[画像:今日の一言]今日、へ?と思う会話を聞いたんだ。
「最近は検問きついですねー」
「こうきついと飲みにいけないですよねー」
検問なかったら飲酒運転するんかぃ!(?Д?)
怒ったろかおもたわ。
ほんま。
普通に言うなって、普通に(怒)
検問があるから飲酒しないってか?!(怒)
なんやそれ。
検問なかったらするんか!(怒)
ちょっとおかしいんちゃうか?
その感覚。
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そんなふとどきな会話をしている人たちも
ひとたび事故に合ったらまったく違う次元の人間に変わるのだろう。
被害者と加害者。
加害者にどのくらいの自覚があるのだろうか。
自分は悪くない
たぶん、これが加害者の心理。
たまたまなんだ。
不運だったんだ。
被害者が悪いんだ。
きっとこんなふう。
そして被害者にすれば、加害者がすべて悪いに決まってて
まずは加害者に「自分が悪いということを認めろよ。」
ということだろうと思う。
だけど、両者にははっきり意識の違いがあるわけだ。
自分は悪くないと思ってる加害者と
まずは自分が悪かったと認めろと思ってる被害者では
180度意識が違う。
被害者にはまだその先があって
相手が「自分が悪い」と認めたうえで、さらに最大限の償いをしろと
思うのが普通だろう。
もう最初の一歩の歩幅どころか
踏み出す方向さえ違ったら
その後調和を持って両者が歩きだすのはまず無理だ。
そしてその場合
法律はほとんど無意味になる
なぜなら、法律は心までも取り締まらないから。
心で何を思っていようが、あるがままの事実から判断するのが
法律というルールなんだもの。
あるがままの事実、客観的な事実。
これだけ。
だけど、人間の心は無機質なルールでは割り切れない。
つまりこういうことになる。
心ない人間に法律は無力だ
だから、心無い犯罪が起こり、
理不尽な痛みを残す。
法律は無力なのか
だとしたら、何が人間の心を救う?
残っているのは・・・←こちらをぽちっとして考えてみてください〜m(__)m
「最近は検問きついですねー」
「こうきついと飲みにいけないですよねー」
検問なかったら飲酒運転するんかぃ!(?Д?)
怒ったろかおもたわ。
ほんま。
普通に言うなって、普通に(怒)
検問があるから飲酒しないってか?!(怒)
なんやそれ。
検問なかったらするんか!(怒)
ちょっとおかしいんちゃうか?
その感覚。
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そんなふとどきな会話をしている人たちも
ひとたび事故に合ったらまったく違う次元の人間に変わるのだろう。
被害者と加害者。
加害者にどのくらいの自覚があるのだろうか。
自分は悪くない
たぶん、これが加害者の心理。
たまたまなんだ。
不運だったんだ。
被害者が悪いんだ。
きっとこんなふう。
そして被害者にすれば、加害者がすべて悪いに決まってて
まずは加害者に「自分が悪いということを認めろよ。」
ということだろうと思う。
だけど、両者にははっきり意識の違いがあるわけだ。
自分は悪くないと思ってる加害者と
まずは自分が悪かったと認めろと思ってる被害者では
180度意識が違う。
被害者にはまだその先があって
相手が「自分が悪い」と認めたうえで、さらに最大限の償いをしろと
思うのが普通だろう。
もう最初の一歩の歩幅どころか
踏み出す方向さえ違ったら
その後調和を持って両者が歩きだすのはまず無理だ。
そしてその場合
法律はほとんど無意味になる
なぜなら、法律は心までも取り締まらないから。
心で何を思っていようが、あるがままの事実から判断するのが
法律というルールなんだもの。
あるがままの事実、客観的な事実。
これだけ。
だけど、人間の心は無機質なルールでは割り切れない。
つまりこういうことになる。
心ない人間に法律は無力だ
だから、心無い犯罪が起こり、
理不尽な痛みを残す。
法律は無力なのか
だとしたら、何が人間の心を救う?
残っているのは・・・←こちらをぽちっとして考えてみてください〜m(__)m
コメント
コメント一覧 (6)
( ?ε ?)b
まったく!!その通りですね=3
そして、悪いと思ってない加害者が百歩譲って折れた形が「保険屋さんに全部まかせてありますから」
です。
要するに、《金払っときゃええんやろ》的な考え。
最近ではその加害者が未成年もしくはまだ若い子の場合、その両親がお手本を見せるべきところ、この子にしてこの親ありのように全く謝罪の気配なしというパターンに私の身内は悩まされてます。
うちの婆ちゃんはお陰で障害者になったんですよーー!
その子は未成年、親は大手術の日に来たと思ったら「保険屋さんに・・・」だって。ので、つい私は切れてしまい、何十歳も年上の両親をしかり倒したんです。
しっかりしろよ〜、保険はあくまで保障制度であり罪を償ってくれるシステムではございませんって感じでした
○しろまる☆( >_<)
ついでに、もう一件の事故も書いちゃいます★
父ちゃんが20歳の女性に車でつっこまれたんです。細い農道から幹線になってる県道にむけてノーブレーキで。
お互いたいした怪我しなかっただけでもよかったのですが、事故後その娘は母を呼び、母は何も言わずただ連絡先だけ伝えて娘を連れて帰っちゃった。
その後、人がよい父は全くの被害者でありながらその女の子の体は大丈夫かと心配し被害者から加害者をお見舞い&示談に伺ったんです。
ところが!!
その母がインターホン越しに「うちの娘はあの事故でショックを受けてるんです。そっとしておいてください。落ち着いたら連絡しますので。」
??
えっ?うちが加害者なの?
と変な顔して帰ってきた父。
世の中どうなってるんだろう?
車の時は飲みませんね〜。っていうより飲むときは車で行きませんね。
さて
雇用能力さんの主催でセミナーされるんですよね。今日、コラボしが21インキュベーションの方にメール流しておきました。がんばってください(^^)
コメントありがとうございます〜。
保険屋さんにまかせることで
安心してしまうのは悪い慣習だと思います。
保険屋さんは正義の味方でもなんでも
ないのですから〜
彼らもお仕事で最終的には自分たちの一番利益になるように
動くのが企業というものですから
ほんとうの解決は当事者同士の心の問題かと思います。
交通事故はひとごとではまったくありません。
あたしも交通事故については
これからもっと勉強しようと思ってます
コメントありがとうございます。
昨日はお疲れ様でした。
なんだかタイミングが悪くてまだきちんとご挨拶もしておりませんね、
大変失礼しております。
ビジネスカフェには何らかの形で参加をさせていただこうと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。