日時:2025年11月5日(水)〜9日(日)
10時〜17時(最終日は12時まで)
場所:大阪国際交流センター 1階ギャラリー
【解説】学芸員がひもとく展示資料
日時:2025年11月8日(土)14:00〜
展示資料をもとに、差別や人権にかかわる
歴史的背景を学芸員が解説します。
※(注記)詳細はチラシをクリックしてください。
第4回 10月18日(土)
「敗戦80周年と部落問題」
第5回 11月15日(土)
「近代日本の部落問題」
第6回 2026年1月17日(土)
「高松結婚差別裁判」
◇講師:朝治 武(大阪人権博物館館長)
◇時間:14:00〜16:00
◇会場:大阪市社会福祉研修・情報センター(ウェルおおさか)
◇参加費500円(資料代)申し込み不要
※(注記)詳細はチラシをクリックしてください。
第1回 4月26日(土)
「学校教育と部落史」
第2回 5月17日(土)
「都市周縁と部落史」
第3回 6月21日(土)
「社会調査と部落史」
◇講師:吉村智博(大阪人権博物館学芸員)
◇時間:14:00〜16:00
◇会場:大阪市社会福祉研修・情報センター(ウェルおおさか)
◇参加費500円(資料代)申し込み不要
※(注記)詳細はチラシをクリックしてください。
第4回 11月16日(土)
「差別糾弾と謝罪状」
第5回 12月21日(土)※(注記)講師変更に伴い内容の変更があります
「日本の水平社と朝鮮の衡平社」
第6回 2025年1月18日(土)
「アジア・太平洋戦争と部落問題」
◇講師:朝治 武(大阪人権博物館館長)
◇時間:14:00〜16:00
◇会場:大阪市社会福祉研修・情報センター(ウェルおおさか)
◇参加費500円(資料代)申し込み不要
※(注記)詳細はチラシをクリックしてください。
日時:2024年9月4日(水)〜8日(日)
10時〜17時(最終日は12時まで)
場所:大阪国際交流センター 1階ギャラリー
【記念講演】ギャラリートーク
「人類館事件」は、本当に"事件"だったのか?
日時:2024年9月7日(土)14:00〜16:00
講師:金城カナグスク馨(関西沖縄文庫)
※(注記)詳細はチラシをクリックしてください。
第1回 5月18日(土)
「食肉文化と部落史」
第2回 6月15日(土)
「皮革産業と部落史」
第3回 7月20日(土)
「古地図と部落史」
◇講師:吉村智博(大阪人権博物館学芸員)
◇時間:14:00〜16:00
◇会場:大阪市社会福祉研修・情報センター(ウェルおおさか)
◇参加費500円(資料代)申し込み不要
※(注記)詳細はチラシをクリックしてください。
『近世の身分制度と被差別民』2タイトル
1「近世の身分制度と差別」カラー(15分)
2「被差別民の役目と生活」カラー(15分)
【価格】10,000円+税
【送料】1本(180円)2~3本(370円)4本以上の場合はお問い合わせ下さい
詳細はチラシをクリックして確認してください。
【購入方法】直接連絡または、チラシの画像をクリックしますと申込用紙がありますので、必要事項を記入のうえFAXでお申し込みください。
日時:2023年12月8日(金)〜13日(水)
10時〜17時(最終日は12時まで)
場所:エル・おおさか 9階ギャラリー1
【展示内容】
1 太鼓の歴史
2 太鼓の文化と芸能
3 太鼓づくりの技
4 太鼓と被差別部落
《上映作品》
1「渡辺村と太鼓」
2「太鼓のふるさと」
※(注記)詳細はチラシをクリックしてください。
第4回 10月21日(土)
全国水平社の創立
第5回 11月18日(土)
全国水平社の思想
第6回 12月16日(土)
戦後部落解放運動
◇講師:朝治武(大阪人権博物館館長)
◇時間:14:00〜16:00
◇会場:大阪市社会福祉研修・情報センター(ウェルおおさか)
◇参加費500円(資料代)申し込み不要
※(注記)詳細はチラシをクリックしてください。
アイヌ民族の文化を間近に感じてみませんか!
日時:2023年8月4日(金)〜8月9日(水)
午前10時〜午後5時(最終日は12時まで)
会場;エル・おおさか9Fギャラリー1
入場料:無料
第1回 5月20日(土)
近世の身分制度と差別
第2回 6月17日(土)
明治維新と「解放令」
第3回 7月15日(土)
近代日本と部落差別
※(注記)10月〜12月にも第4回〜第6回を開催します
◇講師:吉村智博(大阪人権博物館学芸員)
◇時間:14:00〜16:00
◇会場:HRCビル5階ホール(第2回、第3回は4階会議室)
◇参加費500円(資料代)申し込み不要
【日時】
2022年8月5日(金)〜12日(金)
10時〜17時(最終日は12時まで)
【会場】
HRCビル5階ホール
大阪市港区波除4-1-37
【入場料】
無料
※(注記)詳細はチラシの画像をクリックしてご確認ください。
※(注記)詳細はチラシの画像をクリックしてご確認ください。
本ホームページで用いる「穢多」「かわた」「非人」「特殊部落」 「鮮人」「第三国人」「京城」「土人」「旧土人」などの用語は、 差別的な意味で使用されてきましたが、ここではその時代差別状況を理解するための歴史的用語として、そのまま掲載しました。
◇在日コリアンとは、日本でくらす韓国籍、朝鮮籍、もしくは 日本籍で、朝鮮と民族的つながりをもつ人をさします。
◇アイヌ語表記は、萱野茂『アイヌの民具』にしたがいました。