メインコンテンツまでスキップ
バージョン: 19

JSON プロパティリスト

この一覧は、すべてのオブジェクトプロパティを JSON名順に並べてまとめたものです。 プロパティ名をクリックすると、詳細説明に移動します。

"フォームオブジェクトプロパティ" の章では、プロパティリストにおけるテーマと名称で各プロパティを紹介しています。

a - b - c - d - e - f - g - h - i - k - l - m - n - p - r - s - t - u - v - w - z

プロパティ説明とりうる値
a
action 実行される一般的な動作有効な標準アクション名
allowFontColorPicker オブジェクト属性を変更するためのフォントあるいはカラーピッカーの表示を許可します。true, false (デフォルト)
alternateFill 奇数番の行/列に使用するための異なる背景色を設定することができます。任意の CSS値; "transparent"; "automatic"; "automaticAlternate"
automaticInsertion オブジェクトに割り当てられた選択リストに無い値をユーザーが入力した場合に、その値をリストに自動的に追加します。true, false
b
booleanFormat 二つの値しか取れないことを指定します。true, false
borderRadius 角の丸い四角形の角の半径最小値: 0
borderStyle リストボックスの境界線のスタイルを設定します。"system", "none", "solid", "dotted", "raised", "sunken", "double"
bottom フォーム上のオブジェクトの下の座標最小値: 0
c
choiceList オブジェクトに割り当てられた選択肢のリスト選択肢のリスト
class css ファイルにてクラスセレクターとして使用される、(複数の場合は半角スペース区切りの) クラス名のリスト。クラス名のリスト
columnCount 列数最小値: 1
columns リストボックス列のコレクション定義された列プロパティを格納した列オブジェクトのコレクション
contextMenu 選択されたエリア内でユーザーに標準のコンテキストメニューを提供します。"automatic", "none"
continuousExecution ユーザーによるコントロールのトラッキング中に、オブジェクトメソッドを実行するかどうかを指定します。true, false
controlType リストボックスのセル内で値がどのように表示されるかを指定します。"input", "checkbox" (ブール/数値型カラムのみ), "automatic", "popup" (ブール型カラムのみ)
currentItemSource リストボックス内で最後に選択された項目オブジェクト型の式
currentItemPositionSource リストボックス内で最後に選択された項目の位置数値型の式
customBackgroundPicture ボタンの背景に描画されるピクチャーを設定します。POSIX シンタックスの相対パス。 style プロパティの "custom" オプションと併用する必要があります。
customBorderX オブジェクト内部の水平方向のマージンのサイズを設定します (ピクセル単位)。 style プロパティの "custom" オプションと併用する必要があります。最小値: 0
customBorderY オブジェクト内部の垂直方向のマージンのサイズを設定します (ピクセル単位)。 style プロパティの "custom" オプションと併用する必要があります。最小値: 0
customOffset カスタムのオフセット値をピクセル単位で設定します。 style プロパティの "custom" オプションと併用する必要があります。最小値: 0
customProperties 高度なプロパティ (あれば)JSON 文字列、または base64 エンコードの文字列
d
dataSource (オブジェクト)
dataSource (サブフォーム)
dataSource (配列リストボックス)
dataSource (コレクションまたはエンティティセレクションリストボックス)
dataSource (リストボックス列)
dataSource (階層リストボックス)
データのソースを指定します。4D変数、フィールド名、あるいは任意のランゲージ式
dataSourceTypeHint (オブジェクト)
dataSourceTypeHint (リストボックス列、ドロップダウンリスト)
変数の型を示します。"integer", "boolean", "number", "picture", "text", date", "time", "arrayText", "arrayDate", "arrayTime", "arrayNumber", "collection", "object", "undefined"
dateFormat 表示/印刷時に日付をどのように表すかを管理します。 4D にビルトインされているフォーマットから選択されなければなりません。"systemShort", "systemMedium", "systemLong", "iso8601", "rfc822", "short", "shortCentury", "abbreviated", "long", "blankIfNull" (他の値と組み合わせることができます)
defaultButton ボタンの見た目を変更することで、ユーザーに対してこのボタンが推奨される選択であることを示します。true, false
defaultValue 入力オブジェクトにデフォルトで表示する値やスタンプを指定します。文字列、または "#D", "#H", "#N"
deletableInList リストサブフォーム内でユーザーがサブレコードを削除できるかどうかを指定します。true, false
detailForm (リストボックス)
detailForm (サブフォーム)
詳細フォームをリストサブフォームに関連づけます。テーブルまたはプロジェクトフォームの名前 (文字列), フォームを定義する .json ファイルへの POSIX パス (文字列), またはフォームを定義するオブジェクト
display フォーム上にオブジェクトを描画するかどうかを指定します。true, false
doubleClickInEmptyAreaAction リストサブフォームの空行がダブルクリックされた際に実行されるアクションを指定します。"addSubrecord", 何もしない場合は ""
doubleClickInRowAction (リストボックス)
doubleClickInRowAction (サブフォーム)
レコードをダブルクリックしたときに実行するアクション"editSubrecord", "displaySubrecord"
dpi 4D Write Pro エリアの画面解像度0 = 自動, 72, 96
dragging ドラッグ機能を有効化します。"none", "custom", "automatic" (リストとリストボックスを除く)
dropping ドロップ機能を有効化します。"none", "custom", "automatic" (リストとリストボックスを除く)
e
enterable ユーザーがオブジェクトに値を入力できるかどうかを指定します。true, false
enterableInList リストサブフォームにおいて、ユーザーがレコードデータを直接編集できるかどうかを指定します。true, false
entryFilter オブジェクトあるいはカラムのセルに入力フィルターを割り当てます。 このプロパティは enterable プロパティが有効化されていない時には利用できません。入力フィルターを定義するテキスト
events オブジェクトまたはフォームについて選択されているイベントのリストイベント名のコレクション。例: ["onClick","onDataChange"...].
excludedList 除外リストを使用すると、当該リストの項目は入力できなくなります。除外する値のリスト
f
fill オブジェクトの背景色を設定します。任意の css値; "transparent"; "automatic"
focusable オブジェクトがフォーカスを得られるか (つまり、キーボードなどを使用してアクティブ化できるか) を指定します。true, false
fontFamily オブジェクト内で使用されるフォントを指定します。CSS フォントファミリー名
fontSize フォントテーマが選択されていない場合に、フォントサイズを指定します (ポイント単位)。最小値: 0
fontStyle 選択テキストの線を右斜めに傾けます。"normal", "italic"
fontTheme 自動スタイルを適用します。"normal", "main", "additional"
fontWeight 選択テキストの線を太くし、濃く見えるようにします。"normal", "bold"
footerHeight フッターの高さを指定します。正の10進数 + px | em
frameDelay このモードを使用すると、一定のスピードで (tick 単位) ピクチャーボタンの内容が繰り返し表示されます。最小値: 0
g
graduationStep 目盛の表示単位です。最小値: 0
h
header リストボックス列のヘッダーを定義します。"text", "name", "icon", "dataSource", "fontWeight", "fontStyle", "tooltip" のプロパティを格納するオブジェクト
headerHeight フッターの高さを指定します。正の10進数 + px | em
height オブジェクトの縦のサイズを指定します。最小値: 0
hideExtraBlankRows 追加の空白行を非表示にします。true, false
hideFocusRing オブジェクトにフォーカスがあるときに選択状態を表す強調用の四角形を非表示にします。true, false
hideSystemHighlight リストボックス内の選択レコードのハイライトを非表示にします。true, false
highlightSet セットの名称string
horizontalLineStroke リストボックス内の横線の色を指定します (デフォルトはグレー)。任意の css値; "transparent"; "automatic"
i
icon ボタン、チェックボックス、ラジオボタン、リストボックスヘッダーに使用するピクチャーのパス名POSIX シンタックスの相対パス、またはファイルシステムパス
iconFrames ピクチャー内で表示される状態の数を設定します。最小値: 1
iconPlacement フォームオブジェクトに対するアイコンの配置を指定します。"none", "left", "right"
k
keyboardDialect 入力オブジェクトに特定のキーボードレイアウトを割り当てます。入力ロケールを指定する文字列 (例: "ar-ma")
l
labels タブコントロールラベルに使用する値のリスト例: "a", "b, "c", ...
labelsPlacement (オブジェクト)
labelsPlacement (タブコントロール)
ラベルが表示される際の位置です。"none", "top", "bottom", "left", "right"
layoutMode フォームエリア内の 4D Write Pro ドキュメントの表示モード"page", "draft", "embedded"
left フォーム上のオブジェクトの左の座標最小値: 0
list (choiceList 参照)階層リストに割り当てられた選択肢のリスト選択肢のリスト
listboxType リストボックスの種類を指定します。"array", "currentSelection", "namedSelection", "collection"
listForm サブフォームで使用するリストフォームテーブルまたはプロジェクトフォームの名前 (文字列), フォームを定義する .json ファイルへの POSIX パス (文字列), またはフォームを定義するオブジェクト
lockedColumnCount リストボックスの左側に常に表示される列の数最小値: 0
loopBackToFirstFrame ピクチャーを連続的に表示し続けます。true, false
m
max 最大値。 時間型のステッパーの場合、値は秒を表します。日付型のステッパーでは、最小および最大プロパティは無視されます。最小値: 0 (数値型の場合)
maxWidth リストボックス列の最大幅 (ピクセル単位)最小値: 0
metaSource スタイルや、選択の可否設定を格納するメタ情報式オブジェクト型の式
method プロジェクトメソッド名存在するプロジェクトメソッドの名前
methodsAccessibility Webエリアから呼び出せる 4Dメソッドを指定します。"none" (デフォルト), "all"
min 最小値。 時間型のステッパーの場合、値は秒を表します。日付型のステッパーでは、最小および最大プロパティは無視されます。最小値: 0 (数値型の場合)
minWidth リストボックス列の最小幅 (ピクセル単位)最小値: 0
movableRows ランタイムにおける行の移動を許可します。true, false
multiline 複数行のテキストの扱いを指定します。"yes", "no", "automatic"
n
name フォームオブジェクトの名前。 (フォーム自身については任意)既存オブジェクトによって使用されていない名称
numberFormat 表示や印刷時に文字フィールドや変数にデータを表示する方法を制御します。数値 (必要に応じて小数点およびマイナス記号を含む)
p
picture ピクチャーボタン、ピクチャーポップアップメニュー、スタティックピクチャーに使用するピクチャーのパス名POSIXシンタックスの相対パスまたはファイルシステムパス、ピクチャー変数の場合は "var:<variableName>"
pictureFormat (入力オブジェクト、リストボックス列またはフッター)
pictureFormat (スタティックピクチャー)
表示あるいは印刷される際のピクチャーの表示方法を制御します。"truncatedTopLeft", "scaled", "truncatedCenter", "tiled", "proportionalTopLeft" (スタティックピクチャーを除く), "proportionalCenter" (スタティックピクチャーを除く)
placeholder データソース値が空のときに表示される半透明のテキスト表示する半透明のテキスト
pluginAreaKind プラグインが提供する外部エリアの名称プラグインの外部エリア名
popupPlacement ボタン内に逆三角形として表われるシンボルを表示し、ポップアップメニューが付属することを示します。"None", Linked", "Separated"
printFrame レコードの中身に応じてサイズが変化しうるオブジェクトの印刷モード"fixed", "variable", (サブフォームのみ) "fixedMultiple"
progressSource Webエリアに表示されるページのロードされたパーセンテージを表す 0 から 100 までの値 この変数は 4D が自動で更新します。 手動で変更することはできません。最小値: 0
r
radioGroup 同じラジオグループに属している複数のラジオボタンは、一度にその内の一つのみを選択することができます。ラジオグループ名
requiredList 有効な入力値のリストを指定します。有効な入力値のリスト
resizable ユーザーによるオブジェクトサイズの変更が可能かを指定します。"true", "false"
resizingMode リストボックス列を自動リサイズするかを指定します。"rightToLeft", "legacy"
right フォーム上のオブジェクトの右の座標最小値: 0
rowControlSource リストボックス行の表示を管理するための 4D配列配列
rowCount 列数を指定します。最小値: 1
rowFillSource (配列リストボックス)
rowFillSource (セレクションまたはコレクションリストボックス)
リストボックスの各行にカスタムの背景色を適用するための配列名または式配列名または式
rowHeight リストボックス行の高さを設定します。"em" または "px" (デフォルト) 単位の css値 最小値: 0 最小値: 0 最小値: 0
rowHeightAuto boolean"true", "false"
rowHeightAutoMax リストボックス行の高さの最大値を設定します。"em" または "px" (デフォルト) 単位の css値 最小値: 0 最小値: 0 最小値: 0 最小値: 0
rowHeightAutoMin リストボックスの行の高さの最小値を設定します。"em" または "px" (デフォルト) 単位の css値 最小値: 0 最小値: 0 最小値: 0 最小値: 0
rowHeightSource リストボックスの各行の高さを指定する配列4D 配列変数の名前
rowStrokeSource (配列リストボックス)
rowStrokeSource (セレクションまたはコレクション/エンティティセレクションリストボックス)
リストボックスの各行にカスタマイズしたフォントカラーを適用するための配列名または式配列名または式
rowStyleSource (配列リストボックス)
rowStyleSource (セレクションまたはコレクション/エンティティセレクションリストボックス)
リストボックスの各行にカスタマイズしたスタイルを適用するための配列名または式配列名または式
s
saveAs (リストボックス列)
saveAs (ドロップダウンリスト)
フォームオブジェクトに関連付けられたフィールドまたは変数に保存する値の種類"value", "reference"
scrollbarHorizontal 表示エリアを左右に移動できるようにするツールです。"visible", "hidden", "automatic"
scrollbarVertical 表示エリアを上下に移動できるようにするツールです。"visible", "hidden", "automatic"
selectedItemsSource リストボックス内で選択されている項目のコレクションコレクション式
selectionMode (階層リスト)
selectionMode (リストボックス)
selectionMode (サブフォーム)
ユーザーがレコードを複数選択できるかを指定します。"multiple", "single", "none"
shortcutAccel アクセラレーターキーを指定します。(Windows ではCtrl /macOS ではCommand)。true, false
shortcutAlt ショートカットに Altキーを使用します。true, false
shortcutControl ショートカットに Controlキーを使用します (Windows)。true, false
shortcutKey ショートカットに使用する、特別な意味を持つキーの文字あるいは名前"a", "b",... または "[F1]" -> "[F15]", "[Return]", "[Enter]", "[Backspace]", "[Tab]", "[Esc]", "[Del]", "[Home]", "[End]", "[Help]", "[Page up]", "[Page down]", "[left arrow]", "[right arrow]", "[up arrow]", "[down arrow]"
shortcutShift ショートカットに Shiftキーを使用します。true, false
showFooters 列のフッターを表示/非表示にします。true, false
showGraduations ラベルの隣に目盛を表示、または非表示にします。true, false
showHeaders 列のヘッダーを表示/非表示にします。true, false
showHiddenChars 非表示の文字を表示/非表示にします。true, false
showHorizontalRuler ドキュメントビューがページビューモードの場合に、水平ルーラーを表示/非表示にします。true, false
showHTMLWysiwyg HTML WYSIWYG 表示を有効/無効にします。true, false
showPageFrames ドキュメントビューがページビューモードの場合に、ページフレームを表示/非表示にします。true, false
showReferences ドキュメントに 参照 として挿入された 4D式をすべて表示します。true, false
showSelection オブジェクト中で選択した文字列の反転状態が、フォーカスを失った後も表示されるようになります。true, false
showVerticalRuler ドキュメントビューがページビューモードの場合に、垂直ルーラーを表示/非表示にします。true, false
singleClickEdit 編集モードへの直接移行を可能にします。true, false
sizingX ユーザーがフォームの幅をサイズ変更したときの、オブジェクトの挙動を指定します。"grow", "move", "fixed"
sizingY ユーザーがフォームの高さをサイズ変更したときの、オブジェクトの挙動を指定します。"grow", "move", "fixed"
sortable ヘッダーのクリックによる列データの並べ替えを有効にします。true, false
spellcheck オブジェクトの自動スペルチェックを有効にしますtrue, false
splitterMode プロパティを適用するとスプリッターオブジェクトは "プッシャー" になり、そのオブジェクトの右側 (垂直スプリッター) または下側 (水平スプリッター) にある他のオブジェクトは、スプリッターと一緒に押し出されて移動します。"grow", "move", "fixed"
startPoint 線の始点を定義します (JSON文法でのみ利用可能)"bottomLeft", topLeft"
staticColumnCount 実行時にドラッグで移動できない列の数を指定します。最小値: 0
step 使用時に各値の間にあけることができる最小の間隔です。 時間型のステッパーの場合、このプロパティは秒を表します。日付型のステッパーでは日数を表します。最小値: 1
storeDefaultStyle 変更がおこなわれていなくても、テキストとともにスタイルタグを格納します。true, false
stroke (テキスト)
stroke (線)
stroke (リストボックス)
オブジェクト内で使用されるフォントや線のカラーを指定します。任意の css値; "transparent"; "automatic"
strokeDashArray 点線のタイプを、点と白のパターンにより指定します。数値配列または文字列
strokeWidth 線の幅を指定します。整数、または 0 (印刷されるフォームにおける最小幅)
style ボタンの外観を設定します。 詳細についてはボタンスタイルを参照ください。"regular", "flat", "toolbar", "bevel", "roundedBevel", "gradientBevel", "texturedBevel", "office", "help", "circular", "disclosure", "roundedDisclosure", "custom"
styledText 選択エリアでスタイルの利用を可能にするかどうかを指定します。true, false
switchBackWhenReleased ユーザーがボタンをクリックしているとき以外は、一番目のピクチャーが常に表示されます。 ボタンがクリックされると、マウスボタンが放されるまで二番目のピクチャーが表示されます。true, false
switchContinuously ユーザーがマウスボタンを押している間は、各ピクチャーが連続的に (アニメーションのように) 表示されます。true, false
switchWhenRollover マウスカーソルが通過すると、ピクチャーボタンの内容が変わります。 カーソルがボタンエリアを離れると、最初のピクチャーが再度表示されます。true, false
t
table リストサブフォームが属するテーブル (あれば)4D テーブル名、または ""
text フォームオブジェクトのタイトルなんらかのテキスト
textAlign エリア中のテキストの横位置を指定します。"automatic", "right", "center", "justify", "left"
textAngle テキストエリアの角度 (回転) を変更します。0, 90, 180, 270
textDecoration テキストの下に線を引きます。"normal", "underline"
textFormat 表示や印刷時に文字フィールドや変数にデータを表示する方法を制御します。"### ####", "(###) ### ####", "### ### ####", "### ## ####", "00000", カスタムフォーマット
textPlacement アイコンに対するボタンタイトルの相対的な位置を指定します。"left", "top", "right", "bottom", "center"
threeState チェックボックスオブジェクトに、3 番目の状態を付加します。true, false
timeFormat 表示/印刷時に時間をどのように表すかを管理します。 4D にビルトインされているフォーマットから選択されなければなりません。"systemShort", "systemMedium", "systemLong", "iso8601", "hh_mm_ss", "hh_mm", "hh_mm_am", "mm_ss", "HH_MM_SS", "HH_MM", "MM_SS", "blankIfNull" (他の値と組み合わせることができます)
truncateMode リストボックスのカラムが、中身をすべて表示するのには狭すぎる場合の値の表示を管理します。"withEllipsis", "none"
type 必須設定です。 フォームオブジェクトのタイプを指定します。"text", "rectangle", "groupBox", "tab", "line", "button", "checkbox", "radio", "dropdown", "combo", "webArea", "write", "subform", "plugin", "splitter", "buttonGrid", "progress", "ruler", "spinner", "stepper", "list", "pictureButton", "picturePopup", "listbox", "input", "view"
tooltip ユーザーに対して、フィールドについての追加情報を提供します。ユーザー用のヘルプ情報のテキスト
top フォーム上のオブジェクトの上の座標最小値: 0
u
urlSource Webエリアにロードされた、またはロード中の URLURL
useLastFrameAsDisabled ボタンが無効な場合に表示するサムネールとして、最後のサムネールを使用します。true, false
userInterface 4D View Pro エリアに使用するインターフェース"none" (デフォルト), "ribbon", "toolbar"
v
values リストボックス列にしようするデフォルト値のリスト例: "A","B","42"...
variableCalculation 数値の計算を実行することができます。"none", "minimum", "maximum", "sum", "count", "average", "standardDeviation", "variance", "sumSquare"
verticalAlign エリア中のテキストの縦位置を指定します。"automatic", "top", "middle", "bottom"
verticalLineStroke リストボックス内の縦線の色を指定します (デフォルトはグレー)。任意の css値; "transparent"; "automatic"
visibility アプリケーションモードでオブジェクトが非表示になります。"visible", "hidden", "selectedRows", "unselectedRows"
w
webEngine Webエリアで使用する描画エンジンを 2つのうちから選択します。"embedded", "system"
width オブジェクトの横のサイズを指定します。最小値: 0
withFormulaBar 4D View Pro エリアにおいて、ツールバーのすぐ下にフォーミュラバーを表示します。true, false
wordwrap このオプションは、表示する内容がオブジェクトの幅を超えたときの表示を管理します。"automatic" (リストボックスを除く), "normal", "none"
z
zoom 4D Write Pro エリアのズーム率を設定します。数値 (最小値 = 0)

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /