こんにちは!
最近、右足の甲を痛めているじゅんコーチです。
シューズを履いたり、歩くだけでも痛くて困っています。。

さて、志摩スクールが活動しているグラウンドはクレイ(土)のグラウンドのため、スクールが終了したら毎回グラウンド整備を行っています。

しかし、雨が降った翌日などはグラウンド整備をしっかりしても泥濘んだグラウンドで凹凸ができてしまいます。。





凹凸があるままプレイするのがいいか凹凸を少しでもなくしてプレイするのがいいか…


スクールで自分たちがプレイし易くするようにスクール前にみんなでグラウンド整備をしました!

最初は上手く整備できてませんでしたが、整備も上手くなってきました!

凹凸があると、ボールが急に跳ねたり、バウンドが予測不可能な方にいったり…やはり、キレイなグラウンドだとプレイし易いですね!


個人的な意見ですが、晴れの日が続くとグラウンドが乾き過ぎて、土がサラサラになり過ぎて滑りやすくなってプレイしにくいです。。
雨が降った翌日にしっかりグラウンド整備をした後やその翌日ぐらいのグランドコンディションがプレイし易いと感じます!



こうしてみんなと一緒にグラウンド整備(引っ張るだけではなく、押す方)をするとじゅんコーチも大学生の頃を思い出します。

このグラウンド整備のコトを「ガリ」と呼びます。

放課後の部活のために、昼休みを使って1年生がグラウンド整備をします。

母校の大学は人工芝のグラウンドになっていますが、今でも同窓会などで同級生、先輩・後輩と大学生の頃の話をすると「ガリ」の話になります。

大学生の頃が懐かしいなぁ…。


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