[引用]エシカル・ペネロープ 原田さとみ
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オアシス21日曜アトリエ

12月11日(火)

10:00〜16:00

会場:オアシス21 銀河の広場(B1F)北東角サブスペース

毎月第2日曜日に栄のオアシス21にて月替わりのワークショップを開催!

SDGs workshop 手を動かす 心を寄せる

子どもも大人も楽しめるエシカルSDGsワークショップ

「フェアトレード ×ばつ アップサイクル ×ばつ 地域の伝統産業」

オアシス21で1,000円以上のお買い物をされた方には、レシート提示で、1,000円引きでワークショップに参加できます!

企画:エシカル・ペネロープ株式会社

https://fb.me/e/289xgrILt

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SDGs×ばつエシカル×ばつこうた」幸田町生活学校主催

12月16日(金)

13:00〜14:30

場所:幸田町民会館 あじさいホール

講師:原田さとみ 「フェアトレード&エシカル」

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エシカル・ツキイチ・マルシェHisaya-odori Park

12月18日(日)

10:00〜16:00

会場:Hisaya-odori Park(久屋大通公園)シバフヒロバ

毎月第3日曜日に開催!

名古屋栄 久屋大通公園から、エシカルなお買い物で、地域と世界が笑顔でつながる

来場者も出店者も募集中!

https://www.instagram.com/ethical_tukiichi_marche/?

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「フェアトレードタウン・オンライン交流講座vol.1」

〜地域ぐるみでフェアトレード&エシカルを推進するフェアトレードタウンを応援〜

FTタウン運動の魅力・戦略、認定までにすべきこと、認定継続の工夫など、語りましょう!

主 催:一般社団法人 日本フェアトレード・フォーラム(FTFJ)

特別協力:認定NPO法人 フェアトレード・ラベル・ジャパン(FLJ)

日 時:12月20日(火)19時〜20時30分

参加方法:オンライン(zoom)

参加費:非FTFJ会員:1000円 (今回を機に会員申し込みされる方は、今年度の会費を1000円引き)

FTFJ会員:無料(団体会員の場合2名まで無料)

大学生・高校生以下の方無料

*寄付付きチケットもあります

申込み:http://ptix.at/Jlf4nB

定員 :30名

現在、日本にはフェアトレードタウンに認定されている自治体は6つ。2011年に日本初の認定となった熊本市から始まり、名古屋市(2015年)、逗子市(2016年)、浜松市(2017年)、札幌市(2019年)、いなべ市(2019年)の合計6都市が認定されています。そして現在日本でフェアトレードタウンを目指す地域は、約30箇所。さらに2018年には日本初のフェアトレード大学として静岡文化芸術大学が認定、2019年には札幌学院大学と北星学園大学・北星学園大学短期大学部、2021年には青山学院大学が認定されました。

フェアトレードタウン認定やフェアトレード大学認定を獲得することで、行政や大学が公式にフェアトレードを推進し、企業や地域も関わりやすくなり、フェアトレードが地域に浸透していくことが理想です。

しかし基準を満たし認定を得ることも、認定後の継続も、時に困難もあり様々な壁が現れます。この交流講座では、そんなそれぞれが抱えている悩みや課題を教えていただき、解決の糸口を見つけ、互いに応援し合える場としたいと思います。

認定を承認する団体FTFJとして、常に認定を目指す地域の皆様のお声を聞き、時代の流れに敏感に、今の時代にあったフェアトレードタウンの解釈を、この交流講座で学び合い、特別協力をしていただきます「認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパン」様と共に、地域の特徴を生かして世界とつながるフェアトレードタウンを日本中に創り上げたいと思っております。

<プログラム>

19時 開会の挨拶:認定NPO法人 フェアトレード・ラベル・ジャパン事務局長 潮崎真惟子氏

19時10分 フェアトレードタウン札幌の発表
「長年の夢が多様な人々の参画で実現したフェアトレードタウンさっぽろ」
フェアトレードタウンさっぽろ戦略会議 事務局長 有坂美紀氏

19時30分 フェアトレード認証ラベル商品を取り扱う企業さんの発表
「三本珈琲のフェアトレードの取り組み」
三本珈琲株式会社 製造部門統括本部サステナビリティ推進室 正木 陽子氏

19時45分 質問交流タイム

20時20分 閉会の挨拶:
一般社団法人 日本フェアトレード・フォーラム代表理事 原田さとみ

20時30分 終了

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食の安全に関するセミナー

「東海地域の未来のために、新たな消費を見つけませんか」

12月22日(木)

13:00〜15:301

場所:AP名古屋 8階 B・C会議室

(名古屋市中村区名駅 4-10-25 名駅 IMAI ビル)
(注記)Zoom ウェビナーと会場参加によるハイブリッド形式

主催:農林水産省東海農政局

募集人数: 会場定員 50名

オンライン 450 名

参加申込み:https://www.contactus.maff.go.jp/j/tokai/form/seikatsu/221222.html

申込期限:12 月 20 日(火)17 時 00 分(定員に達した時点で締め切り)


プログラム

・「東海農政局からの情報提供」 東海農政局 担当者

・「東南アジアにおける違法漁業の現状」

「フードロス縮小につながる普及活動」

ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役 関根 健次氏

・「東海地域で獲れた魚介類の地産地消事例」

株式会社篠島お魚の学校 代表取締役 辻 根美氏
・「お得に楽しくフードロスの削減に貢献!『TSUNAGU table』」

中部電力ミライズコネクト株式会社 事業開発本部 部長 佐藤 慶氏

・「東海地域の多様な食文化などの継承による地域振興」

食養教室 素輪花 代表 上條 貴子氏

合同会社ひだか CEO 竹内 蘭氏

株式会社りんねしゃ 取締役副社長 大島 幸枝氏

・パネルディスカッション
モデレーター:エシカル・ペネロープ株式会社 代表取締役 原田 さとみ氏

「東海地域の地産地消、食品ロス、地域地域に向けた消費行動について」

パネリスト:講演者(6名)

第4次食育基本計画(令和3年3月)では、「国民が健全な食生活を送るためには、その基 盤として持続可能な環境が不可欠であり、食を支える環境の持続に資する食育の一つとして 持続可能な食料システム(フードシステム)につながるエシカル消費(人や社会、環境に配 慮した消費行動)の推進に配慮した食育を推進する。」としている。

東海農政局においても消費者セミナーを開催し、東海3県の地産地消、食品ロス削減、地域の多様な食文化などの継承による地域振興等の取組事例の報告とパネルディスカッションにより参加者にエシカル消費への理解を深めていただくとともに、エシカル消費の推進に向けて情報を発信し、消費者の理解浸透を進める。

問合せ先:東海農政局 消費・安全部 消費生活課(土坂、曽山) 電話:052-223-4651(直電)

https://www.maff.go.jp/tokai/press/seikatsu/221125.html

Date:2022年12月04日 | 22:35 | Comments (0)

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