冨士大石寺顕正会
冨士大石寺顕正会(ふじたいせきじけんしょうかい)とは、本部は埼玉県 さいたま市大宮区寿能町に本部を置く指定暴力団。敵は創価学会と幸福の科学。暴力団扱いを避ける為に宗教団体を名乗ったが、事件を起こしまくって暴力団の指定を受けた。旧オウム真理教、日本共産党、朝鮮総連などと並んで公安調査庁の監視を受けている。イスラム国と友好関係にある。別名仏教過激派組織顕正会「BSIL」とも言われている。法輪功やひかりの輪よりも危険です。テロリスト集団の認定を受けた宗教団体です。 なお、「顕正会」という名の医療法人や社会福祉法人があるが、宗教団体顕正会とは無関係である。 ホームページもあるが意味不明である。しかし、そもそも宗教というものは、趣味のようなものなので、宗教を責めるのはやめたほうが良い。あくまで彼らが過激派なのだ。
概要[編集 ]
日本のカルト宗教界をリードしてきた創価学会と幸福の科学の存在を気に入らない浅井昭衛が「あんなうざったい宗教団体に代わって今後は俺たちが宗教界をリードしてやる」という思いから立ち上げた。こうして立ち上げたこのうさんくさい宗教顕正会はアンチ創価と幸福の科学どころか政府や公安からも注目を浴びる宗教集団にまで成長を遂げた。また皇族にも入信を勧誘しようとしている。天皇家と日本国民が冨士大石寺に帰伏すると日本は仏法の国となり、中国・インドにも仏法が広まり世界平和が実現されるのだと言う。だが浅井せんせーは「中国が攻めてくる」などと不安を煽ることを常としており、右翼思想の持ち主であるが、神道を認めないため伝統的右翼とは対立関係にある。彼らの目的は日本人を全員信者にして、自分たちの独裁政権を築くというのが目的のようである。そして世界をもその勢力圏にしようとしているらしいが理解不能である。1995年には体育文化祭が開催され顕正会員によるマスゲームやダンスが行われたが、独裁政権が実現した暁には国民が強制的にマスゲームをさせられる北朝鮮みたいな国家になるかもと危惧される。また、「正という字は一に止と書いて正しい。つまり一つにとどまるから顕正会が全てだ。」とかいう(削除) 意味のわからない (削除ここまで)理論を提唱している。しかしこれに至るまで会員をどのようにして集めたのだろうか?答えは下の通りである。
自称[編集 ]
- 「宗教ではない」→宗教法人格を取得しているのでこの言い訳は通らない。
- 「顕正会がするのは勧誘ではなく折伏」→これで「勧誘じゃないから駅でやってもいいんだ」と言う信者がいるが、確かに勧誘とは意味が違うが、押し付けを意味するので鉄道営業法違反どころか強要罪が成立する。
- 「冨士大石寺顕正会」→しかし宗教法人法に基づく届け出名は「顕正会」なので、奴らの自称は詐欺である。大石寺を管轄する日蓮正宗からも破門されている。
勧誘方法[編集 ]
こうして巨大化したこのくだらない宗教集団。その勧誘方法は以下のとおりである。この宗教団体はかなり悪質な手段で強制的に入会させようとする。毎年勧誘行為で逮捕者を出しており、まさに外道や人間の屑、DQNの吹き溜まりだけあるw。
- 面会目的を曖昧にして喫茶店などに誘い出して、あたかも親しく話を持っていき、ある程度話が進んだところで話題を切り出す。
- 親が信者だと入信せざるを得ない。
- 入信するまでしつこく引き留め帰らせない。
- 上の手段でも駄目な時、集団で暴力を振るう。
- また返り討ちにされた場合は幹部を呼んで執拗に電話をかける。
- 創価学会と根は同じなので、学会員に「こちらの方が正しい教え」と言い、学会員をヘッドハンティングする。他の宗教に所属していると行って逃げようとしても、「あなたたちは騙されている」と言われる。なお、オウム真理教の麻原彰晃も、全く同じことを言っている。
まったく。いつか殺人でも起こすんじゃないのか?
- 新宿などで、一人でいる学生に声をかける。
- 会館が近くだと路上でも声をかけられる。
- いい歳した40のおっさんが勧誘することもあるので、美人ばかりがしているわけではない。この場合はただただ時間の無駄なだけである。
- オタクを装う(前川原貴志など)こともある。
数字上は巨大化したが、入信してもすぐ活動をやめる者が殆どで、実動会員は5万人にも満たない感じ。
断り方[編集 ]
- 奴らは「祈れば何でも叶う」が口癖なので、「だったら無理矢理入れようとしないで、俺が入信するように祈ってみろ」と返す。
- 「やってみなきゃわからない」も口癖なので、「じゃあこの宗教に背いたら罰が当たるかどうかもやってみなきゃわからないよね?罰当たったら入ってやるよ」と追い払う。「当たってからじゃ遅い」と返してきたら、「それは罰が当たることを選択した私の自己責任だ」と反論する。
- 「顕正会員のみ死後硬直が発生しないという医学データを見せろ」。
- 頭のおかしいふりをくぁwせdrftgyふじこlp。
脱会すると[編集 ]
しかし無理やり入れられてしまった会員は二度と脱会することはできない。いや、運がよかったらできるにはできるのだが...。ちなみに勧誘を断ったり、脱会しようとした者には以下の制裁が待っているらしい。
- 会員から執拗な嫌がらせを受ける。
- 何かと脅される。
彼らはいったん入信したものの脱会を認めないばかりか、信徒の死亡者もカウントしないため、公表されている信徒数だけは伸び続けている。だが実態と大きくかけ離れているのは日顕宗と同じである。
どうしても脱会したい場合[編集 ]
最後の手段として除名処分がある。 「ビデオ放映のDVDをこっそり別の物に差し替える」、「南妙法蓮華経と唱えてる部屋の中で般若心経や祝詞を唱え続けたり、尊師マーチを熱唱する」、「信者へ顕正会の矛盾点を執拗にいい続ける」、「施設の仏壇に掛けてあるご本尊様を剥がす、あるいはいかがわしいポスターに差し替える」など問題を起こしたり浅井昭衛の写真を足で踏みつけながら池田大作や大川隆法や麻原彰晃を拝むともちろん「二度と来ないでくれ」となり除名される。 除名が決まったら直ちに入会時の書類を返却させる、PCにデータがある場合ディスク・クリーンアップで抹消など完全に脱会した事を証明させる。 (ただし除名でも会員数を維持する為に書類を返さない場合があるので「書類を返さないのであれば法的手段を取る」と強気で当たる必要がある)