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*てんかんにかんする東日本大震災関連情報は,以下の外部リンクをご覧ください
◆だいやまーく[外部リンク]てんかん 災害支援ネットワーク(日本てんかん学会・日本てんかん協会など)
◆だいやまーく[外部リンク]社団法人日本てんかん協会「東日本大震災」被災地支援情報

■しかく目次

□しろいしかく関連項目(生存学HP内)
□しろいしかくホームページ(外部リンク)
□しろいしかく文献
□しろいしかく声明
□しろいしかく新聞記事

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■しかく関連項目(生存学HP内)

◆だいやまーく精神障害/精神医療
◆だいやまーく障害者欠格条項をなくす会
◇自動車の利用に関わる欠格条項

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■しかくホームページ(外部リンク)

◆だいやまーくThe International Bureau for Epilepsy (IBE: 国際てんかん協会) [外部リンク]公式HP
◆だいやまーく日本てんかん協会(Japaneses Epilepsy Association) [外部リンク]公式HP
◇[外部リンク]リンク集(支部HP,関連団体HP等へのリンク)
◆だいやまーくJEPNETてんかんネットワーク [外部リンク]公式HP
◆だいやまーくてんかんを考える会 [外部リンク]公式HP
◆だいやまーくユウナmamaさんのページ(てんかんと妊娠・出産関連情報:閲覧は要許可&登録制) [外部リンク]個人HP
◆だいやまーく国立病院機構山形病院(てんかんセンター) [外部リンク]公式HP
◆だいやまーく国立病院機構西新潟中央病院(てんかんセンター) [外部リンク]公式HP
◆だいやまーく国立精神・神経研究センター病院(精神科) [外部リンク]公式HP
→cf. 自殺
◆だいやまーく国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター [外部リンク]公式HP
→cf. 神経難病
◆だいやまーく国立病院機構宇多野病院 関西脳神経筋センター [外部リンク]公式HP
→cf. 神経難病
◆だいやまーく長崎てんかんグループ 包括医療プログラム [外部リンク]公式HP
◆だいやまーくみちのくてんかん治療ネットワーク [外部リンク]公式HP
◆だいやまーくThe International League Against Epilepsy(ILAE: 国際てんかん学会) [外部リンク]公式HP
◆だいやまーく日本てんかん学会 [外部リンク]公式HP
◆だいやまーく日本てんかん外科学会 [外部リンク]公式HP
◆だいやまーくてんかん治療研究振興財団 [外部リンク]公式HP

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■しかく文献

※(注記)は生存学書庫所蔵

◆だいやまーく松友 了 198404** 『てんかんの子と生きる』,ぶどう社,253p. ASIN: B000J7278M 1682円 [amazon] epi
◆だいやまーく日本てんかん協会 編 19851120 『てんかんと私』,ぶどう社,221p. ISBN-10: 4892400556 ISBN-13: 978-4892400551 1580円 [amazon]/[kinokuniya] ※(注記) epi
◆だいやまーく松友 了 19960910 『父は吠える──知的障害の息子と共に』,ぶどう社,158p. ISBN-10: 4892401269 ISBN-13: 978-4892401268 [amazon] ※(注記) epi
◆だいやまーくGoetz, Christopher G. 1987 Charcot, The Clinician: The Tuesday Lessons,Lippincott-Raven Publishers=19991030 加我 牧子・鈴木 文晴 『シャルコー 神経学講義』,白揚社,276p. ISBN-10:4826900937 ISBN-13:978-4826900935 4725円 [amazon]/[kinokuniya] ※(注記) n02 epi ect
◆だいやまーく金澤 治 19991110 『ひきつけ・けいれんは小児てんかんを疑え』,講談社,214p. ISBN-10: 4062592126 ISBN-13: 978-4062592123 1365円 [amazon]/[kinokuniya] ※(注記) epi
◆だいやまーく秋元 波留夫 監修・河野 暢明 20060628 『「てんかん」のすべてがわかる本――治療と生活から心理・福祉まで』,法研,197p. ISBN-10: 4879546291 ISBN-13: 978-4879546296 1575円 [amazon]/[kinokuniya] ※(注記) epi

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■しかく声明

◆だいやまーく20110421 日本てんかん協会 「栃木県鹿沼市で発生した交通死亡事故に関する声明」
◆だいやまーく20010114 日本てんかん協会 「道路交通法改正試案に対する見解」
◆だいやまーく日本てんかん学会 20010110 「道路交通法改正試案」に対する日本てんかん学会の意見
→cf. 自動車の利用に関わる欠格条項

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■しかく新聞記事

・相次ぐ無申告運転「てんかんに理解足りない」 偏見と生活不安が背景(2011年6月7日)
・検察「てんかん発作」指摘 「就労に不利」相談多数(2011年6月18日)


◆だいやまーく相次ぐ無申告運転「てんかんに理解足りない」 偏見と生活不安が背景
2011年6月7日
共同通信(配信)

小学生6人が死亡した栃木県鹿沼市のクレーン車事故など、運転手が持病のてんかんを免許更新時に申告せず、事故を起こすケースが相次いでいる。日本てんかん協会関係者は「責任感の欠如」と批判する一方、患者が病気を隠す場合、背景には周囲の偏見や車のない生活への不安もあると指摘する。ある患者は「病気への社会の理解は足りない」と訴えた。 [以下略]

相談4倍

通勤できず

てんかん患者の運転免許


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◆だいやまーく検察「てんかん発作」指摘 「就労に不利」相談多数
2011年6月18日
讀賣新聞

福山市藤江町の県道で5月、児童の列に軽乗用車が突っ込み、4人が重軽傷を負った事故。自動車運転過失傷害罪に問われている同市沼隈町、A被告(38)について、地検福山支部は起訴状で、医師から車の運転を控えるよう指導されていたのに車を運転し、てんかんの発作で意識を喪失して事故を起こした、と指摘した。事故の背景にある実情と課題を、患者や家族の支援に取り組む日本てんかん協会県支部代表の精神科医岩崎学さん(63)に聞いた。(河部啓介) [以下略]


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