September 2007
September 25, 2007
ヴィオラ上等!
オケの練習場へ行くエレベーターの中で一緒になった
エキストラさんがヴィオラを持ってたので嬉しくなって、
「ヴィオラですよね?一緒ですねー♪」って話しかけたら
「ええ。今日はヴァイオリンじゃなくてヴィオラなんですよ。
あなたはヴィオラしか弾かないの?」だって( ?・ω・`)
練習場でヴィオラのトップの方にご挨拶してお話してたら、
「まいさんは他には何の楽器をされてるんですか?」だって。
「え?ヴィオラだけですよー」って言ったら、
「へぇー。ヴィオラだけなんですか。ふふー。」って愛想笑いされちゃった( ?・ω・`)
そりゃ、ヴァイオリンとヴィオラ両方弾く人は結構いるし、
ヴァイオリンからスライドしてくる人もたくさんいるけど。
なかにはね、ヴィオラおんりーの人だっているんですよー。
ヴァイオリンとはぜーんぜん違うんですからねー。
ハ音記号ラヴ!
合いの手サイコー!
ヴィオラひとすじ がんばりまっす!ヽ(*`□しろいしかく ?*)/
September 18, 2007
おぢかわ
うちはアパレル会社です。
季節ごとに新しいカタログを作ります。
みんなに配られて、おぢさん方もじっくり鑑賞です。
あるページをじーっと眺めてたおぢがポツリと一言。
かわいー・・・
いやいや、そんなあなたの方が、かぁわぁいぃいぃー(○しろまる ?ε ?○しろまる)
September 13, 2007
ヴィオラ弾き効果
カクテルパーティー効果 (Cocktail party effect)
人間の聴覚の特徴。
1953年に心理学者のチェリー(cherry)によって提唱された。
たくさんの人が雑談している、カクテルパーティーのような雑踏のなかでも、
自己に興味のあるヒトの会話、自分の名前などは、自然と聞き取る事が出来る。
このように、人間は音を処理して必要な情報だけを再構築していると考えられる。
この機能は人間特有のもので、他の哺乳類及び全ての生物に同じ機能は
備わっていない。 (Wikipediaより)
CD聞いてると、大学で習ったコレをよく思い出しマス。
なんにもお勉強しないで普通にCD聞くと、
全体の8割ぐらいは「ヴィオラ...いてるんかいな」って思っちゃう。
でも、スコア見たりパート譜見たり練習したりしてからCD聞くと...あら不思議。
今までほとんど聞こえてこなかったヴィオラの音がめちゃくーっきり!
「おお!ここはおいしーい!」とか、「わぁ!ヴィオラがちょー大事!」って
思うところばっかりで、俄然やる気でちゃうデース♪
ヴィオラ弾き限定のカクテルパーティー効果なのでした( ?m ? )
September 10, 2007
練習すればいーやん
毎日会社から帰ってきたらまず練習でしたが、
本番終わって気が抜けちゃって...今日はおサボリ。
そしたら、えーと、なーんか、手持ち無沙汰。
何していいかわかんなくてソワソワしちゃう。
てかね、本番がひとつ終わっただけでしょー。
次は室内楽あるし、またオケもあるし、
その前に一番厳しいレッスンがあるでしょー。
しっかりやれぇーい(`□しろいしかく ?)
September 08, 2007
にぅ白くまくん
新しいベーレンライター版の「運命」を演奏するので
ベーレンライター版のCDを買わなきゃなーって思ってて、
CDやさんで全曲5枚組を見つけたのは1月ぐらい前。
あー・・・買うの忘れてた・・・
あはは、もう明日本番デスネー(A ?∇ ?)
September 02, 2007
オケらぶ
暑いなか、1時間半かけて練習会場へ。
練習参加回数4回。1回の切符代、往復1500円弱。
本番、一番いい音がするように
弦を替えて、弓の毛替えして、軽く調整してもらって...いくらだろう。
それでも実力アップになるなら...って思うけど、意外とそうでもなかったり。
トラに行ったあとにレッスンに行くと、
「オケやってたでしょ?惑わされた弾き方になってるもん。
オケのあとは必ず音階・アルペジオをやって元に戻してね。」
って、ダメ出しされちゃうし。
こやって書くと、ただの「ふんだりけったり」。
でもね、それでも、やっぱり行きたいの。
お誘いいただいたからには期待に応えたい っていうのもあるけど、
それ以前に、やっぱりオケで弾きたいっていう欲求があるから。
一人で弾くのとも室内楽ともまったく違う、オケ独特のお楽しみ。
あの、音の嵐の中に身を置くのが、たまらなく好き。
さてさて。本番は来週の日曜日デスヨ。
あと1週間がんばらなくっちゃねー!( ?Д ?)ノ