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正誤表:『不如意の身体』『病者障害者の戦後』12
「身体の現代」計画補足・580
立岩 真也
2019
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/2276905269243114
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立岩真也『不如意の身体――病障害とある社会』表紙
立岩真也『病者障害者の戦後――生政治史点描』表紙
立岩真也『不如意の身体――病障害とある社会』表紙
立岩真也『病者障害者の戦後――生政治史点描』表紙
[表紙写真クリックで紹介頁へ]
赤い本(『不如意の身体』)には校正が反映されなかった箇所が多数あった。というか、校正されないまままるごとそのままで出てしまったというところがあった。すみません。その説明・お詫びが以下。
◆
だいやまーく
2018年12月07日
https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1070984350433390598
「『不如意の身体』(立岩真也、青土社)正誤表(たくさん〜すみません)掲載&事情説明→
http://www.arsvi.com/ts/2018b2.htm#m
私からの2冊(+α)直送続行中〜この本の正誤表も鋏んでお送りします→
http://www.arsvi.com/ts/sale2018.htm
」
◆
だいやまーく
2018年12月07日
https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1070985322639458305
「「...これからはしかじかの時代であるというように語られる時、しばしば、このように変わったらうれしいという価値が暗黙に付随していることがある。しかしそれはときにものごとを曖昧にしてしまうから、規範的な問題はそれとして正面から論じた方がよい。」(p.22)
http://www.arsvi.com/ts/2018b3.htm
」
◆
だいやまーく
2018年12月07日
https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1070988123134296064
「「例えば精神障害と犯罪についてどんな議論があったか。いつハンセン病者に対する差別が差別だということになったのか☆04。いつからどんな経路で自己決定という言葉が使われ広まったのか。少子化・高齢化に対する危機感をいつ誰が言い...」(『病者障害者の戦後』pp.25-26)→
http://www.arsvi.com/ts/2018b3.htm
」
◆
だいやまーく
2018年12月07日
https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1070990960392163328
「URLミスすみません。→http://www.arsvi.com/ts/2018b3.htm 「論じた方がよい」続き「ただ、そのことを言った上で...何が起こり、何が論じられたのか、その記述がもっとなされたらよい...。自分一人で考えられるというならそれでもよいだろう。しかし、人が考えるたいがいのことは、既に考え始められている。」立岩真也さんが追加」
▽立岩真也@ShinyaTateiwa
「「...これからはしかじかの時代であるというように語られる時、しばしば、このように変わったらうれしいという価値が暗黙に付随していることがある。しかしそれはときにものごとを曖昧にしてしまうから、規範的な問題はそれとして正面から論じた方がよい。」(p.22)
http://www.arsvi.com/ts/2018b3.htm
」
◆
だいやまーく
2018年12月08日
https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1071244100324622336
「『病者障害者の戦後――生政治史点描』、書店予約中。着いたら生命倫理学会にもっていくつもりのもの本日未着。『不如意の身体』正誤表作りました。記念セール分については本に挟んでお送りします。まだやってます。どうぞ。→
http://www.arsvi.com/ts/sale2018.htm
」
生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20182580.htm
にもある。
UP:2019 REV:
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立岩 真也
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Shin'ya Tateiwa
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