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「そんなので決めないでくれ」と言う

―死の自己決定、代理決定について―

立岩 真也(インタヴュー) 1998年08月01日
『ヒポクラテス』2-5(1998-8):26-31(九段出版・情報センター)(インタヴュー:1998年6月17日)


しかく目次
しかく安楽死を駆動するもの
しかくみんなのため、みんなのおかげ、でなく
しかく少なくとも医者は(代理)決定者ではない

(注記)このインタビューは以下の本に収録されました。

だいやまーく立岩 真也 2000年10月23日 『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術』,青土社,357+25p. ISBN:4791758528 2940 [amazon]/[kinokuniya]

弱くある自由へ


(掲載されたインタビュー記事に付された)プロフィール
立岩 真也(たていわ しんや)
1960年生まれ
東京大学大学院社会学研究科博士課程修了
現在、信州大学医療技術短期大学部助教授
社会学専攻

著書 『生の技法』(共著、藤原書店)
『私的所有論』(勁草書房)
編集部記:立岩さんのホームページは、いままで書かれたものや障害者運動に関する資料など、充実しているので、アクセスしてみてください。
URL http://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/1.htm→http://www.arsvi.com/



安楽死・尊厳死立岩 真也
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