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・立命館大学大学院先端総合学術研究科

■しかく論文

◆だいやまーく2013年03月31日 「『アリス』のパラドクス解釈の試み――マクタガートとドゥルーズの時間論を中心に――」 『Core Ethics』9 p.49 PDF
◆だいやまーく2015年03月31日 「ルイス・キャロルの『アリス』シリーズにおける二者性の表現」『Core Ethics』,立命館大学先端総合学術研究科, vol.11: 35-45. PDF


■しかく学会発表・報告など

◆だいやまーく2013年10月13日 「ルイス・キャロルの『アリス』作品における価値としてのパラドクス――帽子屋と三月ウサギを例として――」、第64回美学会全国大会「若手研究者フォーラム」、東京藝術大学上野キャンパス


■しかく研究会等

◇フランス現代思想研究会(立命館大学大学院先端総合学術研究科院生プロジェクト)
2012年度→http://www.r-gscefs.jp/?p=3855
◇論理学研究会(立命館大学大学院先端総合学術研究科院生プロジェクト)
2012年度→http://www.r-gscefs.jp/?p=3887
2011年度(立命館大学大学院先端総合学術研究科公募研究会)
→http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/k/koubo2011-6.htm