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Posted by おてもやん at

2018年12月18日

前代未聞の忘れ物

年を取ると、
記憶力も注意力も衰える。

わかってはいたが、
ここまでになるとは!!

そんな衝撃的な思いにかられたのが、

楽器忘れてレッスンへ事件ガーン

こともあろうに、
レッスンに楽器を持っていかなかったのである。

これまでにマウスピースを忘れたことはあったが(それも相当だが)、
楽器本体を忘れるとは、
我ながら前代未聞である。

しかも、
レッスン場に着くまで思い出さなかったというのもオソロシや。

そんなわけで、
この日のレッスンは、
先生の楽器をお借りしてしのいだのだが、
なんともお恥ずかしい限り。

いよいよもって色濃くなるアルツハイマーの影・・・ZZZ

Posted by satonue at 11:57Comments(0)Lesson
(追記) (追記ここまで)

2018年11月28日

やる気はあるのだが・・。

またしても、まともに練習しないまま臨んだレッスン。

それでも以前は、
ビッグバンドの練習でちょこちょこっと吹く機会はあったのだが、
ここ3か月ほど練習も休んでいるため、
言ってみれば、、

レッスンの時しか吹いていない
ことになる。ひょえー

やる気はあるのだが、
練習しない。
練習する時間はあっても、
練習しない。
「絶対的練習量不足」である。
先生は、小中学生の吹奏楽部の生徒を引き合いに出し、
それとなく諭す。
"彼らは毎日やってるから、
すぐ上手くなる"
と。困ったな

は〜〜いべーピッピ



Posted by satonue at 12:04Comments(0)Lesson
(追記) (追記ここまで)

2018年11月14日

今後、譜面はシニア仕様にかぎるw

課題曲「Day By Day」2回目。
前回、久々のレッスンで、
譜面もポジションもガタガタだったので、
出来ることから始めようと、譜面の
ト音表記をへ音にし、五線幅を広くし、
A4サイズをA3に拡大、
シニア仕様に書き換えた。(そっからかいw)
これならハズキルーペ不要だ!キラキラ
おかげで、前回よりは少しだけスムーズに通せた。(当社比)
が、
そもそもの出だしの4ポジションから「低い」!
と指摘、
すべてがブツ切れでなめらかさゼロ、
息が足りない、
タンギングがなってない、などなど・・・。ひょえー
ふぉふぉふぉ、
練習のし甲斐がありますわい困ったな





Posted by satonue at 17:02Comments(0)Lesson
(追記) (追記ここまで)

2018年10月31日

譜面が読めないww

アレコレ家庭の事情で延期していただき、
カレコレ4週間ぶりのレッスン。

その間、
練習どころか、
楽器にも触れていなかった。

そして、

あろうことか、

譜面も読めなくなっていた!!ひょえー

今日持参した譜面(「Day by Day」が、
いくら"へ音記号"でないからといって、
"ト音記号"の音符まで読めなくなっていたのはショックだった。
そんなわけで、
当然、ポジションもガタガタである。DOWN

ああ、
しのびよるアルツハイマーの影・・・・ガーンピッピ

それはさておき、

ボサノバには軽やかな高音がしっくりくる、

ひっかかりまっかかり、ぼそぼそ、何吹いているかわからない自分のそれに比べ、

先生の高音の「Day By Day」の軽さ、オシャレさ、センスの良さ!

片岡雄三さんの「Day By Day」と聴きまごうほど。

聴きながらひたすら、

"いやいや、自分、この曲、まだ今日、初回だからね"、

と心で言い訳するのであった。困ったな

Posted by satonue at 13:47Comments(0)Lesson

2018年10月06日

新・課題曲「Day By Day」♪

ちょうどいいマイナスワンが見つかったので、

次回からの課題曲は「デイ・バイ・デイ」(E♭)にする、
と勝手に決定。困ったな

自分の都合というより、
マイナスワンの都合。DOWN

Posted by satonue at 13:50Comments(0)Lesson

2018年10月03日

レッスン再開!

3か月休会していたレッスン、
本日より再開ブー

準備にまずは楽器のお手入れ・・・まずはカタチから。べー

この間、ほとんど練習らしい練習をしなかったので、
もはや初心者同様。

イチから出直し。ピッピ

基礎練習、相変わらずリップスラー、タンギング、進歩なし。そりゃそうだ、まったく練習してないんだから(こらこらゲンコツ)
唯一、
ペダルトーンらしきものに一瞬当たった!!
まぐれかww

そして3か月前から
未完成で止まっていた「Samba De Orfeu」、
怪しいながらも
いちおうのテーマは吹き切る。
忘れていた
「2ポジションでレバー使用時は、
やや低めにとる」を指摘され、
そうでした、そうでした。ピッピ
アドリブは???しずく
ま、いっかOKと勝手に
次へとゴーサインダッシュ
そんなこんなのリハビリタイム。
やっぱり楽しいトロンボーンにっこりぬふりんエヘッ




Posted by satonue at 10:11Comments(0)Lesson

2018年06月19日

突然の休会

仕事の事情で、

7月、8月、9月、

の3か月、

レッスンを休むこととなった。


なんとも突然で、
中途半端だが、
未完成の曲は未完成のままDOWNピッピ・・・

再開したころに、
なぜか上手くなっていないかなあ〜〜〜頼む

・・そんなことあるかッ!!怒

Posted by satonue at 13:34Comments(2)Lesson

2018年06月05日

新・課題曲は夏らしくサンバで♪

今日のレッスンから新しい課題曲。

勝手に選んだのは、

「Samba De Orfeu」、

オルフェのサンバでござる!!ブー

向暑のみぎりに
ピッタリのエキサイトするサンバ、
よいではないかよいではないか〜〜〜ぬふりんキラキラ

キーが「C」というのも、
よいではないかよいではないか〜〜〜べー

通常7ポジションの「B」音が出てくるのだが、
F管のおかげでクリア出来る、
よいではないかよいではないかよいではないか〜〜〜!!

テンポは相変わらず速いけど、
ふたつでノルのだそう。

よっしゃよっしゃパチパチ、
この夏はサンバで燃えようぞ!!晴晴晴




Posted by satonue at 10:16Comments(0)Lesson

2018年06月04日

さて、新しい課題曲は・・?

本日のレッスンから、
曲が変わるのであります。

前回までの「イパネマの娘」は、
テーマ部分はさておき、
アドリブは自分で書いておきながら、
最後までズタズタのボロボロだった。
にもかかわらず、卒業できたのは、
単に、
先生が、
曲に飽きたからである。(こらこらしずく)
いいのだ、それで、いいのだ。
アリの一穴でも?間違ったら零点、落第、
などと言う先生だったら、とっくの昔にやめている。困ったな
(というか、やめさせられている。)
そんなわけで、
今日からの曲をいまだ思案中。。。DOWN

Posted by satonue at 16:32Comments(0)Lesson

2018年04月19日

イメージだけはプロ級w

レッスンでの先月からの課題曲「イパネマの娘」。
今現在、自筆のアドリブ譜を吹くという荒業で修行中である。
一応アドリブ譜は、
自分でピアノで弾きながら書いたのだが、
弾くと吹くとじゃ大違いで、
いざ吹く段階になると
、え〜っと?あれ?ここ、どんな音だったっけ?"
とイチイチ止まって発音するという体たらく。
よって、ワンフレーズでもなかなか進まない。ガーン
吹いている本人がイラつくほどだから、
聴いている先生の心中察するに余りある。
「エンディングに(♯11)を持ってくるとちょっといい感じになる」
と言われ、
「ああ、なるほどいいですね」
などと調子を合わせるが、
本当は(♯11)がどの音かわかっていないので、
こっそり"指折り数え"る。べー
レッスンに向かう車中はカール・フォンタナを聴く。
"これは自分が吹いているのだ"、
と思い込み、レッスンに臨む。
"今、ワタシにはフォンタナが降霊しているのだ"
、と根拠なくおもう。
イメージするも度を過ぎれば、妄想となる。
妄想の中だけで生きていければ、
どんなに幸せだろう。肯く



Posted by satonue at 17:03Comments(0)Lesson

2018年03月07日

音楽教室からも著作権料徴収しま〜す!って・・

日本音楽著作権協会(JASRAC)が、
音楽教室からも著作権料を徴収するらしい。
となると、生徒が払う
月謝に転嫁されるガーンやもしれぬ。お父様お母様にお小遣いの値上げを申請せねば・・べー
JASRACの会長は、いではくさんだという。
あの名曲、
「北国の春」の作詞家である。
だから何だ?、
カンケイないかDOWN




Posted by satonue at 14:13Comments(0)Lesson

2018年03月07日

印旛沼の娘

本日からの課題曲「イパネマの娘」(key=F)。
誰が言ったか「印旛沼の娘」、なまってる〜〜〜にっこり

バックバンドの演奏(CDともいう)、
なんだかテンポが速い、
こんなに速いのはボサノバじゃない!サンバだろw(違)
テンポ云々以前に、
音そのものが当たっていないが・・・べー


Posted by satonue at 13:47Comments(0)Lesson

2018年01月18日

新春レッスンモゴモゴスタート♪

新年レッスン第1回。

基礎練はリップスラー。
課題曲は「コルコバード」。

やるたびに、

「今後はマジメに練習しようキラキラ」

とおもうのだが、

3歩歩けば元の木阿弥。
ひよこ並みの記憶力、といってはひよこに失礼かw

この曲は、
低くボソボソと歌う、これでなんとはなしに雰囲気が出るらしい。
ワタシにピッタリではないかえーっと...

しかし、ボソボソとモゴモゴは違う。
モゴモゴと何を言っているのかわからないでは歌になっていない。
そしてまたおもう。
「今後はマジメに練習しようキラキラ」

Posted by satonue at 13:28Comments(2)Lesson

2017年12月05日

コルコバード

今日から新しい課題曲

「コルコバード」(key=C)

有名なボサノバの曲♪

ちなみに先生は、
ワタシより1オクターブ上げて吹く。ひょえー
美しくも軽やかなボサノバである。
こちらは当然、重くガタガタのボサノバである。
低くとも、静かにささやくようであればいいのだが(理想)しーっ


Posted by satonue at 16:50Comments(0)Lesson

2017年08月24日

とりあえず課題曲クリアw

レッスン課題曲「I've got you under my skin」、本日卒業。約3か月。
これまでは1曲の卒業まで4か月かかっていたので早いほう。
「完璧に吹ける=卒業」ではなく、
「まるでダメ」が、
「そのうち吹ける」
という希望的観測レベルになると、
めでたく卒業の運びとなる。
ユル過ぎダロッ!!
と思うことなかれ、
ワタシにとってのトロンボーンは"生涯学習"、
生涯かけて取り組むことが、
早々に仕上がってしまっては、
ワタシの生涯までも早々に仕上がってしまうDOWN yan.net/img/face/019.gif" style="width:15px;height:15px;margin:0px;padding:0px;border:0px;vertical-align:text-bottom;" alt="べー" title="べー"/>
モットーは、「細く、長く」、
座右の銘は「チリも積もれば山となる」・・カンケイないかwべー

今回、「I've got you under my skin」、フランク・シナトラ版はよく聴いたな。
ものの本によると、
ラスベガスの賭博場の株主となって、マフィアとつながりがあったそうだけど、
なぜかいまだ帝王のイメージ。日本だったら大ごとだろうけどね、
大物歌手が暴力団と黒い交際、とか・・。しずく
その歌いっぷりと同じように豪快に、
「だから何?」って、一蹴していたのか、シナトラさん。
[フレーム]

Posted by satonue at 17:18Comments(0)Lesson

2017年07月26日

純正律と平均律を学ぶ

トロンボーンは同じポジションでも、
高く取ったり低く取ったりと、
随時微調整するという、非常にめんどくさい、
じゃなかった、ピッピ、
ナイーブな楽器だ。困ったな

完全5度では"高めに"、

長3度では"低めに"、

短3度では"高めに"、

ポジションをとるのだそうだ。(ここらへんうろ覚え)
レッスンでは4ポジションを、
先生の弾くピアノと合わせてみた。う〜ん、なかなかうまいこと響かないげんなり
ちなみに、ピアノは平均律、
トロンボーンは純正律、らしい。
倍音のカンケイらしいが、
どういうカンケイかは深く知らない。zzz
ピアノで「ド・ミ・ソ」と重ねてもなんの感動もないが、
トロンボーン3本で「ド・ミ・ソ」のハモリを聴くと、
おお〜ッ!キラキラと感激するパチパチ。ピアノは損だ(違)
今更だが、こういう繊細な作業は
ずぼらなワタシには向かない。
ましてや、
周囲を聴いて、自分を合わせるといった細やかな気遣いなど、
ワタシに出来ようはずがない。ワタシはワタシの道を行く、ゴーイング・マイ・ウエイ肯く
しかし、人は自分にないものを求める傾向がある。年ととればとるほど、こんな自分じゃいけないとおもうようになる、ちょっと遅すぎたが。しずく
あれ?いったいなんのハナシだっけか?キョロキョロ

そういや、チューナー、長いこと使っていなかったな。

どこやったっけDOWN(そっからかいw)




Posted by satonue at 17:24Comments(0)Lesson

2017年05月23日

今日から新課題曲!

本日のレッスンから、
新しい課題曲。

基本、選曲は自分。モットーは、
「やれる曲」より
「やりたい曲」。べー


そんなわけで、
この曲をばチョイス。
[フレーム]

いえ〜い!!困ったな

いろんなアレンジがあるけれど、ネルソン・リドル編、
フランク・シナトラ版がいちばんいいとおもう。
キラキラ
実際、この曲はもともとはミュージカル映画の挿入曲だったがそうヒットせず、
シナトラが歌ってから一挙に売れたらしい。UPUPUP









Posted by satonue at 18:42Comments(2)Lesson

2017年05月09日

イタいレッスンw

先月、
「低気圧」による体調不良で休ませてもらって以来、
ほぼ1か月ぶりのレッスン。

ゴールデンウイークも開けた5月第1回目。
久々に、
張り切ってまいりましょう!!ブー


とおもったものの、

身体がついていかない。DOWN

休んでいる間に、
練習らしい練習をまったくしなかったせいで、

かなりしんどいげんなり

そうそう、10日ほど前、
自転車で転んで、
どこそこ打撲して、
深く息をすると、
胸が痛いのもある。
スカスカ音ばかり出て、まったくメロになっていない。

ウマくなるには時間がかかるが、
ヘタになるのは早い。
以前は出せていた音も出なくなっていた。ガーン

そんなこんなで、

課題曲「Blue Bossa」(かれこれ4か月経過)は、

1コーラスもまともには仕上がらなかったが、
めでたく、

「卒業」の運びとなった。

が、先生は念を押す。

「"卒業"じゃないからね!!」

「ハイ!!」

(↑返事だけDOWN)

ふぉふぉふぉふぉ、キラキラ

次回からは新曲じゃ。

自分の音域に合わせた選曲をしましょう。
(そっからかいムスッ怒)







Posted by satonue at 16:30Comments(0)Lesson

2017年03月07日

今後のレッスンの流れ・・(@_@。

これからのレッスンテーマが今日から180度転換。

もはや、ここで求めるのは、

正確な音程でも、
まっすぐな音でも、
美しい響きでもなく、

とにかく大きい音で吹くこと!!

それだけである。困ったな

スバラシイ!!なんと思い切った作戦であろうか。!

なにやら、
解放された気分である。

閉ざされていた扉が開き、

ベルリンの壁が崩壊し、

文化大革命にも匹敵する、自由を勝ち得た革命である。

ついに道が開けてきたのだ。キラキラ

念願のペダルトーンも、

チラッとお出ましになった。UP
(すぐ身をお隠しになったがw)DOWN



Posted by satonue at 17:07Comments(0)Lesson

2016年12月22日

シメのレッスンもやっぱりwww


さて、今年最後のレッスン、そして、
新しい課題曲「Blue Bossa」(E♭)

わお!初のボサノバ!

まずは吹いてみる。

2小節目のアタマの「G」が高くてツライので、
全編オクターブ下げて吹くと、

「バストロンボーンかよ!怒」

先生からのツッコミ。ゲンコツ
せめて、途中からでもフツーに吹きなさい、ということらしい。
それもそうだな。困ったな

しかし、今回のバックバンド(CDともいう)は、
4コーラスもある長帳場。
前回の曲「Who Cares」はわずか1コーラス半という短さ。
その分"卒業"も早く出来た。べー(これはこれで喜ばしい。パチパチ)
年末年始はアドリブ作りにいそしみましょう。

何はともあれ、
震災に折れることなく、吹き続けられた幸運と、
我慢強くおつきあいいただいた先生に感謝。キラキラ




Posted by satonue at 16:01Comments(3)Lesson
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