ブラウザのJavaScript設定を有効にしてご覧ください。
電子計算センターは、圏域における情報処理施設として、住民情報や税情報等の各種業務と、情勢に対応した電算システムの開発を進めています。
現在、グローバルサーバーとパソコン系端末で圏域市町間のネットワークを構築し、オンラインシステムによる情報の即時更新、業務のスピード化、効率化を図っています。
(旧武雄市役所北方支所)
[ 大きな地図で見る ]
昭和48年4月1日に、1本部3署(鹿島・武雄・嬉野)で杵藤地区消防本部が発足して、その後、昭和48年11月1日に白石消防署、昭和49年12月1日に、3分署(山内、大町、太良)が発足し30年余りが経過しています。
現在は、1本部・4署・3分署、職員200名で地域の「安心・安全」の確保のために全力を尽くしています。
[ 大きな地図で見る ]
介護保険事務所は、平成12年4月の制度開始に先立ち、武雄市に仮事務所を設置し、2市10町が共同して保険者となり業務を行ってきました。平成15年3月に現在地に新しく移転し、認定審査会や、各種研修会等を開催する会議室も完備した事務所となっています。
高齢化が進むなか、高齢者が地域のなかでいつまでも自分らしく過ごせるよう、介護認定、給付、賦課、保険財政等の事務、運営に力を入れています。
[ 大きな地図で見る ]
葬斎公園は、美しい自然と万葉の歌垣で名高い杵島山の丘陵地に位置し、東には白石平野、有明海、西には御船山を望み、風光明媚な自然環境に恵まれ、人間の尊厳と終焉にふさわしい葬斎場です。
[ 大きな地図で見る ]
これまで行っておりましたごみ処理につきましては、佐賀県ごみ処理広域化推進事業において、より効率的な運営のために平成28年1月より「佐賀県西部広域環境組合(さが西部クリーンセンター)」に移行しております。なお、当施設につきましては平成30年度に解体を完了しております。
平成12年度の介護保険制度の開始に伴い、「介護保険事業」、平成19年度から「障害者自立支援審査会事業」を加え、現在9つの共同処理事務を行っています。
(旧武雄市役所北方支所)