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行政書士になりたいか

行政書士ってなに?と聞かれ続けて18年。なりたいあなたに問いたい「なりたいか」

よかったよかった(^o^)ギリシャに勝った♪

おかげで今日はまた寝不足だけど
ワインはやめといてよかった(~_~;)

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昨日記事に書いた本はこれね。

「はじめに言葉ありき」って最初の一説にある。
「ネットは言葉の世界だ」って書いてたのは
金森氏の本だったと思う。

あたしも最初、言葉だけのネットの世界で
不思議な気持ちになったことある。
ネットでのコミュニケーションツールは言葉しかない。

SEOを考えたとき、キーワードの選択がどれほど重要か考えると
ネーミングというマーケティングははずせないと考える。

・・・それがたとえあたしのように
たかが独自ドメインをとろか〜〜というだけでも・・・( ?・ω・`)

たかがドメインされどドメイン。
どうせやったことないことするならすべては実験。
たとえ、最終的にあたりまえに「hourituya.com」
になったとしても・・・(?Д?)

ここで、これからあたしのしなければならない作業を記すと

まず「ネーミングの設計
具体的には「商品特性の抽出、マーケティング・コンセプトの確認
ターゲットの把握、アプローチの設定」をここでする。

なによそれ(-_-)って?

ん〜つまり、ネーミングするまでのねっこというか
根本をしっかりさせるってことね。
いったいどういう商品を売っていくのかってこと。

それから「ネーミングの制作」にはいる。

ここでは「キーワードの抽出、開発」をして候補をあげる。
そして「スクリーニング調査」で絞込み、
最後に商標調査をして完成、かな。

ん?モノを売るんじゃないんやでって?

いや、でも行政書士ってサービスを売るんだし、
基本は「法律屋」でしょ?
起業するんでしょ?

というわけで、今日も言葉遊びをしてるわけだ(笑)。

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