2008年08月20日
幸運を祈る
昨夜隣の家の林の様な庭の隅で子猫が鳴いていた。
懐中電灯片手に見に行くと生後1ヶ月ほど(勘)の子猫が
私の数倍もあろうかという大きな愛らしい目でこちらを見ていた。
捨てられたのか迷ったのか1匹しかいない。
あの顔を見たら連れて帰りたくなる人多数だと思われる。
夜中は寝ていたのか静かだったが朝になると今度は歩き回っているらしく
近所にその子猫の高い鳴き声が響いた。
仕事に行ってしまったのでその後その子猫がどうなったか分からないが
今は声もなく静かだ。。。幸運を祈る。