2015年11月
「トランスポゾン転移とゲノム編集技術に関する国際会議2015 」(Conference on Transposition and Genome Engineering 2015)を開催します。
主催:TGE2015実行委員会
共催:ゲノム編集コンソーシアム
実行委員長:竹田 潤二(大阪大学医学系研究科教授)
後援:日本分子生物学会国際会議支援、奈良県ビジターズビューロ
会期:2015年11月17日(火)〜11月20日(金)
会場:奈良県新公会堂(〒630-8212奈良県奈良市春日野町101)
学会ホームページ:
2014年4月
本研究室(環境・生体機能学)が所属する大講座名が社会環境医学から "
ゲノム生物学" に改称されました。
2013年10月
徳永正浩博士が、大阪大学大学院医学系研究科環境・生体機能学教室助教に就任しました。
2013年4月
神谷 智氏が、大阪大学大学院医学系研究科博士課程に入学しました。
2013年1月
國府 力博士が、大阪大学大学院医学系研究科環境・生体機能学教室准教授に就任しました。
2011年10月
堀江 恭二准教授らの論文 "A homozygous mutant embryonic stem cell bank applicable for phenotype-driven genetic screening."がNature Methods 電子版に発表され、「
ホモ変異体ES細胞バンク」の公開が開始されました。
2011年7月
徳永 正浩博士が、大阪大学医学系研究科特任研究員に着任しました。
2011年4月
Xu Xingya氏が、大阪大学大学院医学研究科博士課程に入学しました。
2011年4月
大阪大学先端科学イノベーションセンターの改組に伴い、インキュベーション部門バイオ・生命系分野が、医学系研究科環境生体機能学に統合されました。
2010年4月
國府 力特任准教授の研究課題「初期発生におけるクロマチン制御のリアルタイム解析」が、平成22年度科学研究費補助金新学術領域研究「
細胞コミュニティ 」班の公募研究に採択されました。
2010年4月
Xu Xingya氏が、大阪大学先端科学イノベーションセンター特任研究員に着任しました。
2010年3月
吉村康秀博士が、大阪大学大学院医学系研究科環境生体機能学教室助教に着任しました。
2009年12月
研究室ウェブサイトを更新しました。
2009年11月
田中幸代氏が大阪大学先端科学イノベーションセンター特任研究員に着任しました。
2009年11月
國府力博士が大阪大学先端科学イノベーションセンター特任准教授に着任しました。
2009年8月
堀江恭二准教授の研究課題「順遺伝学によるiPS細胞生成機構の解析」が平成21年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ)「
iPS細胞と生命機能」 に採択されました。
2009年7月
竹田潤二教授らの研究課題「トランスポゾンシステムによるヒト表皮細胞由来の万能細胞の樹立と難治性疾患治療法の開発」が2009年度武田科学振興財団特定研究助成に採択されました。