[画像:今日の一言]きのう、税理士試験の結果発表だったんだ。
あたし?関係ない(笑)。

でも、ひょんなことから試験の残念会に参加してしまった(笑)。
二件目に行ったバーにクラシックギターが置いててね、
いじってたらマスターがカウンターから出てきて調律してくれた。

こう言っちゃなんだけど、よれよれのおじさんなのね(笑)マスター。
歳を聞いたら60歳。
んでおもむろに弾き始めたのがフラメンコ。

めちゃくちゃうまかった!(?Д?)

いっしょに行ってた残念会メンバーほったらかして
マスターと起業について話こんでた。

その店、25年やってるんだって。
よく続いてる。

秘訣を聞いたら曰く

「続けることや。」

みんな飽きちゃってやめるんだって。
ほんとかな(笑)。

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立命館大学リエゾンオフィス室長中谷吉彦氏の
「産学連携」に対する基本的な考え方は以下


・「教員」と「職員」のCombination Play(機能の補完、二人三脚)
・「Window」の一元化(One Stop Service・Simple&Speed・CS向上)
・情報発信(各種フェア、フォーラムへの積極参加、出展。
「教員別研究概要冊子」「1テーマA41シート」)
・「開発営業」の活動コンセプト(「先生は商品」「企業はお客様」
定量把握、「固有名詞」管理)
・Footwork-Network-Teamwork(まず訪問)
・雇用形態にかかわらず、全員が同じ「職員」(ともに目的を同じくする
「リエゾンオフィサー」)

何がおもしろいと思ったかって、これ・・・


まるで会社の営業戦略だ!


自分の営業の勉強になった(笑)。

たとえば、情報発信の点でいくと
やはり出るとこでなあかんっちゅうこと。
できるだけ露出度が高い方がいいってことかな。

こちらを知ってもらわないと意味がない。

だからいつでもすぐ情報発信できるように
1テーマでA4一枚もんの情報を教授は持って歩いてるって言うの。

それって使える〜〜〜〜〜

あたしにしても、営業するときに
自分が何できるかっていうのを一枚もんのチラシ持ってたら
(まあ、パンフみたいなもんだけど)話早いよね。

んで、フットワーク。

まず訪問っていうのは待ってちゃだめよってことだし。

しかもそれを定量管理するんだ。
一ヶ月に何件まわったとかね。数値で。

さらにその訪問先の名刺を全員共有のデータベースにして
何か情報が入るたびにそのファイルに書き加えていくんだと!

すごい顧客管理って感じ?

そうなんだな、定量管理。
んで?あたし?
そう〜


はじめての営業!


会社訪問行ってきたよ(笑)。一件目。(定量管理(笑))

この話はまた今度♪

早く聞きたいかたも聞きたくない方も←これをポちっとしていってくださいませ〜〜(笑)