、湖の水位が発見当時、干ばつによって著しく低かったためだという。
サーガちゃんは地元ラジオの取材に、「水の中で何かに触ったので、持ち上げました。取っ手があったから、お父さんのところに行って、剣みたいだよって言いました」と話した。

父親のアンディ・バネチェクさんは現地英語ニュースサイト「ザ・ローカル」に、最初はサーガちゃんが不思議な形の棒切れか木の枝を拾ったようだと思ったと話した。
その後、友人によく点検してほしいと頼んで初めて、それが古代の遺物らしいと気付いた。

発見された剣を保管している地元博物館によると、剣は驚くほど良い状態だという。
サーガちゃんの発見を受け、博物館と地元の自治体がこの湖で発掘作業を行ったところ、3世紀に作られたブローチを発見した。
ヨンショーピング県立博物館は、湖での発掘は継続するため、他にも古代の遺物が見つかる可能性があるとしている。



http://news.livedoor.com/article/detail/15402862/



4
後のセイバーである


22
後のエクスカリバーである


19
これが全ての始まりであった


【【勇者爆誕】8歳の少女・サーガちゃん、「1500年前の剣」を湖で見つけて引き抜いてしまう】の続きを読む
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#伝説

1 2018年09月27日(木)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180927-00010000-tanba-l28

兵庫県の内陸部にある篠山市に、江戸時代にこつぜんと地図から姿を消した村がある。近隣住民は今も村民の墓を大切に守り、
毎年、秋分の日に手厚くまつっているが、墓参りのおこりは、「祟りを恐れて」のことだった。消え去った村「夙(しゅく)」に迫る。

通婚差別も香典やり取り、ゆるやかに交流

夙村があったのは、現在の味間南(約160戸)の中。村のあった場所は、現在、植林されたスギやヒノキが林立する森になっているが、
その山中には屋敷跡とみられる台地が点在し、1カ所に集められた墓石や石仏など約30基が鎮座している。

夙村の研究をしている住職、酒井勝彦さん(74)=同市古市=によると、1687年(貞享4)の日付がある「篠山領地誌」に夙の記述が登場する。
大辞泉によると、夙とは、「江戸時代、畿内多く居住し、賤民(せんみん)視された人々」とある。

「夙村の人々は、通婚の差別は受けていたようだが、疎外されていたわけではなく、味間南とはゆるやかな交流があった」と酒井さん。
その証拠に味間南の旧家、御前昇さん(85)が保有する御前家の江戸時代の香典帳から、夙の人々と香典をやり取りしていた記述が見つかっている。

柿渋師集団の村か

嘉永4―5年(1851―52年)に書かれた「多紀郡明細記」に「柿渋師 夙村ノモノ」の記述がある。

柿渋は、未熟な青い柿の実を砕いて絞り、その汁を発酵・熟成させて作る赤褐色の液体。防腐・防水効果や、補強、医薬品、紙布の染料など、
当時は多くの利用があったとされる。

酒井さんは、「夙の人々は柿渋を製造する職人集団で、柿を求めて各地をめぐる出稼ぎの人々だったのでは」と話す。

疫病蔓延? 80戸が7年で7戸に

一時期、80戸を誇る大きな村を形成していた夙村だが、嘉永年間(1848―55年)のわずか7年の間に7戸にまで戸数を減らし、さらにその後、
全戸がなくなったという記述が1884年(明治17)に編さんされた「兵庫県多紀郡地誌」にある。

「わずか7年間という短期間で7戸にまで減ったのは疫病が流行ったからでは」と酒井さんは推測。自寺の過去帳から葬儀件数を割り出したところ、
同時期の件数が平年の4・4倍にも跳ね上がっており、近隣のほかの寺においても高い値を示している事実から、「村の9割近くがあっという間に
なくなってしまうということは、やはり流行り病が原因と考えてしまう」と話す。

大火相次ぎ、明治期から供養

その後、明治中期から後期にかけて味間南で火災が続いた。あまりに相次ぐ大火に、当時の村人たちはその原因を「消滅した夙の人たちの霊を放置しているからだ」とうわさした。

そこで村人たちは、夙の村跡の掃除をしたり、夙の氏神であった加茂神社の御神体を味間南の岩上神社に、仏像(阿弥陀如来坐像)を同集落の地蔵堂にそれぞれまつるなどした(1908年)。

さらに、山中に散在していた夙の人々の墓石を1カ所に集め、毎年、秋の彼岸には地元の住職を迎えて供養をするようになった。
以来、大きな火事は起こっていないという。

(略)

夙村の跡。現在はスギやヒノキの植林に覆われている=2018年9月23日午前10時29分、兵庫県篠山市味間南で




14
うはぁ、横溝正史の世界
雰囲気ありすぎw


100
>>14
具体的な作品を思い出そうとしたら、脳内で阿部寛と仲間由紀恵に邪魔された( ́・ω・`)


104
>>100
まるっとお見通しだ!


165
>>100
やめろ

やめろ
脳内再生が止まらない


16
野党にでも襲われたか


【【ガチで日本から消えた村】江戸時代に忽然と地図から姿を消した村「夙(しゅく)」。祟りを恐れ今も墓参りを続ける近隣住人たち 兵庫県】の続きを読む
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#謎
#民俗学


[画像:仮想世界]

バグ(bug)とは、英語で「虫」の意であり、転じてコンピュータプログラムの誤りや欠陥を表す。
なお、発生したバグを探して取り除く作業はデバッグと呼ばれる。
バグという言葉の語源は文字通り英語のBug(虫)であるが、この言葉はコンピュータの登場以前から、機械の原因不明な不具合をあらわす符牒として技術者の間で使われていた。
たとえば1878年にエジソンが同僚に宛てた手紙のなかで、彼は機械の不具合のことを「バグ」と呼んでいる。また、第二次世界大戦中には、レーダーの故障をバグと呼んでいたという記録が残っている。現在の米口語では、"Bug"はコンピュータのバグや虫の意味のほかにも、動詞として「人を悩ませる、いらいらさせる」という意味でよく使われる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/バグ



1
ゲームでバグ裏技ってあるじゃん。
通常にプレイしてたら気付かないけど、ある一定の行動をすればステータスMAXとか
FF6のアイテム装備とか、いきなりエンディングとか、64マリオとかさ。

普通にやってたら気付かないバグ裏技。
現実にもそういうのあるんじゃないかな...通常の行動じゃ見付けれないバグ裏技。
神や悪魔がそれなんだろうけど


86
キリストなんかはバグそのものだな


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#バグ
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#神様

803 2017年12月16日(土)
隣町のローカル事件なんだけど、
とある駅前の公衆電話ボックスが撤去する事が決まって
中の電話機は局が早々に引き取りに来てボックスだけになってた。
しばらくそんな状態だから、子供の遊び場になってしまい危ないからと
鎖でグルグル巻きにされて誰もボックスに入れないようにしてしまった。

その状態でなんと半年も過ぎた頃、
ある夜駅に行くとそのボックスの周りに4〜5人の人が集まって騒いでたらしい。
行ってみると、鎖で入れない筈のボックスに金髪の外国男性が入ってて
警察を呼べと騒いでいるのだ。

で、すぐに警察と公安らしき黒塗りのスポーツカーと真っ白のベンツが現れて、
その外国男性はベンツに乗ってあっさりと行ってしまったという。
後で警察が国籍について調べると、実在しない国名だったという。

そしてそのボックスは2日後に撤去されたが、
電話機を置く台に緑色のクルミの殻が数個置いてあったらしい。



【【お前の正体は何だ!?】公安に連れて行かれた存在しない国の男、鎖で封鎖された公衆電話の中にどうやって入ったんだよ・・・】の続きを読む
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