表を表すtable要素のスタイル。
class属性にtableを指定したtable要素の基本スタイル。少な目の余白と水平の分割線が設定されている。
table要素のclass属性にtable-stripedを追加することで、ストライプ柄(縞模様)の表を作れる。
table要素のclass属性にtable-borderedを追加することで、境界線付きの表を作れる。
table要素のclass属性にtable-hoverを追加することで、何れかのデータ行にカーソルを合わたとき、その行の背景色を変更する。
table要素のclass属性にtable-condensedを追加すると、セル内の余白を半分にし、表をコンパクトにする。
コンテキスト(文脈)に応じた背景色が5つ用意されている。行に指定することも、セルに指定することもできる。
class属性にtable-responsiveを指定したdiv要素で表(table要素)を括ると、表示領域の幅が狭くても、表のセル内のテキストを改行しない。表示しきれない場合、水平方向のスクロールバーが現れる。