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画像:もくじ]
プロローグ.どうして「会計」はむずかしいのか?
1.さおだけ屋はなぜ潰れないのか?――利益の出し方――
2.ベットタウンに高級フランス料理店の謎――連結経営――
3.在庫だらけの自然食品店――在庫と資金繰り――
4.完売したのに怒られた!――機会損失と決算書――
5.トップを逃して満足するギャンブラー――回転率――
6.あの人はなぜいつもワリカンの支払い役になるのか?――キャッシュ・フロー――
7.数字に弱くても「数字のセンス」があればいい――数字のセンス――
エピローグ.普通の人が「会計」を学ぶ意味
あとがき
(特別付録)
ことわざ会計学
ひと言コメントつき会計用語集
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画像:感想]
●くろまる22歳男性
「女子大生会計士の事件簿」シリーズも読ませていただいていますが、全体的に読みやすい構成に
なっていて、飽きずに1冊を読み終える事ができるため非常に満足しています。
今回の「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」においても柔らかな表現で文章が書かれているため、
難しく感じる事もなくすらすらと1冊を読み終える事ができました。
確かに身近な疑問を題材にしてあると、学問的な会計とは全く違った感じで会計というものが見れるため、
面白く、理解しやすいですね。
今後の新作も誰でも気楽に読める1冊である事を期待します。
●くろまる28歳女性
いやー、ホントに面白かったです。
数字苦手ですが、楽しく読ませていただきました。
ビジネスの考え方を教わった気がします。
新入社員の研修本に採用したいくらいですね。
●くろまる20歳男性
さおだけ屋をはじめとして、高級フランス料理店や在庫だらけの自然食品店など興味深かったです。
フランス料理店に連結の要素があるとは思いませんでした。
●くろまる42歳男性
会計のことはあまりしらないのですが、読めば読むほどこの本に引きこまれていきました。
「女子大生会計士の事件簿」も楽しくてわかりやすいですが、この「さおだけ屋」は、もっと身近に感じました。
これからも、私のように会計という言葉にトラウマを感じてる人を救ってください。
(当サイトに寄せられた感想を掲載させていただきました。ご協力、感謝いたします。)
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