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titleicon くも「また家がなくなっとるwwwwwww」
隣の美少女の家
この発想は新鮮
くも「遠くへ行くったて無理だよな。俺くもだし。」
くも「そういや隣に住んでる子、かわいいんだよな」
くも「どれ。いっちょ行ってみるか」
くも「うぇへへ、女の子の家はやっぱいい匂いすんね...」
くも「ちょっとした隙間から簡単に家に入れるし、人間じゃないから逮捕もされない。くもまじ最高」
※(注記)このスレは安価はたまにある程度です
ワロタ
期待
くも「安価盛大ミス」
>>10で
何回ミスってんだよ
くも「スレ主はなにかの病気なのかもしれない」
くも「とりあえず、どこに巣をはろうか?」
トイレ
くも「トイレでいいか。湿っ気がちょうどいいんだよな」
くも「うひょ、女の子のトイレとか初めて入るぜ。緊張するw」
ガチャッ
くも「!?」
男「あーすっきりした」
くも「んだよ誰か入ってたのかよ、びっくりしたぁ。てか誰だよお前!」
男「そろそろ帰ってくる時間かなぁ〜♪」
くも「ははぁん、こいつは彼氏的な存在だな?まあいいや、それより巣だ。家だ。」
くも「holy shit...大の後だったのかよ...。」
くも「まあ、いいや、この角とかいい感じだな」
くも「さて、糸を出すか...んっ...んんっ///」
応援しています( ̄+ー ̄)
くも「ああっ...///出ちゃうっ///出てるのぉおおお////」
くも「ふぅ。ちょっと小さいけどこんなもんでいいでしょう」
ガチャ
美少女「ただいま〜♪」
くも「ん?帰ってきたっぽいな」
見てるよ
おもしろい
くも「巣はこれでいいや、どれ、ちょっと住人の様子を見てみようかな」
男「おかえりゆめりん♪」
くも「ゆめりん...」
ゆめりん「ただいま♪今日もお仕事大変だったよぉ〜」
男「おつかれゆめりん♪僕は今日も仕事みつからなかったよ☆」
くも「あいつヒモニートだったのか...。どおりで見かけなかったわけだ」
ゆめりん「じゃあ夕食作るからまっててね!」
男「今日はなにかなぁ〜?」
ゆめりん「あなたの大好きなオムライスだよっ」
男「やったぁ〜☆」
くも「やったぁ〜☆じゃねえよ働けバーカ!」
ゆめりん「やったぁ〜☆じゃねえよ働けバーカ!」
に空目した
>>25
ワロタ
>>25
俺のゆめりんはそんなこと言わないよ!
男「う・・・うお・・・くもだ・・・くもがいるぞ・・・。ゆめりんが見たら発狂もんだろこれ」
くも「マジかよゆめりん虫だめなのかよ...まあ人の♀は虫が嫌いだとじいちゃんも言ってたが...」
男「貴様はここで.........ぼくが殺る!」
くも「ホーリィシット!!」
>>28
ホーリィシットwwwwww
くも「やべえ!!ニートに殺されたなんて天国のじいちゃんたちに何て言えねえよ!!」
くも「なにがなんでも!!!逃げ切る!!!!」
カサカサカサカサカサカサカサ
男「なにぃ!?早くも僕の殺気に気がついただと!?」
男「だが逃がさん!!ゆめりんのためにも!!」
ドドドドドドドドドドド!!
くも「は、早い!!この俺の機動力に追いついてきてやがる!!」
くも「ど、どうする!?どこに逃げる!?」
kskst
ゆめりんのタンス(下着)
くも「ちっ!!このままじゃ殺られちまう!!探せ!!やつが入ってこれない場所を!!」
カサカサカサカサ
男「あんのやろう!!ゆめりんの部屋に!!断じて許さん!!!!」
ドドドドドド
くも「あれだ!!あのタンスに入っちまえ!幸い引き出しがひとつ微妙に開いている!」
ぼく「あああああ!!ゆめりんの下着箪笥の中にぃぃぃ!僕ですら入ったことないのにぃぃぃ!!!!」
(ぼく...?)
ゆめりん騒音に気付かねえのかwww
くも「スレ主の病気に構っている暇はねえ!もぐりこめ!!とにかく奥へ!!」
くも「しかし...なんだこのやわらかいモノたちは...。なんだかよくわからないが発情しそうだぜ。」
男「出てこいクソッタレがあああああああ!!」
ゆめりん「ちょっと!!なに騒いでるの...って!何してるのよ!!!」
>>37
キタァアアアアwwwwwwww
ゆめりん激怒
男「あ...いや...あの...これは...」
くも「Oh Yeha!!いいとこに来たぜ我が愛しの女神よ!!さあ!そいつは変態だ!ここから連れ出せ!!」
ゆめりん「もうっ...//そんなに私の下着が見たかったの...?言ってくれたら...いくらでも見せるのに...ほら...///」スカートピロッ
くも「ホーリィシィーーーット!!これはゆめりんの下着タンスだったのか!!ということはここが天国か!?俺は死んだのか!?」
男「Its...beautiful...」
>>42
斜め上だった
oh...beautiful...
男「ゆめりん愛してるよゆめりん〜〜」
ゆめりん「やんっ//もぉ〜。まだ夕飯作ってる途中だから、ねっ?また後でね?」
くも「ハッ!ハイになってる場合じゃねえ。今のうちにはやく抜け出さねえとマジでヘブンに行くことになるぜ」
男「う〜んちょっとだけ〜」
ゆめりん「だ〜めっ!ほら、離してっ!ね?いい子だから」
くも「くっ...名残惜しいぜ...あばよ俺の理想郷っ!!」
カサカサカサカサカサカサカサ
ゆめりん「じゃあ私は夕飯作りに戻るから」トテトテトテ
男「ハァハァ...おあずけだなんてひどいなぁゆめりん...じゃねええええ!あのくも野郎!!ファ○しろまるッキン・スパイダーはどこだ!!」
男「ぜぇーぜぇー!みつからない...にゃんにゃんしてる間に逃げられたか...。ちっ、少しはできるみたいだな」
支援
4
くも「とんでもない目にあったぜ...。」
くも「じいちゃん...みてたか?俺の走り。あんたが好きだったミハエル・シューマッハを思い出すだろ?」
ゆめりん「あ。くも。」
くも「なんだってぇええええええええええええ!?」
ワロタ
全然発狂してねえじゃねえかwwwwwwwwww
ゆめりん「死んじゃえ」
バーンッ!!!
>>53
ホーリィシーーーーーットッ!!!!!!!
くも「あ、あ、あ、あっぶねええええええええ!!!」
ゆめりん「はずした...」
くも「発狂とはなんだったのか!!じいちゃんの教えとはなんだったのか!!この女!!!発狂どころかまさに冷静そのもの!!」
ワロタ
ゆめりん「アー○しろまるスジェットどこやったかなぁ」キョロキョロ
くも「 殺 さ れ る !」
ゆめりん「ああ、あったあった」
くも「サノバビィーーーーッチ!!!!」
カサカサカサカサカサカサカサカサカサ
ゆめりん「くらえっ......ってあれ?いない...。まっ、いっか☆」
くも「ハァ、ハァ、ハァ、カハッ、ゼェーゼェー...。逃げ切った...。し、死んだと思ったぜ...」
くも「勢い余って外まで逃げちまった。でも、もうの家にはいないほうがいいな。とんだスプラッターハウスだったぜ。」
くも「やれやれ...くもの一生も楽じゃねえな...。次は、どこに巣を張ろうかなぁ」
第一部 マッドハウスオブゆめりん
完
>>59
一部wwwwwwwww
乙
くぅ〜疲れましたwww
これにて第一部完ですwww
第二部は明日の夜にでもこっそりここで続き書こうと思うので覚えてたら見に来てくれるとうれしいです
支援してくださった方、ありがとうございました!!書くの遅くてごめんなさい!!
>>63
乙!おもしろかった!
>>63
乙!!面白かったぞ!
男なんもしてなくてワロタww
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元スレ くも「また家がなくなっとるwwwwwww」
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1450290515/
コメント一覧 (16)
庭の紫蘇食ってるバッタを捕まえて地面にバーンして気絶させてから、そっとクモの巣に投げ込む。
クモが気付かないようなら、細い枝とかでバッタを揺らしてやる。
獲物に気付くと、喜々としてダッシュでバッタに組み付き、一瞬で糸でぐるぐる巻きにしてしまう。
それを見てほっこりしてから、俺はそっとその場を離れる。
家の中にもでっかいクモが何匹か居る。
あいつらが居るからにはGも居るのだろう。
Gは嫌いだが、あいつらのことを思うとバルサンは使えない。
突然現れると流石に驚きはあるが、立派に成長している姿を見ると嬉しくもなる。
踏んでしまわないように、指でつついて物陰に誘導してやる。
何もひっかからなければさっさと次の所に移動しちゃうから、家の中で見かけるクモの巣には蜘蛛がいないだけ。
バカじゃねえの
第2部はやく読みたい
毎回毎回そこに巣作るなよ・・・
俺だって虫嫌いなんだよ・・・
と思いながらその辺の落ちている木の枝でくるっと巻いて除去
外仕事してるとこういうのよくある