‐私たちは 光が生命維持の一つの要素である事を認識し、事業を進めます。
‐私たちは 正しい光技術の情報をいち早く、正確にお客様に届ける努力を続けます。
‐私たちは 正しい光技術を通して、日本と世界をつなげる努力を続けます。
‐私たちは 常にお客様の声を基として、光産業の発展に寄与する努力を続けます。
‐私たちは 企業として成長し、広く社会に貢献する努力を続けます。
‐私たちは 人間として成長し、広く社会に貢献する努力を続けます。
?潟lオトロンとは海外における新しいフォト二クスに関する技術と製品の情報を提案する企業?潟lオトロン(ネオ=新しい、トロン=電気,光工学等の接尾語TRON)として1991年誕生、光通信分野の部品・装置を始め、測定器、レーザ機器、結晶等の輸入販売を行なってきました。
この21世紀、世界は第3次産業の時代に突入し光ネットワークを駆使した新しい事業展開が日々著しく繰り広げられ、IT関連の新しい企業が誕生しては消えていく激しい流れの中で、光技術は着実に一歩一歩ステップアップしつつ多くの産業に取り込まれてきました。
?潟lオトロンは光をコアコンセプトとして考え、ITを支えるハードの光通信分野の部品・機器・測定器、等と光との融合技術、従来からの産業と光との融合技術等の新しい動向製品を提案・紹介させて頂く事を事業としております。これらの活動をするに際して、従来の銅を基とした有資源材料から、光ファイバーSiO2材への置き換えの喚起(Siは地球地殻の28%を占めている)、並びに従来産業における光への置き換えは従来技術の電子(エレクトロン)から光子(フォトン)への変換であり、製品の高性能化と環境に優しい光応用技術の情報であることを確信しております。
これらの活動を行なう事により、社会に対し深く貢献する事であろう事を確信し、企業として最長し、かつ人間として成長していく事を企業理念としております。
取締役会長 小林直満
弊社の企業理念に<企業として成長し、広く社会に貢献する努力を続けます> そして<人間として成長し、広く社会に貢献する努力を続けます>があります。これは持続的企業価値の向上を行うと共に、我々の生活を向上し、より良い社会を作る事を目的に、会社は新たな価値を創造し続けます。
弊社では東京電機大学千住キャンパスで行われる夏休み小中学生のための電子工作
教室に関係者が参加し指導します。夏休みの自由研究に適用下さい。
下記、ウェブ、PDFご参照下さい。
https://sites.google.com/site/tduatom/
□しろいしかく PDF
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