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■しかく 過去の情報

• 2022年9月15日「C-Kit Ground Pro ND」の取扱説明書を追加しました。
• 2022年9月9日 「C-Kit Ground Pro XRD」の取扱説明書を改訂しました。
• 2022年8月23日 「C-Kit Ground Pro XRD」の取扱説明書を追加しました。
• 2022年7月28日 「C-Kit Ground Pro」の製品ページを追加しました。大規模スクリーニングが不要、論理的かつ低コストな、タンパク質結晶作成研究用キットです。C-Kit Ground Pro XRDは、X線回折実験向けです。C-Kit Ground Pro NDは、中性子線回折実験向けです。
• 2022年6月21日 Through Diffusion Measurements of Molecules to a Numerical Model for Protein Crystallization in Viscous Polyethylene Glycol Solution がCrystals誌に掲載されました。Crystals 2022, 12, 881; https://doi.org/10.3390/cryst12070881
• 2022年4月25日 「C-Bag-DXキット」の製品ページを追加しました。「C-Bag-DX」は、コンパクトな脱酸素培養キットです。がん細胞や幹細胞、嫌気性バクテリアを簡単に脱酸素環境下で培養できます。
• 2022年2月4日 JAMSSのプロジェクト「Kirara」3号機で打上げられた結晶化装置が、日本に帰還しました。
• 2021年12月22日 JAMSSのプロジェクト「Kirara」3号機で打上げられた結晶化装置が、Space Applications Services社のICE Cubes Facilityに設置され、実験を開始しました。
• 2021年11月6日 Drug Discovery in Space Webinar Series 2021-2022が、2021年11月18日(What makes microgravity an emerging tool?)、2021年1月27日(Applications and case studies)、2022年3月24日(Commercial opportunities & perspectives)に行われます。参加費は無料です。>弊社社長の田仲広明が1月27日に発表いたします。詳しくはパンフレットをご覧ください。
• 2021年10月28日 Novel Device and Strategy for Growing Large, High-Quality Protein Crystals by Controlling Crystallization Conditions がCrystals誌に掲載されました。Crystals 2021, 11(11), 1311; https://doi.org/10.3390/cryst11111311
• 2021年10月5日 コンフォーカルサイエンスが技術支援をさせていただいております、JAXA PCG第18回宇宙実験が、ソユーズ宇宙船で打上げられました。
• 2021年7月29日 「キャピラリーを使ったバッチ法によるタンパク質結晶化実験」の動画を公開しました。
• 2021年1月13日 JAMSSのプロジェクト「Kirara」2号機で打上げられた結晶化装置が、SpX-21で帰還しました。
• 2020年12月9日 JAMSSのプロジェクト「Kirara」2号機で打上げられた結晶化装置が、Space Applications Services社のICE Cubes Facilityに設置され、実験を開始しました。
• 2020年12月7日 JAMSSのプロジェクト「Kirara」2号機がSpX-21で打上げられました。コンフォーカルサイエンスが技術支援をさせていただいております。■しかく東大と宇宙でセルラーゼの結晶化に挑戦します ■しかく対COVID-19世界初の宇宙実験、新型コロナウィルス治療薬研究に貢献します
• 2020年12月1日 Semi-empirical model to estimate ideal conditions for the growth of large protein crystalsが、Acta Crystallographica Section D誌に掲載されました。H. Nakamura et al. Acta Cryst. (2020). D76, 1174-1183; https://doi.org/10.1107/S205979832001445X.
• 2020年9月24日 ISS R&D Conference 2020 Online Seriesのテクニカルセッション(オンライン)で、コンフォーカルサイエンスの代表取締役 田仲が、口頭発表いたしました。口頭:Scalable and Robust Capillary Devices for Protein Crystal Growth in Space.
• 2020年9月18日 コンフォーカルサイエンスは米AXIOM社と、国際宇宙ステーションでの結晶化実験サービスを目的としたプロフェッショナルサービス契約を締結しました。
• 2020年3月16日 コンフォーカルサイエンスが技術支援している、JAMSSプロジェクト「Kirara」で、東京大学 五十嵐圭日子先生のグループが、宇宙でのセルロース合成に世界で初めて成功しました。
• 2020年2月6日 JAXA PCG第17回宇宙実験が、ソユーズ宇宙船で帰還しました。
• 2020年1月30日 Methods for Obtaining Better Diffractive Protein Crystals: From Sample Evaluation to Space Crystallization. が、Crystals誌に掲載されました。Y. Hashizume et al., Crystals (2020). 10, 78; https://doi.org/10.3390/cryst10020078
• 2020年1月8日 JAMSSのプロジェクト「Kirara」1号機がSpX-19で帰還しました。
• 2019年12月6日 コンフォーカルサイエンスが技術支援をさせていただいております、JAXA PCG第17回宇宙実験が、プログレス輸送船で打上げられました。
• 2019年12月6日 JAMSSのプロジェクト「Kirara」1号機がSpX-19で打上げられました。コンフォーカルサイエンスが技術支援をさせていただいております。
• 2019年7月20-24日 ACA2019 Annual Meeting(ケンタッキー, 米国)で口頭発表およびポスター発表を行いました。口頭 : Methods and devices for protein crystal growth in space. ポスター : A capillary device for growing large protein crystals.
• 2019年6月25日 JAXA PCG第16回宇宙実験で生成した結晶が、SpX-8で帰還しました。
• 2019年6月24日~26日 第19回日本蛋白質科学会年会/第71回日本細胞生物学会大会合同年次大会で展示ブースを出展いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。
• 2019年4月4日 コンフォーカルサイエンスが技術支援をさせていただいております、JAXA PCG第16回宇宙実験が、プログレス輸送船で打上げられました。
• 2018年5月4日 JAXA PCG第14回宇宙実験が、SpX-14で帰還しました。
• 2018年3月25日〜3月28日 日本薬学会第138年会(金沢)にコンフォーカルサイエンスのブースを出展しました。
• 2018年3月21日 コンフォーカルサイエンスが技術支援をさせていただいております、JAXA PCG第14回宇宙実験が、ソユーズ宇宙船で打上げられました。
• 2017年12月14日 JAXA PCG第13回宇宙実験が、ソユーズ宇宙船で帰還しました。
• 2017年10月25日〜10月27日 JASMAC-29(習志野)で口頭発表を行いました。

  ・宇宙実験にも適用可能なタンパク質大型結晶生成のための新しい結晶化装置

• 2017年10月14日 コンフォーカルサイエンスが技術支援をさせていただいております、JAXA PCG第13回宇宙実験が、プログレス輸送船で打上げられました。
• 2017年7月17日〜7月20日 ISS R&D(ワシントンDC)で口頭発表を行いました。

  ・A new device for growing large protein crystals which will be applicable to crystallization experiments in ISS

• 2017年6月20日〜6月22日 日本蛋白質科学会(仙台)にコンフォーカルサイエンスのブースを出展いたしました。
• 2017年6月2日 コンフォーカルサイエンスが技術支援をさせていただいております、JAXA PCG第12回宇宙実験が、ソユーズ宇宙船で帰還しました。
• 2017年4月20日 コンフォーカルサイエンスが技術支援をさせていただいております、JAXA PCG第12回宇宙実験が、ソユーズ宇宙船で打上げられました。
• 2016年11月17日〜11月18日 日本結晶学会(水戸)にコンフォーカルサイエンスのブースを出展いたしました。
• 2016年10月30日 JAXA PCG第11回宇宙実験が、ソユーズ宇宙船で帰還しました。
• 2016年10月25日〜10月29日 AMS2016(北海道)で口頭発表を行いました。

  ・Protein crystal growth experiments in space

• 2016年10月19日 コンフォーカルサイエンスが技術支援をさせていただいております、JAXA PCG第11回宇宙実験が、ソユーズ宇宙船で打上げられました。
• 2016年7月2日〜7月7日 ICCBM-16(プラハ)でポスター発表を行いました。
• 2016年6月7日〜6月9日 第16回日本蛋白質科学会年会(福岡)にコンフォーカルサイエンスのブースを出展いたしました。
• 2016年5月11日 JAXA PCG第10回宇宙実験で生成した結晶が、SpX-8で帰還しました。
• 2016年3月31日 JAXA PCG第10回宇宙実験が、プログレス補給船で打上げられました。
• 2015年9月16日 ISPS-6にて口頭およびポスター発表を行いました。
• 2015年9月14日 JAXA PCG第9回宇宙実験が、ソユーズ宇宙船で帰還しました。
• 2015年7月16日 JAXA PCG第9回宇宙実験が、ソユーズ宇宙船で打上げられました。
• 2014年11月10日 JAXA PCG第8回宇宙実験が、ソユーズ宇宙船で帰還しました。
• 2014年10月28日~30 CBI学会(東京 船堀)にて、ブースを出展しました。
• 2014年9月26日 JAXA PCG第8回宇宙実験が、ソユーズ宇宙船で打上げられました。
• 2014年9月17日~20 ICCBM15(Hamburg, Germany)にて、ブース出展、および口頭発表を行いました
• 2014.9. コンフォーカルサイエンスの総合カタログができました。>>日本語版 >>英語版
• 2014年5月14日 JAXA PCG第7回宇宙実験が、ソユーズ宇宙船で帰還しました。
• 2014年3月26日 JAXA PCG第7回宇宙実験が、ソユーズ宇宙船で打上げられました。
• 2013年11月27日 JASMAC-27(日本マイクログラビティ応用学会第27回学術講演会)にて、口頭発表を行いました。(芝浦工大) ・実用X線構造解析向タンパク質結晶化での結晶成長カイネティック定数の簡易推定方法
• 2013.11. 第4回回折構造生物国際シンポジウム2013にて発表した演題が、J Synchrotron Rad. に掲載されました。
• 2013年7月31日 X線回折データ取得サービスのご案内パンフレットを追加しました。
• 2013年5月26日 第4回回折構造生物国際シンポジウム2013にて、展示ブースを出展しました(29日まで。於名古屋)。
• 2012年9月23日 14th International Conference on the Crystallization of Biological Macromolecules (ICCBM14)で微小重力における蛋白質結晶成長の数値解析について、口頭発表しました
• 2012.9. 英国放射光施設Diamond Light Source (DLS)のIndustrial Liaison OfficeのCase Studiesにコンフォーカルサイエンスの紹介が掲載されました。
• 2012年7月12日 C-Tubeスターターキット情報をホームページにアップしました。
• 2012年6月22日 日本蛋白質科学会年会(第12回)ワークショップ「構造解析向け蛋白質結晶化と宇宙実験」を企画・講演しました。(名古屋)
• 2012年6月4日 DIMAT2011にて発表した原稿がDefect and Diffusion Forumに掲載されました。
• 2012年5月3日~5.4 JAXA PCG#5宇宙実験のタンパク質結晶生成実験の回収作業を実施いたしました。(奈良県 丸和栄養食品にて)
• 2012年3月8日〜3.9 日本結晶学会講習会 タンパク質結晶学の基礎と実際「ひとりでできるタンパク質の構造決定」に参加協力しました。(東京 東京大学大学院薬学系研究科)
• 2012年3月5日 C-Tube取扱説明書(日本語版)を改訂しました。
• 2012年1月23日〜1.24 宇宙利用シンポジウム(第28回)にて、口頭発表を行いました。(東京 乃木坂)
  ・微小重力環境タンパク質結晶生成技術の改良
• 2012年1月9日〜1.13 JAXA PCG#5宇宙実験のタンパク質結晶生成実験の充填作業を実施いたしました。(奈良県 丸和栄養食品にて)
• 2011年11月28日〜11.29 JASMAC-25(日本マイクログラビティ応用学会第25回学術講演会)にて、口頭発表を行いました。(横浜)
  ・数値解析を参考にした微小重力環境での高品質タンパク質結晶生成条件の最適化
• 2011年9月20日〜9.21 JAXA PCG#4宇宙実験のタンパク質結晶生成実験の回収作業を実施いたしました。(奈良県 丸和栄養食品にて)
• 2011年7月3日〜7.8 DIMAT2011 (8th International Conference on Diffusion in Materials)にて、口頭発表およびポスター発表をいたしました。(Dijon, France)
  ・Controlling diffusive field to grow a higher quality protien crystal in microgravity
  ・Numerical analysis of the diffusive field around the growing protein crystal in microgravity
• 2011年6月29日〜7.1 第10回国際バイオEXPO(東京ビッグサイト)にて、和光純薬工業(株)様のブースでC-platformを出展しました。
• 2011年6月27日 C-Tubeのキャピラリーを、使い易さに特化した60mm長さのセットも、追加しました。
• 2011年6月6日〜6.9 JAXA PCG#4宇宙実験のタンパク質結晶生成実験の充填作業を実施いたしました。(奈良県 丸和栄養食品にて)
• 2011年6月1日 'High-Quality Protein Crystal Growth of Mouse Lipocalin-Type Prostaglandin D Synthase in Microgravity'がCrystal Growth & Designに掲載されました。Cryst Growth Des. 2011 June 1; 11(6): 2107-2111
• 2011年1月1日 'Improvement in the quality of haematopoietic prostaglandin D synthase crystals in a microgravity environment'がJournal of Synchrotron Radiationに掲載されました。J Synchrotron Radiat. 2011 January 1; 18(1): 88-91
• 2011年1月1日 'Optimization of salt concentration in PEG-based crystallization solutions'がJounral of Synchrotron Radiation に掲載されました。J Synchrotron Radiat. 2011 January 1; 18(1): 84-87
• 2010年11月29日〜11.30 JAXA PCG#3宇宙実験のタンパク質結晶生成実験の回収作業を実施いたしました。(奈良県 丸和栄養食品にて)

• 2010年10月31日〜11.3 AsCA2010(The 10th Conference of the Asian Crystallographic Association)にて、(独)宇宙航空研究開発機構と共同でポスターを発表いたしました。(韓国 釜山)
  ・High-quality protein crystal growth expeirment (JAXA PCG) onboard the Japanese Experiment Module 'Kibo' in the International Space Station
  ・Improved technology for high-resolution X-ray crystallography
• 2010年9月12日〜9.16 ICCBM13(International Conference on the Crystallization of Biological Macromolecules) にて、ブース展示を行いました。(Dublin, Ireland)
• 2010年8月24日〜8.27 JAXA PCG#3宇宙実験のタンパク質結晶生成実験の充填作業を実施いたしました。 (奈良県 丸和栄養食品にて)
• 2010年6月24日 'High-quality crystals of human haematopoietic prostaglandin D synthase with novel inhibitors'がActa Crystallographica Fに掲載されました。Acta Cryst. (2010). F66, 846-850
• 2010年6月16日〜6.18 第10回日本蛋白質科学会年会で(独)宇宙航空研究開発機構のブース発表の支援を行いました。
• 2010年6月5日〜6.6 JAXA PCG#2宇宙実験のタンパク質結晶生成実験の回収作業を実施いたしました。(奈良県 丸和栄養食品にて)
• 2010年5月25日〜5.28 ISDSB 2010 (3rd International Symposium on Diffraction Structural Biology)にて、(独)宇宙航空研究開発機構、(財)大阪バイオサイエンス研究所、大阪大学、藍野短期大学、(財)日本宇宙フォーラム、(株)丸和栄養食品と共同でポスター発表(3題)をいたしました。(Orsay, France)
  ・High Quality Protein Crystal Growth Experiment (JAXA PCG) is inaugurated onboard the Japanese Experiment Module 'Kibo' in the International Space Station
  ・The Applied Usage of Gel-Tube Method for Peforming Better Crystallization: Recent Topics
  ・Improvement of Crystal Quality of Hematopoietic Prostaglandin D Synthase with Novel Inhibitors in Microgravity Environment
• 2010年4月6日. C-Platformサービスの業務提携先が、日本農産工業株式会社のライフサイエンス分野の事業継承を受け、和光純薬工業(株)となりました。
• 2010年1月16日~1.19 JAXA PCG#2宇宙実験のタンパク質結晶生成実験の充填作業を実施いたしました。(奈良県 丸和栄養食品にて)
• 2009年12月5日〜12.6 日本結晶学会年会に(独)宇宙航空研究開発機構と共同でポスターを発表いたしました。
  ・タンパク質結晶の高圧凍結装置の開発
  ・微小重力環境下におけるタンパク質大型結晶の作成方法
• 2009年10月14日〜10.15 JAXA PCG#1宇宙実験のタンパク質結晶生成実験の回収作業を実施いたしました。(奈良県 丸和栄養食品にて)
• 2009年9月29日〜10.1 BIO Japan 2009 にて、(独)宇宙航空研究開発機構のブース展示の支援を行いました。
• 2009年8月7日 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「きぼう」日本実験棟の有償利用事業において資格審査の結果、「タンパク質結晶生成利用機会を用いる事業」の事業者となりました。
• 2009年7月8日〜7.11 JAXA PCG#1宇宙実験のタンパク質結晶生成実験の充填作業を実施いたしました。(奈良県 丸和栄養食品にて)
• 2009年5月20日〜5.22 第9回日本蛋白質科学会年会に、大阪大学蛋白質研究所および(独)宇宙航空研究開発機構と共同で「結晶へのタンパク質分子取込み係数の簡易測定法の開発と結晶成長に及ぼす不純物の影響」についてポスター発表を行いました。(熊本 全日空ホテルニュースカイ)。同学会で(独)宇宙航空研究開発機構のブース発表の支援を行いました。
• 2008年12月19日 サービス案内にX線回折データ取得サービスを追加いたしました。
• 2008年10月15日〜17 Bio Japan 2008 World Business Forum にて(独)宇宙航空研究開発機構のブースに出展いたしました。

• 2008年8月24日 IUCr2008 (XXI Congress and General Assembly of the International Union of Crystallography)にて(独)宇宙航空研究開発機構、(財)大阪バイオサイエンス研究所、大阪大学、藍野大学、(財)日本宇宙フォーラム、(株)丸和栄養食品と共同でポスター発表(4題)をいたしました。(大阪国際会議場グランキューブ)
  ・Protein crystallization under microgravity in JAXA New-GCF project
  ・High resolution crystals of human hematopoietic & lipocalin-type prostaglandin D synthases in space
  ・Optimization of a salt concentration in a PEG-based crystallization solution by a Gel-Tube method
  ・Protein crystallization strategy in microgravity
• 2008年7月25日 日本農産工業株式会社との業務提携により、X線構造解析向けタンパク質試料発現の受託業務を開始いたしました。大腸菌発現系、昆虫細胞-バキュロウイルス発現系による組換えタンパク質発現を行います。
• 2008年7月18日 (財)東京都中小企業振興公社の平成20年度経営・技術活性化助成金(新製品・新技術開発助成事業)の交付が決定されました。
• 2008年7月2日〜4 第8回国際バイオ EXPO にて(独)宇宙航空研究開発機構のブースに出展いたしました。コンフォーカルサイエンス代表取締役 田仲広明がバイオ研究支援製品・技術セミナーで講演いたしました。(東京ビッグサイト)
• 2008年6月10日〜12 第8回日本蛋白質科学会年会に(財)大阪バイオサイエンス研究所および(独)宇宙航空研究開発機構と共同で
  ・宇宙実験を利用した造血器型ならびにリポカリン型プロスタグランジンD合成酵素の高分解能結晶の生成
  についてポスター発表をいたしました。(東京 タワーホール船堀)同学会で(独)宇宙航空研究開発機構のブースに出展いたしました。
• 2008年5月6日〜5.9 ICCBM12にて(財)大阪バイオサイエンス研究所および(独)宇宙航空研究開発機構と共同で
  ・Improved Crystal Quality of Human Hematopoietic Prostagladin D Synthase- Inhibitor Complex under Microgravity
  について口頭発表をいたしました。また、
  ・Optimum Salt Concentration in PEG-containing Solution for Crystallization
  についてポスター発表いたしました。(メキシコ カンクン)
• 2008年3月23日〜24 第3回JAXA-NGCF宇宙実験のタンパク質結晶回収作業を実施いたしました。(奈良県 丸和栄養食品にて)
• 2008年1月23日〜27 第3回JAXA-NGCF宇宙実験のタンパク質結晶生成実験の充填作業を実施いたしました。(奈良県 丸和栄養食品にて)
• 2007.11. 日本結晶学会年会に(独)宇宙航空研究開発機構と共同でポスターを発表いたしました。
• 2007年9月10日〜13 東京・船堀で行われたISDSB2007でブースを出展いたしました。
• 2007年8月20日. 宇宙実験サービス(C-Space)が日経産業新聞の記事になりました。
• 2007年8月20日 商号が有限会社から「株式会社 コンフォーカルサイエンス」になりました。
• 2007年5月6日〜9 BIO 2007 (Bio International Convention) に出展いたしました。(米国・ボストン)
• 2007.1. Advances in Protein Crystallography (サウスサンフランシスコ)に出展
• 2006.11. Joint Conference of the Asian Crytallographic Association and the Crystallographic Society of Japan (エポカルつくば)に出展
• 2006.10. International Conference on Structural Genomics 2006 (理研横浜)に出展
• 2006.9. 大手町事務所を日本橋事務所に統合
• 2006.8. ICCBM11(カナダ ケベックシティ)にてブースを出展
• 2006.7. 宇宙実験の申し込みを開始しました
• 2006.6. (有)コンフォーカルサイエンス 日本橋オフィスを開設