「02エッセイ」カテゴリーアーカイブ
救済宗教論からの比較文明学
『比較文明学会会報』52号、2010年1月
書評:釈徹宗『不干斎ハビアン』新潮選書
『日本海新聞』2009年3月8日号、『長崎新聞』2009年3月29日号、他。
日本仏教実践思想論(22)――仏教を社会倫理として見直すために
『寺門興隆』132号、2009年11月、88―91ページ
『死生学年報2009 死生学の可能性』書評
『週刊 読書人』2009年8月14日号
宮本袈裟雄さんに負うもの
宮本袈裟雄追悼文集刊行会編『宮本袈裟雄追悼文集』宮本袈裟雄追悼文集刊行会、200 … 続きを読む →
書評:磯前順一著『近代日本の宗教言説とその系譜――宗教・国家・神道』岩波書店、2003年
『日本史研究』499号、2004年3月、114−121ページ
書評と紹介:阪本是丸編『国家神道再考――祭政一致国家の形成と展開』弘文堂 二〇〇六年一〇月
『宗教研究』353号、2007年9月、269−275ページ
書評:アン・B・パーソン『幹細胞の謎を解く』(渡会圭子訳)みすず書房、2005年
『週刊読書人』2006年2月24日
人の胚を研究利用することの是非――生命倫理と宗教文化――
渡辺直樹編『宗教と現代がわかる本 2007』平凡社、2007年3月、118−12 … 続きを読む →