このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
ログイン
閉じる

アクセス数

275391 (令和3年1月〜)

オンライン状況

オンラインユーザー1人
ログインユーザー0人

保護者の方へ


児童生徒の健全育成に係るお願い

1 埼玉県青少年健全育成条例(第21条)に基づき、深夜(午後11時から翌日の午前4時までの間)に子供を外出させないこと。

2 ゲームセンターやカラオケボックス、インターネットカフェ等への夜間の出入りは、深夜徘徊や無断外泊、いじめ、暴力行為等の非行・問題行動につながるおそれがあるので、子供同士での入店はさせないこと。

3 子供が外出する際には、「誰と、どこへ、帰宅時間はいつか」を必ず確認すること。

4 子供の行動面で心配なことがある場合は、学校または関係機関(熊谷警察署、熊谷児童相談所、市役所こども課等)へ、早期に相談すること。


「熊谷市の子どもたちは、
これができます!」

4つの実践3減運動


朝ごはんをしっかり食べる。
・呼ばれたら「はい」と元気よく返事をする。
「ありがとう」「ごめんなさい」と言う。
・友だちをたくさんつくる。

・テレビの時間を減らします。
・ゲームの時間を減らします。
・スマートフォン・携帯電話やパソコンに触れる時間を減らします。


*規則正しく元気で楽しい学校生活を送りましょう。

学校教育目標、経営方針、校訓

令和6年度 学校教育目標及び本年度の経営方針
熊谷市立妻沼西中学校

1学校教育目標

学び、磨き、鍛える

2学校経営方針

本校は、学校教育目標の実現を目指し、全教職員の共通理解と協力体制の下、創意工夫を生かした教育活動を展開していきます。

(1)誰にでもわかる授業をし、確かな学力をつけます。

【専門職としての誇り】

(2)徹底して「かまって」あげます。【健全育成の基本】

(3)いざという時、全員で動きます。【迅速な対応で組織への信頼】

(4)一秒でも早くプロの手へ渡します。【関係機関との連携】

3めざす学校像

(1)生徒が夢や希望をもち、「志」もって主体的に活動する学校

(2)生徒が時を守り、場を清め、礼を正す学校

(3)保護者や地域から信頼される学校

4めざす生徒像

(1)自ら学ぶ生徒(知力)

1「新熊谷プロジェクト」による汎用的能力の育成

2 主体的・対話的で深い学びの実現

3英語「ラウンドシステム」の考えを活用した授業改善

4 学力学習状況調査の結果を活用した授業改善

5「学習内容」、「学習課題」と「まとめ」、「見通し」と「振り返り」を明確にした授業実践

(2) 自ら磨く生徒(徳力)

1「実生活における「見える化」の実践

2 体験活動の推進(校外学習、勤労体験学習、社会体験活動)

3 環境美化活動の充実(黙黙清掃の深化、充実、・緑化活動の推進)

4 不登校の予防と解消及びいじめの根絶

5 一人一人に存在感のある学校生活の創造

6 認め合い、支え合う学級づくりの推進

「輝き人」「西風賞(規律)」の表彰

(3) 自ら鍛える生徒(体力)

1新体力テストの2回実施「西風賞(体力)」の表彰

2保健体育科の授業で継続した補強運動の実施

3生活習慣改善アンケート(HQCシート)の活用による生活習慣の確立

4自主的・自立的な部活動の推進

5 校訓

時を守り 場を清め 礼を正す

6学びを支援する教職員像

(1)専門職である教師

・生徒の側に立ち指導し、子供の活動を支援する教師

(2)使命感にあふれる教師
・意欲と責任を持ち、自身の課題改善を目指せる教師

(3)尊敬される教師

・生徒・保護者・地域の視点を謙虚に受け止められる教師

8地域の中での学校づくり(連携)

(1)学校だより、学年通信を通しての情報発信

(2)授業・学校行事公開の実施

(3)tetoru体制の整備

(4)学区内小学校との合同研修会による小・中学校の連携

(5)懇談会・PTA会議・学校運営協議会等を通して保護者、地域の情報収集
(6)くまなびスクールによる補充学習の充実

9 学校研究課題

「知・徳・体」のバランスの取れた生徒の育成
〜自ら進んで体力を高める生徒の育成〜


Powered by NetCommons2 The NetCommons Project

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /