地球環境が今のような状況にあるのは、地圏、水圏の生態系、そして大気圏との間で行われている物質循環によるものです。20世紀以来、この物質循環に対して、人間活動が質的にも量的にも無視できない影響を与えており、我々人類の重大な問題になっています。「資源・物質循環教育研究分野」では、このような問題についての教育と研究に取り組んでいます。
教授 松田 和秀
客員准教授 反町 篤行
非常勤職員 樋口 隆久
非常勤職員 伊藤 真利亜
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東京農工大学農学部附属 広域都市圏フィールドサイエンス
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