このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。
ここから本文です。
お聞きします!はばタン
兵庫県民総合相談センターは、県政やくらしの困りごとについて、皆さんから様々なご相談、ご意見やご要望を伺い、必要に応じて専門の窓口につなぐ総合相談窓口です。困ったときは、お気軽にお電話ください。
経験豊富な相談員がお待ちしています。また、県内各地の県民局・県民センターと連携し、法律相談・家事(家庭問題)相談などの専門相談(TV相談含む)も実施しています。
078-360-8511または0120-16-7830(なやみゼロ)
|
くらしと環境 |
まち づくり |
教育・ 文化・ レクリエーション |
仕事と 産業 |
行政一般 |
その他 |
合計 |
|
|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
相談・ 照会 |
521 |
94 |
43 |
55 |
317 |
36 |
1,066 |
|
苦情・ その他 |
245 |
19 |
65 |
7 |
185 |
112 |
633 |
|
合計 |
766 |
113 |
108 |
62 |
502 |
148 |
1,699 |
皆さんのご意見・ご要望を踏まえて改善された事例などについて紹介します。
| 相談内容 | 対応結果 |
|---|---|
| Q1.HPに掲載されている高齢者相談窓口のフリーダイヤルの番号が当方と全く同じで、介護の問い合わせが多数架かり困っている。 | A1.当該高齢者相談窓口を所管していた部署に確認したところ、この窓口はすでに廃止されており、当該サイトは所管部署とは全く関係がないことが判明し、またサイト内にも連絡先の掲載が無かったため、掲載者への削除依頼は出来ませんでした。そのため専門機関に調査依頼したところ、当該サイトのプロバイダが判明し、当該フリーダイヤルの掲載を削除できました。 |
|
Q2.近隣住宅の庭に廃タイヤや電気製品が大量に屋外放置されていて、火災リスク、不法投棄の恐れがあるので、撤去するなど対応してほしい。 |
A2.県と地元自治体の環境担当部署が連携し、居住者に事実確認を行い、タイヤ・電気製品の撤去を行政指導しました。その結果、後日、野外保管されていたタイヤ等の撤去が確認されました。 |
| Q3.駅の周辺で、自転車がとおらないようにプラスチックの車止めが置かれているが、点字ブロックの上にも置いてある。撤去してもらいたい。 | A3.県から車止めを管理する鉄道会社に苦情内容を伝え、監視の強化と適切な対応を要請しました。 |
昭和49(1974)年11月22日兵庫県政の総合窓口として、「兵庫県民サービスセンター」を神戸三宮そごう新館2階に設置。
平成5(1993)年10月12日「兵庫県民サービスセンター」を兵庫県神戸ハーバーランド庁舎(神戸クリスタルタワー)に移転。
平成7(1995)年1月17日〜阪神・淡路大震災
平成7(1995)年3月15日震災からの早期復興をめざした阪神・淡路大震災復興本部の設置に伴い、兵庫県民サービスセンターを改組し、「震災復興総合相談センター」を復興本部に設置。
平成13(2001)年4月1日地方機関の再編(10県民局体制)により、震災復興総合相談センターを相談部門単独の組織に改編(神戸県民局職員兼務)。
平成17(2005)年4月1日阪神・淡路大震災復興本部の廃止に伴い、震災復興総合相談センターを「兵庫県民総合相談センター」に改組(県民政策部広聴課の地方機関、現在は総務部秘書広報室広報広聴課の地方機関)。
お問い合わせ
おすすめ記事
RECOMMENDED