Google マップ
この記事については以下のようなことが主張されているようです。
- この記事は誤りと嘘八百でいっぱいの百科事典であるアンサイクロペディアに掲載されています。ここにあるコンテンツはその全て、もしくは一部がフィクションですが、同時にそうではない可能性もある等、言うなれば「超フィクション」の状態にあります。つまり、全て嘘八百ということです!したがって実在する人物・事件・団体とは一切関係ありません!
- ここにはあなたの社会的評価を害するに足る事実はありません!名誉毀損で刑事告訴しないでください!
- あなたの社会的評価は全く傷付いておらず、損害は全く生じていません!損害賠償請求しないでください!
- あなたの経済的評価を損なう危険は全くありません!信用毀損で刑事告訴出来ますが、時間の無駄です!
- この記事を読んであなたが当局に逮捕されても、一切責任を負いません!
- Akajisoshou.gifそのほかこの記事のために発生した損失や損害について、一切責任を負いません!
Google マップ(英:Google Maps、ぐーぐる-)とは、主として中央情報局および日本の内閣情報調査室が運用する、軍事衛星を使用した捜索&破壊システムである。
概要[編集 ]
グーグルマップは軍事衛星を利用した多目的兵装システムであり、米国国防総省、米国中央情報局(CIA)、日本の防衛省と内閣情報調査室が共同で開発し、運用している。衛星軌道上を周回する各種軍事衛星と普通のパソコンをリンクすることで、自宅に居ながらにして様々な軍事オプションを実行できるようにしたものである。
使用法[編集 ]
市販のパソコンでインターネットに接続し、Google.comからグーグルマップを表示させれば使用可能となる。検索ボックスに目標名(施設名やテロリストの姓名等)を入力し、Enterキーを押すと、衛星が捜索を開始する。捜索が完了すると、目標の位置情報が表示され、「目標を破壊」するかどうかきいてくる。Yesを選択すれば、キラー衛星が指定目標へ向けて正確無比なレーザー攻撃を行う。レーザー以外の攻撃方法に切り換える場合は、Noを選択し、好みの方法を入力する。攻撃方法には様々なオプションがあり、目標の進行方向にバナナの皮を置いたり、奥さんの乗っている車を浮気の現場まで遠隔操作するといった離れ業も可能である。
通常は、パスワードを知らされた一部の軍高官しか扱えないようになっているが、当分の間はバグチェックを兼ねてネット利用者なら誰でも操作できるようになっている。
性能の限界[編集 ]
合衆国内で作成されたものであるが、地形データ、建物データ等の詳細情報は合衆国政府及びその組織だけでは収集しきれず、一部を民間企業に外部委託している。
問題点はこの点であり、合衆国内及びその友好国のデータは詳細に集まっているが、敵対国の情報は少なく、性能の低い衛星による曖昧なデータしか使用できない。言うまでもなく、国内のテロリストを殲滅するには問題のない状態であるが、肝心の敵国の精密攻撃が出来ないという、まさに痛し痒しの状態である。
この点については現在、徐々に改善中であるが、目処が立っているとは言えないというのが現実である。また、韓国は一部のデータの提供を拒否している。なお、実は詳細データはそろっており、ある種の操作をすると、偉大なる将軍様の御寝所の枕の模様まで見えてしまうという都市伝説が存在するが、真偽が確認されたことはない。
日本仕様[編集 ]
グーグルマップの日本語版には、さらにいくつかの特殊機能が備わっている。代表的なものが、北朝鮮から飛来したテポドン ミサイルを何発撃ち落とせるかを賭ける、「公営賭博モード」である。これは、海上自衛隊のイージス艦やパトリオット地対空誘導弾による、ミサイルの撃墜数と失中数を予想するもので、2数値の組み合わせによってオッズも変わる。これには日本国民であれば誰でも参加でき、ミサイルの目標地点の住民(大抵は東京都)であれば配当額は10倍になる。ただし、この場合、安全な核シェルター内にいては無効となる。収益金は防衛省天下り団体の財源となる。
ストリートビュー機能[編集 ]
「道路上で撮影した360度のパノラマ写真を地図上で見ることができる機能」(Googleの説明文より)......とは名ばかりで、要はGoogleが街で盗撮した不謹慎な画像を見るための機能であり、あんな画像やこんな画像、場合によってはア〜ン♥♥な画像もあるかもしれない。もちろん、プライバシーなどあったもんではないが、Googleは「法律上は一切問題は無い」と言ってるので問題はない。Googleの日本侵略の第一歩目である。
......と、言葉だけで説明しても具体的にどんな画像かさっぱりわからないだろうから、以下、実際にGoogleマップで見られる画像を載せておく。
まさに盗撮である。なお、現時点では、札幌、小樽、函館、仙台、東京、埼玉、千葉、横浜、鎌倉、京都、大阪、神戸の12都市を中心に掲載、今後は他の地域も網羅される予定ということで、これ以外の地域住民はこれから盗撮されないように気をつける必要が出てくるが、こういうのは気がつかないうちに撮られているものなので、いくら気をつけても無駄である。「自宅にいながら様々な街の様子が見れるように」なったと納得し、Googleの前におとなしく観念するしかない。Googleというロゴを冠した車を見つけた場合、決して近づかず、建物の中に退去すること。間違えても決して近づかないこと。そうしないと...
なお、上記の画像はあまりにも有名になったためか、Googleにより削除されてしまいました。
そして何故か南極にソニックが居る。なぜ南極の秘密基地らしき建物にgoogleが入れたかは不明。https://www.google.co.jp/maps/@-70.9340973,142.1463776,3a,90y,355.32h,94.91t/data=!3m8!1e1!3m6!1sAF1QipPbyyrxSLvCMEIWe3Q4v5n2vmarTTpViGnQ4Oqy!2e10!3e11!6s%2F%2Flh5.ggpht.com%2Fp%2FAF1QipPbyyrxSLvCMEIWe3Q4v5n2vmarTTpViGnQ4Oqy%3Dw900-h600-k-no-pi-4.908292666657914-ya355.3229433090884-ro0-fo100!7i8000!8i4000?coh=205410&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI0MDkxOC4xIKXMDSoASAFQAw%3D%3D これがその画像である。
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って 適当に頑張って 下さい。 (Portal:スタブ)
関連項目[編集 ]
外部リンク[編集 ]
- Google マップ
- 読者が選んだ、『ストリートビュー』驚きの画像
- ここで紹介しているおもしろ画像も殆どGoogleによって取り直されちゃってます。残念。