Nagai Research Group

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永井先生の略歴

主な役職

  • 会長, (社)日本包装学会 (2024〜現在); 副会長 (2014〜2018),理事 (2010〜現在)
  • Advisory Board Member, WIPO GREEN(2020〜現在)
  • 研究アドバイザー, 平成31年度特許庁産業財産権人材育成協力事業知的財産権長期研究生受入事業,(一社)発明推進協会 (2019〜2020)
  • 委員長, 特許庁平成30年度特許出願技術動向調査ハイバリアフィルム委員会 (2018〜2019)
  • Chairperson(国際議長), ISO-TC61/SC11 - Plastic Products (2018〜現在)
  • Expert, ISO-TC229/WG4 - Nanotechnologies Material Specifications (2017〜現在)
  • 委員, ISO-TC229 - Nanotechnologies 国内委員会 (2017〜現在)
  • 委員,次世代型膜モジュール技術研究組合研究推進委員会 (2016〜現在)
  • 委員, SEMI Standards FPD Materials & Components Japan TC Chapter/FPD Metrology Japan TC Chapter (2015〜現在)
  • 委員長, 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)ナノテクノロジー・材料技術分野の技術ロードマップ2016の策定に関する調査:機能性材料ワーキンググループ (2015〜2016)
  • 委員長・主査, ISO-TC61/SC11 - Plastic Products 国内委員会 (2014〜現在); 委員 (2012〜現在)
  • 委員, 一般財団法人石油エネルギー技術センターユ-ティリティ技術開発評価小委員会 (2014〜2016)
  • Assessor, Universiti Teknologi Malaysia, Malaysia (2014〜2016)
  • 委員長,経済産業省グローバル認証基盤整備事業バリアフィルム委員会(2013〜2014)
  • Convenor, ISO-TC61/SC11/WG3 - Plastics Films and Sheeting (2012〜2018)
  • 委員,高分子学会第2期高分子科学技術史委員会分科会 (2012〜2014)
  • Expert, University of Leuven, Belgium (2011〜2012)
  • 評議員, 日本膜学会 (2011〜現在)
  • 委員, 一般財団法人石油エネルギー技術センター高効率水素製造等技術評価小委員会 (2011〜2014)
  • Editor, Applied Membrane Science and Technology (ISSN 1823–366X), UTM Press (2010〜現在)
  • 会長,(社)バリア研究会 (2010〜現在) 代表幹事 (2008〜2010, 任意団体から社団法人組織へ移行 2010)
  • 代議員, (社)高分子学会 (2006〜2008, 2010〜2012, 2015〜2017, 2019〜2023)
  • Examiner, University of Melbourne, Australia (2009〜2010)
  • 編集委員,日本包装学会誌 (ISSN 0918-5283) (2008〜2018); 委員長 (2012〜2016)
  • Technical Advisor, Texchem Polymers Sdn. Bhd., Malaysia (2007-2008)
  • 代議員, (社)日本化学会 (2006-2008)
  • 委員, (社)高分子学会高分子と水・分離に関する研究会 (2005〜2017); 委員長 (2010〜2012)
  • 編集委員, 日本膜学会誌 (ISSN 0385-1036) (2005〜現在)
  • 所長, 明治大学高分子科学研究所 (2005〜現在)
  • リサーチアドバイザー, 財団法人鉄道総合技術研究所 (2005-2007)
  • 幹事, (社)高分子学会神奈川地区幹事会 (2018〜現在); 旧湘北地区懇話会 (2004〜2018)
  • Honorary fellow, University of Melbourne, Australia (2003-2006)
  • Project leader, Cooperative Research Center for Greenhouse Gas Technologies (CO2CRC), Australia (2003-2006)

主たる所属

  • 教授, 明治大学理工学部応用化学科 (2007〜現在)
  • 助教授, 明治大学理工学部応用化学科 (2006〜2007), 工業化学科 (2002〜2006, 学科名称変更 2006)
  • Research Scientist, Division of Petroleum and Division of Molecular Science, Commonwealth Scientific and Industrial Research Organization (CSIRO), Australia (2000-2002)
  • Research Scholar, Department of Chemical Engineering, North Carolina State University, USA (1997-2000)
  • 信越化学工業株式会社シリコーン電子材料技術研究所 (1990-1997)

学歴

  • 博士(工学)明治大学大学院 (1996)
  • 明治大学大学院理工学研究科博士後期課程工業化学専攻(社会人入学)(1993-1996)
  • 明治大学大学院工学研究科博士前期課程工業化学専攻 (1988-1990)
  • 明治大学工学部工業化学科 (1984-1988)

研究者情報

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