(追記) (追記ここまで)
スポンサーリンク
(追記) (追記ここまで)
上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。
2012年08月16日
古い糸巻きをなんとかしてみる。紡いだから、乾かそう。
糸ができたんで、乾かし中。
かせにしてから、一度ちゃんと洗って、ピンと張っておく必要があります。
そこで、おもり代わりに空のバケツ。
(追記) (追記ここまで)
2012年08月15日
古い糸巻きをなんとかしてみる。糸巻きだから糸は欲しい
先日、オイルニスをかけて放置してある糸巻き。
糸巻きなんで、糸は欲しいよね、と紡いでみました。
色はセイタカアワダチソウの黄色とフキの緑、そして白。適当な配分でまぜて紡いでいるんですが、緑が多かったか。
もうすこしいろいろな色を混ぜてもよかったかも。
(追記) (追記ここまで)
2008年10月24日
(追記) (追記ここまで)
2008年10月13日
2008年10月07日
2008年10月06日
2008年10月05日
2008年10月04日
2008年10月03日
既に来年の予定として
今まで羊毛を染めてから紡いでいたんですが、糸染めにも挑戦してみようと思ってみました。
ただし、来年ね。
ところで、染める糸がないともちろんそもそも作業できない。
そんなわけで、白い糸-というよりも、若干クリーム色。 続きを読む
2008年09月29日
数えるのと計算は苦手。
紡ぎ上がったので、より止めのために蒸してみました。今回は木枠を使用。
おそらく戦後すぐのアンティークものなのですが、いただいた時にきれいに洗ってしまっておきました(これがものすごく真っ黒で、汚れを落とすのがやたら大変だった)。
よく見かける小さくてかわいい織物用の木枠じゃなくて、北海道仕様。
つまり、でっかい。
でもそれなりの工夫がしてあって、折りたためます。
なので一度かせとりしてからでも枠にはめたりできたりします。はめた後に戻らないように、ぐいっと広げて、鍋に。
妙に細長くなっていますが、本当はちゃんと四角く広がります。
(木枠をくるくる回す奴らしき物体も見つけたんですが、半壊状態だったんで使っていません。) 続きを読む
[次のページ]