今日の一言こないだは久々にあったかかったし
京都駅から歩いてみた。

西洞院沿いの小学校から給食の匂い。


給食って全国どこでもこんな匂いがするのか?(?Д?)

クサいようなコンソメのような
アルミの食器があったまってるような、
そんな匂いがちょっと懐かしかった(笑)
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それにしても、TBSのドラマ、「得上カバチ」の視聴率に
行政書士が貢献しているのを知ってか知らずか
毎度終わるたびに、

「あれはいかんやろ!」
「これはあかんで」

と仲間内でやってた内容を、ドラマは悉くけん制してくる。

この前は「非弁だ」「非弁だ」と騒ぎ
今回は「まるで○しろまるくざだな」と桜井君に言わしめる。

あのね、行政書士ってなに?って
言う人が多い中で、あんなドラマやると
益々行政書士が何かわかんなくなる・・。
し、勘違いする人もでてくる・・。

ちなみにあたしが思うのは
やっぱり行政書士はなんでも屋だと。

補助者さまはこれを


すきま産業と呼ぶ


彼曰く
×ばつ弁護士
×ばつ司法書士
×ばつ税理士

ま〜言い得て妙だ。
(感心感心)

これを聞いてあたしが


なんにもできひんやん


と思うのと、

「なんでもできるんですね!」
という感想を聞くのが同時だった。

なんでもできるようで
なんにもひとりでできない。

ある意味普通の人間だ(笑)

それがただひとつ


ひとりでできるもん


ってのがある。
それは許認可。

それ以外の業務はやはりコラボが必要になってくる。
だけど、それは他士業でも同じじゃないだろうか。
そうなってくると、行政書士だけが

「ひとりではなんにもできないわ・・」

と嘆くこともないんだろうに。

そう、一人でできるはずの許認可も
ひとりでやってしまわれた会社設立のせいで
なかなかすんなりいかない例もある。

どんなって?

それはまたのお楽しみ(笑)
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