HOME > BOOK > 雑誌 >

『精神医療』5(3,4合併号) 特集:病院問題と外来診療――その転換への視点と助走

精神医療編集委員会 編 19770114 岩崎学術出版社,145p.

last update: 20110608

しかく精神医療編集委員会 編 19770114 『精神医療』5(3,4合併号) 特集:病院問題と外来診療――その転換への視点と助走,岩崎学術出版社,145p. (注記)(第2次・通巻21)
(注記)19770114 『精神医療』2-5-3・4(21)

しかく目次

序(広田伊蘇夫) 1

しろいしかく特集/病院問題と外来診療――その転換への視点と助走
精神医療の改革と東京都(西山詮) 2-33
ある下町の診療所の立場から――第1報(浜田晋・重松敏子) 34-49
神経科外来における高齢受診者の実態(吉田克子) 50-64
東京の精神医療改革運動をどのようにすすめるか(藤澤敏雄) 65-74
全病棟を開放にして感じたこと(松沢冨男) 75-85
外からみていた病院を内からみる(冨川孝子) 86-92
デイホスピタル形式による工場内治療(大和一成・大和貞子) 93-98
福祉事務所から病院に(阿部信真) 99-106
精神医療の展開――その思想と実践(広田伊蘇夫) 107-120

しろいしかく精神科医療と法律シリーズ(1)
精神科医療における「説明と承諾」原則("Informed-Consent Docterine")(寺嶋正吾) 121-141

「精神医療」通巻総目次 142-144
編集後記(著者署名なし) 145

しかく引用


しかく書評・紹介


しかく言及



UP: 20110608 REV:20130928
『精神医療』(雑誌)精神障害/精神医療×ばつ世界:関連書籍magazine
TOP HOME (http://www.arsvi.com)

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /