万年草を希望の方にもれなくカワイイしおりが付いてきます♪
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[画像:万年草で地球に生命を]
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私たちは美しい日本を目指しています。地球に生命が誕生したときにストロマトライトが活躍したように現代に息づく生命の救世主がいるはずと仮定の基に二酸化炭素を吸収し、酸素を放出する植物を探しています。
今現在2種類の植物を発見しています。いずれも高山に咲くきれいな花ではなく、道路の排気ガスの中で、道端で息づく植物です。
残念ながら雑草としか扱われていないために、取られて廃棄されています。今回私たちは、これまでのデータとともに、この植物を紹介いたします。
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[画像:万年草で地球に生命を]
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この植物は(万年草)葉の中に水分を蓄えています。
乾燥や栄養など生活環境が悪化すると節目から小さな芽を出します。私たちは、この万年草を数年前から屋上や屋根の上の緑化のために栽培しています。これまでの屋上緑化は重量とメンテナンス(散水・定期的な手入れ)が問題点で普及していません。この万年草はそれを解決できるかもしれません。
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廃油でせっけんを作る。
廃油でせっけん
そういえば 家で揚げ物をした後の
残った油のしまつが結構大変だし 量も出るので
もったいないような気もするし
何度か使おうかとも思うけど
一度油ポットに入れてから何日も経つと
油も悪くなるんじゃないかと
再度使うことに躊躇もあるし
よくきく廃油で石鹸でも作ってみようかと
ちょっと調べて見ました^^
作り方は凄く簡単でした。
【 材 料 】
・「苛性(かせい)ソーダ」・・・75g
・「水」・・・・・・・・・・・・・150cc
・「廃油(はいゆ)」・・・・・・500cc
廃油(はいゆ) 水 苛性(かせい)ソーダ の順に
2Lペットボトルへうつしてフタをしめてよくふります
このとき、熱くなってくるので手には軍手をはめてください
(ペットボトルは外国製の物だと薄くて弱い物があって危険なので
日本製の物を使ってください)
5分ほどふっていると、しだいに中身がとろみをおびてきます
そのような状態になったら、牛乳パックに移してください
そこまでできたら、あとは乾かすだけです
風通しのよいところで、約2週間ほどおいておきましょう
直射日光はさけてください。
苛性ソーダは劇薬なので扱いに注意しましょう
使うときは必ず、軍手orゴム手袋をします
目に入っても危険なので、眼鏡をするとかゴーグルなどを
つけた方がいいでしょう
マスクも付けた方がいいです
固まるまでは石鹸ではないので、ゲル状の石鹸を素手で触ってはいけません
*アトピーのひどい人は作ってから半年くらい経ってから使ってください
廃油石鹸の使い方
髪やカラダ以外の物なら たいていの物は洗えます
食器 換気扇 ガスレンジ タバコのヤニの付いた壁
ガラス戸 スニーカー ワイシャツの襟 靴下 などなど。。。
肌や環境に優しいので 手荒れもしないそうです
なぜリサイクルせっけん(廃油石鹸)を使うと環境にやさしいのか?
川や海のカルシウムと結びついて
微生物や小魚の餌となり短期間で分解されてしまいます
科学的に作られた洗剤に比べ、フェノールを含んでいませんので
環境ホルモンが発生しないエコ石鹸です
自然の生態系のサイクルに乗ることが出来るのがすばらしいですね♪
廃油石鹸作り講座
http://www.tenjo.go.jp/kawaranbe/h19-1/ky070901.html
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そういえば 家で揚げ物をした後の
残った油のしまつが結構大変だし 量も出るので
もったいないような気もするし
何度か使おうかとも思うけど
一度油ポットに入れてから何日も経つと
油も悪くなるんじゃないかと
再度使うことに躊躇もあるし
よくきく廃油で石鹸でも作ってみようかと
ちょっと調べて見ました^^
作り方は凄く簡単でした。
【 材 料 】
・「苛性(かせい)ソーダ」・・・75g
・「水」・・・・・・・・・・・・・150cc
・「廃油(はいゆ)」・・・・・・500cc
廃油(はいゆ) 水 苛性(かせい)ソーダ の順に
2Lペットボトルへうつしてフタをしめてよくふります
このとき、熱くなってくるので手には軍手をはめてください
(ペットボトルは外国製の物だと薄くて弱い物があって危険なので
日本製の物を使ってください)
5分ほどふっていると、しだいに中身がとろみをおびてきます
そのような状態になったら、牛乳パックに移してください
そこまでできたら、あとは乾かすだけです
風通しのよいところで、約2週間ほどおいておきましょう
直射日光はさけてください。
苛性ソーダは劇薬なので扱いに注意しましょう
使うときは必ず、軍手orゴム手袋をします
目に入っても危険なので、眼鏡をするとかゴーグルなどを
つけた方がいいでしょう
マスクも付けた方がいいです
固まるまでは石鹸ではないので、ゲル状の石鹸を素手で触ってはいけません
*アトピーのひどい人は作ってから半年くらい経ってから使ってください
廃油石鹸の使い方
髪やカラダ以外の物なら たいていの物は洗えます
食器 換気扇 ガスレンジ タバコのヤニの付いた壁
ガラス戸 スニーカー ワイシャツの襟 靴下 などなど。。。
肌や環境に優しいので 手荒れもしないそうです
なぜリサイクルせっけん(廃油石鹸)を使うと環境にやさしいのか?
川や海のカルシウムと結びついて
微生物や小魚の餌となり短期間で分解されてしまいます
科学的に作られた洗剤に比べ、フェノールを含んでいませんので
環境ホルモンが発生しないエコ石鹸です
自然の生態系のサイクルに乗ることが出来るのがすばらしいですね♪
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廃油せっけんって高校の頃化学の授業で作った記憶があります。
結構シンプルそうですが、薬品の取り扱いは充分気をつけた方が良いようです。
ところで、アトピーのひどい人は何故半年ぐらいたってから使った方が良いのでしょうか?理由を教えて頂けるとありがたいです。
実は私もまだ 廃油石鹸を作った事が無いために、色々なサイトを調べて見ました。有るサイトにアトピーの人は半年くらい経ってから使った方がいいと記述がありました。。。
廃油石鹸は
風通しのよい涼しいところで乾燥・熟成させます。6〜8週間熟成させれば使えるようになるようですが、半年ほどさらに熟成させる事で、よりマイルドな石鹸になるそうです^^
なので出来てすぐに使うよりは刺激が少ないと言う事なのでしょう。
しかし、酸化の早い油脂などを使用した場合は長く寝かせずに 早めに使い切った方が言いそうです。。。
ただ熟成期間は守らないとトラブルの元になるので注意は必要です。
普通の人でも物によっては肌に合う合わないと言う事がありますので、その辺は個人で良く注意観察して使ったいただきたいと思います^^