桂川・相模川流域シンポジウム

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[画像:2024年度桂川・相模川流域シンポジウム]
≪2025年度テーマ≫
いのちの水 大丈夫?』
〜公害の歴史から考えるPFAS問題〜

[画像:流域シンポジウムオンライン展示 ]
各展示ボタンをクリックすると調査した内容を見ることができます





開催日 9月27日(土)13:00〜16:00
開催方法 オンラ会場及びオンラインによるハイブリッド開催
会場 杜のホールはしもと多目的室 「橋本駅」北口を出てすぐ
及びZoomによるオンライン配信
定員 会場:100名
(注記)事前申し込み 参加費無料
開催趣旨 桂川・相模川流域のPFAS汚染について




[画像:PFAS関連の情報提供]

・事例発表される松島記者の"永遠の化学物質"紹介
出典:「東京新聞ラジオ」記事より
出典:「東京新聞ラジオ」youtubeより
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9/19(金)9:30〜テレビ神奈川(tvk)「NewsLink」報道
"相模原市のPFAS問題調査する市民団体は"

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会場(杜のホールはしもと)へのアクセス


ト杜のホールはしもと会場アクセス





[画像:2024年度桂川・相模川流域シンポジウム]
≪2024年度テーマ≫
『命とくらしを守れるか 新たな水害対策』
PartII
〜支流から考える流域治水〜

[画像:流域シンポジウムオンライン展示 ]
各展示ボタンをクリックするとサテライト会場の展示資料が確認できます
山梨県県土整備部治水課 展示

神奈川県環境農政局緑政部水源環境保全課

団体名:北都留森林組合

開催日 11月30日(土)13:00〜16:00
開催方法 オンライン+ウェビナー
サテライト会場 山梨県南都留合同庁舎
サン・エールさがみはら(相模川さがみ地域協議会)
ひらつか市民活動センター(相模川湘南地域協議会)
定員 150名 (最大は500名まで可能)
(注記)事前申し込み 参加費無料
開催趣旨 かつての上流における治水とは、「如何に安全に早く下流に流すか」であった。昨今の想定外の降雨量を考えた時、それは本流への負担が大きくなっているのではないだろうか。県管理の上流特に支流を小流域として捉え多自然川作りを基本とした、地域住民とも連携を取った新たな治水にむけたアクションを、市民・行政・研究者とともに考え、提案していく場とする。



サテライト会場アクセス




11月30日(土)開催内容の一部をご覧ください
第29回桂川・相模川流域シンポジウムプログラム
基調講演は名古屋大学 萱場祐一教授による「支流から考える流域治水 -恵みをもたらし、災いを避ける技術へ-」

Zoomによるオンライン配信

サテライト会場(サン・エールさがみはら) (ひらつか市民活動センター)

各サテライト会場でパネル展示を行う サン・エールさがみはらでは託児






(注記)詳細については、後日に発行する「会報誌アジェンダ113(54号)」、「2024年度活動報告書」で報告します







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各展示ボタンをクリックするとサテライト会場の展示資料が確認できます
山梨県県土整備部治水課 展示

神奈川県環境農政局緑政部水源環境保全課

団体名:北都留森林組合


出典:国土交通省 水管理 国土保全局HP 「流域治水 川ナビ」より




[画像:桂川・相模川流域市町村の流域治水取り組み紹介 ]
(県の流域治水取り組み、各市町村のハザードマップがが見れます)
山梨県(桂川流域)
富士吉田市 都留市 大月市 道志村 西桂町
忍野村 山中湖村 富士河口湖町 小菅村 上野原市

神奈川県(相模川流域)
平塚市 茅ヶ崎市 相模原市 厚木市 海老名市
座間市 寒川町 愛川町 清川村


『オンライン勉強会』開催します






[画像:2024年度桂川・相模川流域シンポジウム]

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