当事務所が手がけた主な道路事業
時期
国道54号(三次河川国道事務所関係分)の沿革
昭和28年
1953
' 5. 18
県道広島松江線が二級国道182号に指定される。
昭和37年
1962
' 5. 1
二級国道182号が一級国道54号に昇格。
昭和39年
1964
' 9.16
赤名トンネル完成。
昭和40年
1965
' 4. 1
道路法の改正に伴い国道54号は一般国道54号に指定される。
昭和43年
1968
'12.23
粟屋バイパス(現道)開通。
昭和46年
1971
' 3.28
国道54号全線開通(一次改築概成)。
'12. 3
甲立バイパス開通。
昭和52年
1977
' 4
上根バイパス1.9km開通。
昭和55年
1980
'12
奥ノ迫登坂車線1期区間500m供用。
昭和62年
1987
' 3
三次登坂車線完成。
' 4
横谷改良事業着手。
平成 2年
1990
' 3. 3
上根バイパス全線開通。
平成 3年
1991
' 3
奥ノ坂登坂車線全線完成。
平成 5年
1993
' 3
三次大橋側道橋完成。
平成 6年
1994
' 3
山家防災(みはら洞門)完成。
平成 8年
1996
'10.18
道の駅「ゆめランド布野」供用開始。
平成10年
1998
' 3
甲立防災完了。
平成11年
1999
'11.19
布野除雪基地竣工式。