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[画像:地盤サポートシステム support JAPAN HOME SHIELD ジャパンホームシールド株式会社]
ジャパンホームシールド(株)は地盤調査実績累計50万件、業界トップクラス。
実績ある解析力により不同沈下しない地盤対策を提案しています。
(注記)当社はジャパンホームシールドFCさいたま店です。
地盤調査、調査データの解析、そして地盤の状況に応じた基礎仕様・地盤補強工事の提案により
地盤サポートシステムを提供しています。
不同沈下とは...
家を建てた土地が軟弱地盤の場合、地盤が家の重さに耐え切れずに不均等に沈下することを不同沈下と言います。
地盤サポートシステムの流れ
1. 調査
[画像:建物配置と測定ポイント]

建物配置と測定ポイント

[画像:スウェーデン式サウンディング試験]

スウェーデン式サウンディング試験

地形や立地条件から土地状況を読み、
地盤の強さを調べます。
調査は住宅の建設に適したスウェーデン式サウンディング試験を採用しています。住宅の建設予定地にあわせて5ポイント(通常建築物の場合)の地盤データを採取。これにより敷地内における地盤の強さの偏りや深さごとの土の性質を知ることができます。
(注記)設計地耐力等によりボーリング調査を実施します。
2. 解析
[画像:調査データ]

調査データ

[画像:解析資料]

解析資料

調査データに加え様々な要素で解析します。
調査で収集したデータのみならず、地形地質・土地条件等から過去50万件以上の解析実績によるノウハウを駆使して徹底的に解析します。独自に開発された「地理情報システム」で調査データだけでは見抜けない建設予定地の正確な地盤情報を収集判断し、不同沈下しない地盤の対策を立案します。
表層地層図 地形分類図 数値地図 土地前歴 土地条件 土地造成状況 航空写真
3. 報告
[画像:地盤調査報告書]

地盤調査報告書

解析結果をもとに、その詳細を報告。その土地に適したプランを提案します。
解析によって導かれた結果をもとに、その土地に適した基礎仕様を提案。詳細なデータや現場写真を添付した『地盤調査報告書』にて、調査結果を報告します。
だいやまーく地盤調査報告書Webサービスもご利用いただけます。
・ 報告書データの完成をメールでお知らせ
・ 報告書の到着前に閲覧・印刷が可能(閲覧期間は1年間)

【各種申請手続きのスピードアップ】
(注記)ご利用にあたっては、別途申込みが必要になります。
4. 対策
解析の結果、軟弱地盤と判定した場合、土地状況に応じた基礎仕様の提案や地盤補強工事を提案及び実施します。
直接基礎
良好な地盤の場合、地盤の支持力に合わせた計画の基礎(布基礎・ベタ基礎等)を提案します。
表層地盤改良工法
表層部が軟弱な地盤の場合、表部の土に固化材を混合し、
転圧する事により地盤を強固にする工法を提案します。
湿式柱状改良工法
軟弱地盤が中間的に存在する場合、柱状に土・固化材・水を攪拌させ、
地盤改良杭を構築する工法を提案します。
小口径鋼菅工法
軟弱地盤が中間的に存在する場合、柱状に土・固化材・水を攪拌させ、
地盤改良杭を構築する工法を提案します。
5. 品質保証
しかくpoint1 不同沈下しない地盤の品質をお約束。
地盤サポートシステムに申込まれたビルダー様(工務店様)に対し、申込物件の地盤についてジャパンホームシールドの定める品質基準に合格した場合に、その旨を保証します。
(注記)大手損害保険会社と保険契約をしており、1物件ごとに引受保険会社よりビルダー様に対し「付保証明書」を発行できます。
(注記)付保証明書の発行にあたっては、別途申込みが必要となります。
しかくpoint2 基礎着工日に始まり、お引渡し日から10年間の品質保証。
[画像:基礎着工日に始まり、お引渡し日から10年間の品質保証。]

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