先導研究の研究体制

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先導研究の研究体制
1.実施体制&研究期間
NMEMS組合はNEDOからの研究委託を受け、先導研究についての研究開発を実施します。実施に当たっては、センサデバイス/システムメーカ及びユーザ機関を含んだ16企業、産総研、およびマイクロマシンセンターの組合員が中心となって研究開発を行い、他のユーザ機関や関係大学との緊密な連携を取りながら、キーとなるセンサの原理検証等を行い、様々な社会課題を解決する「社会課題対応常時・継続モニタリングシステム」実現を目指していきます。

また、先導研究の研究期間は2013年度末までとなります。

(先導研究の実施体制)
2.研究リーダー・サブリーダー
研究リーダー(研究責任者)
先導研究全体 下山 勲
(東京大学 IRT研究機構 機構長)
研究サブリーダー
社会・産業インフラ分野 今仲 行一
(技術研究組合NMEMS技術研究機構・理事長)
農業分野 前田 龍太郎
(産業技術総合研究所 集積マイクロシステム研究センター長)
健康医療分野 唐木 幸一
(オリンパス株式会社 精密技術開発本部・本部長 執行役員)
健康医療分野 藤田 博之
(東京大学 生産技術研究所・教授)


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