イベントのお知らせ
PFASってなに?講演会のお知らせ
日時:2025年1月26日(日)14:00〜
オンライン併用開催(参加申し込み可)
プラごみバスターズ活動報告会 参加しました
日時:2025年1月18日(土)13:00〜
場所:川崎市役所 本庁舎2階ホール
| プラごみバスターズとは? |
NPO法人海の森・山の森事務局(理事長 豊田直之氏)が行う清掃活動。
2020年4月に湯河原を出発。
月に一度ごみを拾いながら一筆書きのように神奈川県の海岸線を累計距離約400km歩き、
およそ5年かけて2024年12月に多摩川河口の川崎市浮島にてゴール。
回収したゴミの総重量は、なんと3トンを超えていた・・・。
※(注記)理事長の豊田直之氏は、桂川・相模川流域協議会 相模川よこはま地域協議会会長です。
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プラごみバスターズの活動報告会から一部を紹介します
桂川・相模川流域協議会の祝辞・プラごみバスターズメンバー紹介
NPO法人海の森・山の森事務局HPはこちら
NPO法人海の森・山の森事務局
「流域治水と河川整備基本方針の見直しについて」学習会の開催
開催日時:2025年2月3日(月)13:30〜16:00
実施形態:<対面参加>「杜のホールはしもと」セミナールーム2
<オンライン参加>Zoomによる参加
| 開催趣旨 |
国土交通省は、令和4年度より気候変動を踏まえた新たな河川整備基本方針の見直しを進めております。その内容は、昨今の気候変動を踏まえ、治水計画を「流域治水」に転換するもので、桂川・相模川流域協議会では、流域シンポジウムで2年をかけて多角的に「流域治水」について検討してきましたが、相模川における河川整備基本方針については、洪水防御の本筋の計画でありながら平成19年の策定以降、改訂されておりません。
そこで、行政会員でもある国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所を講師として招き、全国河川を事例とした新たな河川整備基本方針の見直しについて、当協議会の会員を対象に対面とzoomによるハイブリッド学習会を開催します。
※(注記)会員の皆様に案内の「学習会の開催」に記載の申込方法から参加してください。
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LINE公式アカウント
かながわプラごみゼロ情報からのお知らせ
1神奈川県ワンウェイプラ削減オンラインフォーラム
日時:2025年1月29日(水)13:00〜14:45
Zoomによるオンライン開催
2かながわクリーンアクティブ・オンラインフォーラム
日時:2025年1月29日(水)15:15〜17:00
Zoomによるオンライン開催
※(注記)クリーン活動の取り組みで「桂川・相模川流域協議会(日向代表幹事)」が活動紹介します
第24回さがみ自然フォーラム
参加予定
日時:2月6日(木)10:00〜18:00〜11日(火)12:00まで
会場:アミューあつぎ5F あつぎアートギャラリー
〔参考〕前回(第23回)のパネル展示
2024年度 桂川・相模川流域シンポジウム開催しました
命とくらしを守れるか 新たな水害対策
PartII〜支流から考える流域治水〜
日時:11月30日(土)13:00〜16:00
オンライン配信&サテライト会場(3会場)
11月30日(土)開催内容の一部をご覧ください
第29回桂川・相模川流域シンポジウムプログラム
基調講演は名古屋大学 萱場祐一教授による「支流から考える流域治水 -恵みをもたらし、災いを避ける技術へ-」
Zoomによるオンライン配信
サテライト会場(サン・エールさがみはら) (ひらつか市民活動センター)
各サテライト会場でパネル展示を行う サン・エールさがみはらでは託児
※(注記)詳細については、後日に発行する「会報誌アジェンダ113(54号)」、「2024年度活動報告書」で報告します
相模川の駒寄川源流 茅ヶ崎市の特別緑地保全地区 清水谷
自然環境を保全する活動に参加しよう!!
日時:11月23日(土)10:00〜11:30(雨天の場合11月30日)
場所:特別緑地保全地区 清水谷 シズカの森
集合場所:市民の森駐車場 募集人員:10名(先着順)
pdfファイルはこちらをクリック
相模川さがみ地域協議会事業 秋の山を満喫しよう! PartII
〜石老山で椎茸のホダ木づくり〜
開催します
日時:11月24日(日)10:00〜13:00(雨天中止)
場所:相模原市緑区寸沢嵐3044
OTB報道スペシャル
『水どう宝(MIZU DWU TAKARA)』上映会開催
日時:11月23日(土)13時半〜16時(受付:13時〜)
場所:さがみはら市民活動サポートセンター(けやき会館3階)
相模原市中央区富士見6-6-23
桂川流域 富士吉田市 桂川河川清掃 IN ふじよしだ
桂川の支流・宮川の川辺をきれいにしよう!
日時:2024年10月26日(土)9:00〜11:00
場所:富士北麓浄化センター付近の河原
主催:桂川・相模川流域協議会 富士吉田市
相模原市 第56回 みんなで考えよう消費生活展
参加
日時:10月19日(土)10:00〜16:00
場所:ミウィ橋本5階 インナーガーデン(相模原市)
相模川さがみ地域協議会事業 秋の山を満喫しよう!
〜石老山で椎茸のホダ木づくり〜
実施しました
実施内容
・親子で10名の方が参加された。
・玉切りしたナラの木に、手分けをして、ドリルで穴を開け、
椎茸の菌床のコマをトンカチで打ち込んだ。
参加者の声
・こんな素晴らしい場所で貴重な体験ができて楽しかったです。
・これから椎茸がどのように育つのか楽しみです♪
石老山の土地の所有者
・来年には美味しい椎茸が出来ているといいね。
・皆さんで期待を膨らませながらの作業は格別な時間ですね。
・皆さんが集い、楽しむ場所として活用してもらえて嬉しい。
桂川・相模川流域協議会会報あじぇんだ113_53号掲載しました
年度活動報告 創刊号から見れます
2023年度活動報告書掲載しました
年度活動報告設立時からの内容が見れます
桂川流域 上野原市 桂川クリーンキャンペーン実施
『秋の桂川』 川辺をきれいにしよう!
日時:2024年10月12日(土)9:00〜11:00
場所:上野原市桂川橋、旧島田中学校グランド下の河川敷
主催:上野原をきれいにしよう会 共催:桂川・相模川流域協議会
[
画像:参加者募集中 ]
外部との交流(地域の報告と講演会)
中川村ツツザキヤマジノギク保全協議会
〜
「伊那谷の豊かな自然を未来につなぐ」
地域交流報告と講演会 陣馬形山(1445m)山頂での見学交流
相模川湘南地域協議会事業寒川の河原の自然で遊ぼう
〜川遊びと生き物調べ、相模川の石ころでビンゴ〜
【参加の申し込みをされた皆様へ】
相模川の水量が多いので中止にしました
神川橋下流の流れ 人が立っている先は水深が深く流れが速い
流域治水オンライン勉強会「多自然川づくりと流域治水」開催します
※(注記)画像をクリックするとpdfファイルが開きます
『桂川・相模川クリーンキャンペーン2024』後期日程をお知らせします
期間:2024年8月〜2025年3月
桂川・相模川流域協議会『上下流交流事業』開催しました
日時:7月20日(土)10:00〜14:00 場所:相模川下流右岸「馬入水辺の楽校」
馬入水辺の楽校(前回)での交流(水遊び)
相模川さがみ地域協議会
『水ガキ養成講座』実施
実施日:7月14日(日)
場所:相模川昭和橋下の河原で水遊び
子ども達の笑顔と歓声が川面に響き、安全に実施できました
カヌーと川遊びの様子は会報誌「あじぇんだ113」(53号)で紹介します
相模川の生きもの調べ、カヌー遊びで楽しみました
これからも川に親しみ、自然の大切さを学びましょう!
OTB報道スペシャル
『水どう宝(MIZU DWU TAKARA)』上映会開催
1日時:7月7日(日)13時半〜16時(受付:13時〜)場所:サン・エールさがみはら(第1研修室)
2日時:8月4日(日)午前:9時30分〜、午後:13時30分〜(受付:各15分前) 場所:麻溝公民館
主催:桂川・相模川流域協議会 相模川さがみ地域協議会
相模原市内の地下水や井戸水、川の『水』について
一緒に考えましょう!
自然の中で楽しもう
『田んぼの隣 マルシェ』開催のお知らせ
開催日時:7月6日(土)10時〜13時 毎月第1土曜日開催予定(雨天中止)
出店料:1,000円 入場無料
主催:鳩川・縄文の谷戸の会(桂川・相模川流域協議会 市民団体会員)
【鳩川・縄文の谷戸の会】
緑地や林が少なくなっていくなかで、身近な自然を子供たちに残したいという思いから活動を始めました。
貴重な谷戸の風景と生きものを守るため、休耕田を耕し、田んぼを復元しました。
段丘崖の斜面林から湧き出す水を田んぼに引き入れてお米をつくり、その隣の畑では野菜やお茶を栽培しています。
出典:相模原市HP イベント案内&活動紹介「鳩川・縄文の谷戸の会」より引用
神奈川県生命の星・地球博物館
『ミニ企画展示』相模川流域図
期間:5月30日(木)〜6月26日(水) 9時〜16時30分(入館は16時まで)
※(注記)桂川・相模川流域マップが紹介されています
【ミニ企画展示】相模川流域図の概要引用:神奈川県生命の星・地球博物館HPより
寒川町主催
『相模川美化キャンペーン』参加
実施日:5月26日(土) 参加者:623名
清掃範囲:川とのふれあい公園〜相模川河川敷(神川橋下流)
(ふれあい公園で開会式) (キリンビバレッジさんから差し入れ)
(河川敷周辺のごみ拾い)
さむかわエコネットの皆さんは並走する圏央道下のごみ拾い
河原で保全している「絶滅危惧種 カワラノギク」の生息域外保全として苗の配布
"特定外来種「オオキンケイギク」の除去作業
| 特定外来生物・オオキンケイギク 引用:神奈川県HP「オオキンケイギクについて」より |
| 生息環境 |
生態系などへの影響
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温帯に分布。路傍、河川敷、線路際、海岸など、
日当たりの良い場所に生育する |
河原で繁茂し、河原特有のカワラサイコや
カワラナデシコなどの在来種と競争し、駆逐
する事例が国内で見られている。 |
駆除する際のポイント
・種子の拡散防止のため、種を付ける前(花の咲き始め)に駆除すると効果的。
・多年草のため、根や茎が残っていると翌年も生えてくる可能性がある。
・生きたまま移動することが外来生物法で禁止されています。
抜いた後は枯らし、十分に土を払った上で可燃ごみとして処分する。
※(注記)無断で他人の敷地に入っての駆除はしないでください。
相模川湘南地域協議会
『寒川町環境フェスティバル』参加
"ミミズと遊ぼう!"
"カワラノギクの苗の配布"
日時:5月18日(土)10時〜15時 場所:さむかわ中央公園
絶滅危惧種カワラノギクの苗を配布 「生態系改変者のミミズ」と遊ぼう
環境フェスティバル(さむかわエコネット) フリーマーケット(同時開催)
相模川湘南地域協議会
『相模川クリーンキャンペーン』実施
"海に漂流するプラスチックごみを減らそう"
実施日:5月12日(日) 場所:相模川河口の干潟
参加された皆さん
河口干潟でプラごみ拾い
河口干潟は海浜植物が花盛りです 👉クリック👉河口干潟の海浜植物
上流で刈り取られた特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」が漂着して繁茂しています
石倉カゴによる"ウナギ生息調査"
第2回 馬入水辺の楽校地先での調査
※(注記)出典:読売新聞 湘南版(5月7日朝刊)に掲載されました
相模川左岸神川橋下流河川敷
『相模川美化キャンペーン』
実施します
※(注記)画像をクリックするとpdfファイルが開きます
相模川さがみ地域協議会
『石老山散策ツアー』
実施します
※(注記)画像をクリックするとpdfファイルが開きます
【石老山散策ツアー】
午前は、顕鏡寺に眠る柳原白蓮さんのお話を、地元の土地所有者、大神田さんにお話しいただきます。
午後は、石老山の自然観察行い、会員の有井鈴江さんに植物についてお話していただきます。
【石老山(せきろうさん)】
神奈川県相模原市にある標高702メートルの山で、関東百名山の一つです。
相模湖の北麓に位置し、豊かな自然に恵まれています。約600万年前に深さ数千メートルの海溝にたまった「礫岩(れきがん)」という岩石が全山に分布し、巨岩や奇岩に富んでいることからこの名がつけられたとされています。
山道には多数の奇岩が有名で、手軽に登れることから日帰りハイカーに人気があります。
出典:Google AIによる概要(試験運用版)記載内容より
相模川湘南地域協議会
『相模川クリーンキャンペーン』
実施します
※(注記)画像をクリックするとpdfファイルが開きます
海に流れ出たプラスチックは、太陽光にさらされ、波に揉まれ、マイクロプラスチックとなって漂流し、海に漂う化学物質を吸着します。
マイクロプラスチックに吸着された有害な化学物質が、海洋生物に取り込まれて濃縮蓄積され、私たちの食べる魚介類が汚染される可能性があります。 相模川から海に流出して漂流する前に、最下流の馬入海岸干潟で流れ着いたプラスチックごみ拾いを行います。
【注意事項】
◎にじゅうまるごみ袋、軍手は相模川湘南地域協議会で用意します
◎にじゅうまる砂浜で作業が出来る服装でお越し下さい
◎にじゅうまるお車でのご参加は事前に連絡下さい
※(注記)当日は、検温、連絡先の記入、などの事項への協力をお願いする場合があります
【問合せ先】(平日のみ) 神奈川県湘南地域県政総合センター 環境保全課 0463-22-2711(内線2233)
【雨天時の問合せ先】(当日のみ) 峯谷090-9340-6453
桂川・相模川流域協議会
『流域マップ』
改訂しました
※(注記)画像をクリックすると拡大してご覧になれます
[桂川・相模川流域協議会紹介]
[桂川・相模川流域市町村紹介]
桂川・相模川流域協議会
会報誌 『あじぇんだ113(52号)』
発行しました
※(注記)画像をクリックすると全ページ(pdfファイル)がご覧になれます
[表紙] [裏表紙]
2024年度
桂川・相模川クリーンキャンペーン予定表
2024年度前期予定を紹介します
※(注記)クリックするとpdfファイルで確認できます
カワラノギク保全活動に係る
相模原市立 夢の丘小学校へ環境学習の支援実施
【実施日】3月8日(金) 【対象】相模原市立夢の丘小学校(小学3年生)
【学習支援概要】
光明学園高校の教諭から相模川におけるカワラノギクについて講義をうけた子ども達から「カワラノギクを守るための寄付をしたい」と意見が出て募金活動を行なった。そして、カワラノギク保全活動をしている桂川・相模川流域協議会に寄付をして頂けた。
桂川・相模川流域協議会からは、環境学習型として座学と実地での学習支援を行なった。
[座学]
・なぜ、カワラノギクは絶滅危惧種になってしまったのか?(質疑応答)
・カワラノギクを育ててみよう!(実地の事前学習)
[実地]
・カワラノギクの種まき、育成
1土や玉石の比率による複数パターンでの育成
2育成状況の共有
【学習実施後のコメント】
・小学3年生総合学習の際、カワラノギク保全活動を説明受けた後に、みんなでプランターに種まき・苗植を行いました。
・子供たちは真剣に学んでいました。
カワラノギク・ホタルの募金箱 小学生から募金の手渡し
カワラノギク保全活動座学後の意見発表 個別の実地(種まき)作業
流域シンポジウムポスターでお馴染みの
「安斉俊氏」のイラスト展
日時:3/16(土)〜3/24(日)10:00〜18:00 (終了しました)
会場:横浜市瀬谷区民文化センターあじさいプラザ 3F ギャラリー2
※(注記)3/16、3/17 安斉俊氏が在廊したので訪れました
「生きもの」がいきイキと会場いっぱいに躍動していました
桂川・相模川流域シンポジウム (安斉俊氏コメント)
桂川・相模川流域協議会が毎年行なっているシンポジウムのポスターを2018年から担当しています
たのしく わかりやすく とっつきやすく
川のことを知るきっかけになればいいなあと想いを込めて描いています
相模川湘南地域協議会
「フィールドワーク研修」実施しました
実施日:2/29(木) 会員、カワラノギク保全参加者など22名参加
桂川・相模川の最下流で活動する仲間が源流を巡り交流
道志村「養老の森」、富士吉田市「富士山の銘水」見学など
道志みち沿いの雄滝・雌滝 大渡の水汲み場
茅葺古民家 白想亭で大田昌博氏から源流の里・道志村についてお聞きした
富士吉田市「富士山の銘水」工場見学
第1回
木づかいフェア (終了しました)
2/23(金・祝)24(土)10:00〜16:30
場所:三井アウトレットパーク 横浜ベイサイト 1Fくじらの大屋根広場 3Fベイサイドラウンジ
主催:神奈川県(環境農政局 緑政部 森林再生課)企画運営:NPO法人チルドリン
※(注記)クリックすると拡大して見れます
相模川さがみ地域協議会
ツリークライミング講習会
2月3日(土)相模原市南区勝坂地区の「鳩川・縄文の谷戸」で開催
※(注記)子供たちは笑顔と歓声で大喜びでした
ツリークライミングとは
専用のロープや安全帯、安全保護具を利用して木に登り、木や森、自然との一体感を味わうことができる。また、樹の上からはこれまで見たことのない森の景色が広がり、自然を体感して新しい発見が得られる。
オンライン勉強会
「水の安全について学ぶ〜PFASってどんなもの?〜」開催しました
主催:桂川・相模川流域協議会 協力:道保川を愛する会
日時:3月24日(日)13:30〜15:30 ※(注記)延長最大16:00終了
講師:原田浩二氏 (京都大学大学院医学研究科環境衛生学分野准教授)
オンライン参加者:46名の方が参加されました
※(注記)クリックするとpdfファイルで確認できます
2023年度第3回
全国川ごみネットワーク オンラインセミナー参加しました
マイクロプラスチック汚染はなぜ問題化 〜人工芝を中心に〜
日時:2月8日(木)19:00〜21:00 セミナー、質疑応答&意見交換
講師:栗岡 理子さん(環境ジャーナリスト)
※(注記)「栗岡理子さんの講演資料2024年2月8日より」転載許可を得ましたので一部を紹介します
相模川神川橋下流
カワラノギク保全活動紹介します
2月の保全作業は種まきの準備として圃場の玉石を浮かせます
作業は玉石を浮かせてから土壌をならして玉石をきれいに敷き詰めます
※(注記)作業の様子をご覧ください。
2023年度
さがみ自然フォーラムパネル展示で参加しました
日時:2月8日(木)〜2月12日(月・祝)17時まで
主催:厚木市/NPO法人神奈川県自然保護協会
[会場]アミューあつぎ5F あつぎアートギャラリー他
※(注記)会場の展示内容をご覧ください。
笹子川河川清掃 (積雪のため中止になりました)
桂川の支流・笹子川の川辺をきれいにしよう!
日時:3月2日(土)10時00分〜11時00分
主催:桂川・相模川流域協議会
[集合場所]旧笹子小学校グランド [清掃場所]笹子川橋下流の河川敷
※(注記)申し込み方法など、詳細は画像をクリックしてpdfファイルで確認ください。
相模川さがみ地域協議会が実施した活動を紹介します
1)道保川で楽しもう!
日時:10月21日(土)10時00分〜12時00分
協力団体:道保川を愛する会
【実施内容を紹介します (生き物観察 講師:門間光次氏)】
川の生き物観察会では30種類くらいの生き物を観察することができた。道保川には70種類くらいの生き物がいるようです。
道保川の水質(相模原市で高濃度PFASが検出されている)が気になるところだが、東京新聞と京都大学の原田浩二准教授の研究室が共同調査しているところです。
(実施後の会員コメント)
なお、本件にかかる内容が以下の記事で紹介されています。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/302128
※(注記)相模川さがみ地域協議会が実施・協力した内容として紹介されています。
2)陣馬山ハイキング!
【流域探訪】相模川流域の山や森を実踏しその自然や文化に親しむ活動です
陣馬山は神奈川県と東京都の境にあり、頂上に大きな白馬が鎮座している
・若い親子連れの参加が多かったので賑やかで楽しい行事となった
・子どもたちが元気に山登りをしたので驚くほどだった
これまで(2023年11月以前)のイベントが確認できます
過去のイベント紹介
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画像:桂川・相模川流域シンポジウムイメージイラスト ]
(イラスト:安斉俊氏)
2019年度報告 "海洋汚染とプラごみ" 2018年度報告"ウナギの棲む川づくり"
※(注記)イラストをクリックすると拡大します
桂川と相模川について
山梨県では桂川と呼ばれ、その水源は、富士山山麓にある山中湖に発し、途中では有名な忍野八海の名水が流れ込んでいます。多くの支流と合流しながら、山梨県の都留市、大月市を流れ、相模原市より神奈川県に入り、相模川と名前を変えます。相模湖、津久井湖のダム湖を経て、いくつかの支流と合流し相模川は相模湾に注いでいます。その流域は山梨県と神奈川県の2県にまたがり流域面積は1680平方km、流域の長さは113kmの一級河川です。流況は比較的安定していますので、豊かな自然環境を生み出す源泉となり、また上水道、農業用水、水力発電、工業用水などと多目的に利用され山梨県、神奈川県の県民の生活には欠かせない存在となっています。
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