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特別養護老人ホーム若葉苑

大分県由布市挾間町向原1215番地2 特別養護老人ホーム若葉苑

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ゼロプロアワード2025


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若葉苑で2023年4月より取組みを推進している「誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト」。

7/10(木)13:30〜14:30にオンラインではありますが、ゼロプロ参加の施設における年間の実績を基に、肺炎ゼロ部門/OHAT 部門/ 確認試験合格部門/ 口腔ケア実施部門/ 個人部門 毎に分かれ、表彰式(ゼロプロアワード2025)が行われ、そして何と…二年連続で… 「総合グランプリ」を受賞いたしました。

資格取得者


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令和7年3月24日(月)に第37回介護福祉士国家試験の合格発表が ありました。 当法人の介護職員の脇谷玲子さん(若葉苑 所属)が見事合格しました。

介護福祉士資格は、介護に係る一定の知識や技能を習得していることを証明する唯一の国家資格です。介護の世界には資格がたくさんありますが、介護福祉の専門職である介護福祉士が唯一の国家資格です。

今後とも積極的に資格取得に挑戦し、サービスの質の向上を目指し皆様から益々満足していただけるようにサービスの提供をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

実習生の紹介(大分大学老年看護学科)


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社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師、理学療法士、社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。

大分大学老年看護学科の学生が、9/1(月)〜9/11(水)、大分東明高校の学生が、9/1(月)〜9/12(金)、藤華医療技術専門学校理学療法学科の学生が9/1(月)〜9/13(土)の期間で、感染症予防対策を遵守しながら若葉苑などで実習されました。

実習生の紹介(大分大学福祉健康科学部)


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社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師、理学療法士、社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。

大分大学福祉健康科学部の学生が、8/18(月)〜9/19(金)の期間で、感染症予防対策を遵守しながら若葉苑などで実習されました。

挾間中学校職場体験学習


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挾間中学校の三年生2名(男子:2名)が、 10月7日(火)〜8日(水)の2日間、職場体験学習で、当苑に来てくれました。

2名とも、とても真面目で、お年寄りと話をされたり、福祉機器などの清掃をされたりと、しっかり学習されていました。

職場体験学習を通じて、介護や福祉の仕事に興味を持ち、将来この様な仕事に就いていただけると嬉しいと感じました。

また、施設に来てくださいね。お待ちしています。

大分県退職公務員連合会由布支部


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10月14日の火曜日に大分県退職公務員連盟由布支部女性部の4名が来苑されました。

入居者・利用者の皆様方に、友愛活動という事で、ペープサート・腹話術・手品・舞踊・スコップ三味線などを披露していただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。 入所者・利用者の皆様、大変喜ばれていました。ご来苑ありがとうございました。

また機会がありましたら、入所者・利用者の皆様に楽しい時間のプレゼントをよろしくお願いいたします。お待ちしています。

令和7年度入社式


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令和7年度の入社式を、4月1日の午前9:00〜より交流センターで執り行い、今年度は1名の介護職員さんが新しく入社されました。 3K(きつい・汚い・危険)のイメージが強い介護現場を... へと、変化していくように!そして、様々な取り組みへチャレンジし、入所者・利用者・ご家族・地域の皆様方の為に、社会福祉法人職員としての使命を忘れることなく、より良い施設・事業所を目指して、頑張っていきましょう。

令和7年8月1日、若葉苑にインドネシアから2名の技能実習生が入社しました。
若葉苑にとって初めての技能実習生の受け入れであり、大きな一歩となりました。
若葉苑では今後も、技能実習生を迎え入れ、職場環境に馴染むためのサポートを行っていきます。


  • 誤嚥性肺炎プロジェクト


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    若葉苑で2023年4月より取組みを推進している「誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト」。月に一度の施設内口腔ケア委員会や久大ブロック地区の口腔ケア委員会等で、情報等を共有しながら、誤嚥性肺炎予防、誤嚥性肺炎ゼロ、入院日数等が減少するよう、職員一丸となって取り組んでいます。引き続き、皆様方のご理解・ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

    資格取得者(社会福祉士・今坂さん)


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    社会福祉士資格取得!!
    令和7年3月4日(火)に第37回社会福祉士国家試験の合格発表がありました。
    当法人の今坂正和さん(特別養護老人ホーム若葉苑 椿ユニットリーダー)が見事合格しました。
    社会福祉士は、社会福祉士及び介護福祉士法(1987年5月26日制定、2007年12月5日改正)により定められた介護・福祉分野の国家資格です。
    法律では、「社会福祉士は、専門的知識及び技術をもって、身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導、福祉サービスを提供する者又は医師その他の保健医療サービスを提供する者その他の関係者との連絡及び調整その他の援助を行なうこと(以下「相談援助」といいます。)を業とする者」と定義されています。
    今後とも積極的に資格取得に挑戦し、サービスの質の向上を目指し皆様から益々満足していただけるようにサービスの提供をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

    実習生の紹介


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    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師、理学療法士、社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。
    大分大学老年看護学科の学生が、5/7(水)〜5/23(金)・6/23〜7/11(金)の期間で、大分南高校の学生が、5/8(木)〜5/21(水)・6/25(水)〜7/11(金)の期間で、感染症予防対策を遵守しながら若葉苑で実習されました。

    社会貢献活動


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    6月22日の日曜日の朝6:00に、社会福祉法人若山会職員として、施設の自治区でもある「柏野地区」の道路美化清掃に参加させていただきました。「雨が降るかな?」と心配していましたが、曇り空で自治区長さんをはじめ、地区の皆様方と一緒に清掃を行いました。また、施設周辺や駐車場なども併せて清掃を行い、大変綺麗になりました。
    今後も社会福祉法人若山会の職員として、積極的に地域に出向き、貢献していきたいと思います。
    柏野地区の皆様、参加された職員の皆様、大変お疲れ様でした。

    行事委員会の活動紹介


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    行事委員会では、入所者・利用者の皆様方が快適に過ごして頂ける様インフルエンザ・コロナウィルス等の感染症予防対策を講じながら、様々な行事やレクリエーション活動などの企画を行っています。
    3月は「ひな祭り」。
    今年は、職員が寄贈してくれた雛人形を飾り、入所者・利用者皆様や、来苑された皆様方がご覧になり、「可愛いなぁ〜」「懐かしいなぁ〜」と話に花が咲いていました。

    今後も入所者・利用者の皆様方が楽しんでいただけるような行事を企画していきたいと思います。

    行事委員会の活動紹介


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    行事委員会では、入所者・利用者の皆様方が快適に過ごして頂ける様インフルエンザ・コロナウィルス等の感染症予防対策を講じながら、様々な行事やレクリエーション活動などの企画を行っています。
    2月は「節分」。今年の方角は「西南西」でした。

    入所者・利用者の皆様方の所を回り、鬼めがけて「鬼は〜外、福は〜内」と言いながら、豆の代りに丸めた新聞紙を投げていました。
    今後も入所者・利用者の皆様方が楽しんでいただけるような行事を企画していきたいと思います。

    実習生の紹介


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    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師、理学療法士、社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。
    大分大学老年看護学科の学生3名が、1/6(月)〜24(金)の期間で、インフルエンザや新型コロナウィルス(COVID-19)等の感染症予防対策を遵守しながら若葉苑で実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。
    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め
    誰からも愛され・信頼される専門職を目指して、頑張って下さい!
    若山会職員一同、応援しています!

    大分県福祉保健部高齢者福祉課を訪問しました


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    令和7年2月5日に大分県移住支援にて、当施設に入職していただいた古賀謙一ケアワーカー(R6年4月入職)と
    中通浩二ケアワーカー(令和6年12月入職)2名が大分県福祉保健部長の工藤部長へ挨拶に伺いました。
    2名とも緊張をしていましたが、大分県の魅力や移住支援や当施設についての話などをされ、無事挨拶が終了しました。
    終了後には皆さんで記念撮影を行いました。
    人材不足等の課題はありますが、社会福祉法人としての使命を忘れることなく、職員一丸となって福祉サービスの提供を今後とも実施していきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

    嗜好調査 実施しました


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    調査日:令和7年3月7日〜3月24日
    目 的:利用者様の嗜好やご意見を知り、今後の献立に反映させる。
    方 法:管理栄養士による聞き取り調査
    対象者:特養入所者81名のうち、食事提供者73名
    (入院2名、流動食6名除く)
    実施者:上記対象者のうち、46名(食事提供者の63%)


    11月法人研修開催


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    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。 令和6年11月28日(木)19:10から、「看取り介護」のテーマで中尾副施設長が講師を務めました。

    看取り介護の定義をはじめ、施設における看取り介護の現状、看取りの意義と役割などについて学び、改めて看取り介護の重要性を実感しました。

    今後も、研修委員会を中心に、様々なテーマの研修を開催し、理念である「尊さを育む」、そして、3つの基本方針と共に若山会職員の資質の向上に努めながら、入所者・利用者の皆様方から益々満足して頂けるようサービス提供に努めて参ります。何卒よろしくお願いいたします。

    12月法人研修開催


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    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。 令和6年12月26日(木)19:10から、今年最後の法人研修を開催しました。原田施設長より「外国人財育成プロジェクト」の報告があり、続いて日本介護支援専門員協会 災害支援ケアマネジャーであります大分県介護支援専門員協会災害対策委員の浅香 睦美 様より「BCPの理解を深めて、いざという時の災害に備えよう」というテーマで講義をしていただきました。

    「外国人財育成プロジェクト」では、介護職員の人材不足を改めて実感すると同時に、いかに外国人財を教育・育成・雇用をしていくか等が理解出来ました。浅香様の講義では、BCPの理解をはじめ、BCPの重要性などを改めて学ぶ事ができ、とても有意義な法人研修となりました。

    今後も、研修委員会を中心に、様々なテーマの研修を開催し、理念である「尊さを育む」、そして、3つの基本方針と共に若山会職員の資質の向上に努めながら、入所者・利用者の皆様方から益々満足して頂けるようサービス提供に努めて参ります。何卒よろしくお願いいたします。

    スタッフ紹介


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    介護職員
    中通 浩二 令和6年12月1日 入社

    ?@若葉苑(若山会)の印象

    入居者(利用者)様の居住(生活)スペースに入った途端にホッとした安心感 (やすらぎ)を感じられる施設です。

    実習生の紹介


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    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師、理学療法士、社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。

    大分大学老年看護学科の学生3名が、11/11(月)〜11/29(金)の期間で、新型コロナウィルス(COVID-19)等の感染症予防対策を遵守しながら、若葉苑で実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。
    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め
    誰からも愛され・信頼される専門職を目指して、頑張って下さい!
    若山会職員一同、応援しています!

    お茶の間サロンで制作した 作品を寄贈していただきました!


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    令和6年12月3日火曜日に、以前「若葉苑」に入所されていた方の娘様とそのご友人の方々が来苑され、制作した作品を寄贈してくれました。

    施設内で飾らせていただきたいと思います。大変ありがとうございました。

    今後とも社会福祉法人若山会の運営にご理解・ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

    神楽祭り開催しました!!


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    令和6年11月16日(土)14:00〜16:00は施設部門、11月30日(土)14:00〜15:00は在宅部門を対象に、神楽祭りを開催しました。

    昨年も来苑していただきました「庄内子ども神楽」の皆様と楽しいひとときを過ごすことができました。入所者様・利用者様がとても喜ばれ、感動して涙を流される方もいらっしゃいました。

    改めて「庄内こども神楽」の皆様、大変ありがとうございました。
    今後ともよろしくお願い致します。

    挾間中学校 職場体験学習


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    挾間中学校の三年生2名が、10月1日(火)〜2日(水)の2日間、職場体験学習で若葉苑に来てくれました。

    お二人には主に車椅子・福祉機器の清掃や入所者・利用者の皆様との交流を深めていただきました。

    とても礼儀正しく熱心に取り組んでおられました。

    職場体験学習を通じて、介護や福祉の仕事に興味を持ち、「将来は介護福祉士になりたい」「福祉の仕事に就きたい」と思っていただけると嬉しいです。

    若葉苑で職場体験をしていただきありがとうございました。

    厚生労働大臣奨励賞表彰


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    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。

    令和6年12月20日の金曜日に、大分県高齢者福祉課の渡邉 康弘 課長 他職員2名が当施設に来苑し、伝達をしていただきました。

    国が職員の待遇改善、人材育成及び介護現場の生産性向上への取組が特に優れた介護事業者を表彰し、その功績をたたえ、広く紹介することを通じ、介護職員の働く環境改善を推進することを目的として、令和5年度より、「介護職員の働きやすい職場環境づくり 内閣総理大臣表彰」「介護職員の働きやすい職場環境づくり厚生労働大臣表彰」を実施しております。

    令和6年度介護職員の働きやすい職場環境づくり内閣総理大臣表彰・厚生労働大臣表彰 受賞者は全部で69事業者。

    内閣総理大臣賞は兵庫県にあります社会福祉法人弘陵福祉会 特別養護老人ホーム六甲の館 が受賞されました。

    介護人材不足をはじめ、物価高騰等の課題はありますが、社会福祉法人としての使命を忘れることなく、職員一丸となって益々働きやすい職場環境作りを目指し、福祉サービスの提供を実施していきますので、何卒よろしくお願いいたします。

    ユマニチュード認証取得向けて


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    2022年の春に、日本版「ユマニチュード認証制度」がスタートしました。
    この「ユマニチュード認証制度」とは、本人・家族、職員、経営者のすべての幸せを目指し「ユマニチュード5原則」と「生活労働憲章」
    の実現を通じて質の高いケアを実践している組織を育成・支援し、その輪を広げていくことを目的としています。
    当法人の施設である「特別養護老人ホーム若葉苑 ユニット型(定員20名)」でも、令和4年度よりブロンズ認証取得に向けて取り組みを始めています。

    今後とも、職員一丸となって入所者様・利用者様が満足して生活していただけるように、支援をしていきたいと思いますので、
    何卒よろしくお願いいたします。

    家族会議


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    9月15日(日)10時より、新型コロナウィルス感染症対策にて、
    集合(対面)での開催を控えておりました、「家族会」会議を約4年ぶりに開催いたしました。当日、27家族35名の参加があり、会議の内容としては、地域密着型特養運営推進会議結果について・近況報告・事務連絡などをさせていただきました。
    ご家族の皆様方のご理解とご協力のおかげで、時間があっと言う間に過ぎていき、とても有意義な会議になりました。
    今後とも入所者様・利用者様・家族様・地域の皆様から、益々愛され、信頼される社会福祉法人を目指し、職員一丸となりサービスを提供させていただきますので、よろしくお願いいたします。

    10月法人研修開催


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    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。
    令和6年10月24日(木)19:10から、「身体拘束」のテーマで松井施設サービス部長、「感染対策」のテーマで滋野看護係長が講師を務めました。
    身体拘束の定義をはじめ、高齢者虐待の種類、身体拘束に該当する具多的な行為、感染対策の基礎知識、予防対策の基本、自施設での感染症などについて、とても分かりやすく説明をしていただくと同時に大変勉強になりました。今後も入所者様や利用者様の立場に立って、職員一丸となり支援をしていきたいと思います。
    少子高齢化、介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるよう、そして法人が更なる発展する為にも、研修委員会を中心に、様々なテーマの法人研修を開催し、理念「尊さを育む」、三つの基本方針に沿い、若山会職員としてサービスを提供していきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    ご意見箱の意見に関する回答について


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    いつも施設をご利用していただき、誠にありがとうございます。また、この度は、施設に対する貴重なご意見をありがとうございます。遅くなりましたが、以下にご意見内容と、それに対する、回答を書いてありますので、ご高覧下さい。
    今後とも、皆様方からだされましたご意見などに、職員一同誠心誠意対応をし、満足していただける様サービスの提供を目指しますので、ご指導・助言の程よろしくお願いいたします。

    秋の大運動会


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    利用者の方々と秋の大運動会を楽しみました
    認知症対応型通所介護事業所「わかばの郷」は平成19年2月に定員12名で開所し、現在17年8か月が経過しました。
    食事・入浴・排泄といった三大介護は勿論の事、認知症対応型の通所介護事業所のメリットである「少人数で家庭的な明るい雰囲気」のなか、利用者の皆様に少しでも楽しく過ごしていただけるように、職員一丸となって、感染予防対策につとめ、介護・看護などのサービス提供を心掛けています。皆様方には事業所の運営に日々、ご理解・ご協力をいただき、大変感謝しています。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

    大分合同新聞に掲載されました


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    若葉苑では、2023年4月よりクロスケアデンタル(本社:福岡市中央区大手門CEO瀧内博也氏/歯学博士)と提携し、正しい口腔ケアの指導のもと
    「*誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト」に取り組んでいます。
    令和6年10月12日の大分合同新聞には、「口腔ケアでグランプリ」のタイトルで掲載されました。
    今後も口腔ケアを職員一丸となって推進し、介護・看護などのサービス提供をしていきたいと思います。皆様方のご理解・ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

    実践研修発表


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    令和6年10月22日(火)に大分市のレンブラントホテル大分にて、
    令和6年度大分県老人福祉施設協議会「大分県高齢者福祉施設等実践研究大会」が開催されました。
    感謝状贈呈やフォトコンテスト表彰、行政説明「大分県における介護人材確保に向けた取組について」などがあり、講演では、鷹鳥屋神社宮司 矢野大和氏が「笑って元気〜必要とされる喜び〜」との内容で、人間は人間から元気をもらえる、コミュニケーション力が必要、存在感は得意技である。など面白おかしく話してくれました。

    「ソーシャルボンド」への投資について


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    社会福祉法人若山会(以下「若山会」という)は、 このたび、独立行政法人日本学生支援
    機構 (以下、「同機構」という)が発行するソーシャルボンド(第 7 7 回日本学生支援債券、
    以下「本債券」 という)への投資を決定しましたので、お知らせします。

    実習生の紹介


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    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師、理学療法士、社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。
    大分大学老年看護学科の学生3名が、9/2(月)〜9/12(木)、藤華医療技術専門学校理学療法学科の学生1名が、9/2(月)〜9/14(土)、大分大学福祉健康科学部の学生4名が、8/20(火)〜9/27(金)の期間で、新型コロナウィルス(COVID-19)等の感染症予防対策を遵守しながら若葉苑で実習されました。

    9月法人研修開催


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    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。
    令和6年9月27日(木)19:10から、「リスクマネジメント」のテーマで、講師は、前回も来苑していただきました、別府市にある医療法人仁泉会 居宅介護支援事業所ひまわり 管理者の大場 喜弘 様でした。
    ヒヤリハットの活用、リスクマネジメントが何故必要なのか、記録の重要性など多くの事を学びそして再認識致しました。今後も入所者様や利用者様の立場に立って、職員一丸となり支援をしていきたいと思います。
    介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるよう、研修委員会を中心に、様々なテーマの法人研修を開催し、基本方針3つ目(資質の向上に努め、自己研鑽に励みます)に沿い、若山会職員の資質の向上、自己研鑽に励んでいきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    実習生の紹介


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    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師、理学療法士、社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。
    大分大学老年看護学科の学生3名が、6/24(月)〜7/12(金)の約3週間、新型コロナウィルス(COVID-19)等の感染症予防対策を遵守しながら若葉苑で実習されました。

    7月法人研修開催


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    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。
    令和6年7月25日(木)19:10から、「虐待防止」のテーマで、講師は、昨年同様、大分県社会福祉士会の本田 浩史様に依頼し、オンラインにて開催しました。
    令和4年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況等に関する調査結果をはじめ、身体拘束、虐待の判断、ケアハラスメント等を学び、入所者様や利用者様に対しての支援を常により良いものを考える職場環境が虐待予防につながる事を実感できました。今後も入所者様や利用者様の立場に立って、職員一丸となり支援をしていきたいと思います。
    新型コロナウィルス感染症への対策や介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるよう、研修委員会を中心に、様々なテーマの法人研修を開催し、基本方針3つ目(資質の向上に努め、自己研鑽に励みます)に沿い、若山会職員の資質の向上、自己研鑽に励んでいきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト 総合グランプリ受賞


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    若葉苑で2023年4月より取組みを推進している「誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト」ゼロプロ参加の施設における年間の実績を基に、肺炎ゼロ部門/OHAT部門/確認試験合格部門/口腔ケア実施部門/個人部門毎に分かれ、7/18(木)13:30〜14:30にオンラインにて表彰式(ゼロプロアワード)が行われました。
    今後も口腔ケアを効果的に実施していき、誤嚥性肺炎予防、誤嚥性肺炎ゼロ、入院日数等が減少するよう、職員一丸となって取り組んで参りますので、皆様方のご理解・ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

    5月法人研修


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    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    令和6年5月30日(木)19:10から、「身体拘束について」のテーマで、講師は、昨年も来苑していただきました、介護保険相談センターTONERIKOの木 大分 主任介護支援専門員 小川裕様に依頼し、ハイブリッド形式にて開催しました。

    身体拘束の定義をはじめ、身体拘束の種類、緊急止むを得ない場合の3要件などを学び、改めて「身体拘束は人権侵害・高齢者虐待にあたるものである。」という事を実感できました。今後も「身体拘束ゼロ」を目指し、職員一丸となり入所者様・利用者様の支援をしていきたいと思います。

    新型コロナウィルス感染症への対策や介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるよう、研修委員会を中心に、様々なテーマの法人研修を開催し、基本方針3つ目(資質の向上に努め、自己研鑽に励みます)に沿い、若山会職員の資質の向上、自己研鑽に励んでいきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    対面での面会予約枠などの変更について


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    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。

    さて、新型コロナウィルス感染症が感染症法上の第5類に分類されるようになって、早いもので1年が経過しました。施設や事業所での感染症予防対策につきましては、月に一度開催する「感染対策委員会」を中心に様々な議論を重ねてきています。先日開催された「感染対策委員会」で、「面会方法」等につきまして、見直しを行い、7月1日(月)からは、「予約枠の拡大と面会回数を1回増(4回⇒5回)」との結論になりました。但し、全国や大分県内での感染状況を鑑みながら、急遽「対面での面会」などを控えていただくこともあるかもしれませんので、引き続きご理解・ご協力の程宜しくお願いいたします。

    なお、オンライン面会や来苑時に、スマートフォンやタブレット端末での写真撮影や動画撮影などのご希望がありましたら、お声かけ下さい。

    このホームページをご覧になられた方で、ご希望の方は、ご家族の代表者の方にお問い合わせ下さい。何卒、お手数をおかけしますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。

    実習生の紹介


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    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師、理学療法士、社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。
    令和6年度、最初の実習生は、大分大学老年看護学科の学生3名が、5/7(火)〜24(金)の約3週間、新型コロナウィルス(COVID-19)等の感染症予防対策を遵守しながら若葉苑で実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。
    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め誰からも愛され・信頼される専門職を目指して、頑張って下さい!
    若山会職員一同、応援しています。

    社会貢献活動


    詳しくはこちら≫≫

    6月16日の日曜日の朝6:00に、社会福祉法人若山会職員として、施設の自治区でもある「柏野地区」の道路美化清掃に参加させていただきました。「雨が降るかな?」と心配していた天気も、快晴で自治区長さんをはじめ、地区の皆様方と一緒に清掃を行いました。また、施設周辺や駐車場なども併せて清掃を行い、大変綺麗になりました。

    今後も社会福祉法人若山会の職員として、積極的に地域に出向き、貢献していきたいと思います。
    柏野地区の皆様、参加された職員の皆様、大変お疲れ様でした。

    【誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト】への取組み紹介


    詳しくはこちら≫≫

    若葉苑で2023年4月より取組みを推進している「誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト」。6/11(火)には、オンラインにて、令和6年度最初のOHAT(Oral Health Assessment Tool)*歯科専門職でなくてもお口の機能をアセスメントできるように作られたスクリーニング方法
    を実施しました。

    【誤嚥性肺炎ゼロプロジェクトとは】
    介護現場に正しい口腔ケアを届け、誤嚥性肺炎をゼロにすることを目的として2016年に設立されたプロジェクトです。クロスケアデンタルの誤嚥性肺炎の実態調査で、100人規模の施設では年間に約20%弱の入居者が肺炎を発症し、その中の多くの方が施設に戻れず死に至っていることが分かりました。このデータをもとに2017年8月から、介護施設への口腔ケアが開始されました。介護スタッフの口腔ケアによって、開始後すぐに肺炎を激減し肺炎だけでなく全ての疾患も減少し、入院日数は全施設合計で平均約50%以上も削減される結果が得られています。

    カイゴスイッチ紹介


    詳しくはこちら≫≫

    KAIGO SWITCHは、大分県の介護事業所において、「介護を受ける側」、「介護をする側」の双方が豊かで幸せな環境にSWITCH(スイッチ)していることをお知らせするホームページです。
    大分県では「介護テクノロジー」、「ノーリフティングケア」の利活用をキーワードとして取り組んでおり、当苑も「介護現場革新事業」の一環ということで取り組んできました。

    令和6年度入社式


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    令和6年度の入社式を、4月1日の午前9:00〜より交流センターで執り行い、今年度は1名の介護職員さん、1名の事務職員さんの計2名が新しく入社されました。
    3K(きつい・汚い・危険)のイメージが強い介護現場を...光り輝く3K(効率・健康・教育)へと、変化していくように!

    そして、様々な取り組みへチャレンジし、入所者・利用者・ご家族・地域の皆様方の為に、社会福祉法人職員としての使命を忘れることなく、より良い施設・事業所を目指して、頑張っていきましょう。

    社会福祉法人若山会への入社、誠におめでとうございます!!

    3月法人研修


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    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    令和6年3月28日(木)19:10から、「看取り介護」「倫理」という二つのテーマで、感染症予防対策を継続し、「ハイブリッド研修」の形で開催しました。

    「看取り介護」のテーマは中尾副施設長、「倫理」のテーマは今坂(正)CWが講師を務めました。

    「看取り介護」では、看取りに関する指針や看取り介護加算をはじめ、最期の時間をどの様に過ごすか、職員としてどのような事に注意するべきか等、多くの事を学び、考えさせられました。

    「倫理」では、法人理念である「尊さを育む」に焦点をあて、講義・グループワークを通じて改めて「倫理」の重要性を学ぶ事ができました。

    新型コロナウィルス感染症への対策や介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるサービス提供をしていきたいと思います。

    今後とも研修委員会を中心に、様々なテーマの法人研修を開催し、基本方針3つ目(資質の向上に努め、自己研鑽に励みます)に沿い、若山会職員の資質の向上、自己研鑽に励んでいきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    4月法人研修


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    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    令和6年度最初の法人研修を、令和6年4月25日(木)19:10から、「優しい看護・介護」ユマニチュードと科学技術の役割についてのテーマで、講師は、岡山大学 ヘルスシステム統合科学研究科 教授 中澤 篤志 様に依頼し、オンラインにて開催しました。

    「ユマニチュード」で看護や介護がどう変わるのか、ユマニチュードの技術の例、ユマニチュードについての本や研修について、ユマニチュードの事例、ユマニチュードと科学的取り組みといった盛りだくさんの内容で講義をいただき、1時間半という時間があっという間に過ぎて行きました。職員一人一人が「ユマニチュード」について考えさせられるとともに、技法や科学技術の素晴らしさを実感できました。

    新型コロナウィルス感染症への対策や介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、、「ユマニチュード」の考えが浸透していき、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるサービス提供を目指しながら、研修委員会を中心に、様々なテーマの法人研修を開催し、基本方針3つ目(資質の向上に努め、自己研鑽に励みます)に沿い、若山会職員の資質の向上、自己研鑽に励んでいきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    対面での面会について


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    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。

    さて、新型コロナウィルス感染症が感染症法上の第5類に分類されるようになって、間もなく1年になります。

    先日開催された、「感染対策委員会」では面会方法等について議論し、「面会は予約制にて継続し、面会時間は予約枠(30分間)の範囲内で面会。但し、次の予約枠の関係上、5分前になりましたら面会を終了。」との結論になり4月22日(月)から開始しています。但し、全国や大分県内での感染状況を鑑みながら、急遽「対面での面会」などを控えていただくこともあるかもしれませんので、引き続きご理解・ご協力の程宜しくお願いいたします。

    なお、オンライン面会や来苑時に、スマートフォンやタブレット端末での写真撮影や動画撮影などのご希望がありましたら、お声かけ下さい。

    このホームページをご覧になられた方で、ご希望の方は、ご家族の代表者の方にお問い合わせ下さい。何卒、お手数をおかけしますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。

    わかばの郷の紹介


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    地域密着型のサービスの一つである、認知症対応型通所介護「わかばの郷」は平成19年の2月に、由布市挾間町小野地区に定員12名で開設しました。

    周辺は田園風景が広がり...「わかばの郷」の特徴でもある少人数で家庭的な雰囲気を大切にし、利用者の皆様が安心して過ごしていただけるように心がけています。

    事業所内の見学も随時実施していますので、是非...お立ち寄りください。
    *写真は先日(R6.5.9)実施した「ケーキの日」利用者様が大変喜ばれていました。また、毎月「わかばの郷通信」も発行しています。ご覧ください。

    【誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト】への取組み紹介


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    若葉苑で2023年4月より取組みを推進している「誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト」。3/5(火)には、オンラインにて、4回目のOHAT(Oral Health Assessment Tool)*歯科専門職でなくてもお口の機能をアセスメントできるように作られたスクリーニング方法
    を実施しました。また4月には、一年間の取組のまとめのデータが送られてきました。

    【誤嚥性肺炎ゼロプロジェクトとは】
    介護現場に正しい口腔ケアを届け、誤嚥性肺炎をゼロにすることを目的として2016年に設立されたプロジェクトです。クロスケアデンタルの誤嚥性肺炎の実態調査で、100人規模の施設では年間に約20%弱の入居者が肺炎を発症し、その中の多くの方が施設に戻れず死に至っていることが分かりました。このデータをもとに2017年8月から、介護施設への口腔ケアが開始されました。介護スタッフの口腔ケアによって、開始後すぐに肺炎を激減し肺炎だけでなく全ての疾患も減少し、入院日数は全施設合計で平均約50%以上も削減される結果が得られています。

    2月法人研修


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    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    令和6年2月22日(木)19:10 から、「リスクマネジメント」のテーマで、感染症予防対策を継続し、「ハイブリッド研修」の形で開催しました。

    外部講師として、別府市にある医療法人仁泉会 居宅介護支援事業所ひまわり 管理者の大場 喜弘 様より、講義・グループワークをしていただきました。

    講義では、介護保険施設におけるリスクマネジメント強化、リスクマネジメントの目的、ハインリッヒの法則、ヒヤリ・ハット報告書の分析・活用等を学び、考えさせられ、グループワークでは「リフレーミング」を職員同士で行いました。

    新型コロナウィルス感染症への対策や介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるサービス提供をしていきたいと思います。

    今後とも研修委員会を中心に、様々なテーマの法人研修を開催し、基本方針3つ目(資質の向上に努め、自己研鑽に励みます)に沿い、若山会職員の資質の向上、自己研鑽に励んでいきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    【誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト】への取組み紹介


    詳しくはこちら≫≫

    若葉苑で2023年4月より取組みを推進している「誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト」。12/12(火)には、オンラインにて、3回目のOHAT(Oral Health Assessment Tool)*歯科専門職でなくてもお口の機能をアセスメントできるように作られたスクリーニング方法
    を実施しました。その結果、効果も徐々ではありますが、出てきており、また、職員は口腔ケアのセミナーの受講・確認試験を受けながら、少しずつではありますが「口腔ケア」についての知識・技術を習得しています。(R6.2.1時点で初級セミナー合格者:23名)

    【誤嚥性肺炎ゼロプロジェクトとは】
    介護現場に正しい口腔ケアを届け、誤嚥性肺炎をゼロにすることを目的として2016年に設立されたプロジェクトです。クロスケアデンタルの誤嚥性肺炎の実態調査で、100人規模の施設では年間に約20%弱の入居者が肺炎を発症し、その中の多くの方が施設に戻れず死に至っていることが分かりました。このデータをもとに2017年8月から、介護施設への口腔ケアが開始されました。介護スタッフの口腔ケアによって、開始後すぐに肺炎を激減し肺炎だけでなく全ての疾患も減少し、入院日数は全施設合計で平均約50%以上も削減される結果が得られています。

    行事委員会の活動紹介(節分)


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    社会福祉法人若山会では、安全対策委員会や感染対策委員会を始めとする、様々な委員会を組織化し、少しでも皆様方が快適に施設生活を過ごして頂ける様、また、利用し満足して頂ける様に職員一丸となって、活動をしています。

    インフルエンザ・コロナウィルス等の感染症予防対策を実施しながら、行事委員長を中心に、施設内における行事や各ユニット内でのレクリエーション活動などの企画・立案・調整 を行うなどの活動をしています。

    2月は「節分」。今年の方角は「東北東やや東」でした。

    入所者・利用者の皆様方の所を回り、鬼めがけて「鬼は〜外、福は〜内」と言いながら、豆の代りに丸めた新聞紙を投げていました。

    今後も委員会活動 を続けながら、入居者・利用者の皆様方の暮らしが少しでも良くなるように、そして、楽しんでいただけるような行事の企画・立案・調整をしていきたいと思います。

    行事委員会の活動紹介(ひな祭り)


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    社会福祉法人若山会では、安全対策委員会や感染対策委員会を始めとする、様々な委員会を組織化し、少しでも皆様方が快適に施設生活を過ごして頂ける様、また、利用し満足して頂ける様に職員一丸となって、活動をしています。

    インフルエンザ・コロナウィルス等の感染症予防対策を実施しながら、行事委員長を中心に、施設内における行事や各ユニット内でのレクリエーション活動などの企画・立案・調整 を行うなどの活動をしています。

    3月は「ひな祭り」。委員の皆様が、事務室前に雛人形を飾ってくれました。
    入所者様・利用者様・来苑者の皆様方が鑑賞してくれ、「良いね。」「立派なひな壇ですね。」「懐かしい。」等と話されていました。

    今後も委員会活動 を続けながら、入居者・利用者の皆様方の暮らしが少しでも良くなるように、そして、楽しんでいただけるような行事の企画・立案・調整をしていきたいと思います。

    実習生の紹介


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    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師、理学療法士、社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。
    新年最初の実習生は、大分大学老年看護学科の学生3名が、1/10(水)〜26(金)の約3週間。その後、大分大学福祉健康科学部理学療法コースの学生1名が、2/26(月)〜3/2(土)の内5日間、新型コロナウィルス(COVID-19)やインフルエンザ等の感染症予防対策を遵守しながら若葉苑で実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。
    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め誰からも愛され・信頼される専門職を目指して、頑張って下さい!
    若山会職員一同、応援しています。

    田尻ミヨ子氏100歳市長訪問


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    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。
    2月28日の水曜日の午後1時30分頃、若葉苑入所者の田尻ミヨ子様が100歳を迎えられ、由布市長が来苑されました。当日は、家族様も同席され、市長より記念品等が「おめでとうございます。」との声掛けにて、贈呈されました。
    田尻様が100歳を迎えられ、若葉苑・若葉苑ユニット型入所者様83名中6名の皆様が100歳超えとなりました。

    今後ともお元気で穏やかに過ごしていただけるよう、社会福祉法人としての使命を忘れることなく、職員一丸となって福祉サービスの提供を実施していきたいと思いますので、変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

    "利用者満足度調査"実施しました


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    いつも当法人が運営する施設・事業所などに多大なるご理解・ご協力をいただき、ありがとうございます。

    例年ですと、3月頃に施設入所者様の「家族会会議」を実施していますが、昨年度に続き、新型コロナウィルス(COVID-19)の関係で、開催ができませんでした。

    そこで、令和6年1月25日(木)〜2月25日(日)の期間で、利用者満足度調査を実施しました。

    「ふくふく認証」取得


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    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。11月2日の木曜日に午後3時00 分から、大分県庁舎本館にて認証の決定及び認証式が行われました。

    この制度は、令和4年4月から開始され、介護職員の人材育成等に取り組む事業者を評価し、見える化することにより、介護業界全体のボトムアップを図り、介護人材の確保を支援することを目的としています。
    認証を取得してからの認証期間は3 年間となっており、期間満了となる年度内に更新手続きを行う様になっています。
    *詳細につきましては、大分県のホームページから、「ふくふく認証」と検索をしていただければと思います。

    認証取得がGOALではなく、ここからがSTARTだと感じると同時に、益々、介護職員の人材育成等に尽力し、社会福祉法人としての使命を忘れることなく、職員一丸となって福祉サービスの提供を実施していきますので、何卒よろしくお願いいたします。

    大分県信用組合様より・・・『りんご』のプレゼント


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    令和5年12月23日土曜日に、大分県信用組合様が創立70 周年記念事業「りんごプロジェクト」にて、施設入所者様や利用者様へ、「1日1個のりんごは医者を遠ざける」という諺が示すように、体に良いと言われる、たくさんのりんごをいただきました。早速、翌日の夕食時に施設入所者様へ提供しました。
    大分県信用組合様、大変素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございました。

    庄内子ども神楽来苑


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    11月18日・25日の土曜日の午後2時00分から庄内子ども神楽の皆さんが来苑いたしました。

    コロナウィルス感染症も第5類感染症に位置付けられ、大分落ち着きを見せている状況との判断で、行事委員長をはじめ委員の皆様を中心に入所者様・利用者様などに「喜んでもらいたい。」「楽しんでもらいたい。」という想いで企画をしました。

    今後も笑顔が溢れるお祭りを企画・開催していきたいと思います!

    第1回 福祉サービス相談委員会


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    12月8日(金)15時から福祉サービス相談委員会を開催いたしました。

    委員会では、施設や事業所での近況報告、意見箱の利用状況及び報告、利用者満足度調査結果の報告をしました。

    今後とも入所者様・利用者様・ご家族様・地域の皆様から、益々愛され、信頼される社会福祉法人を目指し、職員一丸となりサービスを提供させていただきますので、よろしくお願いいたします。

    尚、現在(R5.12月時点)の若山会福祉サービス相談員(4名)は以下の通りとなっています。

    今後とも法人・施設・事業所運営にご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。

    法人研修(9・10月)


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    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    令和5年9月28日(木)19:10 から、「食中毒予防」「高齢者虐待」のテーマ、令和5年10月26日(木)19:10 から「認知症」のテーマで、感染症予防対策を継続し、「ハイブリッド研修」の形で開催しました。

    「食中毒予防」は立川管理栄養士、「高齢者虐待」は中尾副施設長、「認知症」は外部講師として、日田市にある医療法人六和会 センテナリアン支援相談課 課長の中嶋 保恵様より、講義をしていただきました。

    食中毒を発生させない為に注意しなければならない事、高齢者虐待に至るまでの前兆・不適切なケア、認知症の方の介護者がどのような気持ちで介護をされているか等、それぞれのテーマでたくさんの事を学び、考えさせられました。

    新型コロナウィルス感染症への対策や介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるサービス提供をしていきたいと思います。

    今後とも研修委員会を中心に、様々なテーマの法人研修を開催し、基本方針3 つ目(資質の向上に努め、自己研鑽に励みます)に沿い、若山会職員の資質の向上、自己研鑽に励んでいきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    対面での面会人数変更 R5年11月1日から


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    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。
    さて、9月25日から再開していました、対面での面会ですが、先日開催された、「感染対策委員会」で、11月1日(水)から、原則2 名での面会との結論にいたりました。但し、全国や大分県内での感染状況を鑑みながら、急遽「対面での面会」などを控えていただくこともあるかもしれませんので、引き続きご理解・ご協力の程宜しくお願いいたします。

    なお、オンライン面会や来苑時に、スマートフォンやタブレット端末での写真撮影や動画撮影などのご希望がありましたら、お声かけ下さい。

    また、対面での面会人数変更(1名から2名)については、施設に入所されているご家族の代表者の方に、事前にお知らせをさせていただいていますので、このホームページをご覧になられた方で、ご希望の方は、ご家族の代表者の方にお問い合わせ下さい。何卒、お手数をおかけしますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。

    大分県老施協フォトコンテスト(第12回)


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    毎年、大分県老人福祉施設協議会が11月11日の「介護の日」に合わせて開催する、第12回「介護って素晴らしい」フォトコンテスト に、若葉苑、デイサービスセンター「ドリーム」(わかばの郷含む)から合計で10作品応募しました。
    33事業所から111点の応募があり、2作品が入選いたしました。

    今後もこのような写真を撮影できるよう、そして、皆様方から益々、信頼され愛される施設を目指していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    やっぱり、、、
    「介護って素晴らしい!!」

    大分合同新聞に掲載されました


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    若葉苑では、2023年4月よりクロスケアデンタル(本社:福岡市中央区大手門CEO瀧内博也氏/歯学博士と提携し、正しい口腔ケアの指導のもと「誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト」*介護現場に正しい口ケアを届け、誤嚥性肺炎をゼロにすることを目的として2016年に設立されたプロジェクト。に取り組んでいます。

    令和5年10月12日の大分合同新聞には、その様子が掲載されました。今後も口腔ケアを職員一丸となって推進し、介護・看護などのサービス提供をしていきたいと思います。皆様方のご理解・ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

    実習生の紹介


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    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師、理学療法士、社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。
    大分大学福祉健康科学部より4名、大分東明高校より1名、藤華医療技術専門学校より1名、大分大学老年看護学科の学生5名が、新型コロナウィルス(COVID -19)感染症予防対策を遵守しながら若葉苑やデイサービスセンター「ドリーム」・「わかばの郷」で実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。
    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め誰からも愛され・信頼される専門職を目指して、頑張って下さい!
    若山会職員一同、応援しています。

    法人研修(7月)


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    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    令和5年7月27 日(木)19:10 から、まだまだ油断のできない、「新型コロナウィルス感染症」の関係で、感染症予防対策を継続し、「ハイブリッド研修」の形で開催しました。

    外部講師として、介護保険相談センターTONERIKO の木 大分 主任介護支援専門員 小川裕様より、「身体拘束」のテーマで講義をしていただきました。

    身体拘束の定義、具体例、身体拘束廃止に向けた体制作り、身体拘束の弊害等たくさんの事を学ぶことが出来ました。

    それと同時に、介護保険法に明記されている「尊厳の保持」について、改めて考えさせられました。

    新型コロナウィルス感染症への対策や介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるサービス提供をしていきたいと思います。

    今後とも研修委員会を中心に、様々なテーマの法人研修を開催し、若山会職員の更なる質の向上を目指していきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    対面での面会開始 R5年9月25日から


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    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。
    さて、8月1日より、対面での面会のルールを一部変更していましたが、8月19日(土)から、入所者様と職員数名が新型コロナウィルスに罹患し、面会等も急遽中止するなど、皆様方に大変ご迷惑等をおかけし申し訳ありませんでした。

    先日開催された、「感染対策委員会」で、9月25日(月)から、対面での面会を再開との結論にいたりました。但し、全国や大分県内での感染状況を鑑みながら、急遽「対面での面会」などを控えていただくこともあるかもしれませんので、引き続きご理解・ご協力の程宜しくお願いいたします。

    なお、オンライン面会や来苑時に、スマートフォンやタブレット端末での写真撮影や動画撮影などのご希望 がありましたら、お声かけ下さい。
    また、対面での面会開始(9月25日から)については、施設に入所されているご家族の代表者の方に、事前にお知らせをさせていただいていますので、このホームページをご覧になられた方で、ご希望の方は、ご家族の代表者の方にお問い合わせ下さい。何卒、お手数をおかけしますが、ご理解・ご協力のよろしくお願いいたします 。

    "利用者満足度調査"実施しました


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    皆様におかれましては、日々、当法人の運営に、ご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

    例年ですと、9月頃に施設入所者様の「家族会会議」を実施していますが、昨年度に続き、新型コロナウィルス(COVID-19)の関係で、開催ができませんでした。

    そこで、令和5年7月25日(火)〜9月16日(土)の期間で、利用者満足度調査を実施しました。

    令和5年度 第1回・第2回地域密着型推進会議


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    令和5年6月9日(金)に第1回、8月4日(金)に第2回といずれも時間は14 時から、令和5年度第1回・2回地域密着型運営推進会議が開催されました。

    この地域密着型運営推進会議は、平成18年3月14日厚生労働省令第34号「指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準」及び平成18年3月14日厚生労働省令第36号「指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準」に基づき、特別養護老人ホーム若葉苑ユニット型(定員20 名)に義務付けられております。

    当施設では、おおむね2ヶ月に1回開催しており、今年度第1回目では、「状況報告」を中心に、「令和4年度の実績報告・令和5年度の事業計画」「誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト」についての説明並びに報告、第2回目でも「状況報告」「面会の方法」「新型コロナウィルスの感染状況」について説明並びに報告をさせていただき、終了後には施設内を見学していただきました。出席された委員の皆様から、質問や意見なども出され、時間があっという間に過ぎ、有意義な会議になりました。

    今後とも施設で生活される入居者・利用者・ご家族・地域の方々などから、益々愛され、信頼される施設運営を目指し、職員一丸となりサービスを提供させていただきますので、よろしくお願いいたします。

    【誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト】への取組み紹介


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    今年の5月のホームページにて紹介をさせていただきました、「誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト」について紹介いたします。

    【誤嚥性肺炎ゼロプロジェクトとは】
    介護現場に正しい口腔ケアを届け、誤嚥性肺炎をゼロにすることを目的として2016年に設立されたプロジェクトです。クロスケアデンタルの誤嚥性肺炎の実態調査で、100人規模の施設では年間に約20%弱の入居者が肺炎を発症し、その中の多くの方が施設に戻れず死に至っていることが分かりました。このデータをもとに2017年8月から、介護施設への口腔ケアが開始されました。介護スタッフの口腔ケアによって、開始後すぐに肺炎を激減し肺炎だけでなく全ての疾患も減少し、入院日数は全施設合計で平均約50%以上も削減される結果が得られています。

    法人研修(6月)


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    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    令和5年6月22日(木)19:10 から、まだまだ油断のできない、「新型コロナウィルス感染症」の関係で、感染症予防対策を継続し、「ハイブリッド研修」の形で開催しました。

    外部講師として、大分県社会福祉士会の本田 浩史様より、「虐待防止」のテーマで講義をしていただきました。
    令和3年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況等に関する調査結果をはじめ、身体拘束・養介護施設従事者等による高齢者虐待類型(例)・「怒り」の発生メカニズム等たくさんの事を学ぶことが出来ました。
    不適切な介護を回避できる知識や技術習得、情報共有・多職種連携が重要である事を改めて実感いたしました。
    新型コロナウィルス感染症への対策や介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるサービス提供をしていきたいと思います。

    今後とも研修委員会を中心に、様々なテーマの法人研修を開催し、若山会職員の更なる質の向上を目指していきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    "Instagram"しています!!


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    皆さんご存知の、Instagram(インスタグラム)を、令和2年7月1日に開設して3年が経過しました。

    なかなか、毎日更新とはいきませんが、コツコツと更新を重ね、若山会が運営する施設や事業所等の入所者様・利用者様の日常の様子などを発信しています。是非、フォローをお願いします。

    皆さんの「いいね♡」が社会福祉法人若山会を元気づけてくれます。

    そして、一緒に働く職員も募集をしています!
    気軽にお問合せ下さい。

    *詳細につきましては、ホームページの採用情報をクリックしてみて下さいね。よろしくお願いいたします。

    七夕


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    ♬笹の葉さらさら〜

    毎年恒例ではありますが、施設で七夕飾りをしました。

    皆さんの願いごとが叶います様に☆☆☆

    実習生の紹介


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    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師、理学療法士、社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。
    令和5年6月26日〜7月14日の期間で、大分大学老年看護学科の学生3名が、新型コロナウィルス (COVID19)感染症予防対策を遵守しながら若葉苑で実習されました。

    コロナ禍の中での実習大変お疲れ様でした。
    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で活かし、自分自身が 思い描く理想の看護師を目指して頑張って下さい!
    若山会職員一同、応援しています。

    法人研修(5月)


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    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。
    令和5年5月25日(木)19:10から、まだまだ油断のできない、「 新型コロナウィルス感染症」の関係で、感染症予防対策 を継続し、「ハイブリッド研修」の形で開催しました。
    外部講師として、由布市 保健部地域保健課 塩月貴子様より、「 感染症について 」のテーマ、中尾副施設長より「ハラスメントについて」というテーマで講義をしていただきました。
    「感染症について」では、新型コロナウィルス感染症が、5/8 から5類感染症へと位置づけが変更になり、どのような点が変わってきたのか、感染症対策について再確認などができました。「ハラスメントについて」では、職場でのハラスメントを防止するにはどうすべきか、事業者が講ずべき措置、当法人でのルール等の説明がありました。ハラスメントについて理解するとともに、ハラスメントは絶対ダメだという事を改めて実感いたしました。
    新型コロナウィルス感染症への対策や 介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるサービス提供をしていきたいと思います。
    今後とも研修委員会を中心に、様々なテーマの法人研修を開催し、若山会職員の更なる質の向上 を目指していきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    ユマニチュード認証授与式


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    以前(2023年2月)の記事で紹介した様に、当法人の施設である「特別養護老人ホーム若葉苑ユニット型(定員20名)」では、認証に向けての取り組みを進めている所であります。
    6月11日(日)には、日本で初めての「ユマニチュード ブロンズ認証事業所」に次の2事業所が決定しました。

    株式会社 不二ビルサービス グループホーム ふじの家瀬野 (広島県広島市)
    医療法人社団 東山会 調布東山病院 5階・6階病棟 (東京都調布市)

    認証授与式の様子をWEBで拝聴し、「ユマニチュード」の技法はやはり素晴らしいと改めて実感いたしました。
    今回、認証を取得した2事業所に追いつけるように、職員一丸となって入所者様・利用者様が満足して生活していただけるように、支援し、ブロンズ認証が取得できるように、前進していきたいと思いますので、皆様方のご理解・ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

    実習生の紹介


    詳しくはこちら≫≫

    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師、理学療法士、社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。
    令和5年5月10日〜26日大分大学老年看護学科の学生3名が、新型コロナウィルス (COVID19)感染症予防対策を遵守しながら若葉苑で実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。
    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め誰からも愛され・信頼される理学療法士を目指して、頑張って下さい!若山会職員一同、応援しています。

    社会貢献活動


    詳しくはこちら≫≫

    6月18日の日曜日の朝6:00に、社会福祉法人若山会職員とし て、 今年も施設の自治区でもある「柏野地区」の道路美化清掃及び公民館清掃に参加させていただきました。
    雨なども降らずに天気も丁度良く、自治区長さんをはじめ、地区の皆様方と一緒に清掃を行い、とても綺麗になりました。
    今後も社会福祉法人の職員として、積極的に地域に出向き、貢献していきたいと思います。
    柏野地区の皆様、参加された職員の皆様、大変お疲れ様でした。

    非常用自家発電機


    詳しくはこちら≫≫

    令和4年度地域介護・福祉空間整備等施設整備事業費補助金を活用し、「非常用自家発電設備」を設置しました。
    入所者様・利用者様・働く職員の生命を守る為、被害を最小限に抑える為に、この様な設備を設置しておく事は、とても重要です。また、ポータブル発電機も8台購入しました。
    災害はいつどこで発生するか分かりません。
    引き続き 、訓練(シュミレーション)などを実施しながら、万が一に備えた組織力強化、体制構築などに努めてまいりたいと思います。
    今後も施設や事業所運営に、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。

    法人研修(4月)


    詳しくはこちら≫≫

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。
    令和5年4月27日(木)19:10から、今年度最初の法人研修を、新型コロナウィルスの感染症予防対策を継続し、「ハイブリッド研修」の形で開催しました。

    施設長講話では、「地域包括ケアシステムの過去から現在に至るまで」のテーマで。
    そして、外部講師として、大分県介護ロボット普及推進センターで業務アドバイザーとして ご活躍をされている、理学療法士である小原 裕一様をお招きして 、「大分県介護現場革新事業〜働きがいの向上について〜」というテーマで講義をしていただきました。

    何故、色々な事業に取り組む必要があるのか、自分たちの職場を働きやすくするためにはどうすれば良いのか、介護現場における生産性向上等、多くの事を学ぶ事ができ、改めて大分県介護現場革新事業について実感する事ができました。

    新型コロナウィルス感染症への対策や介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるサービス提供をしていきたいと思います。
    今後とも研修委員会を中心に 、様々なテーマの法人研修を開催し、若山会職員の更なる質の向上 を目指していきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    対面での面会開始 R5年5月15日から


    詳しくはこちら≫≫

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。
    さて、皆様方もご承知の通り 5月8日より、 新型コロナウィルス感染症COVID19が5類感染症に位置づけが変更されました。
    皆様方の多大なるご理解・ご協力のおかげで、全国的にも感染者数が減少。
    そして、大分県内でも、ステージ感染者が散発的に発生の状況であります。

    毎月一度の「感染対策委員会」を開催する中で、面会方法等を始め、感染症予防対策について議論し、 「対面での面会開始」という判断をさせていただきました。但し、全国や大分県内での感染状況を鑑みながら、急遽「対面での面会」などを控えていただくこともあるかもしれません ので、引き続きご理解・ご協力の程宜しくお願いいたします。
    なお、オンライン面会や来苑時に、スマートフォンやタブレット端末での写真撮影や動画撮影などのご希望 がありましたら、お声かけ下さい。
    また、対面での面会開始5月15日からについては、施設に入所されているご家族の代表者の方に、事前に お知らせをさせていただいていますので、このホームページをご覧になられた方で、ご希望の方は、ご家族の代表者の方にお問い合わせ下さい。何卒、お手数をおかけしますが、ご理解・ご協力のよろしくお願いいたします 。

    【誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト】
    への取組みを開始していきます


    詳しくはこちら≫≫

    若葉苑は、2023年4月よりクロスケアデンタル本社福岡市中央区大手門、CEO瀧内博也氏歯学博士と提携し、正しい口腔ケアの指導のもと「誤嚥性肺 炎ゼロプロジェクト」に取り組んで参ります。

    【誤嚥性肺炎ゼロプロジェクトとは】
    介護現場に正しい口腔ケアを届け、誤嚥性肺炎をゼロにすることを目的として2016年に設立されたプロジェクトです。クロスケアデンタルの誤嚥性肺炎の実態調査で、100人規模の施設では年間に約20%弱の入居者が肺炎を発症し、その中の多くの方が施設に戻れず死に至っていることが分かりました。このデータをもとに2017年8月から、介護施設への口腔ケアが開始されました。介護スタッフの口腔ケアによって、開始後すぐに肺炎を激減し肺炎だけでなく全ての疾患も減少し、入院日数は全施設合計で平均約50%以上も削減される結果が得られています。

    祝 介護福祉士資格取得!


    詳しくはこちら≫≫

    令和5年 3月 24日(金に第35回介護福祉士国家試験の合格発表がありました。
    当法人の介護職員の佐藤美和さん・小川奈々絵さん二人とも若葉苑デイサービスセンター「ドリーム」所属 が見事合格しました。

    介護福祉士資格は、介護に係る一定の知識や技能を習得していることを証明する唯一の国家資格です。介護の世界には資格がたくさんありますが、介護福祉の専門職である介護福祉士が唯一の国家資格です。
    今回、佐藤さん・小川さんの2名が合格したことにより、58名の職員が介護福祉士の有資格者となりました。今後とも積極的に資格取得に挑戦し、サービスの質の向上を目指し皆様から益々満足していただけるようにサービスの提供をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

    法人研修(2月、3月)


    詳しくはこちら≫≫

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    令和5年3月23 日(木) 19:10 から、 今年度最後の法人研修テーマである「身体拘束 」 について 、 中尾副施設長が講師を務め、 新型コロナウィルスの感染症予防対策で「ハイブリッド研修」で実施しました。

    身体拘束の定義をはじめ、身体拘束は高齢者虐待になる事、不適切なケアが高齢者虐待に繋がる事、スリーロック(フィジカルロック・ドラックロック・スピーチロックの三つを総称)について、プロフェッショナルとは等を 説明され ました。約 1 時間という 時間があっという間に過ぎ、とても学び多い時間と なると同時に、改めて「身体拘束」について考えさせられました。

    新型コロナウィルス感染症への予防・ 対策や 介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるサービス提供をしていきたいと思います。

    来年度(令和5年度)も 研修委員会を中心に、様々なテーマの法人研修を開催し、若山会職員の更なる質の向上 を目指していき たいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    行事委員会の活動紹介(ひな祭り)


    詳しくはこちら≫≫

    社会福祉法人若山会では、安全対策委員会や感染対策委員会を始めとする、様々な委員会を組織化し、少しでも皆様方が快適に施設生活を過ごして頂ける様、また、利用し満足して頂ける様に職員一丸となって、活動をしています。

    コロナ禍の中、行事委員 長を中心に、施設内における行事や各ユニット内でのレクリエーション活動などの企画・立案・調整 を行うなどの活動をしています。

    3月は という事で事務室前の玄関に、ひな壇を飾り、入居者・利用者・来苑者の方々に見ていただきました。
    今後も委員会活動 を続けながら、入居者・利用者の皆様方の暮らしが少しでも良くなるように、そして、楽しんでいただけるような行事の 企画・立案・調整をしていきたいと思います。

    実習生の紹介


    詳しくはこちら≫≫

    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師、理学療法士、社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。

    令和5 年 3 月 6 日〜 10 日 、令和 5 年 3 月 13 日〜 18 日の期間で大分大学福祉健康科学部の学生 2名が、新型コロナウィルス COVID 19 )感染症予防対策を遵守しながら デイサービスセンター「ドリーム」で実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。
    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め誰からも愛され・信頼される理学療法士を目指して、頑張って下さい!若山会職員一同、応援しています.

    "利用者満足度調査"実施しました


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    いつも当法人が運営する施設・事業所などに多大なるご理解・ご協力をいただき、ありがとうございます。

    例年ですと、3月頃に施設入所者様の「家族会会議」を実施していますが、昨年度に続き、新型コロナウィルス( COVID 19 )の関係で、開催ができませんでした。

    そこで、令和 5 年 1 月 2 4 日( 火 )2 月 2 5 日( 土 )の 期間で、利用者満足度調査を実施しました。

    令和 5年度 入社式


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    令和5年度の入社式を、4月3日 の午前 9:00〜より交流センターで執り行い、今年度は1名の介護職員さん、1名の登録ヘルパーさんの計 2名が新しく 入社されました。3K(きつい・汚い・危険)のイメージが強い介護現場を...光り輝く3K(効率・健康・教育)へと、変化していくように!
    そして、様々な取り組みへチャレンジし、入所者・利用者・ご家族・地域の皆様方の為に、社会福祉法人職員としての使命を忘れることなく、より良い施設・事業所 を目指して、頑張っていきましょう。

    社会福祉法人若山会への入社、誠におめでとうございます!!

    嗜好調査"実施しました


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    調査日:令和 5 年 3 月 15 日〜 3 月 17 日
    目的 :利用者様の嗜好やご意見を 知り、 今後の献立に反映させる。
    方法 : 管理 栄養士による聞き取り調査
    対象者:特養入所者のうち、食事提供者 69 名 (入院 2 名、流動食 9 名、IVH1 名除く)
    実施者:上記対象者のうち、4 9 名 (食事提供者の 71%)

    アクリル板面会再開しました!


    詳しくはこちら≫≫

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。さて、新年になりまして、全国的に新型コロナウィルス感染症COVID19の新規感染者数が増加し、当施設でも、入所者様・利用者様・職員が新型コロナウィルス感染症に罹患し、皆様方にご心配とご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。

    皆様方の多大なるご理解・ご協力のおかげで、施設の方は大分落ち着き、全国的にも感染者数が減少傾向。そして、大分県内でも、ステージ感染者が漸増し、医療への負荷が蓄積の状況を維持し、感染者数も減少傾向にあります。毎月一度の「感染対策委員会」や「臨時感染対策会議」を開催する中で、面会方法等を始め、感染症予防対策について議論し、中止していました「アクリル板面会」を再開という判断をさせていただきました。

    但し、全国や大分県内での感染状況を鑑みながら、急遽「アクリル板面会」などを控えていただくこともあるかもしれませんので、引き続きご理解・ご協力の程宜しくお願いいたします。

    皆さんユマニチュードをご存知でしょうか?


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    ユマニチュードとは、介護を通して人と人との絆を深める、フランスで生まれたケアの技法です。考案したのはフランスの体育学の専門家、イヴ・ジネストさんとロゼット・マレスコッティさんです。ユマニチュードでは、相手に対する自分の行動がすべて「あなたのことを大切に思っています」というメッセージになるように、4つの基本の技術「見る」「話す」「触れる」「立つ」を定め、これらを「4つの柱」と呼んでいます。

    行事委員会の活動紹介(節分)


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    社会福祉法人若山会では、安全対策委員会や感染対策委員会を始めとする、様々な委員会を組織化し、少しでも皆様方が快適に施設生活を過ごして頂ける様、また、利用し満足して頂ける様に職員一丸となって、活動をしています。

    コロナ禍の中、行事委員長を中心に、施設内における行事や各ユニット内でのレクリエーション活動などの企画・立案・調整を行うなどの活動をしています。2月は「節分」という事で...

    実習生の紹介


    詳しくはこちら≫≫

    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師、理学療法士、社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。

    令和4年11月7日〜25日の期間で大分大学老年看護学科の学生3名が、新型コロナウィルスCOVID19)感染症予防対策を遵守しながら若葉苑で実習されました。

    法人研修


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    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。今年最後の法人研修「身体拘束について」を令和4年12月22日(木1910から行いました。

    講師は、大分県介護福祉士会副会長である、大場喜弘様にお願いし、「倫理」から始まり、「倫理研修の必要性」「法律の遵守責務」「高齢者虐待」「不適切なケア」などについて話をされ、約1時間で終了しました。

    今年も、新型コロナウィルスの感染症予防対策で「ハイブリッド研修」という形をとり、実施してきました。

    お知らせ


    詳しくはこちら≫≫

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。さて、12月16日に開催された「感染対策委員会」で、皆様もご承知の通り、新型コロナウィルス感染症の新規感染者数が増加傾向ではありますが、大分県内では「ステージ」という状況です。

    年末年始なども近くなり、入居者・利用者の皆様方に、少しでも面会をしていただきたいという様に職員一同考え、協議し、R4年11月1日から再開していました「アクリル板面会の回数を月2回から月4回へ増加しよう。」という結論に至りました。

    但し、大分県内で「ステージ?W」(爆発的に感染が拡大し、深刻な医療提供体制の機能不全)になった場合は、直ちに中止にさせていただきます。

    育児・介護休業法について


    詳しくはこちら≫≫

    皆さんも、ご承知とは思いますが、男女とも仕事と育児を両立できるように、産後パパ育休制度の創設や雇用環境整備、個別周知・意向確認の措置の義務化などが行われています。

    もう少し詳細に言いますと雇用環境整備、個別の周知・意向確認の義務化、有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和については、令和4年4月1日から施行されており、産後パパ育休(出生時育児休業)の創設、育児休業の分割取得については令和4年10月1日から施行され、従業員数1,000人超の企業は、育児休業取得状況の公表の義務化が、来年(令和5年)4月1日より施行されます。

    (注記)当法人は令和4年12月1日現在、従業員数102名で男性職員:31名、女性職員:71名となっています。

    大分県高齢者福祉施設等実践研究大会


    詳しくはこちら≫≫

    令和4年11月16日(水)に大分市のレンブラントホテル大分にて、令和 4年度大分県老人福祉施設協議会「大分県高齢者福祉施設等実践研究大会」が開催されました。

    感謝状贈呈やフォトコンテスト表彰、講演では、独立行政法人国立病院機構東京医療センター総合内科医長本田美和子氏が「認知症における科学的介護について〜ユマニチュードケアがもたらす介護現場の変革〜」、実践発表(オンデマンド録画 配信)といった内容で、職員数名が参加しました。実践発表では、中尾副施設長が「ICT導入による介護現場の未来〜目指せイケてる介護現場♥」という内容で、発表をしました。

    すまいるクラブ、開催!!


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    令和4年11月4日金曜日に、わかば介護保険ービスセンター職員を中心に、同尻地区の老人クラブ「日吉会」へお邪魔してきました。中尾副施設長より施設等の概要説明、渡邉ケアマネジャーより介護保険制度についての説明などを行いました。その後は、デイサービスセンター「ドリーム」の佐々木管理者をはじめ、ヘルパーステーションわかばの佐藤由香里サービス提供 責任者、櫻井ケアマネジャー等も加わり、「日吉会」の皆様と体操などをして楽しみ、あっという間に時間が過ぎていきました。
    「日吉会」の皆様、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

    由布市ノーリフティ ングケア推進大会が開催されました!!


    詳しくはこちら≫≫

    令和4 年10 月28 日(金) 9:30 から庄内公民会大ホールにて、「由布市ノーリフティングケア推進大会」が開催されました。
    由布市長の挨拶にはじまり、「由布市におけるノーリフティングケアの歩み」のテーマでノーリフティングケア・ねっと由布会長でもある、原田施設長の基調講演、「ノーリフティングケアで介護現場が変わる」のテーマで一般社団法人日本ノーリフト協会代表理事である保田淳子氏が特別講演、「基本的なノーリフティングケアの実践指導」のテーマで由布市ノーリフティングアドバイザーでもある金子係長、首藤リーダーが実践指導を行いました。
    会場には、由布市民の皆様や福祉・医療関係者など約100 名来場されていました。

    大会の様子(基調講演や特別公演など)について、由布市ホームページにも掲載されていますので、会場にお越しいただけなかった方やノーリフティングケアにご興味のある方々は、ぜひご覧ください。

    やはり...
    ノーリフトケアは素晴らしい!!

    実習生の紹介


    詳しくはこちら≫≫

    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師・理学療法士・社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。
    9月〜10月の期間で大分大学老年看護学科の学生2名・藤華医療技術専門学校の学生1名・大分大学福祉健康科学部の学生3名が、新型コロナウィルス(COVID-19)感染症予防対策を遵守しながら若葉苑、デイサービスセンター「ドリーム」で実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。
    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に 深め誰からも愛され・信頼される介護福祉士・看護師目指して、 頑張って下さい!職員一同応援しています。

    大分県老施協フォトコンテスト


    詳しくはこちら≫≫

    毎年、大分県老人福祉施設協議会が11月11日の「介護の日」に合わせて開催する、第11回「介護って素晴らしい」フォトコンテストに、若葉苑、デイサービスセンター「ドリーム」(わかばの郷含む)から合計で9作品応募しました。
    31事業所から130点の応募があり、1作品が奨励賞、2作品が入選いたしました。

    今後もこのような写真を撮影できるよう、そして、皆様方から益々、信頼され愛される施設を目指していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    やっぱり、、、
    「介護って素晴らしい!!」


    私、資格取得しました


    詳しくはこちら≫≫

    介護支援専門員(ケアマネジャー)資格取得!

    令和3年度介護支援専門員実務研修受講試験に合格した...
    当法人の介護職員の工藤嘉晃さん(特別養護老人ホーム若葉苑所属)が、実務研修(44時間以上)を終了し、大分県へ登録、そして無事に介護支援専門員証が交付されました。

    介護支援専門員は、利用者が自立した日常生活を営めるよう介護保険制度を運用する「要」として重要な役割を担っていると同時に、多様化するニーズへの対応や多分野にまたがる支援が求められています。
    今回、合格した事により、法人職員数102名の内、17名が介護支援専門員の有資格者となりました。

    今後とも積極的に資格取得に挑戦し、サービスの質の向上を目指し皆様から益々満足していただけるようにサービスの提供をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

    利用者満足度調査、実施しました


    詳しくはこちら≫≫

    いつも当法人が運営する施設・事業所などに多大なるご理解・ご協力をいただき、ありがとうございます。

    例年ですと、9月頃に施設入所者様の「家族会会議」を実施していますが、昨年度に続き、新型コロナウィルス(COVID-19)の関係で、開催ができませんでした。

    そこで、令和4年8月1日(月)〜9月16日(金)の期間で、利用者満足度調査を実施しました。

    対象者は、若葉苑と若葉苑ユニット型に入居している、83名(R4.8.1時点)のご家族様で、回答率は、83名中58名(69.8%)でした。

    アンケート内容は...
    ?@施設サービスの満足度
    ?A施設の介護サービスの不満理由
    ?B不満・要望の伝えやすさ
    ?C施設サービスの質の判断基準(複数回答可):介護サービスの「良し悪し」を判断する時に、何を重視しますか?
    ?Dその他、どの様な情報をお望みでしょうか?ご意見などがあれば自由にご記入下さい。
    の5項目にしました。
    次ページからはその結果です。是非、ご高覧下さい。

    令和4年度 第1回わかばの郷運営推進会議


    詳しくはこちら≫≫

    令和4年10月12日(水)13時30分から、令和4年度第1回わかばの郷運営推進会議が開催されました。

    この地域密着型運営推進会議は、平成18年3月14日厚生労働省令第34号「指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準」及び平成18年3月14日厚生労働省令第36号「指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準」に基づき、認知症対応型通所介護事業「わかばの郷」(定員12名)に義務付けられております。当事業所では、おおむね6ヶ月に1回開催しており、今年度第1回目では、「デイサービスセンターわかばの郷運営推進会議設置運営規程 改正(案)」について、「令和3年度の実績報告・令和4年度事業計画」・近況報告等の説明をさせていただきました。

    出席された3名の委員などから、質問やご意見なども出され、時間があっという間に過ぎ、有意義な会議になりました。

    今後とも事業所の利用者様・家族様・地域の皆様などから、益々愛され、信頼される事業所運営を目指し、職員一丸となりサービスを提供させていただきますので、よろしくお願いいたします。会議内容につきましては、次ページ以降をご参照下さい。

    オンライン面会・窓越し面会再開しました!!


    詳しくはこちら≫≫

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。
    さて、8月19日に開催された「感染対策委員会」で、大分県内でも「ステージ?V」という状況ではありますが、入居者・利用者の皆様方に、面会をしていただきたいという様に職員一同考え、協議し、7月23日より中止していました、「オンライン面会・窓越し面会を再開しよう。」という結論に至りました。

    但し、大分県内で「ステージ?W」(爆発的に感染が拡大し、深刻な医療提供体制の機能不全)になった場合は、直ちに中止にさせていただきます。

    なお、スマートフォンやタブレット端末などの動画撮影・写真撮影も、引き続き対応していますので、差し入れなどを持参された際に、ご希望がありましたら、お声かけ下さい。

    また、オンライン面会・窓越し面会(8月29日再開)については、施設に入所されているご家族の代表者の方に、事前にお知らせをさせていただいていますので、このホームページをご覧になられた方で、ご希望の方は、ご家族の代表者の方にお問い合わせ下さい。

    何卒、お手数をおかけしますが、ご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。

    Instagramしています!!


    詳しくはこちら≫≫

    皆さんご存知の、Instagram(インスタグラム)を、令和2年7月1日に開設して2年が経過しました。

    なかなか、毎日更新とはいきませんが、コツコツと更新を重ね、若山会が運営する施設や事業所等の入所者様・利用者様の日常の様子などを発信しています。是非、フォローをお願いします。
    皆さんの「いいね♡」が、社会福祉法人若山会を元気づけてくれます。

    新型コロナウィルスには負けないぞ!!

    私達結婚しました


    詳しくはこちら≫≫

    7月17日日曜日に、ひまわりユニットケアワーカー:大西勝哉さんと秋桜ユニットケアワーカー:大西葵依さん(旧姓:原田さん)の結婚式がありました。大変、おめでとうございます。
    お二人が結婚された事により、当法人での職場内結婚カップルが...
    四組となりました。
    お二人で、力を合わせて、幸せな家庭を築いてくださいね。
    社会福祉法人若山会として、今後ともお二人を温かく見守っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

    大分県副知事が来苑されました!


    詳しくはこちら≫≫

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。また、なかなか収束の兆しを見せない、新型コロナウィルス感染症対策へのご協力も誠に有難うございます。

    8月31日の水曜日の午後2時30分から、約1時間、7月に就任されたばかりの、吉田一生(よしだかずなり)大分県副知事他3名の方々が、当施設に来苑されました。

    施設長が当施設の概要をはじめ、推進している「ノーリフティングケア」などを説明しました。
    今後とも社会福祉法人としての使命を忘れることなく、職員一丸となって福祉サービスの提供を実施していきたいと思いますので、皆様方の変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

    法人研修開催


    詳しくはこちら≫≫

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    令和4年度最初の研修は、令和4年5月26日(木)19:10から約1時間「施設長講話」ということで...

    「2025〜40年問題を探る法人の3つの波(ウェーブ)」というテーマで、昨年度同様、コロナ禍という事もあり、ハイブリッド研修にて開催しました。
    また、6月23日(木)19:10から「虐待防止」というテーマで、大分県社会福祉士会の本田浩史様が「養介護施設従事者等による高齢者虐待類型(例)」・「身体拘束」・「コロナ過での施設の現状」などを分かりやすく説明していただき、とても有意義な研修会となりました。

    新型コロナウィルス感染症への対策や介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるサービス提供をしていきたいと思います。
    今後も様々なテーマの法人研修を開催し、若山会職員の更なる質の向上を目指していきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    デイサービスセンターわかばの郷


    詳しくはこちら≫≫

    認知症対応型通所介護事業所「わかばの郷」は平成19 年2月に定員12名で開所し、15年目になります。

    食事・入浴・排泄といった三大介護は勿論の事、利用中に少しでも楽しく過ごしていただけるように、職員一丸となって、感染予防対策につとめ、家庭的な雰囲気の中、介護・看護などのサービス提供を心掛けています。皆様方には事業所の運営に日々、ご理解・ご協力をいただき、大変感謝しています。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

    可愛いお客さんが会いに来てくれました


    詳しくはこちら≫≫

    令和4年6月16日に、育児休暇中の職員が赤ちゃんを連れて来てくれました。
    入所者様・利用者様達が大変喜ばれ、たくさんの笑顔が見られました。
    また、連れて来て下さいね。待っていま〜す。

    七夕


    詳しくはこちら≫≫

    笹の葉さらさら〜

    毎年恒例ではありますが、施設で七夕飾りをしました。
    皆さんの願いごとが叶います様に

    実習生の紹介


    詳しくはこちら≫≫

    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師・理学療法士・社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。

    令和4年5/12〜20日の期間で大分南高校の生徒2名、5/16〜27の期間で大分大学老年看護学科の学生3名が、新型コロナウィルス(COVID-19)感染症予防対策を遵守しながら若葉苑で実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め誰からも愛され・信頼される介護福祉士・看護師目指して、頑張って下さい!

    社会貢献活動


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    先日(6月12日)の日曜日の朝6:00に、社会福祉法人若山会職員として、施設の自治区でもある「柏野地区」の道路美化清掃に参加させていただきました。

    心配していた天気も、活動終了後までもち、自治区長さんをはじめ、地区の皆様方と一緒に清掃を行い、綺麗になりました。

    今後も社会福祉法人若山会の職員として、積極的に地域に出向き、貢献していきたいと思います。柏野地区の皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    食べ物・飲み物の差し入れについて(お願い)


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    平素は、当施設の運営に際しまして、ご理解、ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

    標記の件につきまして、令和3年5月1日以降、万が一のことを考え、入居者様・利用者様の安全を守るために下記の通り利用者様への差し入れについてのルール定めさせていただいておりますので、今一度ご確認をいただければと思います。

    今後とも、ご協力のほどよろしくお願いい申し上げます。

    ?@ 食中毒予防のため、 生もの のお持込はご遠慮ください。 (刺身、寿司、生卵、二枚貝不可)

    ?A ご自宅で調理された食品 のお持込はご遠慮ください。 (皮をむく等処理された果物も不可)

    ?B 持ち込まれた食品は、他の入居者様・利用者様への提供 (おすそわけ)はできません 。

    ?C 賞味期限・消費期限が過ぎた食品 は、職員が責任を持って 廃棄させて頂きます。 (期限の記載のないもの、期限内であっても開封されているものは不可)

    令和4年度第1回地域密着型運営会議


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    令和4年5月1日金14時から、令和4年度第1回地域密着型運営推進会議が開催されました。

    この地域密着型運営推進会議は、平成18年3月14日厚生労働省令第34号「指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準」及び平成18年3月14日厚生労働省令第36号「指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準」に基づき、特別養護老人ホーム若葉苑ユニット型(定員20名)に義務付けられております。

    当施設では、おおむね2ヶ月に1回開催しており、今年度第1回目では、「若葉苑ユニット型運営推進会議設置運営規程改正(案)」について、「令和3年度の実績報告・令和4年度に事業計画」について等の説明並びに報告をさせていただきました。

    おおいた介護の仕事ガイド記事


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    大変遅くなってしまいましたが...
    2022年1月25日に、大分県福祉保健部高齢者福祉課が発行している"オオイタ介護のシゴトガイド"に、当法人職員3名のインタビューが掲載されました。

    詳細は...
    OPEN OITA WEB オープンおおいたウェブ(open-oita.jp) に掲載されていますので、良ければ覗いてください。 今後とも職員一丸となって、皆様方へのサービス提供をしていきたいと思います。何卒よろしくお願いいたします。
    ""介護って素晴らしい""

    お知らせ


    詳しくはこちら≫≫

    時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。日頃より当施設・事業所の運営に深いご理解とご協力を賜りまして、誠にありがとうございます。

    私ども高齢者施設・介護事業所においては、ご入所・ご利用いただいております方の多くが、持病を持たれる要介護者であることから、施設・事業所内での集団感染(クラスター)を未然に防ぐ必要があり、日々感染症予防対策に努めておりましたが、お電話にてご連絡させていただいたように、先日(4/9)入所者様1名の感染が確認され、皆様方に多大なるご心配とご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。

    感染が判明してから、すぐに施設長、感染対策委員長を中心に、保健所や各種関係機関と連携を図り、入所者様・職員の合計 30 名の抗原検査を実施いたしました。その結果は全員陰性であり、更には、その後も様子を観察し、体調不良者等に関しては、受診や抗原検査、PCR 検査を実施。4/14〜18 の期間では全職員の抗原検査を実施し、全て陰性だった事をお知らせいたします。

    また、感染経路は不明であり、公表されている感染者や濃厚接触者等の情報は、プライバシーの保護や風評被害を防ぐなどの観点から、詳細な情報は非公開とさせていただきますので、ご理解をいただければと思います。

    今後も、現在実施している感染予防対策に努め、ご入所・ご利用者の皆様の健康と暮らしを守るために尽力して参りますので、引き続きご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。

    尚、中止していました、オンライン面会と窓越し面会は、5/9(月)より再開いたします。

    この件について、ご家族間の皆様方へのご連絡などは代表者の方を中心に実施して下さいますようお願いいたします。何かご不明な点などございましたら、施設までご連絡くださいますよう、重ねてお願いいたします。

    令和 4年度 入社式


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    令和4年度の入社式を、4月1日の午前9:00〜より交流センターで執り行い、今年度は2名の介護職員さんが入社されました。

    3K(きつい・汚い・危険)のイメージが強い介護現場を…光り輝く3K(効率・健康・教育)へと、変化していくように!そして、入所者・利用者・ご家族・地域の皆様方の為に、社会福祉法人職員としての使命を忘れることなく、より良い施設・事業所を目指して、頑張っていきましょう。

    社会福祉法人若山会への入社、誠におめでとうございます!!

    トイレットペーパー 寄贈


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    令和4年4月1日に、挟間中学校の先生1名と生徒2名が来苑され、牛乳パック回収活動で交換された、「トイレットペーパー100個」を寄贈していただきました。

    挾間中学校の皆さん、大変ありがとうございました。新型コロナウィルス感染症が収束しましたら、また、職場体験学習などでご来苑をお待ちしておきます。今後とも社会福祉法人若山会の運営にご理解・ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

    新型コロナウィルスが早く収束しますように☆


    詳しくはこちら≫≫

    なかなか、収束の目途が立たないようですが、食事・入浴・排泄といった三大介護は勿論の事、施設生活を少しでも楽しく過ごしていただけるように、職員一丸となって、感染予防対策につとめ、介護・看護などのサービス提供を心掛けています。皆様方にはご理解・ご協力をいただき、大変感謝しています。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

    嗜好調査” 実施しました


    詳しくはこちら≫≫

    令和4年3月4日(金)〜3月15日(火)の期間で、当法人の立川管理栄養士が入所者様の嗜好やご意見を知り、今後の献立に反映させる目的で、「若葉苑の食事」というテーマで嗜好調査を実施しました。

    対象者は、若葉苑に入所している、食事提供者69名(入院3名、流動食8名、IVH1名除く)で、調査ができたのは、44名(食事提供者の64でした。質問内容は…

    ノーリフトケアの紹介


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    社会福祉法人若山会では、平成29年度より「ノーリフトケア推進委員会」を中心に、ノーリフトケア(抱え上げない介護・持ち上げない看護)を推進しています。

    また、「大分県ノーリフティングケア普及促進事業」の一つである、「ノーリフティングケア推進施設における実地研修」の研修施設になっています。

    その関係で令和4年3/7(月)13:00〜16:00に2施設4名、3/14(月)の13:00〜16:00に3施設4名が施設に来苑されました。

    施設長、ノーリフトケアコーディネーターの金子真樹係長・首藤友成ユニットリーダーが講義や実技を行いました。(注記)

    行事委員会の活動紹介(節分・ひな祭り)


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    社会福祉法人若山会では、安全対策委員会や感染対策委員会を始めとする、様々な委員会を組織化し、少しでも皆様方が快適に施設生活を過ごして頂ける様、また、利用し満足して頂ける様に職員一丸となって、活動をしています。

    なかなか新型コロナウィルス感染症(COVID-19)が収束の兆しを見せませんが、施設内における行事や各ユニット内でのレクリエーション活動などの企画・立案・調整を行っています。

    遅くなりましたが、2月は「節分」、3月は「ひな祭り」という事で赤鬼・青鬼が入居者・利用者の皆様方の所を回ったり、雛人形を事務室玄関に飾ったりして、写真撮影をしました。今後も委員会活動を続けながら、入居者・利用者の皆様方の暮らしが少しでも良くなるように、そして、楽しんでいただけるような行事の企画・立案・調整をしていきたいと思います

    お知らせ(窓越し面会再開)


    詳しくはこちら≫≫

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。

    私ども高齢者施設・介護事業所においては、ご入所・ご利用いただいております方の多くが持病を持たれる要介護者であることから、施設・事業所内での集団感染(クラスター)を未然に防ぐ必要があり、日々感染症予防対策に努めております。

    しかし、入所者様の家族代表者様には、お電話にてご連絡させていただいたように、先日(2/6)施設職員1名の感染が確認されました。皆様方に多大なるご心配とご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。

    判明してから、すぐに施設長、感染対策委員長を中心に、保健所や各種関係機関と連携を図り、濃厚接触者と推測されるご入所者様20名、職員12名の抗原検査を実施いたしました。その結果は全員陰性であり、更には、その後も様子を観察してまいりましたが、新たな体調不良者等がでなかった事をお知らせいたします。

    今後も、現在実施している感染予防対策に努め、ご入所・ご利用者の皆様の健康と暮らしを守るために尽力して参りますので、引き続きご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。

    尚、中止していました窓越しでの面会につきましては、2/21(月)から再開しています。

    この件について、ご家族間の皆様方へのご連絡などは代表者の方を中心に実施して下さいますようお願いいたします。

    何かご不明な点等ございましたら、お手数ですが施設(097-540-7880)までご連絡くださいますよう、重ねてお願いいたします。


    デイサービスセンターわかばの郷(カレー作り)


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    ★新型コロナウイルスが早く収束しますように★

    認知症対応型通所介護事業所「わかばの郷」は平成19年2月に定員12名で開所し、15年目になります。

    食事・入浴・排泄といった三大介護は勿論の事、利用中に少しでも楽しく過ごしていただけるように、職員一丸となって、感染予防対策につとめ、家庭的な雰囲気の中、介護・看護などのサービス提供を心掛けています。皆様方には事業所の運営に日々、ご理解・ご協力をいただき、大変感謝しています。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

    先日、利用者の方々と一緒にカレーを作りました。


    実習生の紹介


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    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師・理学療法士・社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。

    令和4年1/17〜28日の期間で大分大学老年看護学科の学生3名が、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症予防対策を遵守しながら若葉苑で実習されました。

    1月10日から面会制限開始しました


    詳しくはこちら≫≫

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。
    さて、皆様もご承知の通り、全国的に新型コロナウィルス感染症(COVID-19)オミクロン株の陽性者数が増加 しています。このような状況を踏まえ、臨時の感染対策委員会を開催し、面会方法について協議いたしました。その結果、現在実施しています建物内での「アクリル板面会」は、しばらくの間、中止させていただきたいと思います。皆様方には大変 ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
    なお、「窓越し面会」や「オンライン面会」、スマートフォンやタブレット端末などの動画撮影・写真撮影につきましては、引き続き対応してまいりますのでご活用ください。
    また、面会制限(1月10日開始)については、施設に入所されているご家族の代表者の方に、事前にお知らせをさせていただいていますので、このホームページをご覧になられた方は、ご家族の代表者の方にお問い合わせ下さい。
    何卒、お手数をおかけしますが、ご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。

    クリスマス演奏会


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    令和3年12月18日土曜日にサックスカルテット「彩」のメンバー5名が、来苑してくれました。

    コロナ禍の状況ということもあり、施設の入所様とショートステイ利用者様を中心に、窓越しの演奏会ではありましたが、皆さん楽しまれていました。サックスカルテット「彩」の皆さん、大変素敵なクリスマス演奏会をありがとうございました。

    山本評議員が退任されました。


    詳しくはこちら≫≫

    日頃より、当施設・事業所の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。

    令和3年11月15日に令和3年度第2回評議員会が開催され、報告事項として、令和3年度第2回および第3回理事会の審議結果、社会福祉法人若山会理事長及び業務執行理事の職務執行状況、審議事項として社会福祉法人若山会の職員就業規則、パートタイマー就業規則、職員給与規則の変更案が行われ、満場一致で承認されました。

    実習生の紹介


    詳しくはこちら≫≫

    コロナ禍の状況ではありますが、社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師・理学療法士・社会福祉士などを目指している方々の実習をなるべく受け入れるようにしています。

    令和3年9/6〜16の期間で大分大学老年看護学科の学生4名(内訳:特養2名、デイ:1名、郷:1名)、11/8〜26の期間で大分大学老年看護学科の学生3名全員特養)、10/29〜11/9の期間で大分南高校の学生1名(デイ)、9/6〜18の期間、11/8〜13日の期間で藤華医療技術専門学校理学療法学科の学生1名ずつが実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め誰からも愛され・信頼される看護師や介護福祉士目指して、頑張って下さい!若山会職員一同、応援しています。

    法人研修開催


    詳しくはこちら≫≫

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    今年最後の法人研修を令和3年12月23日(木)19:10から行いました。「身体拘束について」では、国や都道府県の取り組み・スリーロック(フジィカルロック・スピーチロック・ドラックロック)・介護施設で身体拘束を疑われる具体例・行政処分に至った事例など吉良ワーカー長より約30分、その後、原田施設長より、「理事会・評議員会報告ならびに来年度の事業計画について」の報告と、認知症ケアの技法である「ユマニチュード」について話をされ、約1時間で終了しました。

    大分県老施協フォトコンテスト(第10回)


    詳しくはこちら≫≫

    毎年、大分県老人福祉施設協議会が11月11日の「介護の日」に合わせて開催する、第10回「介護って素晴らしい」フォトコンテストに、若葉苑から5作品応募しました。

    29事業所から124点の応募があり、1作品が入選いたしました。今後もこのような写真を撮影できるよう、そして、皆様方から益々、信頼され愛される施設を目指していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    やっぱり、、、「介護って素晴らしい!!」

    お知らせ(アクリル板面会始めました)

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難う ございます。 さて、10 月15 日に開催された「感染対策委員会」で、大分県内でも「ステージ?T」と いう状況になり、入居者・利用者の皆様方への面会について、次のような条件を満たす場 合に、建物内でのアクリル板面会を実施するという結論に至りました。

    【条件】
    予防ワクチン2 回接種後、10 日以上経過やPCR 検査の陰性判定を受けてから 72 時間以内、抗原検査の陰性判定を受けてから24 時間以内といった証明書などの 提示が必要。

    但し、大分県内で「ステージ?U」(感染者が増加し、医療への負荷が蓄積)になった場合は、 直ちに「アクリル板面会」は中止にさせていただきます。

    なお、スマートフォンやタブレット端末などの動画撮影・写真撮影、ご自宅から顔を見て お話しできる「オンライン面会」・「窓越し面会」につきましては、引き続き対応してまいり ます。

    また、アクリル板面会(11 月1 日開始)については、施設に入所されているご家族の代 表者の方に、事前にお知らせをさせていただいていますので、このホームページをご覧にな られた方で、ご希望の方は、ご家族の代表者の方にお問い合わせ下さい。 何卒、お手数をおかけしますが、ご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。

    福祉サービス相談委員会(ご意見・ご要望等)

    平成12 年6 月「社会福祉法」の制定に伴い、「社会福祉事業の 経営者による苦情解決」が規定され、約21 年が経過しました。 当法人でも、制度開始当初より、「福祉サービス相談委員会」を設 置し、皆様方からの苦情や、ご意見・ご要望に添うよう、そして満足 していただけるようなサービス提供に尽力している所です。

    令和3 年度上半期(R3.4.1〜9.30)まで、皆様方から出されまし たご意見・ご要望に対する回答を書いていますので、ご高覧下さい。

    今後とも職員一丸となって、皆様方から信頼され、愛される社会 福祉法人へと発展していけるように、努力をしていきたいと思いま すので、何卒よろしくお願いいたします。

    満足度調査実施しました

    いつも当法人が運営する施設・事業所などに多大なるご理解・ご協力をいただき、 ありがとうございます。 例年ですと、9 月頃に施設入所者様の「家族会会議」を実施していますが、昨年度 に続き、新型コロナウィルス(COVID-19)の関係で、開催ができませんでした。 そこで、令和3 年8 月3 日(火)〜9 月30 日(木)の期間で、利用者満足度調 査を実施しました。 対象者は、若葉苑と若葉苑ユニット型に入居している、82 名(R3.8.3 時点)の ご家族様で、回答率は、82 名中50名(60.9%)でした。

    アンケート内容は…
    ?@施設サービスの満足度
    ?A施設の介護サービスの不満理由
    ?B不満・要望の伝えやすさ
    ?C施設サービスの質の判断基準(複数回答可):介護サービスの「良し悪し」を判断 する時に、何を重視しますか?
    ?Dその他、どの様な情報をお望みでしょうか?ご意見などがあれば自由にご記入下 さい。

    の5項目にしました。 画像をクリックすると結果をご覧いただけます。是非、ご高覧下さい。

    ノーリフティングケア先進施設の指定を受けました!

    社会福祉法人若山会では、平成29年度より「ノーリフトケア推進委員会」を中心に、ノーリフトケア(抱え上げない介護・持ち上げない看護)を推進しています。

    また、「大分県ノーリフティングケア普及促進事業」の一つである、「ノーリフティングケア推進施設における実地研修」の研修施設になっています。

    9月 21日(火)には、「大分県ノーリフティングケア先進施設指定証交付式」が大分県社会福祉介護研修センターで行われ、原田施設長と金子施設サービス係長が出席し、指定証が交付されました。今後もノーリフティングケアを職員一丸となって推進し、介護・看護などのサービス提供をしていきたいと思います。

    やはり・・・
    ノーリフトケアは素晴らしい!!

    窓越し面会

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。

    さて、8月20日に開催された「感染対策委員会」で、大分県内 でも「ステージ?V」という状況ではありますが、入居者・利用者の皆様方に、どうにかして面会はできないだろうかと職員一同考え、協議し、「窓越しでの面会であれば、感染のリスクは低いのではないか」という結論に至りました。

    但し、大分県内で「ステージ?W」(爆発的に感染が拡大し、深刻な医療提供体制の機能不全になった場合は、直ちに「窓越し面会」は中止にさせていただきます。

    なお、スマートフォンやタブレット端末などの動画撮影・写真撮影、ご自宅から顔を見てお話しできる「オンライン面会」につきましては、引き続き対応してまいります。

    また、窓越し面会9月13日開始については、施設に入所されているご家族の代表者の方に、事前にお知らせをさせていただいていますので、このホームページをご覧になられた方で、ご希望の方は、ご家族の代表者の方にお問い合わせ下さい。
    何卒、お手数をおかけしますが、ご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。

    実習生の紹介

    コロナ禍の状況ではありますが、社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師・理学療法士・社会福祉士などを目指している方々の実習をなるべく受け入れるようにしています。

    令和3年5/24~28、6/29~7/16の期間で大分大学老年看護学科の学生4名ずつ、6/7~7/9の期間で大分東明高等学校商業・介護福祉コースの学生1名が若葉苑で実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。
    今後も実習で学んだ知 識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め 誰からも愛され・信頼される看護師や介護福祉士目指して、頑張って下さい!
    若山会職員一同、応援 しています

    半澤評議員が退任されました。

    日頃より、当施設・事業所の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。
    令和3年6月21日に令和3年度定時評議員会が開催され、理事長及び業務執行理事の職務執行状況や、令和2年度事業報告、決算及び監査報告、理事・監事の選任などが行われ、満場一致で全て承認されました。
    定時評議員会終了後には、社会福祉法人若山会設立当初より、理事 そして評議員としてご尽力をいただきました、半澤 一邦評議員(社会福祉医療法人三愛会会長へ感謝状を贈呈させていただきました。 半澤 評議員には在任中において、公私ともにご多忙のなか、長きにわたり当法人にご協力いただきましたこと、誠にありがとうございました。
    今後とも社会福祉法人としての使命を忘れることなく、職員一丸となって福祉サービスの提供を実施していきたいと思いますので、変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

    オンライン面会

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り誠に有難うございます。新型コロナウィルスについて、感染予防並びに拡大の防止策として、当施設・事業所では、面会を中止 緊急時以外)、全体行事の自粛などを行い、皆様方のご理解・ご協力のおかげで、感染者はひとりも出ていない状況です。また、入所 者様・利用者様・職員は6月末でワクチン接種が終了しました。

    しかしながら、皆様方もご承知の通り、デルタ株の出現により、感染が全国で拡大しているような状況で、まだまだ気を緩めることはできません。引き続き、面会や全体行事の自粛を継続させていただきます。

    面会については、「LINE」というアプリを使った、オンライン面会を平日のみ実施していましたが、8/7土から、土・日曜の 15:00~15:30 各2名へと拡充をさせていただきました。既に、身元引受人の皆様方には、「面会について」のお知らせを郵送させていただいていますので、是非、ご活用ください。

    オンライン面会に、不慣れな職員もまだまだ多い状況でありますので、うまくつながらないことなどの問題があるかもしれません。できるだけ皆様方にご迷惑をおかけしないように、取り組んでまいりますので、その点はどうぞご容赦いただけたら幸いです。

    今後とも当施設の運営にご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします 。

    新型コロナワクチン接種

    令和 3年4月20日〜6月24日の期間で、施設の入所者様・従事者の新型コロナワクチン接種が、施設の配置医であります、後藤先生のご協力のもと、無事に終了しました。

    抗体ができるまで、約1〜2週間程かかるそうです。また、ワクチンを接種したからといって、新型コロナウィルス感染症にかからないということもありませんので、気を緩めずに、今後も感染症予防対策へのご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。

    社会貢献活動

    先日(6月13日)の日曜日の朝6:00に、社会福祉法人若山会職員として、施設の自治区でもある「柏野地区」の道路美化清掃及び公民館清掃に参加させていただきました。

    心配していた天気も、活動終了後までもち、自治区長さんをはじめ、地区の皆様方と一緒に清掃を行い、綺麗になりました。今後も社会福祉法人若山会の職員として、積極的に地域に出向き、貢献していきたいと思います。

    柏野地区の皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    行事紹介

    入居者・利用者の皆様方に、少しでも楽しんでいただこうと、行事委員会を中心に施設では様々な行事を実施しています。しかしながら、新型コロナウィルス感染症対策などの為、入居者や利用者の皆様方が集まって開催する行事は控えさせていただき、ご心配・ご迷惑をおかけしています。

    なかなか収束の兆しが見えませんが、各ユニットで行う、生花クラブやおやつ作りなどを充実しながら、今後も皆様のたくさんの「笑顔」が見られるような行事やクラブ活動をしていきたいと思います。

    何卒、よろしくお願いいたします。

    (注記)写真は生花クラブやおやつ作り、出前レク、菖蒲湯などの際に撮影させていただきました。

    ヘルパーステーションわかば

    日頃より、当施設・事業所の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。平成16年4月1日に開設した、訪問介護事業の「ヘルパーステーションわかば」ですが、今年の4月1日には、ホームページ等でもお知らせした様に、国道210号線沿いの建物へと移転しました。

    現在、管理者・サービス提供責任者・登録ヘルパーの総勢13名で運営しています。在宅サービスの一つである、訪問介護は無くてはならない事業です。しかし、近年、登録ヘルパーの高年齢化や人材不足等が課題となっています。少しずつではありますが、課題を解決しながら、利用者の皆様が住み慣れた地域で暮らし、生活出来るよう、月1度はヘルパー会議を開催し、介護サービスの質の向上を図る為に情報共有を実施しています。

    今後とも社会福祉法人としての使命を忘れることなく、職員一丸となって福祉サービスの提供を実施していきたいと思いますので、変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

    法人研修開催

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    令和3年度最初の研修は、令和3年4月22日(木)19:10から約1時間「施設長講話」ということで…

    「歴史の流れの中に学ぶ〜介護保険制度のゆくえ〜」というテーマで、開催しました。また、コロナ禍の中で、職員が集合しての研修が困難な状況で、初めて「ハイブリッド研修」という形をとりました。

    令和3年度は介護報酬改定にて、その内容や介護保険制度の歴史、職員として目指すべき姿、ノーリフティングケアの最終目標である、「ノーリフティングケアを文化へ(3Kと言わせない介護を目指す)などを話されました。

    研修の最後は、チャールズ・ダーウィン「進化論」からの意訳である…「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である。」の言葉を職員へかけました。

    また、5月27日(木)19:10から「法令遵守プライバシー保護」というテーマで中尾副施設長が、法人の基本理念・方針、私達職員がサービスを提供する際に気をつけておかなければならない事などを話されました。開始前に機器のトラブルなどがありましたが、約1時間で無事に終了しました。

    新型コロナウィルス感染症への対策や介護人材不足等、様々な課題がありますが、社会福祉法人職員として、またサービスを提供する側として、入所者・利用者の皆様方から益々満足していただけるサービス提供をしていきたいと思います。

    今後も様々なテーマの法人研修を開催し、若山会職員の更なる質の向上を目指していきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    お知らせ

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り誠に有難うございます。

    最近、全国的に感染が急速に拡大しており、4/25より東京都、大阪府、京都府、兵庫県に3度目の新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が発せられました。このほか、同法に基づく「まん延防止等重点措置」について7県が適用対象となっています。

    大分県においても新規感染者数が4/24まで3日間連続して過去最多を更新し、4/25までの4日間では226名の感染が確認されています。

    入居者・利用者の皆様方について、安心して安全に過ごして いただくには、もうしばらくの間、全体行事の自粛や面会の制限 等を継続させていただきたいと思います。皆様方には大変、ご心配 ・ご迷惑をおかけし申し訳ありませんが、オンライン面会の活用 、写真・動画撮影、電話での近況報告などにご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

    今後とも職員一丸となって、入居者・利用者の皆様方に満足していただけるようなサービス提供に努めてまいりたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    行事紹介

    入所者様・利用者様に、少しでも楽しんでいただこうと、行事委員会を中心に施設では様々な行事を実施しています。しかしながら、新型コロナウィルス(COVID19感染症の関係で、全体で実施する行事は控えさせていただき、誠に申し訳ありません。なかなか全体で実施する行事再開とはいかずに、月日が経過しています。その様な状況ではありますが、各ユニットで実施している、生花クラブやおやつ作りなどを中心に、少しでも入所者様・利用者様の「笑顔」が見られるようにしていきたいと考えています。

    今後とも施設の運営などにご理解・ご協力を何卒、よろしくお願いいたします。

    私達、資格取得しました

    社会福祉士資格取得!

    令和3年3月15日(月)に第33回社会福祉士国家試験の合格発表がありました。
    当法人の施設サービス課長の松井朋哉さん特別養護老人ホーム若葉苑所属)が見事合格しました。
    今回、松井さんが合格したことにより、7名の職員が社会福祉士の有資格者となりました。

    介護福祉士資格取得!

    令和3年3月26日(金)に第33回介護福祉士国家試験の合格発表がありました。
    当法人の介護職員の恒松寛貴さん(特別養護老人ホーム若葉苑椿 ユニット所属)が見事合格しました。
    今回、恒松さんが合格したことにより、53名の職員が介護福祉士の有資格者となりました。

    今後とも積極的に資格取得に挑戦し、サービスの質の向上を目指し皆様から益々満足していただけるようにサービスの提供をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

    事業所が移転しました!

    令和3年4月1日より、居宅介護支援事業所「わかば介護保険サービスセンター」と、訪問介護事業所「ヘルパーステーションわかば」が国道210号線沿いの建物へと移転し、住所が次の通り変更と なっています。

    (変更前住所)由布市挾間町向原1215番地2

    (変更後住所)由布市挾間町向原1212番地2

    今後とも社会福祉法人としての使命を忘れることなく、職員一丸となって福祉サービスの提供を実施していきたいと思いますので、変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

    実習生の紹介

    2/15(月)〜2/19(金)の期間で藤華医療技術専門学校1年生(1名)、3/1(月)〜3/5(金)の期間で大分大学福祉健康科学部理学療法コース1年生(1名)、3/8(月)〜3/12(月)の期間で 、大分大学 福祉健康科学部理学療法コース1年生(1名)が実習されました。

    (注記)3/1(月)〜3/5(金)の実習生の写真は、こちら側の都合で撮影できず、申し訳ありませんでした。

    実習していただき、大変ありがとうございました。
    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め誰からも愛され・信頼され、光輝く理学療法士を目指して頑張って下さい!
    若山会職員一同、応援しています

    嗜好調査実施しました

    令和3年3月18日(木)〜3月26日(金)の期間で、当法人の立川管理栄養士が「若葉苑の食事について」というテーマで嗜好調査を実施しました。

    対象者は、若葉苑に入居している、食事提供者71名(入院3名、流動食などの方9名を除く)で、調査が実施できたのは40名(食事提供者の56%)でした。

    行事委員会の活動紹介

    社会福祉法人若山会では、安全対策委員会や感染対策委員会を始めとする、様々な委員会を組織化し、少しでも皆様方が快適に施設生活を過ごして頂ける様、また、利用し満足して頂ける様に職員一丸となって、活動をしています。

    行事委員会は、施設内における行事や各ユニット内でのレクリエーション活動などの企画・立案・調整を行うなどの活動をしています。

    2月といえば 「節分」!!

    今年は、明治30年以来 124年ぶりに2月2日が節分でしたが、施設では例年と同じく2月3日の水曜日に行事を行いました。

    赤鬼・青鬼と謎のお面をかぶった鬼が、入居者・利用者の皆様方の所を回り、写真撮影をしました。今後も委員会活動を続けながら、入居者・利用者の皆様方の暮らしが少しでも良くなるように、そして、楽しんでいただけるような行事の企画・立案・調整をしていきたいと思います。

    実習生の紹介

    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師・理学療法士・社会福祉士など を目指している方々の実習を受け入れています。
    令和3年1/18〜29日の期間で大分大学老年看護学科の学生 3名が、新型コロナウィルスCOVID19)感染症予防対策を遵守しながら若葉苑で実習されました。

    私たち輝いています!第5弾

    第13回介護作文・フォトコンテスト紹介

    全国老人福祉施設協議会が主催の、第13回「介護作文・ フォトコンテスト」の受賞作品が、令和3年2月5日金曜日に、決定しました!!

    全国各地から、2,441件もの応募があり、施設からも3作品応募させていただき、その内の1作品が見事、入選しました。
    (注記)受賞作品は、「全国老人福祉施設協議会」のホームページより閲覧できます。
    今後も、皆様方から益々、信頼され愛される施設を目指していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    やっぱり・・・
    「介護って素晴らしい!!」

    インスタグラム開設しています。

    皆さんご存知の、Instagram(インスタグラムを、令和2年7月1日に開設し、約半年が経過しました。

    社会福祉法人若山会が運営する施設や事業所などの入所者様・利用者様の日常の様子などを発信しています。是非、フォローをお願いします。皆さんの「いいね♡」が、社会福祉法人若山会を元気づけてくれます。

    新型コロナウィルスには負けないぞ!!今後とも何卒よろしくお願いいたします。

    新型コロナウィルスが早く収束しますように

    昨年から、新型コロナウィルス感染予防の為に、入所者・利用者の皆様方をはじめ、ご家族の皆様方に様々な面での、ご理解・ご協力をいただき感謝申し上げます。なかなか収束の兆しが見えない中で、令和3年を迎えることになりました。

    施設の入所者様に、食事・入浴・排泄といった三大介護は勿論の事、施設生活を少しでも楽しく過ごしていただけるよう、また、満足していただけるように、今年も職員一丸となって、感染予防対策等につとめ、介護・看護などのサービス提供を心掛けていきますので、何卒よろしくお願いいたします。

    お知らせ

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り誠に有難うございます。当苑では、新型コロナウィルス感染症(COVID-19の、感染予防並びに拡大の防止策として、毎日の消毒、健康チェック、職員のマスク着用、全体行事の自粛、面会制限などを実施しております。現在、全国的に増加傾向にあり、12月28日から来年1月11日までは、全国一斉にGoToトラベルキャンペーンが一時停止となりました。このような状況をふまえ、感染対策委員会で検討した結果面会制限の継続及び全体行事の自粛をさせていただきます。

    皆様には、何卒ご理解・ご協力をいただきますようお願いいたします。引き続き、手洗い・うがい等の感染予防対策を周知徹底しながら、皆さんの健康管理などに努めてまいります。

    なお、オンライン面会(平日の14:00〜15:30の10分程度)のご予約や、写真・動画の撮影などは、随時受け付けていますので、ご活用していただければと思います。今後とも当施設の運営にご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。

    実習生の紹介

    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師・理学療法士・社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。

    令和2年11/10〜27日の期間で大分大学老年看護学科の学生3名が、新型コロナウィルスCOVID-19)感染症予防対策を遵守しながら若葉苑で実習されました。

    若葉苑 ・若葉苑ユニット型

    令和2年も残り少しになってきました。11月の中旬ごろより、大分県内でも新型コロナウィルスの陽性者が増え始め、感染が拡大しています。

    皆様方には面会を控えていただく等の、ご理解・ご協力をいただき感謝申し上げます。

    施設の入所者様に、食事・入浴・排泄といった三大介護は勿論の事、施設生活を少しでも楽しく過ごしていただけるように、職員一丸となって、今後も感染予防対策につとめ、介護・看護などのサービス提供を心掛けていきますので、何卒よろしくお願いいたします。

    "利用者満足度調査"実施しました

    いつも当法人が運営する施設・事業所などに多大なるご理解・ご協力をいただき、ありがとうございます。

    例年ですと、9月頃に施設入所者様の「家族会会議」を実施していますが、今年度は新型コロナウィルス(COVID-19)の関係で、開催ができませんでした。そこで、令和2年9月1日(火10月31日(土)の期間で、利用者満足度調査を実施しました。

    対象者は、若葉苑と若葉苑ユニット型に入居している、83名のご家族様で、回答率は、83名中50名(60.2%)でした。

    アンケート内容は…
    ?@施設サービスの満足度
    ?A施設の介護サービスの不満理由
    ?B不満・要望の伝えやすさ
    ?C施設サービスの質の判断基準(複数回答可):介護サービスの「良し悪し」を判断する時に、何を重視しますか?
    ?Dその他、どの様な情報をお望みでしょうか?ご意見などがあれば自由にご記入下さい。
    の5項目にしました。

    次ページからはその結果です。是非、ご高覧下さい。≫≫

    手作りマスクの寄贈

    令和2年8月17日に、若山会の福祉サービス相談員である得丸冨美子様より、手作りマスクをたくさんいただきました。新型コロナウィルス感染予防対策用品として、活用させていただきたいと思います。

    なかなか、新型コロナウィルス感染症の収束の目途がつかずに、気分が何か暗くなりますが、寄贈していただいたマスクはどれも明るい色ばかりで、着用すると、気分が明るくなります。
    今後とも社会福祉法人若山会の運営にご理解・ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

    研修委員会の活動紹介

    社会福祉法人若山会では、安全対策委員会や感染対策委員会を始めとする、様々な委員会を組織化し、少しでも皆様方が快適に施設生活を過ごして頂ける様、また、利用し 満足して 頂ける様に職員一丸となって、活動をしています。

    以前も紹介しました研修委員会は、施設内における研修会(法人研修)などの企画・立案を行うなどの活動をしています。しかし、今年度は新型コロナウィルス感染症(COVID19)の関係で、職員全員が集合して、研修会(法人研修)を開催することができない為に、「レポート提出」 という形式をとり、5月は「高齢者虐待と身体拘束について」、6月は「感染・食中毒について」、7月は「認知症について」、8月は「 法令遵守・プライバシー保護」のテーマで、それぞれレポートを提出していただきました。

    研修委員会のおかげで、 職員1人1人の知識向上は勿論の事、人材育成などにも結び付いているのではないかと感じています。

    今後も活動を続けながら、益々、皆様方から信頼され、介護・看護などのサービスの質の向上を目指し、法人研修などの企画・立案に力を注いで、活動をして欲しいと思います。

    だいぶ遅くなりましたが・・・
    私、取得しました

    介護支援専門員(ケアマネジャー)資格取得!

    令和元年度介護支援専門員実務研修受講試験に合格した当法人の介護職員の櫻井有香さん若葉苑デイサービスセンター「ドリーム」 所属が、実務研修(44時間以上)を終了し、大分県へ登録、そして無事に介護支援専門員証が交付されました。

    介護支援専門員は、利用者が自立した日常生活を営める度を運用する「要」として重要な役割を担 っていると同時に 、多様化するニーズへの対応や多分野にまたがる支援が求められています。今回、合格した事により、法人職員数102名の内、 16名が介護支援専門員の有資格者となりました。

    今後とも積極的に資格取得に挑戦し、サービスの質の向上を目指し皆様から益々満足していただけるようにサービスの提供をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

    お知らせ

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り誠に有難うございます。新型コロナウィルスについて、感染予防並びに拡大の防止策として、毎日の消毒、健康チェック、職員のマスク着用、全体行事の自粛、面会制限などを実施しております。皆様方のご理解・ご協力のおかげで、感染者はひとりも出ていない状況です。しかしながら、皆様方もご存じの通り、関東圏を含めて感染者が日々増え始めております。また、大分県内でも98日ぶりに、新規感染者が発生いたしました。

    そこで再度面会制限をさせていただき、面会についてはオンライン面会のみとさせていただきます。なお、全体行事の自粛も継続させていただきます。

    皆さんにはご迷惑・ご心配をおかけすることになりますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。引き続き、手洗い・うがい等の感染予防対策を周知徹底しながら、皆さんの健康管理などに努めてまいりますので、ご理解・ご協力を何卒よろしくお願いいたします。今後とも当施設の運営にご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。

    7月7日といえば…

    七夕様♪笹の葉さらさら〜施設で七夕飾りをしました。

    皆さん、願いごとをしましたか??

    新型コロナウィルス感染症が一日でも早く、収束しますように

    インスタグラム開設しました

    皆さんご存知の、Instagram(インスタグラムを、遅くなりましたが、令和2年7月1日に開設いたしました。社会福祉法人若山会が運営する事業所などの日常の様子などを発信していきたいと思いますので、良ければ皆さんフォローをお願いいたします。皆さんの「いいね♡」が、社会福祉法人若山会を元気づけてくれます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

    ☆ 若山会 Instagramへ ≫≫

    新型コロナウィルスが早く収束しますように

    全ての都道府県で緊急事態宣言が解除され、少しずつ以前の日常が戻ってきたかなと感じていた矢先に、豪雨災害や新型コロナウィルスの陽性者が徐々に増え始めてきています。

    食事・入浴・排泄といった三大介護は勿論の事、施設生活を少しでも楽しく過ごしていただけるように、職員一丸となって、感染予防対策につとめ、介護・看護などのサービス提供を心掛けています。

    皆様方にはご理解・ご協力をいただき、大変感謝しています。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

    実習生の紹介

    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師・理学療法士・社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。

    令和2年7/6〜17日の期間で大分大学老年看護学科の学生4名が若葉苑で実習されました。

    施設での実習は、例年なら一日実習をしますが、今年は新型コロナウィルスの関係で半日の実習となりました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。

    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め誰からも愛され・信頼される看護師目指して、頑張って下さい!若山会職員一同、応援しています。

    オンライン面会始めました!!

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ ご協力を賜り誠に有難うございます。 新型コロナウィルスについて、感染予防並びに拡大の防止策として、当施設・事業所では 2/26(水)から 面会 を 中止 緊急時以外) 、全体行事の自粛 などを行い、皆様方のご理解・ご協力のおかげで、感染者はひとりも出ていない状況です。
    また、緊急事態宣言も解除されましたが、まだまだ気を緩めることはできません。引き続き、面会や全体行事の自粛を継続させてい ただきます。

    そこで、「LINE(ライン)」というアプリを使った、オンライン面会を6/15(月)から開始しました。身元引受人の皆様方には、既に「オンライン面会について」のお知らせを郵送させていただいていますので、是非、ご活用ください。
    なにぶん、我々としても今回が初めての試みであり、不慣れな職員も多い状況でありますので、うまくつながらないことなどの問題があるかもしれません。できるだけ円滑にすすめられるように、取り組んでまいりますので、その点はどうぞご容赦いただけたら幸いです。

    今後とも当施設の運営にご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。

    ティッシュペーパーとサージカルマスクを寄贈していただきました!

    令和2年6月7日に、向原地区にお住いの砂田富士朗様よりティッシュペーパー60箱をいただきました。

    また、令和2年6月11日には、以前「若葉苑」に入所されていた方の娘様より、サージカルマスク(50枚入り)15箱をいただきました。
    新型コロナウィルス感染予防対策用品として、活用させていただきたいと思います。

    皆さん、大変ありがとうございました。
    今後とも社会福祉法人若山会の運営にご理解・ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

    新型コロナウィルス感染症が早く収束しますように

    なかなか、収束の目途が立たないようですが、食事・入浴・排泄といった三大介護は勿論の事、施設生活を少しでも楽しく過ごしていただけるように、職員一丸となって、感染予防対策につとめ、 介護・看護などのサービス提供を心掛けています。皆様方にはご理解・ご協力をいただき、大変感謝しています。 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

    社会貢献活動

    6月14日の日曜日の朝6:00に、社会福祉法人若山会職員として、今年も施設の自治区でもある「柏野地区」の道路美化清掃及び公民館清掃に 参加させていただきました。
    新型コロナウィルス感染症の影響や天気の関係で「今年は参加が難しいかな。」と思っていましたが、自治区長さんをはじめ、地区の皆様方と一緒に清掃を行い、とても綺麗になりました。
    今後も社会福祉法人の職員として、積極的に地域に出向き、貢献していきたいと思います。柏野地区の皆様、参加された職員の皆様、大変お疲れ様でした。

    お知らせ

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り誠に有難うございます。新型コロナウィルスについて、感染予防並びに拡大の防止策として、当施設・事業所では2/26(水)から面会を中止緊急時以外)、全体行事の自粛などを行い、皆様方のご理解・ご協力のおかげで、感染者はひとりも出ていない状況です。また、緊急事態宣言も解除されましたが、まだまだ気を緩めることはできません。

    そこで、しばらくの間、面会や全体行事の自粛を継続させていただきます。また、例年9月か10月頃に開催している「若葉苑祭」は、今年度は中止という判断をさせていただきました。

    皆さんにはご迷惑をおかけすることになりますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。引き続き、手洗い・うがい等の感染予防対策を周知徹底しながら、皆さんの健康管理などに努めてまいりますので、ご理解・ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

    今後とも当施設の運営にご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。

    新型コロナウィルス負けないぞ

    なかなか、収束の目途が立たないようですが、食事・入浴・排泄といった三大介護は勿論の事、施設生活を少しでも楽しく過ごしていただけるように、職員一丸となって、感染予防対策につとめ、介護・看護などのサービス提供を心掛けています。皆様方にはご理解・ご協力をいただき、大変感謝しています。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

    ノーリフトケアの紹介

    社会福祉法人若山会では、平成29年度より「ノーリフトケア推進委員会」を中心に、ノーリフトケア(抱え上げない介護・持ち上げない看護)を推進しています。

    電動ベッド、車いす、フレックスボード、スタンディングマシーン、床走行式リフト、トロリーバス等、「ノーリフトケア」には欠かせないものばかりです。まだまだ、完璧とは言えませんが、今後も職員一丸となり、「ノーリフトケア」の推進に努め、入所者・利用者と職員双方にとって、拘縮・表皮剥離・腰痛等を予防する質の高いケアが提供できるようにしていきます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

    やはり、ノーリフトケアは素晴らしい!!

    研修委員会の活動が実践実例集に掲載されました

    社会福祉法人若山会では、安全対策委員会や感染対策委員会を始めとする、様々な委員会を組織化し、少しでも皆様方が快適に施設生活を過ごして頂ける様、また、利用し満足して頂ける様に職員一丸となって、活動をしています。

    委員会の一つである、「研修委員会」の活動が、全国社会福祉法人経営者協議会から発行された「法人内研修等事例集」(全国から21事例)に掲載されました。研修委員会のおかげで、色々な知識や技術を習得する事が出来るのと同時に、「福祉サービス提供者」としての高い意識を保てる事が出来ています。また、全職員を対象にしているので、多職種・他事業所との連携強化につながっています。

    今年度になってから、新型コロナウィルスの感染予防にて開催ができていませんが、開催できるようになり次第、益々、皆様方から信頼され、介護・看護などのサービスの質の向上を目指し、法人研修企画・立案に力を注いで、活動をして欲しいと思っています。

    令和2年度 入社式

    令和2年度の入社式を、4月1日の午前9:00〜より交流センターで執り行い、今年度は4名の介護職員さんが入社されました。

    3K(きつい・汚い・危険)のイメージが強い介護現場を...

    光輝く3K(効率・健康・教育)

    へと、変化していくように!そして、入所者・利用者・ご家族・地域の皆様方の為に、社会福祉法人職員としての使命を忘れることなく、より良い施設・事業所を目指して、頑張っていきましょう。

    社会福祉法人若山会への入社、誠におめでとうございます!!

    私達、資格取得しました

    令和2年3月13日(金)に第32回社会福祉士国家試験の合格発表がありました。
    当法人の介護支援専門員の衛藤好美さん(わかば介護保険サービスセンター所属)が見事合格しました。
    今回、衛藤さんが合格したことにより、法人職員数105名(4月1日現在)の内、6名が社会福祉士の有資格者となりました。

    令和2年3月25日(水)に第32回介護福祉士国家試験の合格発表がありました。

    当法人の介護職員の坂本康治 さん (特別養護老人ホーム若葉苑 椿 ユニット所属)
    介護職員の秦弥生 さん (特別養護老人ホーム若葉苑 朝顔ユニット所属)
    介護職員の奥村奏子さん (特別養護老人ホーム若葉苑ユニット型 ひまわり所属)
    介護職員の大西勝哉さん (特別養護老人ホーム若葉苑ユニット型 ひまわり所属)
    生活相談員の甲斐里子さんが見事合格しました。

    今回、5人が合格したことにより、法人職員数105名(4月1日現在)の内、58名が介護福祉士の有資格者となりました。
    今後とも積極的に資格取得に挑戦し、サービスの質の向上を目指し皆様から益々満足していただけるようにサービスの提供をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

    嗜好調査を実施しました

    令和2年3月6日(金)〜11日(水)の期間で 、当法人の立川管理栄養士が「若葉苑の食事について」というテーマで嗜好調査を実施しました。対象者は、若葉苑に入居している、食事提供者75名(入院1名、流動食6名 、IVH1名を除く)で、調査が実施できたのは44名(食事提供者の 59%)でした。

    ご意見箱の意見に関する回答について

    いつも施設をご利用していただき、誠にありがとうございます。また、この度は、施設に対する貴重なご意見をありがとうございます。遅くなりましたが、以下にご意見内容と、それに対する、回答を書いてありますので、ご高覧下さい。

    今後とも、皆様方からだされましたご意見などに、職員一同誠心誠意対応をし、満足していただける様サービスの提供を目指しますので、ご指導・ご助言の程よろしくお願いいたします。

    枕カバー・足ふきマット

    令和2年1月31日に、「若葉苑」家族会の会長である、河野弘子様とご友人で作成された、枕カバーや足ふきマットなどをいただきました。枕カバーは早速、リハビリ室の枕に使用させていただきました。

    また、令和2年3月30日には、洗濯ボランティアの上田様より、手作りマスクをたくさんいただきました。新型コロナウィルス感染予防対策用品として、活用させていただきたいと思います。

    皆さん、大変ありがとうございました。
    今後とも社会福祉法人若山会の運営にご理解・ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

    防災頭巾の作成

    4月6日の月曜日、洗濯パート職員の土居さんと、洗濯ボランティアの梶原様(都合により写真撮影が出来ませんでしたが、「防災頭巾」を手縫いで作成して下さいました。施設で実施する、防災訓練の際に活用させて頂きたいと思います。大変ありがとうございました。

    実習生紹介

    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師・理学療法士・社会福祉士など を目指している方々の実習を受け入れています。令和2年3/2~6日の期間で、大分大学福祉健康科学部理学療法コースの1年生1名、3/9〜13日の期間で、同じく大分大学福祉健康科学部理学療法コースの2年生1名が実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め誰からも愛され・信頼される理学療法士目指して、頑張って下さい!若山会職員一同、応援しています

    お知らせ

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り誠に有難うございます。また、今年度もインフルエンザやノロウィルスなどの感染予防対策として、全体行事の自粛やご面会 の際の健康チェックなどをしていただき大変ありがとうございます。

    さて、「新型コロナウィルス感染症」の拡大防止のため、2/26(水)より
    ・特別養護老人ホーム 若葉苑
    ・特別養護 老人ホーム若葉苑ユニット型
    ・若葉苑ショートステイサービス
    ・ 若葉苑デイサービスセンター「ドリーム」
    ・デイサービスセンターわかばの郷
    面会を中止緊急時以外させていただきました 。

    行事委員会の活動紹介

    社会福祉法人若山会では、安全対策委員会や感染対策委員会を始めとする、様々な委員会を組織化し、少しでも皆様方が快適に施設生活を過ごして頂ける様、また、利用し満足して頂ける様に職員一丸となって、活動をしています。
    昨年も紹介した、行事委員会は、施設内における行事や各ユニット内でのレクリエ ーション活動などの企画・立案 ・調整を行うなどの活動をしています。
    2月は「節分」、3月は「ひな祭り」という事で・・・

    赤鬼・青鬼が入居者・利用者の皆様方の所を回り、雛人形を事務室玄関に飾ったりし、写真撮影をしました。今後も委員会活動を続けながら、入居者・利用者の皆様方の暮らしが少しでも良くなるように、そして、楽しんでいただけるような行事の企画・立案・調整をしていきたいと思います。

    私たち輝いています!

    当施設の職員を紹介します。

    実習生の紹介

    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師・理学療法士・社会福祉士など を目指している方々の実習を受け入れています。令和2年1/6〜2/4日の期間で大分大学老年看護学科の学生4名が若葉苑で実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。 今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め 誰からも愛され・信頼される看護師目指して、頑張って下さい! 若山会職員一同、応援しています

    ベトナム人講師候補生 受け入れ

    令和元年10月29日(火)〜11月29日(金)の期間、若葉苑でベトナム人講師候補生3名が実習をしました。

    食事・排泄・入浴といった三大介護や認知症の事、ノーリフトの事など、たくさん学ばれました。そして、3名とも、とても優しく真面目で、一生懸命に日本の介護の事を学ぼうとする姿がとても印象的でした。約一ヶ月という長いようで短い期間でしたが、若葉苑で実習をして頂き大変ありがとうございました。 ベトナムに帰国してからも、実習で学んだ事をしっかり皆さんへ教育して、優秀な介護人材を育成して下さいね。また、会える日を楽しみにしておきます。

    おもちつき大会開催!!

    皆様、新年あけましておめでとうございます

    今年も、社会福祉法人若山会並びに各サービス事業所を何卒よろしくお願いいたします。

    さて、昨年の12月21日 (土) に挾間中村青壮年部の皆様方のご協力のもと、餅つき大会を実施しました。

    入居者・利用者の皆様方にもお手伝いをしていただきとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

    挾間中村青壮年部の皆様方ご協力をいただき、大変ありがとうございました。

    ノーリフティングケアの研修が開催されました!!

    12/22(日)に、当施設の地域交流センターにて、「第2回ノーリフティング未来ケア養成講座」が開催されました。

    日本ノーリフト協会マスターコース取得者3名による実技講習、(一社)こうしゅくゼロ推進協議会理事長の松尾清美氏が「受ける側・する側のノーリフティングケアの技術向上〜腰痛予防ができるケアで質の向上〜」というテーマで講演をしていただきました。

    当施設も「ノーリフティングケア」を 益々推進し、安心・安全な介護・看護サービスを提供し、皆様方から信頼され、愛される施設へと発展できるようにしていきたいと改めて実感いたしました。

    やはり、ノーリフトティングケアは素晴らしい!!

    法人研修開催

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    12月19日木曜日「リスクマネジメント」というテーマで研修を開催しました。

    講師は、松井朋哉施設サービス課長が務め、約1時間、法人での取り組み、リスクマネジメントの概要、ヒヤリ・ハット報告書の活用等を話され、とても有意義な時間となりました。

    今後も法人研修を開催し、若山会職員として更なる質の向上を目指し、入居者・利用者・家族・地域の皆様方などのお役に立てるようにしていきたいと思いますので、 どうぞよろしくお願いいたします。

    第8回「介護って素晴らしいフォトコンテスト」

    大分県 老人福祉施設協議会が 主催の、第8 回「介護って素晴らしいフォトコンテスト 」の表彰式が、11 月 12 日火曜日に、レンブラントホテルで開催された「令和元年度大分県高齢者福祉施設等実践研究発表大会」の中で執り行われ、出席してきました。 今回は、大分県内から約150点の応募 があったそうです。
    その中から、1点が 大分県社会福祉協議会会長賞 を 受賞 、2 点が入選しました。
    今後も、皆様方から益々、信頼され愛される施設を目指していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
    やっぱり、、、

    「介護って素晴らしい!!」

    福祉サービス相談委員会

    平成12 年6 月「社会福祉法」の制定に伴い、「社会福祉事業の経営者による苦情解決」 が規定され、約20 年が経過しようとしています。

    当法人でも、制度開始当初より、「福祉サービス相談委員会」を設置し、皆様方からの 苦情やご意見・ご要望に添うよう、そして満足していただけるようなサービス提供に尽 力している所です。

    10月30日には、「令和元年度第1 回福祉サービス相談委員会」を開催しました。 今後とも職員一丸となって、皆様方から信頼され、愛される社会福祉法人へと発展して いけるように、努力をしていきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。 平成31 年4 月1 日から令和元年11 月30 日まで、皆様方から出されましたご意見・ ご要望に対する回答を書いていますので、ご高覧下さい。

    「家族会」会議開催

    11月10日(日10時から令和元年度第1回「家族会」会議を開催いたしました。
    会議の内容としては、実践研究発表(1事例)や地域密着型運営推進会議の結果について・平成30年度の状況などについて報告をさせていただきました。

    約二時間ぐらいでしたが、ご家族の皆様方のご理解とご協力のおかげで、有意義な会議になりました。

    今後とも入居者・利用者・ご家族・地域の方々などから、益々愛され、信頼される社会福祉法人を目指し、職員一丸となりサービスを提供させていただきますので、よろしくお願いいたします。

    ハーモニカボランティア

    11月1日の月曜日に 、 ハーモニカボランティアとして、由布市挾間町の後藤 政喜 様が 来苑されました。 入居者・利用者の皆様方に、童謡や唱歌などをハーモニカで演奏 していただき 、癒しの時間を過ごさせていただきました。

    参加された皆さんは、ハーモニカの演奏に合わせて、歌を唄い、大変喜ばれていました。

    また 、入居者・利用者の皆様方にハーモニカの音色のプレゼントをよろしくお願いいたします。お待ちしています。

    由布Run伴+2019

    ランナーや運営スタッフとして若葉苑も 参加しました。

    今後も皆さんにとって、少しでも、「住みやすい街」になるよう

    にお手伝いしたいと思います。

    法人研修

    社会福祉法人若山会では、 研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    10月の法人研修のテーマは 、「 感染症予防対策 」 皆さんもご存知の通り、インフルエンザやノロウィルスが流行する時期です。今年度は例年に比べて、インフルエンザの流行期が早いとお知らせがありました。 入居者や利用者の方々を守る為、もし罹患者がでても、まん延を防ぐ為にはこの研修が欠かせません。

    10/17 (木)・ 24 (木)のどちらかに職員は参加していただき、講師は、法人で設置してある感染対策委員長の田中看護師が務め、30分間の講義とグループに分かれて、1時間の吐物処理実技を行いました。

    今後も様々なテーマの法人研修を開催し、若山会職員の更なる質の向上を目指 していきます。また、感染症予防対策へのご理解・ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

    法人研修

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    11月21日木曜日「リスクマネジメント」というテーマで研修を開催しました。
    講師は、由布市役所健康増進課より渡辺課長補佐、大分三愛メディカルセンター地域医療センター篠田様、同じく大分三愛メディカルセンター看護部3階東病棟の岩尾師長の3名が約1時間半、リスクマネジメントについて講義をいただき、とても有意義な時間となりました。

    今後も法人研修を開催し、若山会職員として更なる質の向上を目指し、入居者・利用者・家族・地域の皆様方などのお役に立てるようにしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    実習生の紹介

    10/24(木)〜11/14(木)の期間で、大分南高校二年生(1名)、11/11(月)〜11/15(金)の期間で、藤華医療技術専門学校一年生(2名)が若葉苑で実習、11/1(金)〜11/8(金)の期間で大分南高校一年生(1名)がデイサービスセンター「ドリーム」で実習してくれました。

    実習生の紹介

    7/29(月)〜8/2(金)の期間で、大分東明高等学校(1名)、8/27(火)〜9/4(水)の期間で大分南高校 (3名)、9/2(月)〜12(木)の期間で、大分大学医学部老年看護学科(3名)、9/2(月)〜13(金)の期間で 藤華医療技術専門学校(1名)が若葉苑やデイサービスセンター「ドリーム」で実習されました。

    お知らせ

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り誠に有難うございます。

    さて、今年度もインフルエンザやノロウィルスなどの感染予防対策として、ご面会時の「 健康チェック 」を 10/1 より開始させていただきました。
    ご面会の際には、「うがい・手洗い・体温測定」を行っていただきます。

    皆様方には大変お手数をおかけしますが、ご協力の程よろしくお願いいたします。尚、体調の悪い方のご面会につきましては、今まで通り控えていただければと思います。
    今後とも当施設の運営にご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。

    第10回若葉苑祭

    9月28日の土曜日の午後2時00分から「第10回若葉苑祭」を開催いたしました。

    当日は、心配されていた天気も、何とか終了まで持ち、庄内こども神楽や医大ん坂830の演芸ボランティアを始めとする、多くのボランティアの皆様方のおかげで楽しいお祭りだった様に思います。 来年も皆様方が楽しんでいただき、今後も笑顔が溢れるお祭りを企画・開催していきたいと思います!

    「桜の会」来苑

    毎令和元年8月26日の月曜日に、若葉苑デイサービスセンター「ドリーム」を利用されている方の紹介で、ボランティアグループ「桜の会」の皆さんが初めて来苑されました。

    カラオケや舞踊等を披露してくださり、入所者・利用者の皆さんがとても楽しそうに鑑賞して、喜ばれていました。

    入所者・利用者の皆さんへ、癒しの時間をプレゼントしていただき、誠にありがとうございました。またご来苑下さい。
    お待ちしています。

    挾間中学校職場体験学習

    挾間中学校の三年生5名 (女子:5名)が、10月1日(火)〜3日(木)の3日間、職場体験学習で 、特別養護老人ホーム若葉苑とデイサービスセンター「ドリーム」に来てくれました。

    5名とも、とても礼儀正しく真面目で、車椅子の掃除や食事の後片付け、お年寄りと話をされたり、レクリェーションの補助をされたりと、しっかり学習されていました。

    職場体験学習を通じて、介護・看護や福祉の仕事に興味を持ち、将来この様な仕事に就いていただけると嬉しいと感じました。
    また、施設に来てくださいね。お待ちしています。

    法人研修開催

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    8月22日木曜日に「実践研究発表」という事で、特別養護老人ホーム若葉苑朝顔ユニットの今坂ケアワーカーが行い、終了後には、わかば介護保険サービスセンターの渡邉ケアマネジャーが「法令遵守・プライバシー保護について」というテーマで、話をされました。

    実践研究発表では、入所者Aさんの「帰らしてくれんかぇ」の訴えに対して、職員の対応を統一し、チーム全員で関わっていくことで訴えの内容や変化等を明らかにすることを目的とし、大変よくまとまっていました。

    また、「法令遵守・プライバシー保護について」では、ルール等を守ることの大切さやプライバシー保護の概念などを再認識できました。

    今後も法人研修を開催し、若山会職員として更なる質の向上を目指し、入居者・利用者・家族・地域の皆様方などのお役に立てるようにしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    実習生の紹介

    7/29(月)〜8/2(金)の期間で、大分東明高等学校(1名)、8/27(火)〜9/4(水)の期間で大分南高校 (3名)、9/2(月)〜12(木)の期間で、大分大学医学部老年看護学科(3名)、9/2(月)〜13(金)の期間で 藤華医療技術専門学校(1名)が若葉苑やデイサービスセンター「ドリーム」で実習されました。

    おもてなし委員会の活動紹介

    社会福祉法人若山会では、安全対策委員会や感染対策委員会を始めとする、様々な委員会を組織 化し、少しでも皆様方が快適に施設生活を過ごして頂ける様、また、利用し満足して頂ける様に 職員一丸となって、活動をしています。
    今回紹介する、おもてなし委員会は、施設内外の清掃活動や接遇を中心に活動をしています。
    8月2日金曜日の午後には、正面玄関の靴箱の清掃を実施しました。今後も活動を続けながら、益々、皆様方に喜ばれる様にしていきたいと思います。今後とも何卒、よろしくお願いいたします。

    ノーリフトケアの紹介

    社会福祉法人若山会では、平成29年度より「ノーリフトケア推進委員会」を中心に、ノーリフトケア(抱え上げない介護・持ち上げない看護)を推進しています。
    また、「大分県ノーリフティングケア普及促進事業」の一つである、「ノーリフティングケア推進施設における実地研修」の研修施設になっています。

    その関係で7/24(水)9:00〜12:00に2施設4名、8/20 (火)の9:00〜12:00に3施設6名が施設に来苑されました。
    施設長、ノーリフトケアコーディネーターの金子真樹係長・首藤友成ユニットリーダーが講義や実技を行いました。

    令和元年度夏のボランティア体験

    毎年、夏休み期間を利用して、由布市社会福祉協議会実施している、「夏のボランティア体験」 という事で、7月26日・29日・30日・31日の4日間 、大分南高校一年生大西雪菜さんが若葉苑でボランティア体験入居者の方々とのコミュニケーション、食事の配膳・下膳、レクリェーション補助などをしてくれました。

    ボランティア体験を通じて、福祉や介護の仕事に興味を持ち、将来、介護福祉士や社会福祉士、介護支援専門員などの専門職に就いてくれたらと感じました。
    ボランティア活動は、いつでも受け付けていますので、また来てくださいね。お待ちしています。
    ボランティア体験をしていただき、ありがとうございました。

    喫茶の紹介

    社会福祉法人若山会が運営する、特別養護老人ホーム若葉苑、特別養護老人ホーム若葉苑ユニット型、若葉苑ショートステイサービス、若葉苑デイサービスセンター「ドリーム」の入所者・利用者の皆様方が毎月1度楽しみにしている、喫茶があります。

    喫茶のメニューは、若山会職員である、立川管理栄養士が考え、喫茶ボランティアとして6〜7名の方々がお手伝いをしてくれています。

    ボランティアの皆さん、毎月ありがとうございます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

    実習生の紹介

    6/24〜7/12 の期間で、大分大学医学部老年看護学科の4名の学生が、「老年看護学実習」にて実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。
    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め 誰からも愛され・信頼され、光輝く看護師を目指して頑張って下さい!
    若山会職員一同、応援しています。

    法人研修開催

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    7/25には、「認知症について」というテーマで研修を開催しました。
    講師は、認知症ケアの分野でご活躍されている、中津市にある、中津総合ケアセンターいずみの園より、尾?ア正史様にご来苑いただき、講義・グループワークを通じて1時間30分の研修時間があっという間に過ぎていき、とても有意義な時間でした。
    今後も様々なテーマの法人研修を開催し、若山会職員の更なる質の向上を目指していきます。
    尾崎様、講師を務めていただき大変ありがとうございました。

    今後とも何卒、ご指導・ご助言をよろしくお願いいたします。

    お知らせ

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り誠に有難うございます。
    さて、以前からもお願いをしていましたが、当法人職員へのお心付けや差し入れの品などは固くお断りをさせていただいています。
    改めて、ご利用者・ご家族の皆様方のご理解・ご協力をお願いすると同時に、今後も皆様方が満足していただけるように、職員一丸となりサービスの提供をさせていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。
    尚、何かご不明な点等ございましたら、お手数ですが、施設までご連絡下さい。

    デイサービスセンター「わかばの郷」

    地域密着型のサービスの一つである、認知症対応型通所介護「わかばの郷」は平成19年の2月に、由布市挾間町小野地区に定員12名で開設しました。
    周辺は田園風景が広がり「わかばの郷」の特徴でもある少人数で家庭的な雰囲気を大切にし、利用者の皆様が安心して過ごしていただけるように心がけています。

    見学や無料体験も実施していますので、是非お立ち寄りください。また、毎月「わかばの郷通信」も発行しています 。ご覧ください。

    私たち輝いています!

    当施設の職員を紹介します。

    社会貢献活動

    6月16日の日曜日の朝6:00に、社会福祉法人若山会職員として、 一昨年、昨年に続き、施設の自治区でもある「柏野地区」の道路美化清掃及び公民館清掃に 今年も参加させていただきました。

    自治区長さんをはじめ、 地区の皆様方と一緒に清掃を行い、とても綺麗になりました。

    今後も社会福祉法人の職員として、積極的に地域に出向き、貢献していきたいと思います。

    柏野地区の皆様、参加された職員の皆様、大変お疲れ様でした。

    総合防災訓練

    6月28日金曜日に 、日中を想定した総合防災訓練を実施しました。

    由布市消防本部 の隊長・隊員を始め、柏野自治区の区長さんや住民の方18名も参加していただきました。

    総評では、避難時には居室などの入口扉は必ず閉めること・消火器等の消防設備の表示を隠さない等、何点かご指導・ご助言をいただきました。

    今後も 、日々緊張感を持ち、万が一、火災などの災害が発生した場合には、迅速かつ的確な行動ができるように努めていきます。

    柏野自治区の皆様方、ご協力大変ありがとうございました。 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

    七夕飾りの紹介

    「令和」になり、あっという間に3ヶ月が過ぎました。また、暑い夏が今年もやって来ます。熱中症などにならないように、細目に水分補強をしていきましょう。

    さて、7月7日は、「七夕様」という事で、毎年恒例の、七夕飾りを、入所者・利用者の皆さんが作成しました。

    皆さん、願い事は何にしましたか??
    願いが叶うと良いですね

    法人研修開催

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    6/20には、 「食中毒について」・「褥瘡予防対策」 という二つのテーマで研修を開催しました。

    「食中毒について」は立川管理栄養士、 「褥瘡予防対策」の講師は、デイサービスセンタードリーム新井 理学療法士が務めました。
    今後も様々なテーマの法人研修を開催し、若山会職員の更なる質の向上を目指していきます。

    講師のお二人、大変お疲れ様でした。

    オカリナボランティア「和」来苑

    7月2日火曜日に 、以前も来苑していただきました、オカリナボランティアグループ「和」の皆さんが来苑されました。

    「おお牧場は緑」「七夕」「線路は続くよどこまでも」「上を向いて歩こう」等 、入所者・利用者の皆さん に 、馴染み深い曲を演奏していただきました。

    オカリナの優しい音色にとても癒されました。

    またのご来苑をお待ちしています。今後 とも 、何卒よろしくお願いいたします。

    実習生の紹介

    6/5〜12の期間(実日数5日間)で、大分大学福祉健康科学部2年生4名が、「相談援助実習?T」にて デイサービスセンター「ドリーム」を中心に 実習されました。


    食中毒・熱中症に注意!

    食中毒が発生しやすい気象状況になりまし た。

    食中毒予防の3原則である、食中毒菌を
    ?@付けない(清潔)
    ?A増やさない(迅速・冷却)
    ?B殺菌する(加熱)
    を徹底して、食べ物の調理加工や保存については十分気をつけていきましょう。

    また、夏に向けて熱中症になる人が増えてきます。 家の中でじっとしていても、 室温 や 湿度 が高いために 熱中症になる場合がありますので、注意が必要です。

    ☆熱中症予防のポイントは、次の通りです☆
    ?@ 部屋の温度をこまめにチェック! (普段過ごす部屋には、温度計を置くことをお奨めします)
    ?A 室温28°Cを超えないように、エアコンや扇風機を上手に使いましょう!
    ?B のどが渇いたと感じたら、必ず水分補給!
    ?C のどが渇かなくても、こまめに水分補給!
    ?D 外出の際は体をしめつけない涼しい服装で、日よけ対策も!
    ?E 無理をせず、適度に休憩を!
    ?F 日頃から栄養バランスの良い食事と体力作りを!

    いずみの園さん来苑

    社会福祉法人若山会では、平成29年度より 「ノーリフトケア推進委員会」 を中心 に、 ノーリフトケア(抱え上げない介護・持ち上げない看護)を推進しています。


    5 月 21 日火曜日に、社会福祉法人九州キリスト教社会福祉事業団 中津総合ケアセンター「いずみの園」より 、リハビリ課の高倉課長をはじめ、職員 9 名が、施設見学に来苑されました。

    当日は、施設長より「ノーリフトケア」の概念や取り組みについて、ノーリフトのコーディネ―ターである金子係長・首藤リーダーによる技術指導や体験などと、あっという間に時間が過ぎていきました。
    介護現場のイメージを少しでも明るくできるようお互い 頑張っていきましょう! 来苑していただき、ありがとうございました。

    やはり…
    ノーリフトケアは素晴らしい!!

    法人研修

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。
    5月 16 日木曜日 「 虐待予防研修 」 を開催しました。

    講師は、昨年度も来苑していただいた、 大分県社会福祉士会の理事でもあります、本田浩史様 にお願いし 、講義・グループワーク 等を通じ 、「虐待の定義や種類」「虐待は不適切なケアから始まる」「いかに不適切なケアを少なくするか」等改めて学び、考えさせられ、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

    今後も法人研修を開催し、若山会職員として更なる質の向上を目指し、入居者・利用者・家族・地域の皆様方などのお役に立てるようにしていきたいと思います 。今後ともどうぞ よろしくお願いいたします。

    実習生の紹介

    5/7 24 の期間で 、 大分大学 医学 部 老年看護学科の3名の 学生が、「老年看護学実習」にて 実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。

    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め 誰からも愛され・信頼され、光輝く看護師を目指して 頑張って下さい!

    若山会職員一同、応援しています

    津留芸能協会来苑

    平成31年4月16日の火曜日に大分市ボランティアグループ「津留芸能協会」の方々が来苑されました。
    入居者・利用者の皆様方に、カラオケや舞踊・世界のダンスなどを披露していただき楽しい時間を過ごさせていただきました。
    皆さん、大変喜ばれていました。また、ご来苑していただき、皆さんに楽しくもあり癒しの時間をプレゼントしていただければと思います。
    ご来苑していただき、ありがとうございました。


    歌う旅人 来苑

    4月22日の月曜日に、初めて大分市から、笠木りゅう子様に来苑していただき、秋桜ユニットで、入居者・利用者の皆さんに、唱歌などを歌ってくれました。皆さん、歌声に聞き惚れ・癒され、そして、一緒に歌を唄い、とても良い時間を過ごす事ができました。
    また、来苑していただき、入居者・利用者の皆さんに、癒しの時間をプレゼントして下さい。来苑していただき、ありがとうございました。
    またのご来苑をお待ちしています。


    行事紹介

    入居者・利用者の皆様方に、少しでも楽しんでいただこうと、行事委員会を中心に施設では様々な行事を実施しています。しかしながら、1月〜3月は感染症予防の為、全体で実施する行事は控えさせていただき、皆様方にご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
    4月より、全体行事も再開させていただき、4月3日水曜日には、七瀬川自然公園まで外出。4月9日火曜日には、カラオケなど。また、各ユニットで実施している、生花クラブやおやつ作りなども益々充実していき、今後も皆様のたくさんの「笑顔」が見られるような行事開催やクラブ活動をしていきたいと思います。
    何卒、よろしくお願いいたします。


    法人研修開催

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。
    2019年度最初の研修は、「施設長講話」ということで・・・
    「成熟社会のデンマークから福祉事情を学ぶ」というテーマで、研修を開催しました。
    平成31年1月6日〜10日の5日間、原田施設長がデンマークへ視察に行き、実際に見て来られたデンマークの福祉事情を話されました。
    日本とデンマーク。国は違うけど、個人の尊厳や自立というものを大切にする「心」・社会福祉施設としての役割などを学ぶことができました。
    今後も様々なテーマの法人研修を開催し、若山会職員の更なる質の向上、皆様方から満足していただけるサービス提供をしていきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。


    "嗜好調査"実施しました

    平成31年3月30日(土)・31日(日)の二日間に、 当法人の立川管理栄養士が「若葉苑の食事について」というテーマで嗜好調査を実施しました。
    対象者は、若葉苑に入居している、食事提供者74名(入院 3名、流動食4名を除く)で、調査が実施できたのは45名(食事提供者の61%)でした。

    床走行式リフト納品

    社会福祉法人若山会では、平成29年度より「ノーリフトケア推進委員会」を中心に、ノーリフトケア(抱え上げない介護・持ち上げない看護)を推進しています。
    4月に入ってから、新しい床走行式リフト2台が納品されました。
    今後も積極的に活用し、利用者様・職員、双方にとって負担のない介護や看護を提供できるように努めていきます。そして...
    やはり...
    ノーリフトケアは素晴らしい!!

    資格取得しました

    祝 介護福祉士資格取得!!
    平成31年3月27日(水)に第31回介護福祉士国家試験の合格発表がありました。
    当法人の衛藤加代さん(ヘルパーステーションわかば 登録ヘルパー)が、見事合格しました。
    介護福祉士は、社会福祉士及び介護福祉士法(1987年5月26日制定、2007年12月5日改正)により定められた介護・福祉分野の国家資格です。
    法律では、「介護福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき心身の状況に応じた介護を行い、並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うこと」と定義されています。
    今後とも積極的に資格取得に挑戦し、サービスの質の向上を目指し皆様から益々満足していただけるようにサービスの提供をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

    お知らせ

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り誠に有難うございます。また、今年度もインフルエンザやノロウィルスなどの感染予防対策として、全体行事の自粛やご面会を控えさせていただき大変ご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした。 さて、入居者・利用者のご家族の皆様方については、代表者の方に電話連絡にてお知らせをさせていただきましたが、 H31 年 3 月 24 日(日)より通常の面会が可能となりました。体調の悪い方のご面会につきましては、今まで通り控えていただければと思います。 自粛していました全体行事などは 4 月からは開催し、益々入居者・利用者の皆様が満足していただけるようなサービスを職員一丸となって、提供させていただきます。 今後とも当施設の運営にご理解・ご協力の程、よろしくお願いいた します。


    「家族会」会議開催

    2月24日(日)10時から平成 30 年度第 2 回「家族会」会議を開催いたしました。当日、27 家族 35 名の参加があり、会議の内容としては、地域密着型特養運営推進会議結果について・近況報告・事務連絡などをさせていただきました。また、第 11 回介護作文・フォトコンテスト受賞作品集のDVDも流させていただきました。

    ご家族の皆様方のご理解とご協力のおかげで、時間があっと言う間に過ぎていき、とても有意義な会議になりました。
    今後とも入居者・利用者・ご家族・地域の方々などから、益々愛され、信頼される社会福祉法人を目指し、職員一丸となりサービスを提供させていただきますので、よろしくお願いいたします。

    実習生の紹介

    3/4(月)〜3/8(金)の期間で、大分大学福祉健康科学部理学療法コース1年生(1名)、3/11(月)〜3/15(金)の期間で、同じく大分大学福祉健康科学部理学療法コース 2年生(1名)が実習されました。
    実習していただき、大変ありがとうございました。
    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め 誰からも愛され・信頼され、光輝く理学療法士を 目指して頑張って下さい!
    若山会職員一同、応援しています


    法人研修開催

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで
    研修を開催しています。

    2月21日木曜日「権利擁護について」というテーマで研修を開催しました。
    講師は、中尾副施設長が務め、講義を通じ、とても有意義な時間となりました。

    また、3月14日木曜日には「看取りについて」というテーマで、大分市賀来にある訪問看護ステーション メイプルより、松本和美さんに来苑していただき、講義をしていただきました。「看取り」「ターミナルケア」などの概念やその様な時期に私達職員がやるべきこと等、たくさんのことを学べました。

    今後も法人研修を開催し、若山会職員として更なる質の向上を目指し、入居者・利用者・家族・地域の皆様方などのお役に立てるようにしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。講師をしていただきました、中尾副施設長・松本さん、大変ありがとうございました。


    ご意見箱の意見に関する回答について

    いつも施設をご利用していただき、誠にありがとうございます。また、この度は、施設に対する貴重なご意見をありがとうございます。遅くなりましたが、以下にご意見内容と、それに 対する、回答を書いてありますので、ご高覧下さい。

    今後とも、皆様方からだされましたご意見などに、職員一同誠心誠意対応をし、満足していただける様サービスの提供を目指しますので、ご指導・助言の程よろしくお願いいたします。

    第4回どげぇかぇ元気いきいき発表会

    今年も…
    挾間地区通所系事業所ネットワーク主催の「どげぇかえ! 元気いきいき発表会」が開催されます。

    当法人の事業所(ドリーム・わかばの郷)の利用者さん・職員も参加します。
    時間がある方は、是非…


    実習生の紹介

    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師・理学療法士・社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。平成31年1/7〜25日の期間で大分大学老年看護学科の学生3名が実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。
    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め誰からも愛され・信頼される看護師目指して、頑張って下さい!
    若山会職員一同、応援しています

    行事委員会の活動紹介

    社会福祉法人若山会では、安全対策委員会や感染対策委員会を始めとする、様々な委員会を組織化し、少しでも皆様方が快適に施設生活を過ごして頂ける様、また、利用し満足して頂ける様に職員一丸となって、活動をしています。
    今回紹介する、行事委員会は、施設内における行事や各ユニット内でのレクレーション活動などの企画・立案・調整を行うなどの活動をしています。先日(2/1)には、来月3日が「ひな祭り」という事で…
    ひな人形を飾りました。
    今後も委員会活動を続けながら、入居者・利用者の皆様方の暮らしが少しでも良くなるように、そして、楽しんでいただけるような行事の企画・立案・調整をしていきたいと思います。


    ノーリフティングケアの研修に参加してきました!

    1/28(月)に、由布市社会福祉協議会 湯布院事務所にて研修会が開催されました。 当日は、施設からも「ノーリフトケア推進委員会」の委員4名が参加しました。
    最初に、ノーリフティング未来ケア養成講座の開講式が、原田会長の挨拶に始まり、相馬市長、佐藤市議会議長、三ヶ尻社協会長の祝辞で、「ノーリフティングケアを文化にして、介護現場のイメージアップを図っていきましょう。」との熱いメッセージがありました。
    その後、講師に、ノーリフトケアの先進県である高知県より…一般社団法人 ナチュラルハートフルケアネットワーク 代表理事 下元 佳子 氏が務められ、行政・住民・施設職員など約80名の参加で、盛会裏に養成講座が開催されました。
    当苑も「ノーリフティングケア」を文化にできるように、益々、推進していきたいです。
    やはり、ノーリフトティングケアは素晴らしい!!


    法人研修開催

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで
    研修を開催しています。

    1月24 日木曜日「認知症について」というテーマで研修を開催しました。
    講師は、在宅サービスの原田課長が務め、講義・グループワークを通じ、とても有意義な時間となりました。

    今後も法人研修を開催し、若山会職員として更なる質の向上を目指し、入居者・利用者・家族・地域の皆様方などのお役に立てるようにしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


    ご意見箱の意見に関する回答について

    いつも施設をご利用していただき、誠にありがとうございます。また、この度は、施設に対する貴重なご意見をありがとうございます。遅くなりましたが、以下にご意見内容と、それに 対する、回答を書いてありますので、ご高覧下さい。

    今後とも、皆様方からだされましたご意見などに、職員一同誠心誠意対応をし、満足していただける様サービスの提供を目指しますので、ご指導・助言の程よろしくお願いいたします。

    おもちつき大会開催!!

    皆様、新年あけましておめでとうございます!
    今年も、社会福祉法人若山会並びに各サービス事業所を 何卒よろしくお願いいたします。

    さて、昨年の12月24日(月)に挾間中村青壮年部の皆様方のご協力のもと、餅つき大会を実施しました。
    入居者・利用者の皆様方にもお手伝いをしていただき とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
    挾間中村青壮年部の皆様方ご協力をいただき、大変ありがとうございました。


    インフルエンザ・ノロウィルスにご注意!!

    日々、社会福祉法人若山会の事業運営に多大なるご協力・ご理解を賜り、りがとうございます。
    大分県の感染症情報では、インフルエンザは昨年の 12 月 12 日、ノロウィルスは昨年の 12 月26日にそれぞれ、流行の警報が発令されています。
    施設内では、インフルエンザA型に罹患された職員・入居者の方が数名いて、1月9日より面会などを控えさせていただき、皆様方にはご迷惑をおかけし、申し訳ありません。罹患された方々は快方に向かっていますが、引き続き、感染症予防対策を強化し、感染症拡大に努めていきたいと思いますので、今一度ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。


    ノーリフトケア勉強会

    社会福祉法人若山会では、平成29年度より「ノーリフトケア推進委員会」を中心に、ノーリフトケア(抱え上げない介護・持ち上げない看護)を推進しています。 今回はノーリフトケア推進委員会の委員長である、金子 真樹 係長(理学療法士)と桜ユニットの首藤 友成 リーダー(介護福祉士)が中心となり、開催している... 「ノーリフトケア勉強会」です。 2人とも、日本ノーリフト協会が主催である「ノーリフトケアコーディネーター養成講座のアドバンスコース」まで終了しています。
    今後、法人職員だけではなく、他施設や地域などと連携を深めていき、
    「ノーリフトケア推進」へと活躍をしていくのではないかと思います。やはり…
    ノーリフトケアは素晴らしい!!


    行事紹介

    入居者・利用者の皆様方に、少しでも楽しんでいただこうと、行事委員会を中心に施設では様々な行事を実施しています。

    12月3日月曜日に、すみれユニットのおやつ作り。今月は「プリンアラモード」を作っていました。お味はどうでしたか??

    また、12月19日水曜日には、はさま保育園児さん(4名)が来苑してくれ、12月生まれの入居者・利用者がいるユニットで、歌のプレゼント。終了後に握手と...。皆さん大変喜ばれていました。

    今後も、皆様方の暮らしが益々、楽しく・幸せになるような行事を企画していきたいと思います。

    第11回「介護作文・フォトコンテスト」

    当法人の広報誌「すまいる69号」でも紹介をさせていただきました、全国老人福祉施設協議会が主催の、第11回「介護作文・フォトコンテスト」の表彰式が、12月11日火曜日に、東京都北区にある(株)図書印刷であり、参加させていただきました。

    今回は、全国から927通の応募(その内、フォト部門は614通)があったそうです。その中から、見事、最優秀賞 を受賞し、由布市長や由布市社会福祉協議会などにも報告に行き、また大分合同新聞にも掲載されました。

    今後も、皆様方から益々、信頼され愛される施設を目指していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    やっぱり、、、 「介護って素晴らしい!!」

    実習生の紹介

    10/22(月)〜11/12(月)の期間で、大分南高校二年生(2名)、11/12(月)〜11/16(金)の期間で、藤華医療技術専門学校一年生(1名)、大分大学医学部老年看護学科(3名)が若葉苑で実習、11/1(木)〜11/9(金)の期間で大分南高校一年生(1名)がデイサービスセンター「ドリーム」で実習してくれました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。 今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に 深め、誰からも愛され・信頼される専門職を目指して 頑張って下さい!

    若山会職員一同、応援しています


    法人研修開催

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    11月15日木曜日「リスクマネジメント」という テーマで研修を開催しました。

    講師は、松井 朋哉 施設サービス課長 が務め、約1時間、法人での取り組み、何故リスクマネジメントが必要なのか等を話され、とても有意義な時間となりました。

    今後も法人研修を開催し、若山会職員として更なる質の向上を目指し、入居者・利用者・家族・地域の皆様方などのお役に立てるようにしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    第7回「介護って素晴らしい」フォトコンテスト

    先日、大分県老人福祉施設協議会が11月11日の「介護の日」に合わせて開催する、第7回「介護って素晴らしい」フォトコンテストに、若葉苑から応募しました。

    大分県内各施設・事業所などから、166点の応募があり、2作品が入選いたしました。

    今後もこのような写真を撮影できるよう、そして、皆様方から益々、信頼され愛される施設を目指していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    やっぱり、、、 「介護って素晴らしい!!」

    実践発表

    平成30年11月13日(火)に大分市のレンブラントホテル大分にて、 「第11回 平成30年度大分県高齢者福祉施設等実践研究大会」が開催されました。

    感謝状贈呈やフォトコンテスト表彰、講演、実践発表といった内容で、職員数名が参加しました。

    実践発表では、秋桜ユニットの工藤 嘉晃 サブリーダーが「ご家族の要望に応える為の取り組み〜以前のように歩いている元気な姿が見たい〜」という内容で、発表をしました。

    今後もこの様な研修会に参加すると同時に、様々な取り組みを活かして、入居者・利用者・ご家族の皆様方から満足していただけるような施設・事業所になるように職員一丸となって介護・看護等のサービス提供をしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    〜地域貢献活動〜 (すまいるクラブ)

    11月9日の金曜日の13:10から、社会福祉法人若山会職員として、由布市同尻地区の老人クラブ「日吉会」を訪問しました。

    当日は、中尾 明博 副施設長・渡邉 和也 ケアマネジャー(わかば介護保険サービスセンター)・佐藤 由香里 サービス提供責任者(ヘルパーステーションわかば)・末友 公子 介護職員(わかばの郷)の4名で、社会福祉法人や若葉苑の説明、軽度認知障がい(MCI)の説明などを行った後に、参加者全員で「タオル体操」を実施し、老人会長さんをはじめ、皆様方と一緒に楽しい時間を過ごすことができました。

    今後も社会福祉法人「若山会」の職員として、積極的に地域に出向き、貢献していきたいと思います。

    「日吉会」の皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 何かお困りごとなどございましたら、気軽に声をかけて下さいね。

    ボランティア団体「さくらんぼ」来苑

    11月12日の月曜日に、由布市庄内町の ボランティア団体「さくらんぼ」の方々が 来苑されました。

    入居者・利用者の皆様方に、舞踊・カラオケ・フラダンス等を披露していただき 楽しい時間を過ごさせていただきました。

    皆さん、大変喜ばれていました。また入居者・利用者の皆様方に楽しい時間の プレゼントをよろしくお願いいたします。お待ちしています。

    嘉風関が若葉苑に来苑しました!!

    11月27日(火)に、大相撲の嘉風関が若葉苑の入居者・利用者の為に来苑してくれました。当日は、入居者・利用者のみならず、柏野地区の皆様方や職員も大喜びでした。

    約1時間弱の時間でしたが、笑顔溢れる時間を過ごすことができました。嘉風関、大変ありがとうございました。

    また、機会があれば、若葉苑に来てくださいね。お待ちしています。

    誕生日会

    若葉苑では、毎月、誕生日会を開催しています。
    午後2時頃には、はさま保育園の園児さん達が数名来苑し、誕生日者がいるユニットを訪問し、歌とメッセージカードをプレゼントしてくれます。
    そして、誕生日者以外の方々とも握手をしてくれ、入居者・利用者の皆さんが大変喜んでくれます。
    はさま保育園児の皆さん、いつもありがとうございます。
    今後も若葉苑を訪問して、入居者・利用者の皆さんに元気を分けて下さいね。 また、お待ちしています。


    法人研修開催

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。
    10月の法人研修のテーマは、「感染症予防対策」
    皆さんもご存知の通り、インフルエンザやノロウィルスが流行する時期が近づいてきました。入居者や利用者の方々を守る為、もし罹患者がでても、まん延を防ぐ為にはこの研修が欠かせません。
    10/4(木)・11(木)のどちらかに職員は参加していただき、講師は、法人で設置してある感染対策委員長の田中 看護師が務め、30分間の講義とグループに分かれて、1時間の吐物処理実技を行いました。
    今後も様々なテーマの法人研修を開催し、若山会職員の更なる質の向上を目指していきます。


    ノーリフトケアの紹介

    社会福祉法人若山会では、平成29年度より「ノーリフトケア推進委員会」を中心に、ノーリフトケア(抱え上げない介護・持ち上げない看護)を推進しています。
    今回、その一部分を紹介させていただきます。
    紹介する、今坂智美ケアワーカーは、何と!!妊娠9ヶ月です。

    11月1日から、産前休暇を取得しています。 ノーリフトケアを推進する前は、このような状況は考えられませんでしたが、ノーリフトケアを推進していくと、妊婦さんでも移乗介護が出来る様になるのですね。今後も職員一丸となり、「ノーリフトケア」の推進に努めていきます。 やはり、ノーリフトケアは素晴らしい!!

    20周年記念式典 講演ありがとうございました。

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り、誠に有難うございます。
    9月8日の土曜日の午後2時30分から、はさま未来館 文化ホールで特別養護老人ホーム若葉苑創立20周年記念式典・記念講演会を開催いたしました。記念式典では感謝状贈呈や来賓祝辞、映像から見る20年の歩みなどを紹介し、記念講演会は埼玉県立大学理事長 田中 滋 先生が「住み慣れた地域で暮らせるために〜地域包括ケアシステムの課題と展望〜」というテーマで講演しました。
    350名近くの参加があり、近年まれに見る盛大な講演会でした。
    今後とも社会福祉法人としての使命を忘れることなく、職員一丸となって福祉サービスの提供を実施していきたいと思いますので、変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


    水城なつみ様 来苑

    平成30年9月10日の月曜日に演歌歌手:水城 なつみ様が来苑されました。
    入居者・利用者の皆様方に、歌を披露していただき楽しい時間を過ごさせていただきました。
    皆さん、大変喜ばれていました。また、機会があればご来苑していただき、皆さんに素敵な歌声をプレゼントしていただければと思います。
    ご来苑していただき、ありがとうございました。益々のご活躍を祈念しています。

    職場体験学習

    挾間中学校の三年生5名(男子:2名、女子:3名)が、9月26日(水)〜28日(金)の3日間、職場体験学習で、特別養護老人ホーム若葉苑とデイサービスセンター「ドリーム」に来てくれました。
    5名とも、とても真面目で、お年寄りと話をされたり、レクリェーションの補助をされたりと、しっかり学習されていました。
    職場体験学習を通じて、介護・看護や福祉の仕事に興味を持ち、将来この様な仕事に就いていただけると嬉しいと感じました。
    また、施設に来てくださいね。お待ちしています。

    実習生の紹介

    9/3(月)〜9/14(金)の期間で、藤華医療技術専門学校(1名)、
    9/3(月)〜9/13(木)の期間で、大分大学医学部老年看護学科(3名)、
    9/12(水)〜9/14(金)の期間で介護労働安定センター(2名)が若葉苑で実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。
    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め
    誰からも愛され・信頼され、光輝く専門職を目指して頑張って下さい!
    若山会職員一同、応援しています

    私達、資格取得しました

    祝 介護支援専門員(ケアマネジャー)資格取得!
    平成29年度介護支援専門員実務研修受講試験に合格した2名
    【当法人の介護職員の今坂正和さん(特別養護老人ホーム若葉苑 朝顔ユニット所属)と、理学療法士の金子真樹さん(施設サービス係長)】が、
    実務研修(44時間以上)を終了し、大分県へ登録、そして無事に介護支援専門員証が交付されました。
    介護支援専門員は、利用者が自立した日常生活を営めるよう介護保険制度を運用する「要」として重要な役割を担っていると同時に、多様化するニーズへの対応や多分野にまたがる支援が求められています。
    今回、2人が合格した事により、法人職員数104名の内、16名が介護支援専門員の有資格者となりました。
    今後とも積極的に資格取得に挑戦し、サービスの質の向上を目指し
    皆様から益々満足していただけるようにサービスの提供をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

    私達輝いています 第二弾

    当施設の職員を紹介します!


    夏のボランティア体験

    毎年、夏休み期間を利用して、由布市社会福祉協議会実施している、「夏のボランティア体験」という事で、8月16日木曜日に、由布高校一年生:磯村 翼君が若葉苑でボランティア体験(車椅子の掃除や入居者の方々とのコミュニケーション、レクレーション補助など)をしてくれました。

    ボランティア体験を通じて、福祉や介護の仕事に興味を持ち、将来、介護福祉士や社会福祉士、介護支援専門員などの専門職に就いてくれたらと感じました。

    ボランティア活動は、いつでも受け付けていますので、また来てくださいね。お待ちしています。

    ボランティア体験をしていただき、ありがとうございました。

    法人研修開催

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    8 月16 日木曜日「高齢者虐待・身体拘束」というテーマで研修を開催しました。

    講師は、大分県社会福祉士会の理事でもあります、本田浩史様をお招きし、講義・グループワーク等を通じ、とても有意義な時間となりました。

    今後も法人研修を開催し、若山会職員として更なる質の向上を目指し、入居者・利用者・家族・地域の皆様方などのお役に立てるようにしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


    K・かぼす来苑

    8 月13 日の月曜日に昨年も来苑していただきました、「K・かぼす」のお二人が、入居者・利用者の皆さんに、オカリナ演奏を披露してくれました。

    皆さんに、馴染み深い曲を数十曲演奏して下さり、オカリナの優しい音色に癒され、そして、皆さん一緒に歌を唄い、とても良い時間を過ごす事ができました。

    また、来苑していただき、入居者・利用者の皆さんに、癒しの時間をプレゼントして下さい。来苑していただき、ありがとうございました。


    家族会 会議開催

    7月29日(日)10時から平成30 年度第1回「家族会」会議を開催いたしました。当日は、台風12号が接近中という事で開催が危ぶまれましたが、影響もなく無事に開催する事ができました。

    会議の内容としては、実践研究発表(2事例)や20周年記念事業について・平成29年度の状況などについて報告をさせていただきました。

    約二時間ぐらいでしたが、ご家族の皆様方のご理解とご協力のおかげで、有意義な会議になりました。

    今後とも入居者・利用者・ご家族・地域の方々などから、益々愛され、信頼される社会福祉法人を目指し、職員一丸となりサービスを提供させていただきますので、よろしくお願いいたします。


    ご意見箱の意見に関する回答について

    当法人では、皆様方のご意見やご要望を基に、十分検討し、少しでも入居者・利用者・ご家族様に満足して頂けるようなサービス提供ができるように、職員一丸となって、日々対応しているところです。

    平成30 年4 月1日〜平成30 年7 月31 日に皆様方から頂いた貴重なご意見等について回答をしていますので、ご高覧下さい。

    今後とも、皆様方からだされましたご意見やご要望等に、職員一同誠心誠意対応をし、満足していただける様サービスの提供を目指しますので、ご指導・助言の程よろしくお願いいたします。


    創立20周年 記念講演会のご案内

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り
    誠に有難うございます。
    さて、当法人は、平成10年4月に特別養護老人ホーム若葉苑を開設し、お陰をもちまして20周年を迎えることができました。そこで、
    下記の日程の通り式典と記念講演会を開催する運びとなりました。

    どなたでも、参加できます。参加される方は、参加申込書に記入し、FAX送信、又は、施設までご連絡をいただければ大変助かります。

    日 時:平成30年9月8日(土曜日)
    14:00 受 付
    14:30 創立20周年記念式典
    15:30 記念講演会

    講師 公立大学法人埼玉県立大学
    理事長 田中 滋 先生
    (現)社会保障審議会 介護保険給付費分科会委員
    慶応義塾大学 名誉教授

    場 所:はさま未来館(文化ホール)


    行事紹介

    入居者・利用者の皆様方に、少しでも楽しんでいただこうと、行事委員会を中心に施設では様々な行事を実施しています。
    今回、ご紹介するのは太極拳と生花クラブです。太極拳ボランティア代表の吉田先生は、若葉苑が開設した当初からのお付き合いです。施設の入居者・利用者の方々へ身体の動かし方などを教えていただいています。
    生花クラブは、当法人の千島理事長が先生となり、各ユニットで実施しています。入居者・利用者の皆様方も大変楽しみにされています。今後も皆さんのたくさんの「笑顔」が見られるようにしていきます。


    法人研修開催

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    6/21には、「食中毒について」・「褥瘡予防対策」という二つのテーマで研修を開催しました。

    「食中毒について」は立川管理栄養士、「褥瘡予防対策」の講師は、金子係長(理学療法士)が務めました。
    今後も様々なテーマの法人研修を開催し、若山会職員の更なる質の向上を目指して いきます。

    講師のお二人、大変ご苦労様でした。


    実習生の紹介

    6/25(月)〜7/13(金)の期間で、大分大学医学部老年看護学科の3名の学生が、「老年看護学実習」にて実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。

    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め
    誰からも愛され・信頼され、光輝く看護師を目指して
    頑張って下さい!

    若山会職員一同、応援しています


    社会貢献活動

    先日(6月17日)の日曜日の朝6:00に、社会福祉法人若山会職員として、施設の自治区でもある「柏野地区」の道路美化清掃及び公民館清掃に参加させていただきました。

    自治区長さんをはじめ、地区の皆様方と一緒に清掃を行い、綺麗になりました。今後も社会福祉法人の職員として、積極的に地域に出向き、貢献していきたいと思います。

    柏野地区の皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします


    梅ちぎり

    若葉苑の1階(朝顔ユニット)のベランダ前には...たくさんの梅がなっていました。

    そこで、施設長や介護職員が企画して、5月25日金曜日の午後から...「梅ちぎり〜」を実施しました。

    入居者・利用者の方々もお手伝いしてくれ、たくさんの「梅」をちぎりました。現在は、梅をつけて、美味しい梅ジュースの完成を楽しみにまっています。

    お手伝い、ありがとうございました。


    実習生の紹介

    5/7〜25の期間で、大分大学医学部老年看護学科の3名の学生が、「老年看護学実習」にて実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。 今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め誰からも愛され・信頼され、光輝く看護師を目指して頑張って下さい! 若山会職員一同、応援しています。


    ピュアドリーム来苑

    平成30年5月7日の月曜日に 入居されているご家族の紹介で、オカリナ演奏グループ、 「ピュアドリーム」の皆さんが来苑されました。

    オカリナの優しい音色に合わせて、入居者・利用者の皆さんが 歌を唄っていました。 入居者・利用者の皆さんへ、癒しの時間をプレゼントしていただき、 誠にありがとうございました。またご来苑下さい。お待ちしています。


    研修委員会の活動紹介

    社会福祉法人若山会では、安全対策委員会や感染対策委員会を始めとする、様々な委員会を組織化し、少しでも皆様方が快適に施設生活を過ごして頂ける様、また、利用し満足して頂ける様に職員一丸となって、活動をしています。

    今回紹介する、研修委員会は、施設内における研修会(法人研修)などの企画・立案を行うなどの活動をしています。 研修委員会のおかげで、職員1人1人の知識向上は勿論の事、人材育成などにも結び付いているのではないかと感じています。

    今後も活動を続けながら、益々、皆様方から信頼され、介護・看護などのサービスの質の向上を目指し、法人研修などの企画・立案に力を注いで、活動をして欲しいと思います。


    お知らせ

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解・ご協力を賜り誠に有難うございます。また、今年度もインフルエンザやノロウィルスなどの感染予防対策として、全体行事の自粛やご面会の際の健康チェックなどをしていただき大変ありがとうございました。

    皆様方にご協力いただきました、健康チェックは4月末日をもって終了させていただきます。 しかし、感染症の流行時期や施設として健康チェックをした方が良いと判断した場合は再開をさせていただきますので、その旨ご理解いただければと思います。

    尚、体調の悪い方のご面会につきましては、今まで通り控えていただければと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。 自粛していました全体行事などは徐々に開催し、益々入居者・利用者の皆様が満足していただけるようなサービスを職員一丸となって、提供させていただきます。

    今後とも当施設の運営にご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。


    花かんざし

    平成 30 年 4 月6日の月曜日に大分市ボランティアグループ「花かんざし」の方々が来苑されました。

    入居者・利用者の皆様方に、歌や踊りの披露していただき楽しい時間を過ごさせていただきました。 皆さん、大変喜ばれていました。

    また、ご来苑していただき、皆さんに 楽しくもあり癒しの時間をプレゼントしていただければと思います。 ご来苑していただき、ありがとうございました。


    資格取得

    認知症ケア専門士資格取得!

    平成30年1月23日(火)に第12回認知症ケア専門士認定試験の合格発表がありました。 当法人の介護職員の河津香代さん(特別養護老人ホーム若葉苑 椿ユニットリーダー) が見事合格しました。今回、河津さんが合格したことにより、法人職員数106名の内、7名が認知症ケア 専門士の有資格者となりました。

    社会福祉士資格取得!

    平成30年3月15日(木)に第30回社会福祉士国家試験の合格発表がありました。 当法人の介護支援専門員の渡邉和也さん(わかば介護保険サービスセンター所属)が 見事合格しました。 今回、渡邉さんが合格したことにより、法人職員数106名の内、6名が社会福祉士の 有資格者となりました。

    介護福祉士資格取得!

    平成30年3月28日(水)に第30回介護福祉士国家試験の合格発表がありました。 当法人の介護職員の原田葵依さん(特別養護老人ホーム若葉苑 秋桜ユニット所属) と、介護職員の河野ねねさん(特別養護老人ホーム若葉苑ユニット型 すみれユニッ ト所属)が見事合格しました。 今回、2人が合格したことにより、法人職員数106名の内、52名が介護福祉士の有資格 者となりました。

    今後とも積極的に資格取得に挑戦し、サービスの質の向上を目指し 皆様から益々満足していただけるようにサービスの提供を してまいりますので、よろしくお願いいたします。


    嗜好調査

    平成 30 年 3 月 21 日(水)〜3 月 27 日(火)の期間で、 当法人の立川管理栄養士が「若葉苑の食事について」という テーマで嗜好調査を実施しました。 対象者は、若葉苑に入居している、食事提供者 76 名(入院 2 名、流動食 などの方4名を除く)で、調査が実施できたのは47名(食事提供者の 62%) でした。


    飼育委員会の活動紹介

    社会福祉法人若山会では、安全対策委員会や感染対策委員会を始めとする、様々な委員会を組織化し、少しでも皆様方が快適に施設生活を過ごして頂ける様、また、利用し満足して頂ける様に職員一丸となって、活動をしています。

    今回紹介する、飼育委員会は、正面玄関に設置してある金魚の水槽掃除や若山会で飼育している、はなちゃん(♀・13歳)のお世話や散歩、掲示しているボードの更新...などの活動をしています。飼育委員会のおかげで、金魚の水槽はとても綺麗で、金魚さん達も喜んでいます。

    また、はなちゃんもとても元気で、皆様方に癒しの時間をプレゼントしています。今後も活動を続けながら、益々、皆様方に喜ばれる様にしていきたいと感じています。

    金魚の水槽、はなちゃんの事で何かありましたら、遠慮せず職員へ声を掛けて下さい。よろしくお願いいたします。

    ご意見箱の意見に関する回答について

    当法人では、皆様方のご意見やご要望を基に、十分検討し、少しでも入居者・利用者・ご家族様に満足して頂けるようなサービス提供ができるように、職員一丸となって、日々対応しているところです。

    平成29年度下半期(平成29年10月1日〜平成30年3月31日)に皆様方から頂いた貴重なご意見等について回答をしていますので、ご高覧下さい。

    今後とも、皆様方からだされましたご意見やご要望等に、職員一同誠心誠意対応をし、満足していただける様サービスの提供を目指しますので、ご指導・助言の程よろしくお願いいたします。

    実習生の紹介

    2/1〜3/5の期間で大原学園の学生1名、3/5〜9、3/12〜16の期間で大分大学福祉健康科学部理学療法学科の学生がそれぞれ1名ずつ実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。 今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め 誰からも愛され・信頼される介護福祉士・理学療法士を 目指して、頑張って下さい!

    若山会職員一同、応援しています。

    バレンタインデー

    という事で、利用者さんと職員で... おやつ作りをしました。

    作ったチョコレートは... 皆さんでいただきました。

    ありがとうございました。 感謝

    挾間中学校1年生 職場訪問

    2月9日金曜日の午後に挾間中学校1年生3名が「職場訪問」という事で、来苑してくれました。

    中尾副施設長と吉良ワーカー長が、中学生が準備していた質問等に対して回答し、終了後に施設案内をしました。

    これからも、自分自身が持っている「夢」の実現に向けて、努力を続けて欲しいと思いました。

    また、いつでも遊びに来てください。お待ちしています。

    実習生の紹介

    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師・理学療法士・社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。

    平成30年1/9〜26の期間で大分大学老年看護学科の学生3名が実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。

    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め誰からも愛され・信頼される看護師目指して頑張って下さい!

    若山会職員一同、応援しています。

    地域交流会

    社会福祉法人若山会では、開設当初より、「挾間町文化協会」の会員の方々のご協力により、毎月第4水曜日(12月は第3水曜日)の午後二時から、「地域交流会」を開催しています。

    詩吟・カラオケ・舞踊等の芸能を鑑賞し、入居者・利用者の方々の癒しの時間となっています。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 毎月ありがとうございます。

    法人研修開催

    社会福祉法人若山会では、研修委員会を中心に様々なテーマで研修を開催しています。

    先日(1/18)には、「褥瘡予防対策」・「身体拘束」というテーマで研修を開催しました。
    「褥瘡予防対策」の講師は、デイサービスの金子理学療法士、「身体拘束」は中尾副施設長が務めました。

    今後も法人研修を開催し、若山会職員の更なる質の向上を目指していきます。

    餅つき大会を開催しました

    皆様、新年あけましておめでとうございます!
    今年も社会福祉法人若山会並びに各サービス事業所を何卒よろしくお願いいたします。

    さて、昨年の12月23日土曜日に挾間中村青壮年部の皆様方のご協力のもと、餅つき大会を実施しました。一昨年はインフルエンザやノロウィルスの感染症予防にて実施できませんでしたが、昨年は入居者・利用者の皆様方、職員も感染症などに罹患することなく実施でき、皆さん楽しまれていました。

    挾間中村青壮年部の皆様方、大変寒い中、ご協力をいただき大変ありがとうございました。


    総合防災訓練を実施しました!

    12月8日金曜日に、夜間を想定した防災訓練を実施しました。
    由布市消防本部の隊長・隊員を始め、柏野自治区の区長さんや住民の方13名も参加していただき、緊張感ある訓練ができました。

    今後もこのような訓練を通じて、防災意識を高めるとともに、発生した場合には迅速かつ的確な行動ができるように努めていきたいと思います。

    柏野自治区の皆様方、寒い中、ご協力大変ありがとうございました。

    行事紹介:ブリの解体ショー・カラオケ

    入居者・利用者の皆様方に、少しでも楽しんでいただこうと、行事委員会を中心に施設では様々な行事を実施しています。

    12月1日金曜日には「ブリの解体ショー」を行い、昼食時にお刺身として提供させていただきました。皆さん、「美味しい。」と言われていました。

    また、毎月一度、カラオケボランティア(3名)さんにご協力いただき、カラオケも実施しています。

    今後とも入居者・利用者の皆様方の為に、楽しくもあり癒しの「カラオケ時間」をよろしくお願いいたします。

    実習生の紹介

    社会福祉法人若山会では、介護福祉士だけではなく、看護師・理学療法士・社会福祉士などを目指している方々の実習を受け入れています。最近では、平成29年11/6〜24の期間で大分大学老年看護学科の学生3名、平成29年11/13〜17の期間で藤華医療技術専門学校の学生2名が実習されました。

    実習していただき、大変ありがとうございました。
    今後も実習で学んだ知識や技術、経験を今後の学生生活で更に深め頑張って下さい!

    「介護男子フォト&動画コンテスト」に、二作品を応募しました。

    社会福祉法人 大分県社会福祉協議会 大分県社会福祉介護研修センター主催「介護男子フォト&動画コンテスト」に、二作品を応募しました。

    残念ながら、賞などをいただく事はできませんでしたが、 今後もみなさん一人ひとりの「介護」に対する規制概念や印象、 評価を良くしていけるように、職員一丸となってサービスの提供を していきます。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    入賞しました♪

    大分県老人福祉施設協議会 第6回
    「介護って素晴らしい」フォトコンテスト

    「 あなた達、誰?? 〜優しい鬼3人です〜 」

    大分県退職公務員連盟由布支部女性部の 方々が来苑されました。

    11月6日の月曜日に 大分県退職公務員連盟由布支部女性部の 方々が来苑されました。

    入居者・利用者の皆様方に、友愛活動(紙芝居・腹話術・創作舞踊・指体操・健康音頭など)という事で、楽しい時間を過ごさせていただきました。

    皆さん、大変喜ばれていました。

    ご来苑ありがとうございました。また入居者・利用者の皆様方に楽しい時間のプレゼントをよろしくお願いいたします。お待ちしています。

    《感染予防対策》の お知らせ

    インフルエンザ・ノロウィルス等、感染症の流行する季節になってきました。

    若葉苑では、感染予防対策として11月1日より受付での「健康チェック」を開始いたします。ご面会の際には、「うがい・手洗い」を行っていただき、体調の良くない方は、ご面会をご遠慮下さい。

    また、急きょ、面会が中止になる場合があります。

    入居者・利用者様の健康には十分留意し、皆様にご迷惑をお掛けしない様に、感染予防に尽力してまいります。

    皆様のご理解と、ご協力を お願いいたします。

    挾間中学校 職場体験学習

    挾間中学校の三年生3名が、9月26日(火)〜28日(木)の 3日間、職場体験学習で若葉苑に来てくれました。

    3名とも、とても礼儀正しく真面目で、しっかり学習されていました。 職場体験学習を通じて、介護の仕事に興味を持ち、「将来は 介護福祉士になりたい。」と思っていただけると嬉しいと感じました。また、施設に来てくださいね。お待ちしています。

    「ノーリフトケア推進委員会」を推進 しています。

    社会福祉法人若山会では、今年度より「ノーリフトケア推進委員会」を組織化し、ノーリフトケア(抱え上げない介護・持ち上げない看護)を推進 しています。

    8月17日木曜日には由布市内で研修会が開催され、大分合同新聞にも掲載されました。

    今後も委員会を中心に職員一丸となって、ノーリフトケア推進を図り、入居者・利用者の方々へ満足していただけるサービス提供をしていきます。


    ご意見箱の意見に関する回答について

    平成29年度上半期(平成29年4月1日〜平成29年9月30日)に皆様方から頂いた貴重なご意見等について回答をしていますので、ご高覧下さい。

    今後とも、皆様方からだされましたご意見やご要望等に、職員一同誠心誠意対応をし、満足していただける様サービスの提供を目指しますので、ご指導・助言の程よろしくお願いいたします。

    第29回 介護福祉士国家試験に合格しました!

    平成29年3月28日(火)に第29回介護福祉士国家試験の合格発表がありました。

    当法人の介護職員の吉田りなさん(デイサービスセンター「ドリーム」所属)と介護職員の甲斐世里香さん(特別養護老人ホーム若葉苑 秋桜ユニット所属)が見事合格しました。

    今回、2人が合格したことにより、当法人の介護職員70名中52名が介護福祉士の有資格者になりました。

    今後とも、積極的に資格取得に挑戦し、質の向上を目指し、皆様から益々満足していただけるようサービスの提供を目指してまいりますので、よろしくお願いいたします。

    私たち輝いています!

    当施設の職員を紹介します!

    お知らせ

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解ご協力を賜り誠に有難うございます。また、今年度もインフルエンザやノロウィルスなどの感染予防対策として、全体行事の自粛やご面会の際の健康チェックなどをしていただき大変ありがとうございました。

    皆様方にご協力いただきました、健康チェックは4月末日をもって終了させていただきます。

    しかし、感染症の流行時期や施設として健康チェックをした方が良いと判断した場合は再開をさせていただきますので、その旨ご理解いただければと思います。

    尚、体調の悪い方のご面会につきましては、今まで通り控えていただければと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    自粛していました全体行事などは徐々に開催し、益々入居者の方々が満足していただけるようなサービスを職員一丸となって、提供させていただきます。

    今後とも施設の運営にご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。

    ご意見箱の意見に関する回答について

    当法人では、皆様方のご意見やご要望を基に、十分検討し、少しでも入居者・利用者・ご家族様に満足して頂けるようなサービス提供ができるように、職員一丸となって、日々対応しているところです。

    平成28年度(平成28年10月1日〜平成29年3月31日)に皆様方から頂いた貴重なご意見等について回答をしていますので、ご高覧下さい。

    今後とも、皆様方からだされましたご意見やご要望等に、職員一同誠心誠意対応をし、満足していただける様サービスの提供を目指しますので、ご指導・助言の程よろしくお願いいたします。

    大分県老人福祉施設協議会

    第5回 「介護って素晴らしい」フォトコンテスト

    入賞しました♪

    くろまる 両手に花 〜3人そろってハイ、ポーズ〜

    くろまる 生花を眺める女性 〜上手くできたかな??〜

    くろまる 生涯、学習だな 〜電卓は使わないよ〜

    ご意見箱の意見に関する回答について

    当法人では、皆様方のご意見やご要望を基に、十分検討し、少しでも入居者・利用者・ご家族様に満足して頂けるようなサービス提供ができるように、職員一丸となって、日々対応しているところです。

    平成年度(平成28年4月1日〜平成28年9月30日)に皆様方から頂いた貴重なご意見等について回答をしていますので、ご高覧下さい。

    今後とも、皆様方からだされましたご意見やご要望等に、職員一同誠心誠意対応をし、満足していただける様サービスの提供を目指しますので、ご指導・助言の程よろしくお願いいたします。

    ご面会の皆様方へ(お願い)

    インフルエンザ・ノロウィルスなどの感染予防の為に、11/1(火)より、昨年も実施いたしました、健康チェック(体温、症状等)を開始いたします。
    来苑された際は、お手数ですが面会簿への記入を忘れずに、よろしくお願いいたします。
    何卒、ご理解・ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

    インフルエンザ・ノロウィルスにご注意!!

    日々、社会福祉法人若山会の事業運営に多大なるご協力・ご理解を賜り、誠にありがとうございます。10月に入り、朝夕と涼しくなり、インフルエンザ・ノロウィルスといった感染症が流行する時期が近づいてきました。しっかりと予防をして、感染症に罹患しない様に気をつけていきましょう。

    (インフルエンザへの予防)
    ・こまめな手洗いを心がけましょう。
    ・十分な休養とバランスの取れた食事を心がけましょう。
    ・乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って、適切な湿度(50〜60%)を保ちましょう。

    (症状のある方は)
    ・医療機関を早期に受診し、無理して学校や職場などに行かないようにしましょう。
    ・マスクを着用するなど「咳エチケット」を心がけましょう。
    ・人混みや繁華街への外出を控えましょう。

    (注記) 咳エチケット
    (1)咳やくしゃみをするときは他の人に向けて発せず、ハンカチやティッシュで口を覆う。
    (2)咳やくしゃみのある時は、出来るだけマスクをする。
    (3)咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗う。
    (4)使用したティッシュは、ゴミ箱に捨てる。

    (ノロウィルスへの予防)

    しろいしかく手洗い
    トイレの後、調理をする際、食事の前は必ずよく手を洗いましょう。
    また、集団施設などでのタオルの共用は極力さけましょう。

    しろいしかく食材の加熱
    カキなどの2枚貝を食べる時は85〜90°C以上で90秒以上中心部までよく加熱しましょう。

    しろいしかく調理器具類(まな板、包丁、ボール、ふきん等)の洗浄、消毒
    次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど)の200ppm溶液に5分間漬け込むか、同溶液をふきん等に浸して拭き、5分以上経過してから水道水で完全に洗い落とします。
    または85°C以上で1分以上の加熱をします。

    しろいしかく汚物の処理
    床上のおう吐物や便などは乾燥によるウイルスの浮遊を防ぐことが重要です。
    ペーパータオルで覆い、消毒液(1000ppm)をかけて10分以上放置した後、新品のビニール袋を反転し手を中に入れて包み込んで取ります。その後、床も消毒液で拭きましょう。マスク、ゴム手袋を着用して行いましょう。手洗い、うがいを励行し、日常的に清潔を保つことが重要です。特に、排便後や調理前は流水でしっかりと手を洗いましょう。

    ☆以上の予防をしっかりと行いインフルエンザ・ノロウィルスに罹患しないようにしましょう

    オカリナボランティア来苑

    7月5日火曜日にオカリナボランティアグループ「和」の皆さんが来苑されました。オカリナの優しい音色に入居者・利用者の皆さん、職員も癒されました。
    またのご来苑を楽しみにしています。

    ヘルパーステーションわかば調理実習

    社会福祉法人若山会が実施している事業の一つに「ヘルパーステーションわかば」があります。サービス提供責任者2名と登録ヘルパー12名が在宅生活を過ごされている利用者様と一緒に食事をつくったり、排泄、着替え、入浴などを介助しながら自分でできることを少しでも増やせるよう自立支援に向けて励んでいます。

    9月13日には、はさま未来館で「噛みやすい、飲み込みやすい」をテーマに「調理実習」を開催しました。今回のメニューは、やわらか三色丼・鰯のつみれ汁・なめこのおろし和え・みかんの蒸しパンでした。日々の調理支援に生かしていきます。今後も旬の物を取り入れた美味しい食事や体調や病状にあわせた食事を提供していきたいと思います。

    また、昨年の11月から高齢者の訪問介護だけでなく、障害者のヘルパー支援も始めております。利用者様の在宅生活を快適に継続するお手伝いができますのでお気軽にお問合せください。

    今後ともヘルパーステーションわかばをよろしくお願い致します。

    フラダンスボランティア

    6月3日金曜日に、大分市のホルトホールで練習をされている、フラダンスグループ「フラ ハラウ オ ハル」のインストラクター岩本様、生徒さん達が来苑され、入居者・利用者の皆様方を楽しませて下さいました。
    また、施設に足を運んでいただき、入居者・利用者様を楽しませて下さい。
    またのご来苑を職員一同お待ちしております。

    食中毒・熱中症に注意!!

    食中毒が発生しやすい気象状況になりました。
    食中毒予防の3原則である、食中毒菌を?@付けない(清潔)?A増やさない(迅速・冷却)?B殺菌する(加熱)を徹底して、食べ物の調理加工や保存については十分気をつけていきましょう。

    また、夏に向けて熱中症になる人が増えてきます。
    熱中症とは室温や気温が高い中での作業や運動により、体内の水分や塩分(ナトリウム)などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、体がだるい、ひどいときにはけいれんや意識の異常など、様々な症状をおこす病気です。
    家の中でじっとしていても、室温湿度が高いために熱中症になる場合がありますので、注意が必要です。

    ☆ 熱中症予防のポイントは、次の通りです ☆
    ?@ 部屋の温度をこまめにチェック!
    (普段過ごす部屋には、温度計を置くことをお奨めします)
    ?A 室温28°Cを超えないように、エアコンや扇風機を上手に使いましょう!
    ?B のどが渇いたと感じたら、必ず水分補給!
    ?C のどが渇かなくても、こまめに水分補給!
    ?D 外出の際は体をしめつけない涼しい服装で、日よけ対策も!
    ?E 無理をせず、適度に休憩を!
    ?F 日頃から栄養バランスの良い食事と体力作りを!

    熱中症を予防して、元気な夏を過ごしましょう

    うちわの寄贈

    職場体験学習のお礼という事で、挾間中学校の生徒さんより、手作りのうちわを寄贈していただきました。
    施設内に飾らせていただきました。大変ありがとうございました。
    今年も職場体験学習で施設に来苑していただき、介護や看護の仕事、施設の状況などを学んでいただき、今後の学生生活に活かして下さい。
    入居者・利用者・職員一同、お待ちしています。

    絵画の寄贈

    先日、以前法人に勤務されていた職員の叔母さんにあたる、東尾淑子様より、とても素敵な絵画を寄贈していただきました。
    作品名は「春の訪れ」です。
    施設の玄関入口に飾らせていただきました。大変ありがとうございました。

    施設内研修

    先日(5/19)に法人内にて職員研修を実施しました。研修内容は「倫理及び法令遵守に関すること」「プライバシー保護について」という事で、施設長・副施設長よりお話がありました。
    社会福祉法人が置かれている立場は、大変厳しい状況にありますが、社会福祉法人の使命である「社会貢献・地域貢献」を益々充実できるように、職員一丸となりサービスの提供を実施していきます。
    今後ともご指導・助言の程よろしくお願いいたします。

    お知らせ

    日頃より、当施設の運営並びにケアに対してご理解ご協力を賜り誠に有難うございます。また、今年度もインフルエンザやノロウィルスなどの感染予防対策として、全体行事の自粛やご面会を長期間に渡り控えさせていただき、皆様方に多大なご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。 県内などの感染症情報などを参考にした結果、
    4/8(金)より、ご面会の制限を解除(居室での面会が可能)とさせていただきました。
    但し、体調の悪い方のご面会につきましては、今まで通り控えていただきたいと思います。
    尚、自粛していました全体行事などは徐々に開催し、益々入居者の方々が満足していただけるようなサービスを職員一丸となって、提供させていただきます。

    今後とも施設の運営にご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

    ご意見箱の意見に関する回答について

    当法人では、皆様方のご意見やご要望を基に、十分検討し、少しでも入居者・利用者・ご家族様に満足して頂けるようなサービス提供ができるように、職員一丸となって、日々対応しているところです。 平成27年度(平成27年4月1日〜平成28年3月31日)に皆様方から頂いた貴重なご意見等に ついて回答をしていますので、ご高覧下さい。 今後とも、皆様方からだされましたご意見やご要望等に、職員一同誠心誠意対応をし、満足していただける様サービスの提供を目指しますので、ご指導・助言の程よろしくお願いいたします。

    ご意見箱の意見に関する回答はこちら

    お知らせ

    日頃より、ノロウィルスやインフルエンザの感染予防対策(ご面会の際のうがい・手洗い・手指消毒・健康チェック)に、ご理解ご協力を賜り誠に有難うございます。
    現在のところ、そのような症状の方はいらっしゃいませんが、尚一層の感染予防強化の為、平成28年1月から、全体行事(喫茶・地域交流会・太極拳・カラオケ等)を当分の間自粛させていただきたいと思います。
    また、引き続き体調の悪い方のご面会に関しては、ご遠慮いただくとともに、万が一感染症が蔓延した場合には、急遽、ご面会を中止させていただく事があります。
    入居者・利用者様の健康には十分留意し、皆様にご迷惑をお掛けしない様に感染予防に尽力してまいります。
    何卒、今後ともご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

    入賞しました♪

    全国老人福祉施設協議会

    第4回 「介護って素晴らしい」フォトコンテスト

    「はなちゃん。おやつだよ 〜あなた、可愛いね〜 」


    「私とあなただけの癒しの時間 〜ハイ、チーズ〜 」

    慰問・見学

    多数の慰問・見学にご来苑いただき、ありがとうございました!

    お知らせ

    インフルエンザ・ノロウィルス等、感染症の流行する季節になってきました。
    若葉苑では、感染予防対策として11月2日より 受付での「健康チェック」を開始いたします。 ご面会の際には、「うがい・手洗い」を行っていただき、 体調の良くない方は、ご面会をご遠慮下さい。

    また、急きょ、面会が中止になる場合があります。 入居者・利用者様の健康には十分留意し、皆様にご迷惑をお掛けしない様に、感染予防に尽力してまいります。

    皆様のご理解と、ご協力をお願いいたします。

    入賞しました♪

    全国老人福祉施設協議会

    第8回 介護作文・フォトコンテスト

    「いざゆかん!シャーロットを求めて」

    第6回 若葉苑祭

    晴天にも恵まれ、無事、若葉苑祭を開催することができました。

    ご協力・ご協賛をいただきました皆様に、心より感謝を申し上げます。

[画像:お問合せ 097-540-7880]

ハローワーク
jka
keirin

おひとりおひとりの生活習慣に合わせた暮らしができるよう お手伝いします

「若葉苑」は家庭と同じような雰囲気の中、明るくいきいきと自分らしく暮らすことの出来る施設です。挾間町の中心部に近く、国道210号線に面し、たいへん利便性に優れた場所にあります。

また、多様化する地域のニーズに応えるため、入所・通所・訪問・相談部門を有し、介護や医療の専門スタッフが皆様に質の高い生活をお届けします。

どうぞお気軽に見学や相談にお立ち寄りください。

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TEL 097-540-7880
特別養護老人ホーム若葉苑

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