2013年8月18日 WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
三浦隆司(王者・帝拳) vs セルヒオ・トンプソン(同級1位・メキシコ)
18日、WBC世界バンタム級タイトルマッチがメキシコ・カンクンで行われ、王者・三浦隆司が挑戦者・セルヒオ・トンプソンを3-0(113-112、112-110、114-111)の判定で破り、初防衛に成功した。

2013年8月12日 WBC世界バンタム級タイトルマッチ
山中慎介(王者・帝拳) vs ホセ・ニエベス(同級7位・プエルトリコ)
12日、WBC世界バンタム級タイトルマッチが大田区総合体育館で行われ、王者・山中慎介が挑戦者・ホセ・ニエベスを1ラウンド2分40秒KOで下し、4度目の防衛に成功した。

2013年8月12日 WBC世界フライ級タイトルマッチ
八重樫東(王者・大橋) vs オスカル・ブランケット(同級10位・メキシコ)
12日、WBC世界フライ級タイトルマッチが大田区総合体育館で行われ、王者・八重樫東が挑戦者・オスカル・ブランケットを3-0の判定で下し、初防衛に成功した。

2013年8月1日 WBO世界バンタム級タイトルマッチ
パウルス・アンブンダ(王者・ナミビア) vs 亀田和毅(同級5位・亀田)
1日、WBO世界バンタム級タイトルマッチがフィリピン・セブで行われ、挑戦者・亀田和毅が王者・パウルス・アンブンダを3-0の判定で下し、王座奪取に成功した。

2013年8月1日 WBA世界フライ級暫定タイトルマッチ
コンパヤック・ポープラムック(暫定王者・タイ) vs 江藤光喜(同級7位・白井・具志堅)
1日、WBA世界フライ級暫定タイトルマッチがタイ・バンコク郊外で行われ、挑戦者・江藤光喜が暫定王者・コンパヤック・ポープラムックを3-0の判定で下し、暫定王座奪取に成功した。

2013年7月23日 WBA世界バンタム級タイトルマッチ
亀田興毅(王者・亀田) vs ジョン・マーク・アポリナリオ(同級3位・フィリピン)
23日、WBA世界バンタム級タイトルマッチが東京ビッグサイトで行われ、亀田興毅がジョン・マーク・アポリナリオを3-0の判定で下し、7度目の防衛を達成した。

2013年5月8日 WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
井岡一翔(王者・井岡) vs ウィサヌ・ゴーキャットジム(同級3位・タイ)
8日、WBA世界ライトフライ級タイトルマッチがボディメーカーコロシアムで行われ、井岡一翔がウィサヌ・ゴーキャットジムに9ラウンド2分51秒KO勝ちし、初防衛に成功した。

2013年5月8日 WBA世界ミニマム級タイトルマッチ
宮崎亮(王者・井岡) vs カルロス・ベラルデ(同級7位・メキシコ)
8日、WBA世界ミニマム級タイトルマッチがボディメーカーコロシアムで行われ、宮崎亮がカルロス・ベラルデを5ラウンド2分22秒TKOで下し、初防衛に成功した。

2013年5月6日 WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
内山高志(王者・ワタナベ) vs ハイデル・パーラ(同級9位・ベネズエラ)
6日、WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチが大田区総合体育館で行われ、内山高志がハイデル・パーラに5ラウンド2分15秒KO勝ちを収め、7度目の防衛に成功した。

2013年5月6日 WBAスーパーフライ級王座統一戦
河野公平(王者・ワタナベ) vs リボリオ・ソリス(暫定王者・ベネズエラ)
6日、WBAスーパーフライ級王座統一戦が大田区総合体育館で行われ、河野公平が リボリオ・ソリスに0-2の判定で敗れ、初防衛に失敗した。